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なとりのブログ一覧

2024年09月08日 イイね!

ekクロススペース と競合したクルマたち③(番外編ルークスについて)

ekクロススペースが納車されておよそ3ヶ月経過しました。
3ヶ月乗って、大満足です。
内外装デザイン、ガッシリした剛性感、硬めながらしっかりした足回り、大きく形状の良いシートetc 使い勝手の良さも含めて、納車後から今まで「こんな筈じゃなかったのだけれど」的なネガな印象のところもなく、新しい相棒にして良かったですね。
このあと経年劣化がどの程度あるかな、、、てところでしょうか。

ええと、番外編ということで、ekクロススペースの兄弟車ルークスについて。
一言でいえばMC前のルークス・ハイウェイスターって良いですよね!」ということです!!(^_^)

1)ルークスはMC前のデザインは素晴らしい(特にフロントマスクが)!

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こちらのブログで何度も書いてますが、自分はフロントマスクのデザインがルークスよりekクロススペースが完全に好み、です。デリカD:5タイプのダイナミックシールドの1つの完成形のデザイン。ガンダムチックな、クルマのデザインとしては正直稚拙な感じですが、それが溜まらなく良い!! まさにバッチグー!(化石語)( ・∀・)=b グッジョブ です!(^^)
キッチリ四角四面な感じが往年のドイツ車的というか・・・とにかくカッコいいデザインです!

ちなみに、ekクロススペースのこの顔、自分はGガンダムに出てきたあのモビルファイターを連想してしまいます(^_^; ekクロススペースってこれのコアランダーじゃないかと!(^^; <そろそろ三菱自動車に怒られるぞ(爆死)

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そういえばこれは納車後に気付いたんですが、ekクロススペースのグリルはブラックだと思ったらガンメタっぽいグレーなんですね。シルバーの銀ギラでないのが気に入っていますが、これもデザインにマッチしていて好きなところです。

さて、話し戻ってクルマのデザインとしてみると、MC前のルークスは個人的には軽自動車のデザインの傑作の1つだと思います。

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過剰な抑揚を抑えつつ、「彫刻刀で削いだ」かのような面の造り、そして大きいVモーショングリル要件もうまく取り込んでいながらライト回り、バンパーのラインなどが綺麗なエッジのラインとともにギュッと凝縮され、完成度高い顔。サイド、リアのルックとのディティールの密度もバランスが良い! ファミリーユーザーが所有して「絵になる」(と思わせる)説得力に富んでいる、個人的にとてもそそるデザインです。(とはいえ自分はek~の方が好みなのです(^^;

そこへ来ると、MC後のデジタルVモーション顔は・・・自分には鬼の面・般若の面にしか見えないす(^^;<あくまで個人の感想です! 

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間近で見ると、ヘッドライトとグリルもラインを繋がりをかなり苦心して合わせこみしています。
ここからは勝手な推測ですが、現行のデイズ、ルークス兄弟は先代の(燃費不正問題など、諸々の情勢から)苦戦したであろう販売の教訓から、現行版は相当にコストをかけて開発されたと思います。例えば、日産主体での開発体制を組むなど、NMKVが万全を期して開発に臨み、ある程度の勝算を持てるプロダクトが出来上がり、満を持して臨んだリリースだったと。
が、直後に起きた新型コロナとその後の世界的インフレで状況は一変。マイナーチェンジは一転してコストの切り詰めが至上命題に。パーツ数の抑制はもちろん、組付け工程の削減など製造コスト対策も開発要件となったはず。

 そんなわけで顔の変更を余儀なくされ、反面、安全基準上、再試験をしなくてもいいようにライト位置は変えられない etc、といった諸々の制約からこのデザインに決定した、と想像しています。
 結果としてメッキの使用率を削減し、黒い樹脂部分が増えています。サイド・リアのルックとのバランスは崩れた印象(これはデイズ ハイウェイスターも同様)。ただ、街中でも結構見かけますので、ユーザーの反応は良いようです。メーカー・ユーザーともwin-winの結果になったのは良かったとは思います。

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そうそう、目立たない点としてはホイールデザインもルークスハイウェイスターよりekクロススペースの方が好みでした。

〇ルークスハイウェイスター のアルミホイール
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〇ekクロススペース のアルミホイール
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〇ルークスにない装備

これも過去に書いていますが、ek~とルークスの装備面の決定的な違いというと、パドルシフトの有無と思います。ターボ車にはek~(デリカミニ)のみ、パドルシフトが付属します。
(ルークスやパドルシフト非装備のekスペースはシフトノブのスポーツモードスイッチになります
デザインを除けばこの装備の有無の差もek~を選択する大きな要素でした。

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どちらかというアルミのような硬質な触り心地で質感高いですね!

