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アベンツのブログ一覧

2013年10月20日 イイね!

誰も作らなかったカメラ。α | ソニー

誰も作らなかったカメラ。α | ソニー誰も作らなかったカメラ。α | ソニー

「2013.10.16解禁」という事で特別体験する会へ特別参加して来ました!

セキュリティケーブルで繋がれていなく自由自在に弄れ撮れるステージ(^-^)

フルサイズAマウントα99は700g超え、レンズもそれなりの重量級レンズでしたので2㎏に迫ります!

フルサイズEマウントα7は416g、α7Rだと407g!レンズ自体はそう小さく出来るものではありませんが・・。



α7のキットレンズFE 28-70mm F3.5-5.6 OSS約295gとのコンビでは思わずコレがフルサイズシステムなのか?と疑ってしまう程のタッグでした。まぁそれなりのレンズだと思いますけどね^^;



35mmフルサイズセンサーがもたらす圧倒的な高画質は無論、今注目されている回折低減処理。絞ってスローシャッター時にも絶大な効果を発揮してくれるんではないかと期待♪シャッター速度も1/8000秒と抜かりはないし安物ではありませんね♪前後ダイヤルも搭載されましたし操作系の不満点はかなり払拭された様な気がします!

α7Rは見た目と裏腹にとても硬派なカメラだと思いました!高価でもあるんですがこなれてレンズ揃ってくれば他メーカーは重量的やサイズの面を含め脅威かと・・。

シャッターをレリーズした印象は、ボディが小型化された影響でしょうか?マグネシウムボディを介しダイレクト感溢れフルサイズカメラだよなぁ!と思わず嬉しくなってキマシタ。まぁ、サウンドも含めレリーズタイムラグとかは気になると言えば確かですが、他に類はない訳ですからね^^;



瞬時に意図した設定が可能な「クイックナビプロ」になり操作性も良くなりました!惜しいのはタッチパネル化されなかった(問題もありますが)。MFでのフォーカスポイント移動がSONYのミラーレス機は歴代使い難いのでね^^; ただフォーカスポイントのスポット枠サイズが3段階になったので、より厳密なピント合わせが出来るようになったのは朗報ですし確認しました♪ 



α7はというとファストハイブリッドAF(位相差検出方式/コントラスト検出方式)や電子先幕シャッター、画素数が2400万画素ですので連写する場合も有利となります。とても軽快なカメラにになっていてNEXよりは操作性も含め遥かに快適^^; となるとNEXシリーズですが完全にエントリークラスモデルのαにラインナップされそうな気も・・。

ボディはパッと見あまり変わらないんですが、細部の材質が異なり手に取ると差は結構感じます。ですがレンズを装着してシャッターレリーズするとかなり異なるのは意外な発見でした。



両方買ってシーンに応じて使い分けるのがマストなんですが(笑)複数マウントを使い分けないとシーンに応じストレスフリーに撮るのは無理な状況で、DSC-RX1買ったばっかりだし(笑)そこへ割って入ってきてしまいましたからコレは本当に悩ましいです^^;

さて「いつ買うか」!






































「レンズが揃ってからでしょう」(笑) 

まだ発売日には欲しいレンズはありませんし時期尚早だと思います(汗)

SONYもNEXの時はレンズが商売になることを知らなかったのか?リリースされずヤキモキしたのは記憶に新しい所・・・。

35mmフルサイズ対応の[Eマウント]レンズを2014年中に計10本、2015年中に計15本の発売を目指して開発するそうですから気が付いたんでしょうね^^;

ただロードマップを提示しリリースできる勢いがあるので期待できそうですね!まぁこの秋はカメラボディが各社からリリースされ豊作で悩ましいですが、レンズのロードマップ出せてもリリースできなかったり、将来性的にも内容も寂しいと既存ユーザーしか相手に出来ない商売になってしまします・・。

そしてこの「誰も作らなかったカメラ」はαAマウントレンズが制約ある場合もありますが、マウントアダプターを介しある程度ストレスフリーに撮れると思います。手振れ補正が効かない事やAFが遅いことなどは事実ですが、既存ユーザーにとってはレガシーな資産となるレンズが使えるか&否かは一番気がかりな事なんですね!そしてサードパーティからリリースされるであろうマウントアダプターを介して他社レンズや昨今のレンズでは得難い描写のオールドレンズが、35mmなら35mmで撮れるっていう事を実現できる訳です!フランジバック短いですからどんなレンズでも使え撮れちゃうし、間違いなく望んでいるカメラファンが飛びつくのは無理もない事実でしょうか・・。

ただEVF搭載してお買い得感を出してるのは分かりますが、DSC-RX1とかに使える別売のEVF持ってるのでレスモデルにしてくれれば良かったのにと思います。どうもその辺がサイバーショットとαでは縦割りなのがユーザー心理を心得てないなぁ!と思う次第・・。ここへ来てコスト要件もクリア出来搭載した方がアドバンテージ取れると踏んだのでしょうけど、ハッキリ言ってムカつきます(笑)

攻めるにも市場を牽引するにも業界の状況は厳しい現実が迫ります!嗜好趣味性の強い感もありますが、ミラーレス機では初めて欧米での関心度も高いのできっと成功してくれる予感がしますね!

