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2022年03月20日 イイね!

遊んでます

遊んでます 3月になり、気温はグングンと上がっている。
マスクを一瞬下げて外の空気を吸うと、確実に春の香りがする。
とはいえ、道路には大小の雪山がまだアチコチに残っている。

 十勝スピードウェイのHPでは、公式戦(JAF、MFJ)の日程が発表された。ただ、コースオープンをはじめとするその他のカレンダーはまだアナウンスされていない。今年は雪が多いため、先が読めないのだろう。記録的な積雪となった今年、コースオープンは4月下旬から5月にかけての大型連休直前になるのではないか。

 とはいえ開幕は確実に近づいている。
行動半径内の雪山が無くならない限り、まだまだ動き出せないけれど、
気持ちはもう準備万端である。

 そんなわけで遊んでいる。
先日TシャツをMarlboro仕様にしたことを書いたが、
実はずっと以前からこのMarlboroカラーのジャケットを作りたかった。



 やはりモータースポーツシーンにはMarlboroがよく似合う。
今では世界的なタバコ広告禁止で見ることはできないけれど、
かつては2輪4輪、オンオフ問わずモータースポーツシーンに彩を添えていた。

 特にF1におけるMarlboroは、チームをスポンサードしていなくても
ドライバー個人をサポートしていた。
ラウダは1973年のBRM時代から’85年の引退まで、
ずっとMarlboroのサポートを受けていた。
そのラウダがブラバム時代にMarlboroのジャケットを着ていたことはないが、
まあその辺は気にしない気にしない。
サーキットで着てみたかったのよ、真っ赤なMarlboroジャケット。



 アイロンプリントはほとんどの生地に使えるのがありがたい。
ベースになったジャケットはTSD21というイタリアのメーカー。
いつもの海外通販(といっても日本語OK)だが、
赤の色が実際に手にしてみるとまさに70~80年代のMarlboroレッド!



 0541 RACING ALFA ROMEOの文字は白か黒かで迷ったが、
ここはちょっと控えめにと思い黒にした。

 実はシーズン中、レーシングスーツの上から
ジャケットを着るということはあまりない。
たまに寒いときに着るジャケットは持っているけれど、
キルティングなのでよほど寒いときでないと出番はない。
今回作ったジャケットはキルティングはなく、
ウインドブレーカーのような感じなのでヘビロテしそうだ。

 さて、話は変わるが今週末からF1が開幕した。
昨日は夜遅くまで予選を観ていた。
もうMarlboroもGOODYEARもいないF1GPだが、それでも開幕はワクワクする。
フェラーリが復活の狼煙を上げ、レッドブルは安定の速さを見せる一方で、
メルセデスは最適解を見出せない状況のようだ。

 私はポールこそ逃したものの、
このレースはフェルスタッペンが勝つと予想している。
もしこの新チャンピオン以外のドライバーが勝つとすれば、
もう「波乱の開幕戦」と言ってもイイだろう。
幸いなことに、明日は祝日である。
今日は新時代のF1を楽しもうと思っている。
Posted at 2022/03/20 10:05:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | レーシングギア | 日記
2022年01月16日 イイね!

四方山話(よもやまばなし)

四方山話(よもやまばなし) この時期になると、毎年Demon Tweeksからカタログが届く。
レーシングギアに始まり、1個数百円の細かい部品に至るまで、カタログの隅々まで見るのは実に楽しい。

 そんな中ヘルメットのページを見ると、数年前に販売終了になったBELL STAR CLASSICが’NEW’となってカタログに掲載されている。
  
 このBELL STAR CLASSIC、70年代後半のF1ドライバー達が愛用していたモデルの復刻版。
私は以前カタログ落ちしたあとに、なんとか探し回ってようやく手に入れた。
そんなこともあって「もし程度の良い中古なんかがあったらもう1個欲しいな~」
くらいに思ってたけれど、まさか再販されるとは。

 いやいや、決して安いモノではないので喜び勇んで手を出せるわけではない。
それでもやっぱり妄想はしてしまうというもの。

 そこでちょっと資料を集めてみた。
このBELL STAR CLASSICは前述のように
70年代のF1ドライバー愛用というものの、
厳密にはそれほど多くのドライバーが使っていたわけではない。

例えば・・・



メジャーなところでジェームズ ハント。
ハントがこのウインドウが狭いタイプを被ったのが’76年。
同じBELL STARでも、ラウダをはじめとするベルユーザーは
ほとんど広いウインドウのヘルメットだった。
(このウインドウの広いBELL STARの復刻版もあり、
オークション等でも新品が入手可能)
当時の主流はヘルメットメーカーを問わず、ウインドウが広かった。
その後、どのメーカーも狭いタイプに移行していったのだから、
ハントや後述するシェクターなどは先見の明があったと言えるだろう。



