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2024年07月15日 イイね!

ekクロススペース インプレ② 残念ポイントは・・・

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こういうインプレが長くなるのは、
浮かれている証拠ですねぇ。お恥ずかしい限りデス(*-_-*)
ともかくも残念だったところを。

◆残念なところ

・・・な~んて期待させて?申し訳ないですが、軽自動車であることを考え合わせれば、走行性能に関わる不満点は、正直ありません(^^) <鈍感力抜群?(^^;
そんななかで、しいて挙げるとすれば・・・

●ビビるフロア
 先に書いたように、CAE解析上はもちろん、実用上も剛性はまったく申し分ないんでしょう。
 でもフロアは時節ビビりというか小振動があるような気がします。
 家族が真っ先に気になったと挙げてました。自分はそれほど気になりませんが・・・

ひと工夫必要な後席シートベルト
 後輪車軸からの振動抑制対策で、我が家では後席シートを15㎝くらい前に移動していますが(それでも足元の空間は余裕タップリ)、そうするとシートベルトが完全にシートより後ろにいって、アンカーが落ちてしまい、引き出すのが大変です。
 比較的以下の画像が分かり易いかな(レスポンスwebサイトからリンク
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後席シートの前方への移動に伴って、後席シートベルトが置き去りになっています。こうなると、体を大きく捻ってラゲッジ側に手を突っ込まないとベルトにアクセスできません(あるいは完全に後ろを向いて(膝を座面に載せて)手を伸ばすか)

 後席シートスライドをアピールするのであれば、シートを前にスライドした時の、シートベルトのガイドなど、もうひと工夫欲しかったですね。

やたら安っぽいフロントドアの閉めたときの音
 ドアを閉めたとき「バイイイイン!」と昭和の営業バンか!?というケーハクな音がします(^^;
 剛性感とか静粛性は問題ないので悪影響はないんでしょうけれど、購入検討でディーラーに行って、この音にゲンメツして他社のライバルを選択したユーザーも結構いるんじゃないでしょうかねぇ。

最初からLEDにしてほしい照明関係
 これはこのクルマに限った話しではないですが、ルームランプとかマップランプ、ナンバー灯、バックランプが昔ながらのハロゲン(-_-)。
 1ヶ月点検時に、ディーラーでこれらをまとめてLEDに交換するパッケージオプションのキャンペーンがあって、お願いしました(こればっかりは社外品はコワくて手を出せない)。バックランプが暗くて夜間の車庫入れに苦労していた家人でしたが、換装したLEDバルブはこのままヘッドライトに使えるんじゃ、という猛烈に高い光量で、明瞭に明るくなって大満足(というか自分と二人で唖然茫然状態(^^;)
 これなら最初からすべてLEDで良いのでは・・・と思いますが、そこはそれ、コストカットなんでしょうねぇ。

あまり機能しないパドルシフトの疑似シフトチェンジ

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(デリカミニのwebサイトよりリンク)

 次に買うクルマには必ずパドルシフト装備車を!と思っていた自分にとって、ルークスには装備されないパドルシフトがekクロススペースには装備、というのはek~を選択する上で大きくはないけれど(小さくもない)理由の1つ、です。
 ただ、実際に使用すると、下位のギアにシフトチェンジしても殆どエンブレがあまり効かず、宝の持ち腐れ状態のような・・・。あ、レバー自体の質感は凄く軽自動車の域を超えた良さです(^^)

すぐキズだらけになる樹脂ラゲッジボード&PVC後席シートバック

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「アウトドア向け」を標榜するekクロススペースの荷室に装備された、樹脂ラゲッジボード&PVC後席シートバック。これがちょっとのことでキズだらけに(>_<)
いや、キズなんてものともせずに、ガシガシ使い倒してね!てことなんでしょうけど、なんかもう、小心者の自分には精神衛生上よろしくない(^^; せめてスズキのスペーシアギアやハスラーのようにもう少し硬質な樹脂だったら良かったのですが・・・
(ハスラーのラゲッジボード↓ これも結構キズだらけになるだろうけど)

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デリカミニも同じ仕様ですが、一方のルークスは布製。ここはユーザーに選択できるようにしてほしかったですねぇ。

・・・・といった感じ。
致命的なところはなく、殆どが手の施しようはあり、おいおい楽しく対策していこうと思っています。(^^)

Posted at 2024/07/15 07:08:41 | コメント(0) | ekクロススペースあれこれ | 日記
2024年07月13日 イイね!

