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すどじん2号のブログ一覧

2020年09月13日 イイね!

コレって個体差なの??

ココの…


このあたりの…



この隙間!!



左側は、
ピッタリなんですよね…。



意図的なのか…

個体差なのか…

それともコレが

「SUBARUクオリティ?」
の真髄なのか…?

全てのアプライドで、
こーなってるんですかね??

まぁ、個人的には
不自由は無いのでいいのですが…。

S4も同様なんでしょうかね?



まぁ、
走りに重きを置いたクルマですから、
ここは気付かなかった事に(^^)
Posted at 2020/09/13 20:38:08 | コメント(2) | トラックバック(0)
2020年09月09日 イイね!

パワートレーンについての妄想結論編

WRX STIとして
シンメトリカルAWDを貫くなら…

コレでいいでしょ!


レーシングカーを!ってことではなく、
小排気量直噴ターボ+モーターAWD!!

フロント車軸とバルクヘッドの間に
CB18DIT?のハイチューンを搭載。
BRZを進化させたFRがベース。


↑こんな感じ

トランスミッションは、
トヨタFR用ハイブリット。

フロント駆動は
モーターのみ!!
トルクベクタリングを積極的に行う
電子制御AWD!

システム出力350馬力!
新時代のシンメトリカルAWD!!

コレでGRヤリスと勝負だ!



うーん…
でも、VABはボディが大きすぎて
もはや違うカテゴリーか(^^;

さてさて、
この妄想パワートレーンで、
カタログ燃費値15.0km/l
くらいいくのかなぁ?


今年度から始まった
「企業平均燃費」によると
各メーカーが新車販売する
5・3ナンバー普通乗用車の
カタログ燃費値の平均が、
20.3㎞/lにならなければならないと(-_-;)
これによってSUBARUは壊滅(T-T)

純SUBARUでクリアしているクルマある?

新型LEVORGすら未達成…


よし!!

LEVORGや、FORESTERには

RAV4を載せよう!!

インプレッサには

アクアを載せよう!!


平均値を高めた上で
各車ハイエンドモデルには
《水平対向+シンメトリカルAWD》
を搭載し、ブランドを維持しよう!



↓プラグインは、コストの壁が高い!

州により異なる環境基準に
適応するために設定されているハズ。
日本導入は??

この時、90年代にトライした、
フロントデフを
エンジン直下に置く等の
技術革新があれば、
更なるブランド強化に繋がるかと!

↓コンセプトカー技術を量産車へ!


これしか
生き残る方法が無いような…(T-T)


BRZは、一回りコンパクトにして
1.2L水平対向2気筒
高圧縮直噴ターボ+ハイブリット!
システム出力で
220馬力くらいは可能でしょ!

水平対向2気筒は
振動の問題があるけど…。

車重1150㎏程度なら、
使いきれるパワーの
かなり楽しいコンパクトFRが
出来上がるかと!


排気量アップだけが
スポーツカーの生きる道ではない!

↑意外とEZ30のフィールは好き!


↑FA20DITベースでボアを拡大
高圧縮・ハイブースト・高回転化に
耐えられるのか??

ライトサイジングエンジンの優位性は
奇しくも、
「GRヤリス」が証明している。
必要なのは、
「トータルバランスの高さ!」


↑デカイボディでも、
エンジンの軽量化
ハイブリット化による
重量バランスの最適化
新機軸にで更なるブランド力強化へ!

こうした地球に優しい
楽しく走れる
新しいパワートレーンを期待したい!

これが実現できれば…
限定Sシリーズ等には
初代レガシィから脈々と流れる
硬派なマシーンが!

FA?ターボ+6MT
シンメトリカルAWDの
スーパーマシーンが完成するかと(^^)

結果、この頃から
EJが好きだと言うことです。


妄想は妄想なので、このあたりで(^^)
Posted at 2020/09/09 20:21:45 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年09月08日 イイね!

パワートレーンについての妄想②

次に、
ラリーカー、レーシングカーを
見ていきたいと思います。

SUBARUと
英国プロドライブのタッグにより、
WRCに本格参戦を開始。



この時、プロドライブは
レース界では新興勢力だったそうです。
そこで自社の開発能力を
世界に印象付けるパートナーとして、
SUBARUを選択したそうです。

車両条件は当時のグループA規格下で、
ラリー走行を想定。



縦置きエンジン+4WD
フロントサスペンションの
ロアアーム取り付け部の左右が
メンバーで一直線に繋がっている…等、
ハンドリングの向上、
耐久性の確保の両立。



当時、最も好ましい
パッケージングを備えていたのが
SUBARUだったそうです。

WRカー規定になり、
改造範囲が拡がると、
このパッケージが仇になってしまいましたが…。




次に
スーパーGTの参戦車両の確認です。

クスコより参戦していた時代

GDBインプレッサはAWD
35GTRのような
トランスアクスル式AWD
フロントデフはエンジンの上!

SUBARUがメーカーとして
車両造りに関わり始めた?
現在に繋がるR&Dとのタッグ。

エンジン後方に
トランスミッションを搭載。

BRZの開発も兼ねてなのか…

レガシィB4はFRとなります。

スーパーGT参戦車両は、
市販車とのリンクが強いBRZへ

水平対向エンジンの持つ
「低重心」「コンパクト」を
最大限に活かした
コーナリングマシンの完成です!


ドライサンプのEJは味わってみたい!


