新仙人のブログ一覧

歩数達成率93.33%!!
常勝

※画像は参考資料

完全離陸

秘密基地（国）の事ではない。
海外旅行とか沖縄、北海道とかでもない。
これは仙人哲学そのものと言えよう。
骨折が転機となってしまったのか、
それとも経験がそうさせてしまったのか！？
鶏が先か？卵が先か！？

もはやどちらでも良い。
どこにも誰にも依存する必要のない。
完全自由。

出来る事は全てとことんまでやり抜く。
志しがあるからこそ、
ボーナス全額full bet!!
銀行借入〜退職金ブッ込みムーブまで、
何ひとつ忖度、躊躇なく全開魂で走り抜けてきたのだ。

時は来た。
それだけだ笑。

毎月毎月、配当実績を増価し続け、
定年の年には、石にかじりついてでも
本業所得を凌駕させて行く。
仙人の資本主義攻略クレイジージャーニーは止まる事を知らない。笑

アクセルは常に全開。

そうです。私が変なオジさんです。
全開魂モータースポーツマンです。

だっふんだ！

※写真は参考資料

護身研究

本当にあった怖い話（実体験）

某日都内某所
写真家でもある仙人は、都会の写真を撮る為に
都心部を散策していたある日。
容姿はアジア系外国人。
突然刃物らしきものを差し出して私の愛機（某有名メーカーのカメラ）のストラップを切断しにかかる。（一瞬の出来事）
若い頃に格闘技を志していた経験からか一瞬で受身を取るかの動きを取った。
ストラップをかすめた刃物はレンズキャップにクリティカルヒット！（笑えない）
犯人は切り取ったレンズキャップを一瞬にして自分の鞄に仕舞い込み、走り去るかの如く都会の雑踏に消えていった。
あとから考えてみても実に恐ろしい話である。。
もし対象が指輪だったならば指を負傷。。
もし対象がネックレスならば、殺人未遂である。。
全く笑えない。。

その２
某日（かなり昔）、仕事帰りでクタクタになった私は、最寄りの駅に着いた後、てくてくと徒歩で自宅に向かってその日の出来事を思い出しながら振り返る様に歩いていく。
突然の出来事だった。●●●●かと思いたくなるレベル感のヤバい輩に刃物を持った状態で追いかけられた。。
全く笑えない。。
脚力に自信があった事もあり、シンプルに全力魂笑で走り切り逃げ切った。
敵の足が大した事なかったから九死に一生を得たが、これも全く笑えない。
世の中、意味がわからない事象というものは、
不条理にも存在するし、それは突然目の前にやってくる事すらある。

という訳で、少し護身について考えてみた。
敵が武器を持っている場合、原則的には逃げるが勝ちが王道。
それすらも困難な場合、目眩し的な戦術と戦略が必要である。
証拠を残すためにはスマホ（記録用）
危険武器には距離感を保つ為に金属バックルのベルトや工具類、光量の強いサーチライト等が有効。
仕事（道具）やキャンプ等の予定があれば、刃物も有効である。（＊銃刀法、軽犯罪法に準拠の事）
防御対策としては、ジャンプ／マガジン等の少年誌を鞄に仕込む。＊武器対策（ヒマな時に読む笑）
厚手の上着を着る着ない関係なく常備する。
などである。

逃げるが勝ちは王道であり、
速く走れる体力というものは護身において
最強のウエポンと言えよう。

全く笑えない。。

※写真は秘密基地（国）の
野外囲炉裏作品 ＂野炉裏＂

アウトドア専門店に行き見つからなかったもの。

キャンピングカーパーツ辞典の全ページから見つからなかったもの。

撮影機材カタログで発売されていない道具。

etc.
こういう世の中にないものを、自分の頭で考え抜いて製作する。

こだわり抜いて、唯一無二の自分だけの道具を作り込む。

惜しい、あと少しでパーフェクトだったのに。。
という既製品が見つかったならば、
パーフェクトを目指して改造する。

溶接機が欲しい！
電ノコが欲しい！
小型重機が欲しい！
今までは借りていたがそろそろ導入検討！？
流石に溶接機も重機もDIYで作る事は出来ない笑

アートと発明は●●●●