• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

アベンツのブログ一覧

2012年07月11日 イイね!

団体臨時列車 特急 「やまばと」 号 運転^^

団体臨時列車 特急 「やまばと」 号 運転^^リバイバル運転された

「やまばと」号

ヘッドマーク掲出♪ 雨でしたが昔懐かしく^^


「やまばと」号と言えば、上野~山形間を走っていた特急です!

東北新幹線が開業して暫くは本数こそ減りましたが運転していました。


当時は「つばさ」号が、上野~秋田間を走っていたので、現行の山形&秋田新幹線の名称にはその当時違和感を覚えた記憶があります。それから20年(゚-゚;)




A1・A2編成(国鉄特急色)

シール式のヘッドマークのイラストがとても懐かしいですし、L特急のサイン付^^
元あかべえ(磐越西線 快速運用)から国鉄特急色へと回帰した!

仙台車両センターの485系!!

仙台から臨時運転の為に回送し、団体臨時列車 特急 「やまばと」 号として!上野発~仙台経由で山形へ向かう予定でした・・。



テールランプ??

当日は東北本線内でのトラブル発生や豪雨にも阻まれ!郡山で惜しくも運転打ち切りとの情報です( ・´_・`)

以前リバイバル「ひばり」号も運転され!往年の鉄道ファンにとっても喜びもひとしおでしょう!と、沿線沿いも熱心な鉄道ファンが多く詰めかけていたのも納得です^^; 

485系のこのスタイル、国鉄特急色塗装etc.はやはり永遠に不滅であって欲しいと思いますし、特急「あいづ」のリバイバル運転にも期待しましょうか♪

月日があっ~という間に流れて来た事も思い知る次第ですけど・・。

そういえば!やまばと「山鳩」(キジバト)って時々見かけますね^^


P.S.



「あいづライナー」 G55・G58編成
Posted at 2012/07/11 12:34:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2012年07月06日 イイね!

Nikon D3S 

Nikon D3S 下半身ありのフラッグシップ機・・・

念願敵い導入しました^^;

持ち腐れになる事は必至・・・

当然請け合いですが(笑)

後悔はアリマセン♪


ISO拡張で、3段分の増感[Hi 3]を選択すれば ISO102400相当という超高感度での撮影が可能!もう撮れない世界はないっ^^;

本当か?いやいやそこまでは普通必要はありませんが・・。普段は上限をISO6400で常用出来ればマストです。

ただ常々思っていたんですが、F値を絞ってSSも稼ぎたい場合がありますよね!

高感度耐性がより高ければノイズが占有する事無く!今までの機材では諦めなければならないシーンも狙って行けますし、確実な操作系も頼りになります♪



早速実戦投入です^^;



これだけ電車が走ってると煩いですが(笑)無難に撮れてます・・。

183系 OM101編成 回送(^○^) 



8009レ 寝台特急「カシオペア」 にフォーカス



天気も悪く夕暮れに近い時間帯ですが、絞ってSS上げてもOK!



引きながらもAFは追従してくれています。まだ大したレンズは持っていないのですけど^^;



更に引いてパーンしながら横撮り[AF-ON]が制限なく使えるのは嬉しい♪



寄せながら追います!何とか追従してくれています・・。

つまりアクティブに狙い撮れる所は流石だなぁ!!と納得


鉄道を撮る場合は基本ピントを定め1発撮りが基本ですしセオリーかと(汗)

それを連続撮影速度は約9コマ/秒で狙い3D-トラッキングも追従してくれます!

「RAW+FINE」 で36コマくらいイケるのは確認しました。

ややもすると誰でも撮れる事になる気もしますが^^;


8010レ 「カシオペア」



2レ 「北斗星」☆彡



シャッタータイムラグも僅か!炭素繊維とケブラーのハイブリッド羽根を使い約30万回の耐久性(*_*) 右人差し指の神経過敏な動きを確実に伝達。フェザータッチの如くシャッターを切って行けます。そのフィーリングたるや異次元の世界!コレはもう快感以外の何物ではありません^^

8010レ 「カシオペア」



2レ 「北斗星」☆彡



ファインダーは視野率約100%、ファインダーは当然ながらハイアイポイント仕様で、老眼鏡も欠かせなくなって来た昨今(笑)強い味方ですね^^ 接眼部から目を離してもファインダー全視野が見えるようにする為、接眼部を通常より長めに設計してあります。α900には敵いませんが、明るく広い光学ファインダーはやはり快適です♪

