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2020年08月10日 イイね!

Euro&World Cup 2020 Rd.3

Euro&World Cup 2020 Rd.3 既にシーズンも中盤。
各地で猛暑となっているようだが、やはり北海道は例外で8月上旬としては比較的涼しい中Euro&World Cup第3戦が行われた。

 とはいえこちらの夏としては珍しく、
蒸し暑く(といっても27~8度あったかな?という程度)
途中霧のような雨が降るというコンディションだった。

【Jrコース】

 今回は前回同様good-eyeさんと十勝スピードウェイに向かい、
伝書ヘビさん、156TSのTさんの2名と合流。
クラブマンのピットに荷物を降ろし、Jrコースで走行が始まった。

毎年この時期のEuro&World Cupは参加がそれほど多くない。
その意味では走りやすい。
ところが今回は30台ほど集まり、いつもより少し少ないかな?という程度。
JJ.さんの応援も受け、気合十分でコースに出る。
気温が高いため、タイヤにはそれほど気を使わなくてもいい。
すぐに熱が入り、グリップも分かりやすい。

 しかしなかなかクリアラップが取れない。
イイ感じで回っていると必ず誰かに詰まってしまう周回が続いた。
それでもなんとか1周だけクリアを取ってピットに戻る。

 前回のベストより0.1秒上回った。
1本目にしては上出来である。

 2本目は色々と試行錯誤しながらの走行。
やはりクリアは取り難かったけれど、2周ほど連続してアタックできた。
1本目からさらに0.1秒削ったので良しとしよう。
自己ベストの0.5秒落ち、シーズンベストならまずまず。

 走る前のイメージとは一致しなかったが、
今シーズンからミシュランにスイッチしたためか、
どうも上手く回れなかったコーナーが今日は割とスムーズに行けた。
特にS字と最終は感触がよかった。
後はタイムに影響が大きいと思われる1~2コーナーを
もう少し勇気を持ってチャレンジしたいところ。

 3本目も走りたかったが、クルマに異変を感じた。
右にステアリングを切ると、左タイヤから微かに振動を感じる。
ハブベアリングが劣化しているかも知れない。
クラブマンも走っておきたいので、jrの3本目はキャンセル。
その後クラブマンのピットでジャッキアップしてタイヤを揺すってみたが、
特に異常は感じられなかったものの、クラブマンも1本だけで切り上げることに。

【CMコース】

 ベアリングトラブル(?)疑惑があるので、
CMコースは1本だけ走って終了した。
しかしタイムとしては自己ベストの1.2秒落ち、及第点だと思っている。
こちらもなかなかクリアラップが取れず苦労した。
それでも1周だけ、狙ってタイムを出せたことがよかったと思っている。
ベアリングの件がなかったら、もう少し走りたかったのだが、
ここで無理は禁物だ。

 最近、さすがに少々エンジンパワーがなくなってきている印象があるが、
もう少し今のままで頑張ってみたい。
OHまでしなくても、まだまだできることがあるだろうし、
これから涼しくなればまた違った結果になるかも知れない。

 なによりタイヤの性格もだいぶ分かって来て、
このPilot Sport Cup2は走るのが面白くなるタイヤという印象だ。
路面からの情報も多く、クルマの挙動も掴みやすい。
今のところグッドイヤーに比べてジュニアで0.3秒、
クラブマンで0.5秒ほど落ちるけれど、
もう少し詰められると思っている。

 シーズン中盤にきて、ようやくまともに走れたというのが正直なところ。
これまではトラブルがあったりコンディションが悪かったり、
そしてタイヤに慣れていなかったりと、
なかなか「普通に」走ることができないでいた。

 さて、来月に向けて、ひとつひとつ準備を進めていくとしよう。

 
Posted at 2020/08/10 22:15:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2019年10月14日 イイね!