ekクロススペース インプレ

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納車していきなりの長距離ドライブデビューと、我が家としてはかなり変則的なスタートとなりましたが、ekクロススペース、今のところ総じて大満足です(^_^)
1ヶ月乗ってのインプレを。

デビュー時から何度か試乗して、自分の好みのドライブフィールから「良いクルマ」と思っていましたが、いざ生活を共にしてからもじわじわと良い点が増えています
生活を共にするといろいろネガなところも見えてくる・・・かと思いきや、今回はまったく逆で嬉しい誤算です(^_^)

ということで良かったところ・残念だったところをご紹介。

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◆良かったところ

・軽自動車らしからぬ1ランク上の走行フィール
・しなやかかつしっかりした足回り
・高い剛性感
・疲れないシート
・高い静粛性
・(当然ながら)大人4人の乗車に十分な室内スペース
・軽自動車としては本当に嬉しい、7エアバッグ装備
・意外と良い後方視界
・意外とパワフルなエンジンで俊敏ではないけれど実用十分な加速力
・意外と実用性高いアイドリングストップ
・意外と使い易いマイパイロット
・これまた実用性高いマルチインフォーメーションディスプレイ
・我が家では使い易いタッチパネル式空調

「意外と」を連発してますが(^^;、前述のように、乗って気付かされたところが多かったです。

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デビュー時の試乗での走る・停まる・曲がるの好印象は変わらず、そこに剛性感の高さを強く認識。ちょっとした段差に片方の車輪を乗り上げてもミシリともしないことに驚きました。大開口のドンガラボディでしかもスライドドア車なのに! 静粛性の高さとともに、決してコストかけている感じではないですが、急激に進化したCAE解析のタマモノなんでしょうね。

アイドリングストップはブレーキペダルの踏み方でON/OFFをコントロールでき、必要に応じて踏み増しでエンジンをOFFにできます(インフォメーションディスプレイにも表示される)。理にかなった使い勝手の良い仕様と思いました。

マイパイロットもまだまだ粗削りな部分がありますが(だから、100%に近くお任せを期待すると肩透かしをくらいます)、ドライバー側がその不足部分を補える仕様で、総じて使い易く、結果「十分使えるデバイス」という感想です。

とにかく、1ランク上のダンパーを使い、キャパシティー高いエンジンブロックを使い・・・という諸々によって、ライバルにはない重厚なフィールの軽自動車となっていると思います(ライバルはまたそれぞれ別の良さがありますが)。

・・・と、良いことずくめ、な感じですが、残念なところは、というと。。。
長くなったのでまた改めて(^^;

Posted at 2024/07/13 22:01:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ekクロススペースあれこれ | クルマ
2024年07月06日 イイね!

我が家の新しい相棒

ということで勿体つけてたわけではないけれど週末になってしまいました。
今回新しく我が家に迎えたのが、こちら

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そうです、三菱 ekクロススペース です。
2022年式のグレードは特別仕様車「T plus edition」の2WD。
走行4000㎞の1オーナー、極上車でした。

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前回書いたように、初のスライドドア装備、初の自動ブレーキ、ACC装備 etc・・・と我が家には諸々初物尽くしです。

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◆ステラからekクロススペースへ

当初はステラのオイル滲みの修理を検討してました。
以前も書いたように、中古のステラが1台買えるくらいの費用となろうが、もともと状態は良い方ですので、リフレッシュして乗り続けることも、意義があると考えていました。

ただ、これは自分も気づいていたのですが、修理したら安心か、といえばそうではなく、すべてのクルマに共通のリスクとして、どんなに大事に乗っていたとしても、貰い事故に遭えば大きなダメージを負うことになります。馴染みの修理工場の担当エンジニア氏からは、リフレッシュだけではなく、予備のパーツ取り車として1台ステラを購入することも勧められました。ご自身もバリバリの旧車乗り、かつ多くの旧車を整備してきた体験からのアドバイスです。
たしかに納得。かくも旧車の維持には気力・体力が必要なのですね。

そして、これらを克服できたとしても、どうにもならない課題がさらにありました。

1つは、我々ドライバー側の問題
自分も家人も寄る年波には勝てず、運転中にヒヤッとする経験が徐々に多くなってきていて、(もちろん万事解決ではないけれど)ADAS装備のクルマに乗り換える頃合いという思いが日々強くなってきていました。
それともう1つは、高齢の家族のこと
自分の高齢の母の乗降時、スイングドアの開閉に気を使うことが多くなり、出かけた先で毎度毎度、ドアパンチや通行中のヒトや自転車、クルマとのトラブルにヒヤヒヤするストレスに正直疲れました(^^; スライドドア車であれば、それも多少は軽減される、という思惑があり。