その他、デリカミニ同様、ルークス・ハイウェイスターの装着率高い装備として合皮シートがあります。汗っかきの自分、本革だ合皮だ、のシートは絶対NGなのです。

そんなこんなで、OEMだとバッジ替えのみ、というパターンも多いなか、こうしてフロントマスクを大きくデザインを変更してリリースされ、ユーザーの選択肢を増やしてくれたことには単純に感謝、ですね(^_^)


Posted at 2024/09/08 21:23:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ekクロススペースあれこれ | クルマ
2024年08月12日 イイね!

ekクロススペース 静音計画施工


さてさて、ekクロススペースのフロアの微微振の対策。
まぁ微振動自体をどうにか、てのは難しいので、定番?のエーモン「静音計画」施工をすることに。

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前オーナーが敷いていた、デリカミニ オールウェザーマットを引きはがします。

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「Amazon限定」と銘打たれた「静音計画」を購入したら、こんな箱に入って届きました。静音というより人類が補完される計画のようなパッケージデザインです(^^;

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作業の工程はカンタンで、オールウェザーマットを台紙で型取りして、静音計画マットにマスキングテープで貼り付けてカット。
・・・なんですが、面積が広いので取り回しが大変。思いのほかチカラシゴトって感じでした。

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あ、運転席にはマット固定用のピンがあるので、そこだけ現物合わせで穴をハサミで切って開口しました。

ということでマットを上から敷いて完成。
劇的に静音性が下がった!!・・・という感じではないですが、ノイズの入力がソフトになって、効果あり、です。個人的には満足!

そのうち荷室の床下にも施工したいなぁ、と思います(^^)



Posted at 2024/08/12 21:08:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ekクロススペースあれこれ | クルマ
2024年08月04日 イイね!

ekクロススペース と競合したクルマたち②

ekクロススペースと競合車比較その2、スーパーハイトワゴン編です。
【注意】もはや完全に自己満足、あくまで私見ですので、その点ご理解頂けないヒトは読み飛ばしてください(^^;

1)きっかけはデリカミニの試乗

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デリカミニのティザー画像を見て「自分が待ってたのはこれだよ!」と狂喜乱舞したのですが、デビュー直後に試乗してみるとek~との違和感が・・・。
ekクロススペースの試乗で凹凸を超えたときに感じた足回りの厚み・懐の深い動き、がだいぶ薄まりむしろライバルに近い味付けに_| ̄|○

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(日経の記事よりリンク)

後日 三栄書房「デリカミニのすべて」を読んだところ、4WDのダンパーのチューンについて、ek~に挿入されていたイニシャルスペーサーが一部省かれているそうで、オフロード性能UP、といいながらも、反面コスト対策では、と思ってしまいました(もっとも2WDはek~から変更ないそうですが)。

さらにデリカミニの試乗で茫然自失(大袈裟)となったのがシートの造りが変わっていたこと。

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(デリカミニのフロントシート。腰部がスカスカ感なのはこのシート表皮のせい?)

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(MC後ルークス標準車のフロントシート。こちらもまた腰部がスポンジー)

ek~での身体全体を包むように支えつつ、特に腰のクッションに張りがあって「腰を積極的に支える」感触がデリカミニでは失われ、柔らかめの腰を支えない方向に。後日、MC後ルークスの標準車を試乗したときも同じ感触でした。さらにはek~の中古車探しで巡っていたときに、MC前のekスペースのシートに座ったところ、やっぱりこちらは腰を支える良いシート。つまりMC前後で違いが歴然。これはシート表皮の影響か、中のクッションの素材が変わったか密度が抜かれたか、でしょう。

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(MC前ekスペースのシート。腰部を反発力の高いクッションがしっかり支える感触があり、良いです!)

