梅一輪のブログ一覧

おはようございます。
昨晩の晩酌のお供はおとといに続いて弊社小売部で購入した日向屋さんの商品。
今回は、砂肝焼きです。
レンジで温めて、千切りキャベツとお皿に盛って晩酌開始。
まずはそのままパクリ。



後半は、これまた小売部で仕入れてきた焼きねぎ千葉味噌を

のせて。

これは、モリタのとうがらしみそに続くヒットかも。
いろんな食材とともに二つの味噌を楽しみたいと思いました。

ごちそうさまです。

おはようございます。
昨日の晩酌のお供は、弊社小売り部で購入した日向屋さんのとろとろなんこつ平兵衛酢(「へべす」と読みます)ポン酢付き　店頭価格３９９円(税別)。
納入業者さんに薦められて仕入れた品。
仕入れたからには食べてみないとですね。
しっかり、小売部でお金を出して購入しました。
そのまま食べてもいいと書かれていましたが、レンジで温めて千切りキャベツとお皿に盛って、晩酌開始。



合わせたお酒は、純米樽酒。
グラスは使用済みのカップ酒の容器。
まずはそのまま一口。

軟骨がここまで柔らかくなるの？
コリコリした食感はほとんどなく、プルプル。
コラーゲンたっぷり。
付属の平兵衛酢ポン酢をつければ、爽やかな味わいが膨らみます。

おいしくいただきました。
ごちそうさまです。

おはようございます。
写真は、昨日の晩酌のお供。
弊社の小売部で購入した(株)千葉産直サービスさんのとろさば水煮缶。
小売部の店頭価格で４３８円(税別)と高級な缶詰めになります。
ホームページの商品説明では「秋冬頃、脂がのって旨味が増す秋鯖の中から、しめ鯖サイズと言われる(平均)約400g級以上を厳選して作ったサバ水煮。サバ本来の美味しさがダイレクトに分かる水煮には、こだわりの純国産平釜塩と昔ながらの古式静置発酵「純米富士酢」を約1%程だけ使用し、素材を引き立たせました。魚の素材缶としてツナ缶同様にいろいろなレシピに幅広く活用できます。」とのこと。
早速、缶から器に移して晩酌開始。

一切れ目はそのままパクリ。

さすが400グラム以上のさばを使用しているだけあり、ひと切れが大きい。
その後は、鰹節を載せ醤油を少々。

お酒もすすみますが、ごはんにも合いそう。

ひと缶食べれば、結構な食べ応え。

ごちそうさまでした。
味噌煮缶も購入してきたので近いうちに食べようっと。

おはようございます。
昨日は、朝一に小売部の開店準備に行き、午前10時ごろまで事務所で事務仕事。
10時から11時まで小売部の店頭に立ち、お客様の入りぐわいをチェック。
11時過ぎにそろそろお暇しようかと思っていると、店長から「お弁当の試食をお願いします。」と手渡されたのがこちらのミックス弁当。
ふたを開けたところの画像。

メインのおかずは、シューマイ、ハンバーグ、エビフライに唐揚げ。

エビフライ1本のためにキューピーのタルタルソースが一袋ついているのはマヨラーにはうれしい。
それぞれのおかずでご飯との相性を確認。











これで、おとといの晩酌、昨日の朝ごはん、そしてお昼ごはんと3色連続の小売部の弁当となりましたが、おいしくいただきました。
ごちそうさまです。

おはようございます。
昨日は朝一に小売部の開店準備に入り、いったん帰宅。
夕方に再び小売部に戻り、閉店までいる予定でしたが、お昼前に店長から「お酒が何品種カ品切れしてしまっているのですが…」との電話。
通常在庫品でしたら自分で出荷できるのですが、品切れした商品が高額の商品で、出荷には包装ほかの作業を伴うので自分には無理。
しかし、改装して間もない小売部で高額商品を土・日の両日品切れにさせておくのは、格好つかないですよね。
そこで、工場長に連絡をして、急きょ出荷の作業をしてもらうことに。
快く休日出勤を受けてくれた工場長と社員に感謝。
役立たずの自分はというと、事務所のカギを開けて、作業の終わるのを待ち、小売部に納品。
その後、閉店までスタッフが邪魔だとオーラを出しているのを感じつつ、閉店まで店頭に。
そして、残った弁当を家に持ち帰り、煮魚弁当で晩酌。



そして、のり弁で朝ご飯。





一応、本日も小売部の開店準備を行い、今、事務所でブログをアップ中です。
本人はこれでも、お仕事頑張っていると自己満足。
何はともあれ、本日もたくさんのお客様が小売部に来ていただけますように。