どちらも「あの時に乗り換えていたら・・・・」と後悔だけはしたくない悩み。そんなわけで後ろ髪引かれつつも乗り換えることを決意したのでした。

その一方で、少し前からなんとなく「次に乗るクルマ」候補を探していて、車両評価に関しては自分なりの知見はありましたが、中古車サイトで興味のあるクルマがあれば、車両評価書の評価点と実車のキズの程度を照合して研究したりしていました。

そんななか、評価6段階で6のキズなしのekクロススペースの個体に出会いました。グレード、装備、色も申し分なし。しかもディーラー認定中古車。
念のためボディ下面の写真も送ってもらいましたが、状態云々以前に工場から出荷直後か!?と見紛う綺麗さ。

あいにく遠隔地だったものの、偶然にも愛知のディーラーでしたので、息子に実車をチェックしてもらうこともできました(^^) 担当の営業氏もベテランの良い方で安心して話しが進み、はれて契約となりました。
ちなみに前オーナーはデリカミニに乗り換えたのだそうです(^^)

そして待望の納車日最初の出だしで「そうそう、これだよこれ!!」とニンマリ(^_^)
デビュー時に試乗した際に感激した、自分の好みの乗り味に自然と顔がにやけつつ(^_^)ディーラーを後にしたのでした。

自分の中で実はスーパーハイト系の購入候補ナンバー1だったekクロススペース。これから我が家の一員として大切に乗っていきたいですね(^_^)
近日中に 良かったところ、残念なところ、のファーストインプレをレビューしたいと思います。

そうそう、その後ステラは主治医の修理工場で引き取り手を探してくれて、近隣の方の手に渡ることになりました(^_^)大切に乗って頂けたらと思います。
2024年06月29日 イイね!

豊橋を訪れました(^^)

6月上旬、いきなり朝の愛知県豊橋駅前のビジネスホテルからスタート。

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所要があり昨年11月に続いて、豊橋周辺の訪問となりました。
前日夜に新幹線で豊橋入りして一泊。上の写真は部屋からの眺めです。
駅が一望・・・と彼方に山々が。前回の豊川訪問でも感じましたが、
愛知県は海だけでなく山も近いんですね。
某海なし県で育った自分としては、山が見える景色、すごく落ち着きます。

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ホテルはシーズンオフなのか朝食も空いていてゆったり落ち着いて食べました。
そのせいか、豊橋市内を観光しないのはもったいない、と思い立ち、
アポイントまで若干時間があったので、予定より早めにチェックアウトして出かけてみることに。

何しろ予備知識ゼロでの豊橋訪問。駅東口に行ってみて、路面電車があることを初めて知りました(^^; 

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路面電車に乗り、ちょっとだけ足を延ばして行ってみたのがこちら

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豊橋公園です。
緑多い素敵な公園ですね!! 野球場とかも擁する結構、広大な敷地。ここが比較的、市の繁華街に面した立地。良いなぁ。まさに一目ぼれ、いっぺんで気に入りました!

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市立美術館も訪れてみました(建物前まで。時間なくて入館は断念)。
竣工からだいぶ年季を感じさせる”ザ・昭和”な感じながら、モダンなデザイン。維持管理がしっかりされているのか綺麗ですよね。地域の皆さんから親しまれているのだと感じました。

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ぜひ今度は時間をつくってゆっくり巡ってみたいと思います!

はてさて、用事を済ませていざ千葉に向かって帰路に。。。。は電車でなくクルマで。
そう、今回のメインイベントは、愛知から千葉へのクルマで400kmドライブ!

息子とも落ち合い、いざお昼前頃に出発!!!

愛知から東名~三ヶ日JCTから新東名へ
渋滞もなく新東名の広く快適なレイアウトに助けられ、順調に距離を消化。

最初の休憩は清水SA。さすがに施設が新しくて気持ちいいロケーションとともに疲れも解消。

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自分は親子丼を。息子は海鮮丼をチョイス。(写真がピンボケで割愛)

その後、御殿場で東名に入り。ここまで来ると何度もドライブした区間。
そして今回の最大の難関と考えていたのが海老名SA付近の渋滞!!
単純に時間のロスもさることながら、長距離を運転してきての渋滞なので注意力散漫で、つまらないミスから事故を発生させてはならないので心配でした。
・・・が、幸いギリギリ早い時間帯だったようで、ノロノロ運転の距離は2km程度。あっという間に通過できました。

そして2回目の休憩は港北PA

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都心に入る前のPAだからか、ここも盛況でした。

さてさて、港北PAを出たら横浜青葉から北西線(K7)K5から大黒JCTと通過して湾岸に。

この新しいルートが出来たことで、今回のドライブも可能になった、といっても過言ではありません(^^; 路面や施設はまだまだ綺麗だし、交通量は少ないし、で快適に湾岸に出ました。
そして東関道、京葉道路、と使い、自宅に18時に到着!