ちなみにデリカミニを試乗した際に、営業氏曰く「デリカミニにチェンジするにあたり、内外装の変更をしつつも、価格上昇は2万円に抑えたそうです」とのコメント。
「いや、それってイマドキの原材料費の高騰を考えると、むしろ相当コストカットしたってことでは」と勘ぐってしまいました(^^;

あと、これは嗜好の問題ですが、デリカミニは全車、一部合皮のシートに。しかし汗っかきの自分には革系シートはダメということもあり、そんなわけでデリカミニは残念ながら対象から外れ、新型スペーシアと新型N-BOX、特にリリースされるであろうスペーシアギアと噂のN-BOXのクロスオーバー”JOY”に期待をこめたのです。

が・・・。

2)スーパーハイトワゴンの2大巨頭は・・・

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ということで、新型スペーシア、新型N-BOXもデビューと同時に試乗
 が、全体に漂うコストダウン感、生活を共にしたときの充実感は個人的には先代ほど得られないのでは、と思いました。
 でも実際にコストカットしていたとしても、それはある意味仕方がないことでしょう。コロナによる世界経済の大ダメージと続く世界的インフレ、そして原材料費・人件費の高騰。それに対して価格上昇に限界がある軽自動車、車両価格が50万円くらい上昇しても許されるなら話しは別ですが、10万円UPも至難の業なわけで、コスト上昇を転嫁しきれないならコストカットが選択されるのも当然の帰結と言えます。

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そんな逆風下でも、両者とも頑張っていて、スペーシアは内外装のデザインや後席のマルチユースフラップで、N-BOXは走りの洗練度で、それぞれ強い新鮮味を出してきて開発陣の腐心が感じられました。

とはいえ2003年のタントの登場以来、連綿と各メーカー間の切磋琢磨で進められてきたスーパーハイトワゴンの進化は、外的要因から、ここでいったんピークアウトしたのかな、というのが自分の中での結論でした。

そうなると、諸々の世界的混乱を受ける前に開発され、そのドライブフィールが好印象だったekクロススペース熱が再燃!!(^^) 

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デリカミニよりだいぶ抑えたクロスオーバールックも、これはこれで落ち着いていて好みです。オサーンが長く乗るにはこのくらいでしょ、と。ホイールアーチのグラッディングモドキも控えめなのがむしろ好印象です。

そして折よく出会ったのが現在所有の個体、という流れで購入に至りました。

3)タントといえば

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スーパーハイトワゴンのクロスオーバールックといえば、同クラスの始祖のダイハツ タントの派生、タント・ファンクロスがあります当然ながらタント・ファンクロスは有力候補の一台でした。

現行タントのMCで大きくテコ入れが施されるとともに、クロスオーバーな加飾が装備されたファンクロス、内外装のデザイン、MC後の走行フィールも自分の好みな感じで、実際にはかなり購入検討しました。

ホンダのNシリーズ同様、ガラスが全周にわたって、スーパーUV・IRカットガラスになっているのはちょっとした魅力的装備です。(ekクロススペース/デリカミニ/ルークス系は後席はUVカットのみ)

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仕様は申し分なし!なんですが、ただデリカミニ同様、クロスオーバーな加飾が自分には若干過剰。日常ですれ違ったりするファンクロスを眺めて、我が家には合わないかな、と。
あと、ライバルと比較して後席の座面の低さもネックです(MCで改善されたとはいえ、まだ低め)。このあたりを考えているうちに候補から外れていきました。

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そういえば世間で言われている「タントのヘッドライトがまぶしい」問題、都市伝説的な話しかと思いきや、自分も何度か経験しました。たしかに光軸調整できてないんじゃないか、という眩しさ。次のMCで調整されると良いですね。

(おまけ)ついに公式発表!
話しは逸れて、現行のスペーシアですが、自分はカスタムのデザインがいまいち好みではないので、買うとしたら標準車になるなぁ、と(個人的に、現行版は標準車のデザインは歴代でナンバーワンと思います)
で、フロント、サイドのデザインは良いんですが、ただ、リアデザインは個人的にはちょっと・・・です。

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店舗で実物を間近で見たら、営業バン感が半端なかったです。試乗車が白だったせいか、なおさら・・・。

スペーシアギアとの3車種の共存が要件なのでデザイナーも苦労したでしょうけど、せめて営業バンと差別化の意味でも、カスタムのリアスポイラーが付けられたら・・・と思うも、ディーラーオプションにはリアスポイラーの設定がないんですよね。まぁ今後のMCなどに注目しています。


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なるほど、正式デザインはこうきましたか!我が家はもはや購入することはないですが、実車が楽しみです!!!(^_^)
Posted at 2024/08/04 12:01:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | ekクロススペースあれこれ | クルマ
2024年07月27日 イイね!

ekクロススペース スカッフプレート追加

ekクロススペース購入に伴うライバル比較した経緯について、普通車に続いてスーパーハイトワゴン編を書いてたんですが、なかなかに重い?内容になってしまったので、先にプチカスタマイズの方を紹介(^^;

