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ニコンDXフォーマットのフラッグシップとして昨年11月に誕生した、デジタル一眼レフカメラ
『D300』この抜群の機動性を影ながら支えているのが、マルチパワーバッテリーパックMB-D10の存在です。発売まであと１週間と迫りました『D700』ですが、MB-D10も使用出来る体制です・・・

という事で、変更はＯＫの優柔不断な今日この頃でアリマスでドチラに転んでもいいと思い一足先に入手しましたMB-D10(^_^)



専用のバッテリーまたは単三を入れた時に、コマ速が秒6コマから秒8コマに変わるのです！！また、像消失時間も90msから86msと短縮しますさらに、カメラ本体内に電池を残したまま、バッテリーパックが使えるのも、特徴です。撮影可能枚数を増やすというバッテリーパック本来の目的を達成するためにカメラ本体の電池を利用出来るのは嬉しいですね。また本体とバッテリーパックの接続部分、いわゆる「エントツ」を無しとなるのもニコン初ではないでしょうか！カメラバッグへの収納もいいので正にマルチ（笑）

画像では判りませんがバッテリーパック本体に、マグネシウム合金を採用しています。従来のはエンジニアリングプラスチックで出来ていて、握った時の質感に少し違和感があったのですが、コレは剛性感と高品位感！上級クラスにとっては絶対的に優先順位を譲れないこの重要ポイントには、コスト的には不利ですがユーザーとしては共感を得る部分ですね。ですがeneloopとの組み合わせではD3より実質重くなってしまうのが難なんですが？だったら最初から『D3』にしろよ！という突っ込みはナシという事で（爆）

それと同時にSanDisk Extreme IV CF 8GBも一緒にイきましたぁ～本当はSanDisk Extreme Ducati Edition 8GBがその名の通り物欲をそそる名称だったのですが、次回に持ち越しとしましょう・・・

それにしても『D300』のカタログにも掲載され、CFにもDucatiの称号が与えられたこのタッグ！強烈なオーラを発し魅了やみません、Ducati 1098とExtreme Ducati Edition・・・

以上！未知との遭遇だったのですが、暫く何日かは飾っておきます（笑）



で手持ちのCFも随分知らない間に増えていました 他にも何枚かあったと思うのですが、コンデジと一緒にオクで手放しましたかな？？懐かしいのは当時安価なマイクロドライブ4GBの入手方法として人気の高いNOMAD Muvo2 4GBから殻割して取り出したモノです・・・それとSanDisk Ultra Ⅱ 1GBですが、個人的には使う機会がないと思いますのでこの～際

HITACHI マイクロドライブ 4GBと SanDisk Ultra Ⅱ 1GBを使って頂ける方にお友達限定としますが、先着１名様にお譲りしたいと思います！ご希望の方はメッセージ下さい メール便で送ります(^_-)-☆

P.S.只今にて締め切らせていただきます(^_^)16:49