粛々と…

休みが来る度にアート活動が再開される日々。

昨今は、どこかの業者というか会社みたいな勢いで、アート活動や遊びの打ち合わせやら施工作業に邁進中の仙人である。
もちろんそこに利害や経済的活動は皆無かつ持ち出しのみの底なし沼の如き支出である。笑

体験価値と感動価値。
価値のある事を細部にこだわり抜き、
実行していく。
正に感動とは動ともいえ、道ともいえよう。

個人の遊びというか趣味というか、作品なのですが…
みたいなくだりからはじまる取引交渉や価格交渉にこの人何者？
みたいな反応を毎回されつつも、一定数の人々は共感や応援を投げかけてくれる資本主義社会JAPAN。

昨年、秘密基地用地におけるファイナンス面の相談で回りまくった各銀行等の金融機関でも似たような反応の数々だった。

一生や自由というものは思っている以上に速く時間が過ぎていき、
人生とは時間の使い方そのものなのかも知れない。

日々平均2%という率を大いなる目標として掲げた短期トレードから始まり世界の金融投資にカジノプレイヤーかよというくらいのテンションでフルベットしていくイカれたエネルギーはアーティスト活動への情熱として注がれる。

感動とは感じて動き
想像とは限りなく