換気設備の能力不足で串屋焼きはお預け

おはようございます。バカ旦那です。
写真は、昨日の飲みはじめ。
お好みでオーダーしたおでんとその薬味、そして、お通しの白菜の漬物。
今月上旬に開店した串屋横丁　茂原紫嬉店さんへ行ってきました。
串屋横丁さんから社内独立を果たし、茂原町保店・茂原駅前店の経営を引き継いだオーナーさんが、新規店を初出店。
自分は、昨日が初訪問。
お店に入ると、オーナーさんが出迎えてくださり、開店後初訪問まで間が空いてしまったことをお詫び申し上げ、開店後の様子をうかがうと、「換気設備の能力不足で、今は串を焼いていません。７日に工事の予定です。ですから、現在のメインのメニューは串揚げとおでんになります。」とのこと。
そうそう、茂原紫嬉店の「紫嬉」とは地名ではなく、この物件の前のお店の名前です。
紫嬉さんのお客さんも引き継がせていただくということを前オーナーさんにお許しをいただいてこの店名にしたのだそうです。
その紫嬉さんの看板メニューがおでんと串揚げだったそうなので、現在のメニューはまさに前のお店と同じってこと。
でも、おでんの出汁のとり方とかは、現オーナーのこだわりのものだそうです。
そして、おでんの薬味として提供された刻み葱と鰹節の醤油和えがおいしくて、これだけでもおつまみになります。
お隣のお客さんは、薬味をおかわりしておられました。
自分は、カマンベールのフライを追加で吟醸辛口１８０ｍｌを計３本。


ほろ酔い気分になったところで、運転代行さんを読んでもらって、いい子にして帰りました。
オーナーさん、換気設備の工事が終わったら、今度は串焼きを食べに伺いますね。

串屋横丁　茂原紫嬉店
千葉県茂原市高師８２６
電話　0475-23-1697