まずはスカッフプレート(サイドシルのカバー)を。おそらくmyオカーンがサイドシルに足を乗っけるので、滑り止めとキズだらけ泥だらけの予防措置も兼ねて。
社外品がたくさん出ているので選び放題なのは良いですね。
今回購入したのはこちら

エコーズプロダクト スカッフプレート

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この商品のアウトレット品を購入。正直何がアウトレットなのか分からないクオリティで大満足。

施工前のサイドシル回り。

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ちなみにekクロススペースなのに、デリカミニ用オールウェザーマットが敷いてありますが、これは前オーナーの装着品です。
いつもフロアマットはジュータン系を購入(その上からゴムマット敷き(自己責任))してましたが、これはこれでラッキーでした。
と言う話しはおいといて、本題のスカッフプレートの装着。

左右で同じ位置になるようにマスキングテープで位置決めして、気を付けて両面テープで貼り付け。(装着する部分はもちろんシリコンオフで脱脂)

こんな感じで装着完了

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質感がよく、当然マッチングもバッチリで大満足です(^_^)
Posted at 2024/07/27 17:24:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ekクロススペースあれこれ | クルマ
2024年07月25日 イイね!

ekクロススペース と競合したクルマたち①

なぜekクロススペースを選択したのか、といえば当然気に入ったから、なんですが(^^;
競合他車について、備忘録もかねて書いていこうと思います。
まずはスーパーハイトワゴン以外の候補だったクルマを。
(そういえばいずれもスライドドアじゃなかったですね。)

〇スズキ ハスラー 
軽を超えた剛性感・走行フィール・装備。所有したときに、すべてにおいて自分にとって高い満足感が得られるであろう一台。特にJスタイルはコストパフォーマンスも高く、自分が欲しいと思っていた装備も標準で揃っており、これ以上何を望むのか、という一台でした。

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が、さりとて完全に好みの問題で、どうしても「コレが欲しい!」じゃなくて「コレでもいい」から踏み出せませんでした。ek~検討時に既にリークされていたタフワイルドも魅力的で、発売を待つことも考えていましたが、今回のek~の中古車に出会い、決断しました。

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〇ダイハツ タフト

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ユーティリティ、コンセプトetcはハスラーなのですが、デザインの好みはかなりこっち。そしてシートの造りはタフトに軍配、であり、特に後席は座面長は短いながらシートスライドがないことが功を奏して形状も良く、良い仕上がり。自分にとって魅力の一台でした。

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が、ルーフライニングが黒!は大マイナス!。・・・スカイフィールトップは魅力的でしたが、はっきりいって、ここだけがネックで踏み切れませんでした。

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オプションで白ライニングの追加に淡い期待をもっていましたが(客相に投書もしました)、例の不正試験の問題もあり、もはや可能性は限りなくゼロでしょう。

〇スズキ スイフト

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現行のレトロモダンな外観は見れば見るほど気に入りました。走行フィールはもはや「普通車の足グルマ」のレベルではないですね。そして購入するなら絶対マニュアルを!と考えていました。が、現行のインパネデザインはどうしても好きになれず、またこの背格好のクルマは残念ながら我が家では使用上、ストレス高くなるだろう、と。

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自分専用にマニュアルを購入してドライブ、なんてできたらいいなぁ、とは思います。 そんなことできないけれども(^^;;


〇スズキ フロンクス

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ライトクロカン(死語?)を求めていた自分にとって、コンセプト・内外装・デザイン どストライク! 静岡で導入検討用?でキャリアカーに積載されている画像がキャッチされて以降、これを待つことも考えました。

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バレーノがありえないプアな2エアバッグで導入されずに普通に6エアバッグだったら購入に踏み切っていた可能性が高い自分にとって、今度こそ正真正銘の大本命!となる可能性も高かったのですが、既に家人は普通車サイズに抵抗感をもつようになっていたのと、結局はスライドドアを優先したこともあって今回はスルー。

ああ、でもフロンクス、カッコええですねぇ。絶対試乗には行ってこよう(^^)

ではスーパーハイトワゴンのライバルと比べ、何をもってekクロススペースを選んだのか。・・・を次に(^^)
Posted at 2024/07/25 22:09:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ekクロススペースあれこれ | クルマ

プロフィール

「新型の日産ルークス・三菱デリカミニ(ekスペース)兄弟が発表になりましたが、限られたコストのなかでよく練り込まれたデザイン。さすがプロの仕事だな、と。あとはドライブフィールが気になります(^^)」
何シテル?   08/24 11:34
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
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