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なとりのブログ一覧

2016年01月25日 イイね!

えええええ~~~~!?!?(@_@)

フォードが日本から撤退!?

http://www.ford.co.jp/suvs/ecosport

かつてフォーカスを愛車にしていたし、フィエスタにしびれ、エコスポーツに憧れ、オペルが日本で買えない今、庶民派ドイツ車ブランドとして貴重な存在だったのだけれど・・・

まぁいろいろ間が悪かったですかね。
C-MAX発売のときに、(欧州ではCVTも販売してるのに)4ATを導入したり、とチグハグだったりしたのも今思えば象徴的だったなぁ。

上記のようにクルマ自体は大好きなブランドだったのでとにもかくにも残念。もちろん、大好きなだけでなく、実際に購入して貢献してないんだから何も言えませんけれど。

新年早々、寂しいニュースでした。。。
Posted at 2016/01/25 23:42:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2016年01月21日 イイね!

2016年の大本命!?(自分の中では)

スズキ イグニスが発売されました。

イグニス エクステリア

コンセプトデザインの頃からデザインは好み(特にフロントフェイス回りとかエッジのきいたプロポーションとか、シンプルなプレスラインとか)だったのですが、ここにきて、仕様全般含めて、自分的には理想にかなり近くてビックリです!

外寸法はスプラッシュに近く、でもソリオと同じプラットフォームで室内長が広くなっているじゃないですか!
装備面でいえばパドルシフトにプッシュエンジンスターターにアイドリングストップに自動ブレーキに、と、いずれもスプラッシュにない装備もてんこ盛り!(最近のクルマとしては普通だけど)

パワートレインのスペックは基本的にスプと同じですが、何しろFF比でスプから180kg(!)も軽くなっているので、実質的に1ランク上のエンジンを積んだのと同じ効果が期待できそうです(というか、ソリオの走りから考えて大丈夫でしょう)。

そうそう、インテリアが黒一色じゃないのもいいですね!

イグニス インテリア

そして以前も書いたけれど、(オプションながら)カーテンエアバッグが装備可能!!

イグニス カーテンエアバッグ

内外装スタイル、装備、と(一部仕様を除いて)自分的には言うことなし! ここまでドンピシャのクルマに出会うのも珍しいです。

今のところ気になるポイントは以下。

●装備が見直されてほしいポイント

言うまでもなく、リアシート中央席のヘッドレストレス。ヘッドレストをぜひ装備して欲しい。せめてMGの非スライドシートには装備してください。

●ぜひ追加販売してほしいポイント
エクステリアはどストライクなれど、個人的には先日の東京オートサロンでも展示された、ホイールアーチにクラッディングを装備したりetcしたモデルが良いっす。

イグニス コンセプト

カラーリングもまさにこれが良い!!!
アルト→アルトワークス の展開があったので、発売を期待しています!

最も気になる試乗で確認したいポイント
シートの出来。これに尽きます。
おそらくソリオ&アルトと同じシートフレームを使用していると思いますが、そうなると正直出来としては、スプラッシュに軍配を上げざるを得ないです。ハンガリーで製造してグローバル展開を想定しているクルマだけに、シートについては欧州ナイズされたものを期待しているのですが。。。

とにもかくにも自分のなかでは今年まず一発目のビッグニュースとなったモデル。試乗車が用意されたらさっそく体感してこようと思います。


ところで、このフロントフェイス、どこかで見たことあるような、とずっと思ってましたが、この人に似てる!と思うのは自分だけ?(^^;

鷹の爪 吉田くん

うーん、いったん似てると思うとそこから離れられない(^^;
でも吉田くんも好きですよ(^^;





Posted at 2016/01/21 23:41:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新車発表 | クルマ
2016年01月17日 イイね!

(番外)世の中捨てたものではない



イグニスのネタの前に書こうと思ってたことを。クルマネタではないので番外です(写真も特に関係ありません(^^;;。

先週金曜日の朝の通勤時、都心のJR某巨大駅で、Suica定期券を入れたパスケースを落としました。週の後半から風邪をひいて意識が散漫になっていました。

Suicaには少し高額のお金を入れてあったので、戻ってこないかな・・・と停止・再発行を考えていたところ、しばらくして拾った方から会社にお電話が!
#パスケースにいれておいた名刺を見て頂けた。
コンコースに落ちていて通行人に蹴られたりしてたのを拾ってくださった、とのこと。また、わざわざ会社まで届けることを考えて連絡してくださったのでした。

ひたすら恐縮至極、帰宅される際にでも、駅の拾得物預り所にお届け頂くようお願いしました。
拾われた方、届ける時間帯まで教えてくださり、結果、帰宅時に駅で無事引き取って帰ることができました! もちろん内容物はすべて無事でした。

日本でも5指に入る利用者の多い巨大駅で落とし物をしながら、無事戻ってくるなんて(それも当日に)。
もちろん親切な方に拾われた、たまたま運が良かっただけ、かもしれません。同時に周囲からは「日本だから戻ってくるんだよね」とも言われました。でもね、程度の差こそあれ、日本だから(日本人だから)、外国だから(外国人だから)、ということはないと思います。困っている人がいればお互いさま、自分もそういう人の少しでも力になれるように心がけよう、と思いました。
とかく博愛主義を否定・蔑視する風潮が強くなっている昨今ですが、笑わば笑え。みんな仲良く、が人間の基本だと思いますのでね。

そういえば秋に出張したメキシコでも、落とし物ではないですが街のオバちゃんにちょっとした親切を受けて感激したなぁ、それはまた別の機会に。

国の内外問わず、気の滅入るような凄惨・悲惨な事件・事故が毎日報道されていますが、「世の中、まだまだ捨てたものじゃないよ」と思った出来事でした。
Posted at 2016/01/17 10:54:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月16日 イイね!