そしてもう1台の「誰も作らなかったカメラ」



24-200mm F2.8通しを実現の64mm径大口径カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ!こんなレンズは一眼レフ交換レンズに存在しません。

下手にNEX買ってレンズ揃えるより圧倒的にスマートです。大きくはなりますが防塵・防滴に配慮した設計であり、レンズ交換する手間が省けシャッターチャンスに強く、このレンジのレンズで明るさがあれば文句ないハズです^^ 全領域で被写体に寄れるのもレンズ交換式では出来ない芸当♪個人的にはMFT陣営には驚異的なモデルだと思いますね・・。



液晶表示パネル、フォーカス切り替えダイヤルや絞りリングがあり、モードダイヤル&露出補正ありレンズ部分にはダイレクトな操作を可能にするマニュアルリングと、絞りリングを搭載ですので操作性もストレスフリーです!基本的にSONYのカメラは積極的に露出補正していかないと痛い目に合います(笑)それで最近のはコンデジを含め独立したダイヤルが搭載されてるのか不明ですが^^; レリーズソケットもあるのが個人的には嬉しいし、全域で被写体に寄れるんですから、最強の物撮りカメラになると思えるので欲しいのも山々・・。



筐体は大きく価格もアレですが^^; 下手なミラーレス機で中途半端なシステムを大枚叩いて買うよりはよっぽどいい画が撮れそうですし、総合的に動画も期待できます。なぜそれが言えるかは「RX100」を使ってからはNEXを持ち出さなくなりました。けれど寄れないしEVF無いのが辛いのが効いてるから多少(笑)大きくなっても欲しいし間違いはないと思うんですけどね^^;

カメラをいろいろ使い違いが解る人向けだと思います&ハイ^^

来週旅に出るので旅カメラはどれ持って行くか悩んでたんですが!間に合えば速攻でコレにしたんだけどなぁ・・。



さて「いつ買うか」!



価格が下がってから(笑)

という事でやっぱりカメラはSONY!暫く目を離せそうにアリマセン(自爆)

ではでは~~


授業聞かないで「α7R」弄ってんのはボク^^;
関連情報URL : http://www.sony.jp/ichigan/
Posted at 2013/10/20 15:41:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2013年10月14日 イイね!

ドコモ版 iPhone5sを購入した言い訳^^; 

ドコモ版 iPhone5sを購入した言い訳^^; ドコモ版iPhone5sを入手し3週間ほど使ってみてのレビューです^^

iPhone5sが発表されアレコレ比較検討したんですが、auのドロイド機持ってますので補完関係が築ければ抜かりはないハズという事で!

今回チョイスするに辺りカラーには拘りませんし、あくまでも無線機としてのポテンシャルを探ることに興味は集中しています。ドコモの全国津々浦々まで網羅するFOMA(3G)ネットワークで俗にいうFOMAプラスエリアでiPhoneが利用できるのを望んでいましたから!

Xi(LTE)通信がどこで繋がるとか速度ばかりが比較対象になりますが、実際山間部や僻地へ行けばドコモでなければ通話はおろか通信さえ不能なんですね!全国カバー率云々でキャリアは宣伝していますが、それを越えたエルスが個人的には必要なのです。またドコモが販売してる機種の中で唯一、謹製アプリテンコ盛りでなく、Xi(LTE)オフしFOMA(3G)通信できる機種でもあることが現段階では重要と考えます^^;

また移動しながらの通話や通信でこそキャリア間の差があるのですが、その辺はナカナカ取り上げないのはメディアもズルいですね!新幹線や山手線全駅で制すれば全てではないと思いますし、対策すれば速度計測のみをチューニングするのは可能ですしネットワークを広げる辛さに比べ訳ありません。

iOS7の隠れた新機能 FaceTimeオーディオが地味に便利!