ただギリギリの所を狙っていけちゃうんで・・・ピンポイントしかありませんから修行するのみでしょうか^^; ここはちょうど陸橋の下なんですが、遅いとフロントガラスに写り込んでしまいますし、早すぎても後ろが切れてしまいます(汗

ホント!ギリギリですねぇ(笑)

トリミングはしていませんが!使っているレンズの歪が凄く(笑)ソフトで修正しないと見れたモンではありません(爆)従ってRAW撮りは自ずと必要な状況でしょうか!それにしても全く季節感のへったくれもない様でして・・。





こういった露出には悩ましいシーンですが、踏ん張りますし元RAWデータの耐性も高く現像次第では如何様にもなるのも異次元です・・。

183系 OM103+OM101 12両編成



いやぁ!!国鉄時代の車両でオリジナル色が、一番しっくりしますね♪





オンリーワンとして導入した「CarlZeiss DistagonT*F2/35mmZF」



MF(マニュアルフォーカス)ですが、ファインダーを覗いて感動モノの一本です♪ フォーカスリングを回して、ピントを合わせて行くと迷うことなく確実に1度でドンピシャ^^ たぶんにファインダーの良さが効いて来ますけど・・。





また絞ってパンフォーカス気味に撮ってもキッチリ解像してくれます。雲の諧調も流石の一言です!カメラ側の性能もその場の雰囲気を尊重するAWB(オートホワイトバランス)ですが、あえて意図的に+-する以外は不要にさえ思えます。余計な事を考えなくても済みますしフレーミングに集中できるのもフラッグシップ機ならではでしょうか^^;



設定したデータが残らないのですが・・・F4だと思います。そこから絞っても点光源のボケが崩れないもグッドですね^^

それとSONYのZeissもそうなんですが、歪も光学的にキチンと補正して描写されます。建物や直線を撮ったりするとその良さが歴然ですし、昨今のデジタル処理で歪みを補正するスタンスとはアプローチそのものが根底から異なりますね。ただどうしてもレンズは大きく高価になりますのでそれを可能にしたシステムも導入するのもアリでしょうけど・・。

とても趣味性の強いレンズですから万人にお勧めできるという事はないですが・・。デザインや作り込み、フォーカスリングのフィーリングやトルクまでも味がありますし設計されている事と思います!

世界のどこで作っても、ZeissはZeiss !!あと何本か欲しいのは山々^^;

そしてこういうレンズこそが一生モノと言われる所以でしょうか~~

また、D3Sで撮った画像はボクが今まで使った機材と比較にならないくらいの実力を持っていると思いますし、使いこなせればそれは楽しいし本望ですね・・。


修行します(笑)

えっ?明日・・・雨なの(爆)
Posted at 2012/07/06 20:42:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2012年07月04日 イイね!

E5系S11編成+E6系S12編成 併結試運転

E5系S11編成+E6系S12編成がやってくるという予感が(^_^;

新幹線ホーム16番線の行き先表示には、「OUT OF SERVICE」 !




階段を駆け上がりホーム北側へ向かうと!!

高照度「HID」の閃光が迫って来ていました^^


慌ててカメラにレンズをセットし間髪入れずに撮ったショットが^^;



これが秋田新幹線用E6系です♪




約13mのロングノーズは茜色のデザインでより精悍さが協調されています



車体下半分を覆う構造とし台車カバーが採用されています!台車と車輪が見えないのは寂しいなぁ・・。



E6系とE5系の量産先行車。併結先頭同士となるとこんな無駄なスペースが^^;



従来型のE3系とE6系!先頭形状の変更と車内設備の拡充を計り、1輌あたりの定員減が生じ対処のため、E3系より1輌多い7輌編成とし編成定員の同一化を図っています



2013年春から秋田新幹線に導入するために試験走行してるE6系ですが、E3系「こまち」と区別する新名称を検討するそうですね!



最高時速が275km/hから320km/hに上がり、ふさわしい名前が必要と躍起です!



E6系の量産は決定され!約600億円かけ、2014年春までに23編成を製造、E3系と順次置き換えていくとの情報です!現在走行試験を実施しているこの量産先行車S12編成も、走行試験を終え次第営業列車に投入するそうです・・。



騒音低減のため、パンタグラフは1基のみ!よりシンプルになりサイドのカバーも小さいんですね。特高圧引通線も車内天井部に配置と時代変遷を痛感しました・・。



大宮~仙台まで1時間そこそこで移動できる日も近そうです・・。


ですが!東北新幹線といえば(・○・)このスタイル♪

尾灯は映え走りゆく姿は美しい!また、心に残ります・・。



既に東北新幹線での定期運用はスピード化の波に押され引退(;_;)


あっ!最近はこんなカメラ使ってます(笑)

Posted at 2012/07/04 21:01:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2012年06月01日 イイね!