同じくBELL STARを使っていたジョディ シェクター。
画像は’79年のフェラーリ時代のものだが、
ハント同様シェクターも76年からウインドウの狭いSTARを愛用していた。



 未だにファンが多い伝説のドライバー、
ジル ヴィルヌーヴも79年まではベルユーザーだった。
このデザインもシェクターやハントのように、
塗装とフィルムでカラーリングできそうな感じがする。

 しかし、よく見ると私がモチーフにした1979年のラウダのヘルメットとは、
少しウインドウの形状が違うことが分かる。
ハントやシェクター、そしてヴィルヌーヴが被っているヘルメットは
ウインドウがやや直線的なカタチをしている。



お分かりいただけるだろうか。
特に下側のラインが緩やかにラウンドしている。
だからといって、何がどうなるかというわけではないあたりが
タイトル通り四方山話なのだが・・・・。

昔のヘルメットにはこういうケースがけっこうあり、
同じモデルであってもドライバーによって微妙な違いがある。
例えば・・・



登場時には話題になったツインウインドウモデル。
ドライバーはジョン ワトソン。



ジャッキー イクスも愛用していたが、
コレもよく見るとウインドウの形状が微妙に異なる。
イクスのほうが上下に狭く、幅は広いように見える。

 話をBELL STAR CLASSICに戻そう。



 こちらは調べているうちに偶然見つけたもの。
GPAユーザーだったロニー ピーターソンがBELL STARを使っている。
これはウインドウの形状から、ラウダと同形状のモノだろう。
1978年のスウェーデンGPのみ使用だったらしい。
これも帽体をメタリックブルーで塗装し、イエローのラインを入れて・・・
ツバはFRPで作っちゃおうかな・・・などと妄想は膨らむ。

 さて、そんなわけでBELL STAR CLASSICが再販売されるというので、
気持ちとしては大いに盛り上がっているのだが・・・

いや待て。
確かに今回もし手に入れても遊びとして、自分でカラーリングをする。
だとしても、飾っておくだけじゃなく実際に使うだろう。
そうなるとモチーフにするヘルメットのドライバーは
誰でもいいというわけにはいかない。



 そうなると今度は’79年ではなく、’78年のラウダ仕様か。
79年との違いは僅かだけれど、この仕様もカッコイイ。
デカールも今持っている79年仕様をベースに作ることもできる。
いや、でもピーターソンのカラーリングも好きなんだよな~。
ベルユーザーではないけれど、アルファロメオなのだからデパイエもいいな~。
78年にラウダと組んだジョン ワトソンも~・・・。

 そんなことを考えながら、北国の寒い夜は更けていく・・・・。
Posted at 2022/01/16 21:01:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | レーシングギア | 日記
2021年08月16日 イイね!

直せるなら、直して使おう・・・

直せるなら、直して使おう・・・ すっかり秋になった。
例年ならばこの8月中旬というのは、もう少し暑かったはずなのだが、今年は上旬に記憶にないような猛暑になったせいなのか、秋の訪れが早い。
とはいえそこは自然現象。
このあとまた「北海道らしからぬ」残暑があるかも知れない。

 さて、先日グローブに関して、しばらく悩んでみようという旨のことを書いた。
そんな中、これまで使っていたグローブを取り出し、
改めてどのくらいの損傷か手に取ってみた。

 確かに左右それぞれに破れと穴がある。
左は完全に生地に穴が開いている状態。
そして右側は縫製の糸が切れて、縦長に破れている。
左は先日の走行の際に気付いたが、右は以前、自分で針と糸を使い修理している。

 ただ、破損しているとはいえ、他の部分はまったく使用に問題がない。
昭和生まれの癖なのか、なんだかこのまま処分するのは勿体ない気がしてきた。

そうだ、プロに頼むことにしよう。

 自宅から歩いて行ける範囲に、衣類の修理専門店がある。
パンツの裾上げや、微妙にサイズ調整したいときによく利用するところだ。
今のレーシングスーツにワッペンを付けるときも、
お願いしたお店に持って行くことに。
このくらいの小物なら、料金もそれほどかからないだろう。

 しかし、結果は期待したものにはならなかった。
まずミシンが通らない。
さらに生地そのものが傷んでいるため、修復が困難とのこと。
むむむ・・・やっぱり新しいモノを買うしかないか。