音声通話品質という観点ではドコモのFOMAネットワークにアドバンテージがあると痛感します。ですがiOS7に搭載されている「FaceTimeオーディオ」の音声クオリティが高いのはご存知でしょうか!FacetimeがLINEやその他の音声通話アプリは無論、某キャリアの通話よりも品質が良いとボクは思います^^;

双方がiOS7機の場合に限られますがauだろうがSBMしかり、海外キャリアのiOS7 iPhoneでも通話OK♪

海外に通話するのに使い始めましたが、格段に快適なんですけど公には取り上げられません(笑)相手がiPhoneか否かが判別できなくてもFaceTimeをタップし対応しているか即!分かります。注意点としてかけた側もかけられた側もパケット通信料が発生します。まぁそれが欧米での常識でもあるんですけど、日本的な感覚でいうとどうなのかなぁ?っていうのもありますが、双方Wi-Fi接続時は実質完全無料ですね♪

Xiパケ・ホーダイ for iPhoneは7GBまで 5,460円/月です!概算ですが1GBで約25時間「TimeFaceオーディオ」で通話できますので1分あたり約0.5円くらいです。

ストレスなく使える速いLTE回線である事をアピールしていますが!キャリアもわざわざアプリを入れる必要がなく!こんなユーザーフレンドリーなアプリをプッシュすればいいものをしない(爆)

そういう意味でも着実にキャリアの思惑とは異なり完全に土管化してきています。ドコモがiPhoneを導入するのはキャリアとして禁断であるのですが!そうも言ってられない所まで追い詰められたと言っても過言ではありません・・。

またメディアも当然キャリアサイドに有利な寄稿しますので!実質素晴らしい機能を紹介しないのは当然でしょうか!



ドコモのiPhoneでau Eメール(@ezweb.ne.jp)が利用でき送受信が可能!



そんなバカなとは思われるでしょうけど実際プロファイルをiPhoneにインストールして、メールアプリに設定すればOK!auのスマホを持っていないとできない技ですが、spモードメールがプッシュに対応したらiPhoneだけ持っていればなんとかなりそうですね^^; あっ、この例に限らずに他のキャリアでの運用も可能なハズですが、あくまで実験ということで・・。

Touch IDはどのように動くのか?



確かにiPhone5に比べMC感があるiPhone5sですが、指紋認証は便利です。指紋認証というと指をセンサーでなぞるイメージですが、搭載されたTouch IDはパスコード入力が不要になりボタン兼センサーを指で触るだけでOKのスグレモノです。



コントロールセンターは日常使う機能のオン・オフをワンタッチで切り替えられる新機能です。従来ですと設定から呼び出さなくてはなりませんし、アプリ使用時には面倒なことになる場合もあったので朗報ですね。まぁコレはiOS7にしてしまえば従来のiPhoneでも利用することが出来ますけどね。

新CPUや新カメラ搭載と話題的には尽きませんがあまり興味ないです(笑)

iPhone5sからは、ドコモ、au、SBMが同じ端末で勝負することになったため、今後は「サービス」が競争の焦点になります!これからが真の勝負ですがキャリアの宣伝に惑わされることなくチョイスすれば何も拘ることもないんですがね^^;

では~~

P.S.

docomo Wi-Fiは2013年10月15日よりSIM認証(SIMカードの情報を活用した認証方式)に対応です!docomo Wi-Fiへの接続切り替え時間が大幅に短縮されますね^^;
Posted at 2013/10/14 22:08:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | iPhone | パソコン/インターネット
2013年10月01日 イイね!

「MICHELIN Primacy3 試乗会」に参加

「MICHELIN Primacy3 試乗会」に参加ご存知の方も多いとは思いますし、応募された方も多いハズと・・。

MICHELIN PRIMACY 3試乗会』に応募^^;

明確な選考基準クリア?選ばれし当選??^^;

試乗車種は、ヴェルファイア、レガシィツーリングワゴン、A4、ザ ビートルから選ぶことが出来ました。

当然試乗希望車種は1択のみ


>タイヤでクルマの走りや乗り心地は変わるのでしょうか?

ボクもエスハイに『MICHELIN PRIMACY 3』に速攻で履き換えていますので実体験済みです^^;

他の車ではどうなの?っていう興味もありました。ですが、その車両のOEM装着のタイヤでの走りは知る余地もありません・・。

という事で9月28日、SPECIAL試乗会のステージとなる「かずさアカデミアパーク」(千葉県)に



一般道路と高速道路を含む充実の約38km、ロングコースでTEST DRIVE



講師陣は超豪華!お馴染みの先生方ですね、参加者の方々も当然ボク以外強者でしょうか!