以上のように
改造範囲の広い
レーシングカーに仕立てる場合、
シンメトリカルAWDは、
ラリーシーンも含め、
メリットを出すことが
難しくなってきています。

逆に、BRZのように、
「低重心」「コンパクト」を
最大限に活かせた場合は、
そのメリットは計り知れない!

このパッケージに、
すどじん2号が妄想する
「企業平均燃費」をクリアし、
SUBARUらしさを維持する
「ヒント」があるように思います。

次は妄想が妄想を呼んだ完結編です。

つづく
Posted at 2020/09/08 20:38:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年09月07日 イイね!

パワートレーンについての妄想①

スーパー耐久富士24時間



GRヤリス、
衝撃のデビュー戦、ポールtoウィン

新時代の幕開けを感じるものでした。
(追々分析したい車種です)

逆襲のために、
これからのSUBARUには、
どのようなパワートレーンの
改革が考えられるのか
無責任に勝手に妄想したいと思います。



《水平対向Eg+シンメトリカルAWD》



SUBARUが拘り、守り、育ててきた、
オーナーにとって
プライドを誇れるパワートレーンです。

…が、
それに拘りすぎるが故に、
環境性能については、
他メーカーから
大幅に遅れをとっています。

その為、
今年度から始まっている
「企業平均燃費」
の環境基準に全く不適合な
残念なメーカーとなりました。



スポーツユニットが
全滅となったわけですが…。

今回はすどじん2号的
次期モデル妄想のため、
過去のコンセプトカーや
レーシングカーを
見直していきたいです。

まずは、現実を知ろう!



シンメトリカルAWDは、
世間で言われている程、
低重心ではない!?

進行方向に対して、
前上がりにエンジンは置かれています。
意外と高い位置に
クランクセンター(エンジンの中心)が
設定されています。
これは、
フロントデフ、ステアリングラックとの
位置関係の問題。



ポルシェ程、製造コスト、
ランニングコストはかけられないので、
オイルパンを持たない
「ドライサンプ」に出来ない。
上の画像のように
クランクセンターを合わせると
下部の張り出しの違いがわかります。

そして
フロントオーバーハングに、
エンジン本体全てが収まります。
その為…
意外とフロントヘビー!?



デフと、ラックの位置関係が問題。
しかし、
このフロントの重量を
トラクション、コーナリングに
上手に使いこなしているのも事実。

FRとなっBRZでは、
この問題はかなりのレベルで
解決されています。

エンジンは「低く!」「後ろへ!」


メーカーとしてのチャレンジ
1995年東京モーターショー


「αエクシーガ」覚えてます?

1997年東京モーターショー


「エクシーガ」

従来型(現行も同様)は
トランスミッションケースの中に
フロントデフを組み込んでいます。
これらのコンセプトカーでは、
シリンダーブロック直下へデフを移動




オイルパンの後方のデットスペースに、フロントデフを移動させ、
重量物をボディ中心に集めます。

オーバーハングを短縮、
全長に対して、
室内長を効率良く確保する。
ホイールベースを延長し
走行安定性を確保する。
画期的なチャレンジをしていました。

個人的には、
この構想は素晴らしいと思うのですが!

ボツになった理由は…
①新規開発でコストがかかる
②低重心にならない
③メンバーとドライブシャフトの位置関係の問題により、
プロドライブも認めた、
SUBARUの良さを失ってしまう
④ターボ+インタークーラーを配置しにくい
等なのではないかと思います。

妄想②では、
ラリーカー、レーシングカーを
見直したいと思います。

つづく
Posted at 2020/09/08 19:39:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年07月20日 イイね!

シェイクダウン

念願の
「エンケイ」+「ミシュラン」



すどじん2号的、夢のコラボレーション!

そのシェイクダウンに
先日行ってきました!

場所はココ!!



最近話題??の
「峠プロジェクト?」の
ご当地峠ステッカーのある日本平です。

こんなモノも頂きました!!

イロイロ考えるものですね(^^)


ハーフウエットではありましたが
ホイールの剛性感!
しなやかな中に、
しっかりとした手応えのある
パイロットスポーツ4のグリップ感!

これらを確認するのには
充分な走行ができました。



PF05の
シンプルな5本スポーク。
応力分散に優れているのでしょう。
バイパスの橋の継目を越える時の、
衝撃のいなし方が
大きく変わりました。
タイヤの差も大きいですが!!


-余談-
最近では7本スポークの方が
応力分散に優れていると噂ですが(^^;)
そぅ考えると、
星形複列14気筒は、
1列?あたりのシリンダーは7つ。


回転バランスがイイ、
応力分散がイイと言う事は
太平洋戦争中から
わかっていたのでしょうかね?



さて、戻ります。
青+白+赤?+黄色??
で、ガンダムカラーの完成です。
(指摘されるまで気付かなかった!)


ホイールが白くなったら、
フロントキャリパーの
黄土色の焼き加減が(--;)

リヤはこんなに綺麗なのに!


途中立ち寄った
スーパーオートバックスで
以前より気になっていた方の
おクルマを発見することもできました!

帰宅して…

覚悟はしていましたが…
フツーに、流してこのダスト(-_-;)



ホイール、キャリパーだけ
洗って無事終了です。

洗うの、スゲ~楽になりました!

全てが狙い通りで大満足です(^^)
Posted at 2020/07/20 21:05:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

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