カーテンエアバッグきたぁ~~~!!

今日スズキディーラーにスプの点検で行きました。
ドアの内貼り付近からのノイズ解消目的で。結局解消しませんでしたが、エンジニアさんが真摯に対応して頂いたので問題ありません。(エンジニアさん、申し訳なさそうにしていてかえって恐縮)。

で、そこでセールスさんからイグニスのカタログを見せられました(!)
「ユーザに配布はNGだけれど見せるのはOK」てことでした。
イグニス、市販モデルの確定デザインになって俄然好みに仕上がったので、事前”内覧”はうれしい限り!!

スズキ イグニス

スズキ イグニス リア

イグニス インテリア

(画像はレスポンスからリンク)

・1月18日発表、発売は2月18日。
・リアシートは左右独立で160㎜スライドなんですね。
・全グレードに(スズキソリオと同じ)ハイブリット・レーダーブレーキ装備(メーカーOPだったかも)

リアシートスライドを最も後ろにしたときの室内長は2000㎜(!)となっていましたが、それ以外のディメンションは驚くほどスプラッシュに酷似していますね。
スプラッシュの最低地上高を上げたSUV版、そんな印象を持ちました。

でもなぁ、いつもと同じで、エアバッグはケチっちゃってるんでしょ? と内心思いつつ、ページを追っていくと、、、、
セイフティパッケージとしてカーテンエアバッグの文字が!!!
やったぁ~~~~!!!!! よくぞ決断してくれましたスズキさん!!!
思わず「うぉ!」と声出ちゃいました(^^; セールス氏、何に興奮してたか、分かっていたかなぁ(^^;

ただ、リアシート中央席はソリオ式に50:50なのでシートベルトはあるけどヘッドレストなし、のパターン。実に惜しい!!!
でも「オレのイグニス、車検証は虚偽記載で、4人乗りだから」とか言い張ればOKかな(おいおい)

ともかく、スズキ イグニス、いきなり今年最大の注目株となりました!!
発売されたらまずは試乗してきます!

p.s.
おお、JASHSを発信されているsusp2さんも既に情報つかんでいらっしゃる!(^^;
ぜひそちらのブログもご覧ください。





Posted at 2016/01/16 18:32:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新車発表 | クルマ
2016年01月07日 イイね!

これは密かなビッグニュース ←(訂正) 実際にはそうではなかったです

ルノーカングーにまた新たな特別仕様車が登場しました。
その名も、「アクティフ ペイザージュ

ルノーカングー アクティフ ペイサージュ

・・・って、発表になったのは先月(12月3日)の話し。実は完全にノーマークでした。
というのも、カングー、フェイスリフト後になぜかカーテンエアバッグ非装備になってしまっていたから。
#衝突安全性を見直して不要になった、とかプレスリリーフされていたような。

クルコンも廃止になってしまい、そうなると、カーテンエアバッグもクルコンも装備して特別仕様車として発売されていた「イマージュ」がとてつもなく貴重になるのですよね。

カングーイマージュ
(carviewからリンク)

ということで、(MC後の顔は好きだったけど)興味をなくしていたですが、今回の「アクティフ ペイザージュ」、ふとスペック表をチェックしたらカーテンエアバッグを装備しているではないですか!

残念ながらクルコンは非装備ですが、そうなると俄然興味が沸いてきます。
現行カングーは、先代のもっていた軽快さはないですが、商用車前提のボディは、並みのSUV車が裸足で逃げていくような頑強さをもち、足回りの絶品のしなやかさ、当然シートも文句なし、の一度試乗すると虜になってしまう魅惑のクルマです。

安全装備がまた復活したのはたまたまなのか、今後は通常のラインアップにも波及させていくのか不明ですが、相変わらず特別仕様車というとビビットなカラーを設定してくる、ルノージャポン(^^; 気に入ったカラーリングがあれば、試乗してみてください。
個人的には、愛車のスプラッシュに似たヴェールメールが良いかな、と思うものの、もう少し落ち着いた色のも出して欲しいですね(^^;

(追記)
久々のカーテンエアバッグ装備と思ったら、昨年8月に発売した「カングー ラ・ポスト」もカーテンエアバッグを装備していました。

カングー ラ・ポスト

うーん、そうすると、特別仕様車だとカーテンエアバッグ装備の場合もありえる、ということか。(10月発売のクルールにも装備しています)

なんだか日和見的であまりユーザーから見ると歓迎しかねる販売ラインアップですねぇ。そろそろ通常ラインアップのカングーにも装備してください。>ルノージャポン



Posted at 2016/01/07 23:07:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新車発表 | クルマ

プロフィール

「新型の日産ルークス・三菱デリカミニ(ekスペース)兄弟が発表になりましたが、限られたコストのなかでよく練り込まれたデザイン。さすがプロの仕事だな、と。あとはドライブフィールが気になります(^^)」
何シテル?   08/24 11:34
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
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