 自宅に戻り、少し考えたがダメ元でやってみることにした。
もう一度、針と糸を使い自分で修復してみることに。
以前と同じような「やっつけ」ではまた同じことになる。
まずは以前もやった右から。



今度は縫い目と縫い目の間を極力狭くし、
さらに往復で二重に縫うことにした。
見た目は正直、二の次三の次である。
けっこうタイトフィットなので、引っ張られてまた縫い目が破れないことが第一。
縫い終わって試着してみると、まったく問題ない。
これで少なくとも今シーズンは大丈夫だろう。

そして左側。
こちらのほうが、実際に糸を通す面積は少ないけれど、
生地に穴が開いており、それが引っ張られるような状態だから
右よりも少々厄介だ。
ここは右側以上に見た目を気にせず、
ひたすら生地が繋がるように何度も針を往復させた。



 そんなわけでなんとかなった。
ふたつを仕上げて、新しいグローブを買おうという気が一気に失せた。
本当に直しようがない状態になるまで使い続けよう。



 あのアイルトン セナの要望から生まれたという
アウターシーム(外縫い)を使ってみたいと思ってはいるが
それは次の機会でもいい。
それより、やっぱりこのFURIOのグラフィックが気に入っている。

 さて、話は変わるけれど0541MEETINGがいよいよ一か月後となった。
昨年を大幅に上回るエントリーがあり、私としては嬉しい悲鳴を上げている。
具体的に言うと「作っておいたゼッケンが足りるだろうか?」という悲鳴である。
一方でクラス分けに関しては、自然発生的にA,B,C各グループの台数が均等になっている。

 しかしながら全国的にコロナ感染者は増加の一途をたどっている。
この新型コロナウィルス感染が問題になってから、今が最悪の状況と言ってもいい。
今後、どういう状況になるか予想することは難しいけれど、
少なくとも今後一か月で減少傾向に転じるとは考えにくい。
そうなると緊急事態宣言が出されることも含め、
誰もが公私ともに厳しい状況になるかも知れない。
正直に言うと、自分の本業では既に今月以降の予定は大幅に見直しを迫られている。
しかし四の五の言っても始まらない。
やるべきことも、やりたいことも、最善を尽くす。
ただ、私は感染対策に関しては我慢しているという感覚はない。
仮に今の状況でサーキットが一時的にストップしたとしても
それはやむを得ないことであり納得できることだ。

今はそこまでの状況になっていないのだから、
出来る限りの最善を尽くしてやりたいことをやりましょうということ。
TS(十勝スピードウェイ)も感染予防は徹底している。
クラブマンコースのピットにある洗面台には
これまではなかった石鹸が常備されているし、
本部には消毒液がありスタッフはマスクを外さない。
今のところ、TSで感染者が出たという話は聞かない。
我々もそれに応えるような利用を心がけていこうと思う。
Posted at 2021/08/16 18:22:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | レーシングギア | 日記
2021年08月10日 イイね!

少し悩むとするか・・・

少し悩むとするか・・・ 例年にない猛暑となっている、ということは毎回のように書いているけれど、どうやら今年の夏は今日をもって終了したようだ。

日中の気温18℃。

1か月も季節が進んだようで、窓を開けっ放しにしておくと「寒い」とすら感じてしまう。

 さて、今日はどちらかというとソフトな話題。
新しいグローブをどうするか?である。
これまで使っていたPUMA Furio(TOP画像)に、2か所も穴が開いてしまった。
さすがに4シーズン目ともなると、そろそろ替え時なのかも知れない。
PUMA Furioの使った感じもデザインも、特に気にいっていただけに
「また同じモノを」と思ったものの「生産終了品」とのこと。

 レーシングギアというのは、近場のショップなどで手軽に買えないのが辛いところ。
専門店というのは、有名サーキットの近くや東京都内等、
極々限られた場所にしかない。
そうなるとやはり海外も含めたネットでの購入しかない。

条件として
・色はブルー、またはレッド
・Sサイズ
・シリコンラバーグリップ
・外縫い
・送料含め15000円以内(が望ましい)

まずはPUMAで調べてみる。



 PUMAの中で条件を満たすとすれば、このPodioになる。
ただし予算を少々超えてしまう。
グラフィックがもうひと声という気がしないでもない。
それにしてもPUMAはF1をはじめとするプロドライバーにユーザーは多いが、
一般の販売には力を入れていないのか、扱っているショップが極端に少ない。
それは海外でも同じで、最近ではDemon Tweeksでも取り扱っていない。
そんなわけで、PUMAのレーシングギアを探すのは大変だ。