さらにMICHELIN技術スタッフも解説員として参加

試乗時にはリヤシートに同乗され PRIMACY 3の秘密アレコレ&業界裏話やインサイダー気味のネタも^^;

ランチタイムには豪華講師陣によるトークショーとホテルオークラでのバイキング^^



お土産も豪華です。PRIMACY 3の特別価格購入券もいただきました^^ 履いてるのに(笑)



さて試乗会の模様を少しお届けします



第一希望のAudi A4  プログラム開始です



オンボードカメラが2台(GoProとまめカムHD+ワイコン)、カメラマンがフラッグシップ機+標準&望遠レンズの2台体制でで激写^^; パパラッチの如く並走するビデオカメラカーありと勇まし状況でスタート・・。



先ず走り出すと公道に至るまで「ベルジアンロード」が続きます!接地によって生まれるノイズを抑え、静けさを保ち且つ振動が殆どなく普通の道を走行しているかの如く♪

A4が凄いのか?PRIMACY 3のなせる技なのか?そうシナジー効果ですね&コレは♪

全くそのような路面を走破しているとは思えない身のこなし方に圧巻!いよいよ高速道路に進入です、ランプウェイの走行フィールもベスト



いやいや完全にA4にぞっこんです(笑)



ロードノイズも抑えられかといって必要最小限の情報は車内に伝える味付け、車内での会話もトーンを上げなくてOK!こういう車は長距離走行で真価を発揮しますが、一般道でのドラバビリティも完全に先へ行ってると思いました。

また段差を越えても振動が一発で納まるのも教科書的です、勿論PRIMACY 3本領発揮です。ステアリングやフロアにいやな振動とか皆無です。次に乗った車が興ざめするほど期待外れだったんですよねorz

エンジンは低速からトルクが湧き出ますのでCVTとのしマッチングがいいのでストレスフリーであり自由自在、そして余裕の走行フィーリングは流石だと思いました。A4のCVTはノーマークでしたので嬉しい誤算ですが(汗

車がいいのか?タイヤが凄いのか!実際同様の素のA4には試乗していないので差というのは判別致しかねますが、経験からタイヤを選ぶような気がしますね!

開発するにあたりベンチマークとしてA4をチョイスしているとも思えます。何故ならばメルセデスはタイヤを選びませんし、BMWはランフラット化されてるので総じてマッチングする必要があるからです・・。

勿論ステアリングを通じて掌に十二分にフォーメーションが伝達されます。所詮タイヤと道路のコンタクト面は4輪の小さい面積ですから常に道路状況を伝達できる車とタイヤは気持ちいいですし、最終的には安全ドライブに欠かせないファクターとなると思っています。

余談ですが、ボクはステアリングに分厚いブワブワのカバーを装着することは絶対にあり得ません(^_^;

とまぁ充実したテストドライブでの印象はA4中心になり肝心のタイヤの印象は?と聞かれると前記の通りなんですね。ですがタイヤは正に黒子!に徹してドライバーへの負担や不安材料を払拭してくれればそれで優れたタイヤと言える訳でして^^;

そこで現在採用されているタイヤのラべリング制度ですが、転がり抵抗性能とウェットグリップ性能の両性能をグレーディングシステム(等級制度)に基づく表示を行い、情報提供されています。



先ずタイヤの転がり抵抗を左右するのは、1.タイヤの変形度合、2.接地摩擦による発熱、3.空気抵抗の3つの要因から構成されていますが、特に1.のタイヤの変形が9割程度寄与してしまいます。

という事は日本車的な乗り心地の良さは対策するとスポイルさね兼ねないんです。時代要請から転がり抵抗を抑えることで、燃費の向上効果とCO2の排出削減を図ることができます。またユーザーのタイヤへの要求も高くなって来ています。

安全性の観点から転がり抵抗はグリップ力と密接に関係しています。タイヤの転がり抵抗はグリップ力と相反するもので、濡れた路面に於いては特にグリップ力が弱くなる傾向にありますが、技術革新によって性能向上が可能になってきました。

そう!それが 『MICHELIN PRIMACY 3』 なんですね^^



タイヤをチョイスする場合は、パターンノイズとロードノイズを控え、転がり抵抗は少なくかつウエットグリップが確かで制動距離を控え安全性の高い銘柄を選びたいと思います♪



帰路は先ほど試乗会で通った道を行くのですが、エスティマハイブリッド+PRIMACY 3に惚れ直したのは言うまでもありません(自爆) A4とボディ&重量もそしてタイヤサイズも異なるのですが、特に静粛性は劣るに至らないのも意外な発見でもあった訳でした♪

F1にもチャレンジすると小耳にも挟みましたので期待しますし、モータースポーツへ参戦してなんぼという気もありますよね^^

P.S. “イベントに関わる全ての著作物における著作権、肖像権は株式会社カービューに帰属します”とありましたのでカービューのMICHELIN PRIMACY 3特設サイトに試乗会の模様がUPされると思います。

その日が来るのでしょうか(笑)では~~
Posted at 2013/10/01 12:33:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ

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