東京スカイツリー 天望デッキ(350m)~天望回廊(450m)

ついに東京スカイツリーが2012年5月22日にグランドオープン!しました♪



3月に早速、「東京スカイツリーWebチケット」に申し込み抽選・・・

競争倍率も高かった様ですが、ラッキーにも見事に当選したんです^^;


今旬な話題の最新スポットへ行って参りました(^_^)

浅草まで地下鉄で行き、見上げると東武浅草駅が!リニューアル

昭和の佇まいなレトロな感じですね・・。



吾妻橋の袂から 気になる!某ビール会社本社ビルの脇のアレ(^_^; 居合わせた外国人に説明するのも困難を極めました(爆)



某ビール会社のトップラウンジにも寄ってみました^^ 絶景だ♪



浅草駅から (東武スカイツリーライン) 一駅2分なんですが!途中「かに」食べたり(笑)



しながらぶらぶらと歩いて行く事に・・。



とうきょうスカイツリー駅前です!もう安い換算24mmでは厳しいくらい^^;



約312のショップやレストラン、水族館やプラネタリウムなど、充実の施設を抱える「東京ソラマチ」



平日だというのに?人出がハンパありません・・・オープン間もない事もあるでしょうが!今後どうなんでしょう(*´ω`*)





東京スカイツリー 天望デッキ(350m) へ

2,000人のキャパとか!



事前予約した時のクレジットカードを提示しチケットに引き換えます。待ちはありませんでした!というのも時間指定ですしスムーズにエレベーターへと進みます♪



当たりのエレベーターの演出です^^ 4基あるんですが&ハズレも(笑)



地上から350mの展望台まで約50秒で結ぶのですが、40人乗りで分速600mは国内最速のエレベータです。もちろん揺れも少なく快適な仕様となっていまして・・・あっという間に展望デッキでした(*_*)



到着



南の方角です!隅田川~ウォーターフロント~羽田空港方面ですね



ガラスが汚いなぁ!と思ったら・・・すかさず?偶然にも驚きの光景が!窓をキレイにしてるんですねΣ(´∀`;)

ボクも高所は苦手ではありませんし、新宿の高層ビルのゴンドラにも何故か?同乗した事がありますが・・・コレは!!!ご苦労様ですm(_ _)m



350mの展望台から見たすばらしい風景に暫し感動♪


東京スカイツリー天望回廊 (450m)へ  

900人のキャパだそうです

エレベーターは上部がスケルトンに



サイドもスケルトン仕様でした^^



地上450m付近からの南西の方角です!高度感が全然異なりますね&350mからとは・・。





北方向です!自宅は生憎視界が悪く・・・確認できませんでした(笑)だいたい?見えるんか(爆)



450mからの眼下を望む!!



極めつけのスケルトンフロアです!ここだけは混んでいて(汗)ゆっくりいられませんでした(滝汗)



その時!スペーシアが通過して行きました(^_-)-☆



いやぁ・・・地球が丸く見えましたョ(嘘爆) 富士山の山頂だと本当に丸く見えますけどね♪



あっ!自宅はこの方角ですね(笑)


東京スカイツリー天望デッキから東京スカイツリー天望回廊へ!是非とも634mへ行けたら良かったのに・・・と思った次第です^^;





地上約450mの世界とは思えない空間ですし!現代的にもバリアフリー化され時代を感じますね^^


「時空を超えたランドスケープ」へのいざない!!本当に至上のひと時でした♪



日本が誇る世界一の自立式電波塔!最高水準の技術から生まれ最高の眺望!そして昇らなくては得ることのできない最高の感動をぜひ体験して見て下さい^^

スカイツリーのライティングはまだじっくりとは見た事がないのですが!夜の姿も季節により変化しその表情は興味が尽きないと感じます。昼間の姿は遠くからでも見え馴染んできましたが、プロジェクト自体壮大であり建設に携わった人数は膨大なことを顧みると感動もひとしおでした!