 次にOMP、First Evoというモデル。
OMPはスーツもシューズも、そしてグローブも
First→Tecnica→Oneという順でグレードが上がっていく。
こちらはFirstなのでエントリーモデルだが、
Evoという表示があるのでマイナーチェンジ版といったところか。
PUMAのPodioと対照的に、グラフィックが少々うるさい感じはするものの、
全体の雰囲気は悪くない。



こちらはPUMAと違い、国内外で広く販売されている。
予算内に収まるのもイイ。
ただ、今回分かったのはグローブのような小物に関しては、
日本国内と海外ではそれほど価格の違いはない。
そうなると国内調達でいいかと思いきや、
だいたいのネットショップで「海外からのお取り寄せ」とある。
およそ1か月の納期となると、次の走行に間に合うか微妙である。
それなら最初から海外から買ったほうがいい。

 今回はOMPで決まりかな・・・と思っていたところ、
ちょっと気になるグローブを見つけてしまった。

ステアリングでお馴染みのMOMOである。



 MOMOのレーシングギアに関してはSPARCOやOMP、
Alpinestarsのようにメジャーではないが、本格モデルをリリースしている。
このCorsa Rはトップモデルで予算オーバーだが、
グラフィックにグラッと来てしまう。

MOMOも代理店がしっかりしているせいか、
ステアリング同様ほぼ本国と同じ価格で販売されている。
PUMA同様、SPARCOやOMPのように幅広く展開はしていないが、
国内で販売しているショップは在庫しているようだ。

さてどうしたものか・・・
次に走る予定は0541MEETINGなのでまだ時間はある。
もう少し悩むとするか・・・


 
Posted at 2021/08/10 21:12:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | レーシングギア | 日記
2019年01月11日 イイね!

ヘルメットもうひとつ!

ヘルメットもうひとつ! 前回のヘルメットカラーリングに関するブログで「もうひとつ・・・」と書いたが、そのもうひとつも完成した。 
そしてこのヘルメットの持ち主が誰なのか、TOP画像を見てピンときた人も多いのではないだろうか。

 そう、今回のヘルメットカラーリングは我が0541RACINGのエース、good-eyeさんのモノである。
(北海道のデルタ乗りは彼のことを「北のカリスマ」と呼ぶ) 
 昨年末good-eyeさんから「新しいヘルメットを買ったのでカラーリングを・・・」と頼まれた。
彼は私と違って物持ちがいいので、かれこれ10年近くもAraiのGP-2Kを使っている。
そろそろ買い替えるのは当然と言えば当然だ。

 デザインはお任せということだったけれど、こういう場合、必ず本人に誰か好きなドライバーがいないかを尋ねることにしている。
しかし私のそんな質問にも「う~ん・・・特には・・・」とのこと。

 ではイチからデザインを考えなくてはならない。
そこで頭でイメージするだけでなく、久しぶりに紙に書いてみることに。
そうすることでよりイメージがハッキリしてくる。
その後、十勝の年間表彰式での席で多少の打ち合わせをし、
正月休みを使っていよいよ作業に入った。

 前置きが長くなってしまったが、完成品はこちら。



 ベースモデルはBELLのGP3 CARBON!
なまめかしい綾織りカーボンが迫力満点である。
カラーリングするにあたり、まずこのカーボンの雰囲気を壊さないように心掛けた。
基本のメタリックブルーは私の「秘蔵のシート」で、お気に入りの色である。
どちらかというと70~80年代の「分かりやすい」カラーリングが私の専門だけれど、
今回は思い切って「今風」にチャレンジした。



 デザインコンセプトはお分かりいただけるだろうか?
メタリックブルーのグラフィックは彼のハンドルネームであるgとeをアレンジした。
幸いにも小文字のgとeだと左右同じデザインになる。



 カーボンシェルにミラーシールドが精悍な印象。
それを活かすべく、慎重に作業をすすめた。
REPSOLのロゴとカラーがアクセントになっている。
ランチアークは苦慮したが、職場の同僚からハズキルーペを借りてなんとか作ることができた。
全開のピケレプリカ同様、ステッカーはすべて手切りである。

 前回のピケレプリカと違って、今回はデザインから施工まですべて行ったわけで、
やり甲斐のある仕事となった。
コンセプトを考え、打ち合わせをし、デザインスケッチを描き、そしてシートを貼るという一連の流れがちょっと本格的で、充実した時間を過ごさせてもらった。

 完成までの所要時間は数十時間にも及ぶが、
やはりこういった目に見える作業は楽しいものである。

Posted at 2019/01/11 18:38:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | レーシングギア | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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