梅一輪のブログ一覧

おはようございます。梅一輪です。
昨日は、11月26日の訪問時に約束した「製品見本を持って飲みにくる」とういう「洋食　可亭」さんとの約束を果たしてきました。持参したのは、出荷が始まったばかりの新酒です。

ウインナーのバターいためと目玉焼きをつまみに他社製品を軽く飲ませていただきました。
この蔵のお酒も結構うまいです。
うちのお酒もマスターが気に入ってくれるといいなぁ。
昨日は、お客さんが多く忙しそうだったので仕上げに「チキンオムレツ　ライス　750円」を食べて帰りました。
写真の通りご飯大盛り、しかもナポリタンも軽めの一人前とポテトサラダに味噌汁付。（ご飯は、カメラテクがないので、見えにくいです）
食いしん坊万歳です！
やはり、侮れません。茂原の「洋食　可亭」さん。
次回は何を食べようかな。
じっくり納入工作継続します。

洋食　可亭
千葉県茂原市高師町１－３
電話　0475-24-9624

おはようございます。梅一輪です。
昨日も、集金業務しながらの営業活動です。
その合間、お昼に立ち寄ったのが市原のうねぎの名店｢八幡屋」さんです。
先日の社長ご夫妻の還暦祝いの会を中座したことのお詫びと今回立ち上げた｢いちはら　うまいもの会」のことが聞ければなぁと思い訪問。「いちはら　うまいもの会」は、新聞の記事によると｢市原の個人経営の飲食店が力を合わせ、地産地消をテーマに市原のうまいものをPRしていく会｣とのこと。
しかも、ホームページで「いちはら　うまいもの会｣は、千葉の地酒を応援していますとうたってくれています。すばらしい！
八幡屋さんの社長さんが発起人で推進委員長です。
しかし、お店は１２時前だというのにすでに混雑。社長と話が出来るような状態ではありませんでした。
せっかくだから、うな重を食べて行こうと思い、写真のうな重の梅(２１００円)を注文。
ここのところ、うな重を食べる機会の多い自分ですが、どちらのお店もさすがいいお味しています。
美味しくいただき食後の余韻を楽しみながらお店のメニューを見ていると、「いちはら　うまいもの会推奨メニュー　うまい丼　１５７５円｣発見。うな丼と海鮮丼を一度に楽しめる欲張りメニューです。
今度はこれ食べに来なくちゃ！
また来ますね。社長！

八幡屋
千葉県市原市潤井戸１３０７
電話　０４３６－７４－０００７

それから、集金業務と通常の営業をこなし、仕事がひと段落着いたのが１９時過ぎ。
何か得意先で食べて帰ろうと思い立ち寄ってのが、東金のお蕎麦屋｢鈴木屋」さん。
お店に入ると｢おかげさまで４５周年の特別メニュー」の案内が貼ってあります。
知らなかった！　担当営業もこういう情報を上げてきてくれないと！
うちとの直取引が始まったのは８年位前、しかも当時お店は新築の新装状態でしたので油断してました。
でも偶然とはいえ、４５周年の記念メニュー展開中に寄れて幸いでした。
社長にお祝いのご挨拶。４５年前に神田から東金に来て開業したそうです。
｢穴子天重・そばセット　１０００円｣を食し、昨日の営業活動は終了といたし休肝日とさせていただきました。本当は、つまみを頼み飲みたかったのですが、ぐっとこらえて帰りました。

そば処　鈴木屋
千葉県東金市東金３６４－５
電話　０４７５－５４－０４６８

こんばんは。梅一輪です。
今日は、自社製品の宣伝活動にお付き合いください。

弊社の新酒の出荷が始まりました！
(写真は空瓶のダミーです)

弊社の新酒は、毎年この時期に出来上がります。
そして、毎年出来たての新酒を生のまま特別に詰めて限定品として一斉出荷しています。
地元九十九里エリアでは、弊社の新酒出荷が冬を告げる風物詩となっているといっても過言ではありません。(やっぱり過言かなぁ？)
新酒として出荷するのは、｢発泡　にごり酒」・「にごり原酒」・｢生原酒｣・「しぼりたて生酒｣の４種類。
どれも、地元九十九里産の「ふさこがね」というお米を精米歩合６０パーセントまで磨き、特別本醸造酒として仕上げています。今年も美味しい新酒が出来たと自負しています。
九十九里エリア以外ではほとんど売っていません。千葉県外の酒屋さんにはないと思って間違いありません。九十九里方面に来る予定のある方で日本酒に興味のある人は酒屋さんで探してみてください。

一応、弊社の小売部(別法人で社名が違います)の住所・電話番号を書いておきます。
蔵に在庫のある限り、新酒の全品種在庫しています。

㈱みきや
千葉県山武市松が谷ロー１
電話　０４７５－８４－２５１１

以上宣伝活動でした。

おはようございます。梅一輪です。
11月も残すところ今日を入れて3日となりました。皆さん忙しくお過ごしのことと思います。
自分の営業活動も毎月の月末同様、昼間は集金業務が忙しくなります。
昨日は、15時30分から酒造組合の会議が入っておりスケジュール的にタイトでした。
集金業務は相手先さんのことを考え、昼飯時ははずします。
特に相手先が飲食店さんの場合は、お昼の書き入れ時ですので失礼ですよね。
でもどうしても時間のやりくりが出来ないときは、そこでお昼を食べながら手がすくのを待ちます。
そんな感じで昨日のお昼は、集金先でいただきました。
伺ったのは、長柄町の「食堂　わかみどり」さん。
開店以来20年以上のお付き合いです。こちらも老舗の領域に入りますね。
食べたのは写真のカレーライス　500円也。
昔ながらの食堂のカレーって感じが漂っています。たまねぎも薄切りのばら肉も原形をとどめています。
自分は、ルーがどろっとしたほうが好きだと何度か書いてきましたが、こういう食堂系のカレーも好きです。苦手なのはカレー専門店や高級洋食店のさらっとルーのカレー。でも何でも食べちゃうしそれなりにカレーは好きなんですけど…（ポリシーないっすね！)
食べ終わる13時ごろ、ちょっと手があいたときに集金させていただきました。
ありがとうございます。そしてご馳走様でした。これからもお引き立てよろしくお願いします。

食堂　わかみどり
千葉県長生郡長柄町山根２０１３－４３
電話　０４７５－３５－４４７７

その後、順調に集金業務をこなし
15時30分から酒造組合で会議。
17時30分から酒造組合　企画広報委員会の忘年会で夜は更けていきました。

おはようございます。梅一輪です。
昨日は、｢千葉おかみさん会｣主催の講演会を聞きに千葉市へ行き、そのまま夜の営業へと突入しました。
最初に伺ったのは納入工作継続中の｢もつ焼　八角」さん。
このブログにも何度か登場しています。
昨日はちょっと豪勢に｢サーロインステーキ｣を頼んじゃいました。
メニューボードに｢サーロインステーキ｣だけ値段が書いてありません。時価なのか！
注文すると、でっかい肉のかたまりからよく切れる包丁で切り分け、余分なあぶら部分も手際よく切り落とし炭火で焼き上げます。何で、大衆的もつ焼屋さんにサーロインステーキがあるのか、不思議です。
でも自分のいる間に四組のお客さんがこのステーキを注文。やっぱりお店の名物メニューです。
出てきたステーキは写真のように千切りキャベツの上に切り分けて盛られてきます。この千切りキャベツにかかっているタレも美味しく、肉と一緒に食べてもいいし、お酒のつまみにもなります。
肉はなんと300グラム。昨日はこれとおしんこ、日本酒お銚子4本でおなかいっぱいです。

もつ焼　八角
千葉市中央区中央１－１０－１
電話　０４３－２２２－４４１５

おなかいっぱいと言いながら、腹ごなしに夜の繁華街を小一時間ほど歩くと小腹が減ってきました。
軽くラーメンとか飯物をなんか食べようってことに・・・(太ります。真似しないように)
千葉市の鮨の名店のひとつ｢寿々女寿司｣さんへ。
こちらも自分が営業かけて取り扱いが始まったお店。
久しぶりに伺いました。
まぐろとたこの刺身・かんぴょう巻き・海老の握りに日本酒一杯で3700円。
おいしゅうございました。自分は、わさび入りのかんぴょう巻きが大好きです。
よく、おすし屋さんは玉子焼きを食べれば腕が分かるると言われますが、かんぴょうでも分かります。
きちっとしたお寿司屋さんは、かんぴょうも自分で煮込んで作っています。
かんぴょうをおいていないなんていうお寿司屋さんは江戸前を名のってはいけません。←これは個人的意見です。言い過ぎですね。
そしてかんぴょう巻きを注文したときに｢わさび入れますか？｣と聞いてくれる板さんが自分は好きです。
もちろん、二回目の訪問から｢旦那さんはわさび入りでしたよね｣と覚えてくれていれば最高です。
以上、かんぴょうとお寿司を熱く語るのコーナーでした。

わさび入りのかんぴょう巻き、食べたことのない方は是非お試しを！

寿々女寿司
千葉市中央区中央２－５－５
電話　０４３－２２２－１２１８