雨が降りそうで降らない微妙な天気かと思っていたら、秋を思わせるような絶好の作業日和になっていたというお話。
17時過ぎてから気が付くのもなんだかなぁって感じですが。
今回はビビリ音の発生源(と、思われる)右ツイーターを調べてみようかと思います。
事前にマニュアルも確認!
ピンが2か所あり、ウインドウ側には爪がありますがこちら側については手でパコっと外すことが出来ます。
下側のピンがドア側に残ってしまいましたがご愛敬。
左ツイーターのカバーに比べて隙間が大きいのは確認していましたが、ツイーター本体はしっかり止まっていてケーブルも毛がびっしりなので振動して音を出すようなことはないのではないかと。
あちこち観察してた所、ウインドウ側のプラスチックモール先端が怪しいのではないかという疑惑が。
この突起、ドア側に特に受けるためのパーツがあるわけではなくてドアに直接触れているんですね。
プラの曲がりについては上からツイーターのカバーで押さえる事で誤魔化しているような感じです。
手持ちのアルミテープを貼ってみました。
厚みもありクッション性も見込めるので、効果を期待したいところ。
ピンボケしてしまいましたが先端部から数センチのところが若干浮いているのも気になりますね。
ここは音が発生したときに手で押さえる事で切り分けできそうです。
テスト走行が楽しみー
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Posted at
2023/09/09 17:44:19