また&昇りたいと思います(^-^)



今度は、ソラカラちゃん!に会えるかなぁ(笑)
Posted at 2012/06/01 20:05:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | おすすめ | 日記
2012年05月28日 イイね!

JRおおみや「鉄道ふれあいフェ ア2012 」 大宮総合車両センター一般公開

JRおおみや「鉄道ふれあいフェ ア2012 」  

一般公開!2年振りに行って来ました♪


先ずは新幹線ホームで新しい機材のTESTも兼ね(笑)

E5系 + E3系



この編成を目前で見るのは初です^^ だいぶE5系も増備され東北新幹線も更なる高速体系へとなっていますが、E6系が導入されるまでの暫定編成ともいえますし、チグハグな感じも^^;

最近の幹鉄車輌の断面はサイドがダンブルフォームでなくなり、居住性を重視した傾向は何処も同じようですね・・。

E5系 10号車のグランクラス~9号車のグリーン車



E5系









従来の車両とは異なりアレですが!その走行性能たるや快適ですので一度乗ることをお勧めします^^ 端的に言うと300km走行を感じさせない騒音や揺れの少なさが印象的です♪


JRおおみや「鉄道ふれあいフェ ア2012 」


名実共に世界一の鉄道会社となるJR東日本大宮総合車両センター

その規模たるや、世界最大級!と言っても過言ではありません・・。



EF63 峠のシェルパと呼ばれ1998年まで 重連協調運転(特急や急行の峠越えをサポート)で横川~軽井沢間を担当していました!が、惜しくも新幹線開業で役目を終えています。

が、いつも出迎えてくれるのに感無量♪ 原色の茶色のEF63は今でも記憶に残りここに蘇ります^^






今回の目玉^^ EF65 2000番台 登場!





息の長いEF65ですが今や色々なバリエーションが存在し、まだまだ綺麗な原色PF機も現役バリバリですが・・・





運用される日も近そうですね♪


EF64




205系




209系




これらの車両もOHされ!また運用先変更となる場合は仕様変更しセンターから出場して行きます^^

すり減った205系の車輪と汚れた台車



こちらは、カルダン駆動方式の台車でリビルトされ組み込み待ち?



工作機器も揃い整然としたファクトリーは気持ちがいいものです。普段電車に乗る際も見方が変わったりもしますし、安全に運行するのにも必要不可欠な現場を体感できるのも鉄道ファンにとっては興味深いです^^





工場内も全てではありませんが公開され!熱心な鉄道ファンが詰めかけています。
外の方も気になるので、行ってみましょうか^^



EF65 535



車両の展示(EF58 93,EF60 510,EF65 535,EF80 36)されています。今回から?柵やロープが無く正に「鉄道ふれあいフェ ア2012 」となっていました∑(*゚ェ゚*)

車両の間近まで寄れるのですが・・・困った一面もorz

EF58 93



試乗会車両(E657系特急形電車)



その脇を国鉄183系・189系混成?電車「修学旅行列車」が通過して行きました^^

新旧横並びでしたが・・・やはりヘッドマーク無しの特急車両なんて(^_^;


鉄道車両部品販売



マニア羨望の♪ まだまだ序の口なんですけどね^^;


あっ!鉄分補給過度ですが水分補給も関連商品で(笑)




駅までの道のりも♪ しかし暑かったです(@_@)



では&また来年^^
Posted at 2012/05/28 12:31:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記

プロフィール

「でっかいどう(*゚▽゚)ノ」
何シテル?   02/20 21:08
みんカラ「ブログ」は不定期ですが“日記”としてUPするカモしれません。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

abenz3776のInstagram 
カテゴリ:Twitter
2013/08/11 12:34:47
 
@abenz3776 最近の画像  
カテゴリ:Twitter
2011/08/28 23:43:12
 
Twitter@abenz3776  
カテゴリ:Twitter
2011/08/07 00:18:38
 

愛車一覧

フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン
少し前に増車してました^^; MCで、TSIトレンドラインに先進安全装備が追加され、本望 ...
ホンダ N-BOX ホンダ N-BOX
モースト・スモール・ペットフレンドリーカー! 愛犬移動専用車として購入(笑) 愛犬に ...
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
言わずと知れたCセグメントのベンチマーク! 転勤になった息子に譲りました(((o(*゚ ...
ホンダ N-BOXカスタム ホンダ N-BOXカスタム
大型犬2匹の運搬車として購入(笑) 納車待ちです^^; JF1からJF3に代替となりま ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation