こんな事あ有ったらしい

少し前の事件なんですが、

本当にコンナ事あるのか？？

的な記事です。

新車で購入して２～３日後にボンネットを開けてみると・・

ワッフルが入っていたそうです。


その画像がコチラ。






んー確かにワッフルが見えるぞ。



新車なんで、主は車を製造している作業員がワッフルを食べながら製造して
落として、取り忘れた。風に思っている模様。



オイラが思うに車の製造ラインでワッフルを食べながらなど、
絶対に無いとは言えませんが殆ど有り得ない風に思います。

万一、ワッフルを食べながら製造していたとして
落とした人は拾って除去する気がします。

そんで新車が販売店に配送されるんですが、車台番号の確認や
ウォーシャー液の補充程度は行うんでワッフルが入っていれば撤去する筈。

ココでワッフルを忍び込ませる事も可能ですが、
販売店がそんな事をしても何の得も無い。

普通に考えてワッフルを金出して買って、車に仕込んでメリットが無い。
普通は食べるでしょ？金が無くなるだけです。



ペヤングにゴキの例もあるんで、カビも生えていなくて新鮮そうなワッフルと
クルマの製造時期とを調べる必要があるかもです。

ワッフルの製造元と販売箇所と車の製造工場の地理も調べるべき。

付着した指紋やＤＮＡや、もしかしたら歯形や唾液も入手できるかもです。
獣毛が出かもです。

ホンダは結構凄い大企業なんで、
主は徹底的に戦うべき！

自作自演や動物の仕業だったっら、とんでもない言い掛かりで
損害賠償が半端無いですが。

ココまで主が信念を持っているなら全力でホンダと戦って欲しいですね。


飲んで寝ますね～