自宅に着いたところで「愛知と千葉は道路がつながっているんだ!」と当たり前のことを実感したら、息子が同じことを言い、さすが親子、同じ思考をするんですね(^^;

はてさて、今回の400㎞ドライブは、当然息子の愛車のR1で。

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・・・ではなくて、

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我が家の新しい相棒、でした。
クルマを購入、引き取り、そして自宅まで自走してきたのでした。

先に書いていたようにステラの今後を考えていたのですが、
以前から探していたクルマが見つかり、最終的にステラをここで手放すことを決意。
そこから手続きを経て今回納車に(そのあたりの事情は改めて)

で、今回のクルマですが、我が家にとっては、
・初のハイブリッド車
・初のスライドドア車
・初のADAS搭載車
・初のパドルシフト搭載車
・・・
と、我が家にとって初物尽くし!

探してさがして辿り着いたのが愛知のディーラーでしたが、
陸送代があまりに高く、「(そんなに高いなら)自分が引き取りにいきます」ということで、自走して帰ってきた次第。

ACC(アダブティプ・クルーズコントロール)をフル活用することで疲労軽減になると考えていましたが、結果は想定以上約400㎞のドライブも疲れ知らず!でした。
クルマ自体も過去の試乗したときの印象通りのクラスを超えたフィールで我が家的には大満足。

新しい家族になったこちら、今後長く付き合っていきたいと思います(^^)
さてそのクルマは次回お披露目・・・って、モザイクかけてみたけど一目瞭然かな(^^;
(人の認識・識別能力ってスゴイ(^^;


Posted at 2024/06/29 12:38:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2024年05月25日 イイね!

あの番組のナレーションが聞こえます(^^;

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某Youtuber氏(スバル軽大好き整備系氏)が自嘲ぎみに"スバル軽の標準装備”と揶揄するオイル漏れ。以前から書いています通り、我が家のステラ君も(具体的な症状は割愛しますが)オイルの滲みがあって、いざ修理となるとエンジンを下ろしての大がかりな対応が必要、と言われています。
日々我が家の脚として活躍していますが、家人曰く、最近になって出先から帰ってきてエンジンを停めると、ボンネットのダクトあたりからオイルが焼ける匂いが強くなってきている気がする、と気になるコメントが。

オイル交換もかねて、主治医の修理工場で滲み状況を確認してもらったところ、幸いにして滲みの程度は特に変化はない模様。とはいえ、話しを進めるに、そろそろ「決断」が必要かもと。
ああ、某NHKの番組のナレーションが聞こえるようです。

その心のうちに分け入ってみよう(by松重豊氏(書いてみたかっただけ(^^;))。

①延命策
エンジンを下ろしてオイルの漏れている箇所を修理。ついでにタイベル交換やエンジンマウント交換やらの作業も一緒に実施、一気にリフレッシュして乗り続ける。

②手放す
まだ手がかからないこの段階で手放す。今ならまだ廃車にしないで次のオーナーにひきつなげる。

当然ながらそれぞれの長所・短所は相反する関係で、延命策を講じれば、機関の致命的不具合の不安から向こう10年程度は解放されるものの、ゆうに程度の良い軽の中古車が買える高額な工賃がかかります。とはいえ、もしも買い替えとなれば、候補は比較的高年式になるのは必然、コストは一気に跳ね上がるわけで、それならステラをリフレッシュして大切に乗り続ける(とことんつきあう)のも大いに魅力を感じます(^^)

さて、どちらを選択するか。決断の時は近い!・・・ような遠いような、特に決まってませんが、Dデイは着実に近づいているように思います。

ところであの番組、歴史上の有名人の一世一代の選択を考察する、企画の勝利!の面白い番組ですが、自分としては、専門家なので結果を知ってるのにいかにも知らない体を振舞っていてむしろ出演する人たちのその演技力の方に感心してしまいます(^^)



Posted at 2024/05/25 14:52:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ステラアレコレ | クルマ

プロフィール

「新型の日産ルークス・三菱デリカミニ(ekスペース)兄弟が発表になりましたが、限られたコストのなかでよく練り込まれたデザイン。さすがプロの仕事だな、と。あとはドライブフィールが気になります(^^)」
何シテル?   08/24 11:34
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
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