Euro&World Cup 2019 Final

Euro&World Cup 2019 Final 関東地方に甚大な被害を及ぼした台風19号。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧を願うばかりである。

 北海道に台風は上陸しなかったが、若干の天候不順の心配がある中開催されたEuro&World cup最終戦。
40台ほどのエントリーがあり大盛況だった。

 我が0541RACINGのgood-eyeさんも2年半ぶりの復帰戦となったこともあり、
肌寒いとはいえなかなか熱気のある雰囲気になった。

 今回もすっかり常宿となった熱中ゲストハウスに前泊。

ここは簡素な宿だけれどセンスがよく、しかも隣接している熱中食堂というレストランが非常に美味しい。
しかし最近になってシェフが辞めてしまったらしい。
それでも後を引き継いだ若い女性スタッフが、
これまでと変わらない味を提供してくれている。
料理の質や来客数を考えれば、明らかに人手不足と思われるお店で残されたスタッフが頑張っている。
応援したくなるお店なのは間違いない。



 さて、話を元に戻そう。
前述の通り、今期最多と思われる参加台数のため、
今回はジュニアコースでは3グループ、クラブマンコースでは2グループに分けられた。

 まずは1本目、気温が低いこともあり
いつもよりも1周多くウォームアップをする。
3周目からアタック。
ところがヘアピンを立ち上がったところでパワーが抜けたのを感じる。
「もしや・・・」と思ってメーターに視線を移すとチェックランプ点灯。
ピットに戻ってソケット類をチェック。
この場合、エンジンを再始動させればだいたい治る。
その後は普通に走ることができた。
先日の0541MEETINGのときより0.1秒だけ良いタイム。
スタートとしてはマアマアといったところ。

 2本目は積極的に攻める・・・といきたいところだったけれど、
どうもイメージ通りに操作できないという感じ。
特にS字のひとつめを、これまでとは違うラインで走ってみたが、
もう少し練習が必要かも知れない。
しかしその後のヘアピンの入りは悪くない。
結果として1本目を0.1秒削ったのみ。
ベストの0.4秒落ち、ややほろ苦なタイム。

 午後からはクラブマンに移動。
ジュニアのタイムを思えばあまりクラブマンでのテンションは上がらない。
しかし実際に走り出してみると、これがなかなか面白い。
なかなかクリアラップが取れないものの、
同じようなタイムのクルマと走れたのは楽しいものだった。
タイムはパッとしないものだったけれど、
久しぶりに走りを楽しむことができた。
ベストの1.4秒落ち、まあこんなものか。

クラブマン2本目は、すでに帰ってしまった人もいて
1本目よりはずいぶんとコースに出ているクルマが少なかった。
そうなるとクリアが取りやすい。
タイヤも温まっている。
すぐにアタック。
アクセルを開けるタイミングと
ブレーキングポイントで突っ込み過ぎないことを意識。

ラップタイマーに表示されたタイムを見て
「今日は終わりにしよう」と思った。
ベストの0.6秒落ち、シーズンベストが出た。
「もう1周・・・」と思わなくもなかったが、
考えて走って、そして出たタイムなので満足できた。

やはりドライバーのスキルアップに勝るチューニングはないということか。

 ベスト更新とはならなかったけれど、
自分自身の走りを考えていく上で、非常に収穫の多い一日だった。
やっぱり考えて走らないといけない・・・
表現を変えれば、考えて走ることは面白いということか。



 さて、来週はNHGT最終戦だ。
今日のイメージをさらにハッキリとしたものにして、
もう少し詰めていきたい。
やっぱり走るのは面白い!

Posted at 2019/10/14 22:21:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2019年08月19日 イイね!

Euro&World cup 2019 Rd 4

今回は画像なしで失礼。
うっかり写真を撮るのを忘れてしまっていた。
激しく後悔している・・・せっかくアルファロメオ3台で走れたというのに。

 数年前、Euro&World cupが始まったばかりのころ、私がまだ145で走っていたころ、ビアンコの156 2.5V6が走っていた。
2~3年、一緒に走っただろうか。
しかしその後、オーナーさんはビアンコ156を手放し、次のオーナーさんがEuro&World cupに持ち込みご一緒したことがあった。
ただ、それはほんの2回ほどで、それからその156を見ることはなかった。

 ところが・・・今年になって思わぬ場所でビアンコ156を目にした。
市内のとある中古車販売店である。
Noieクンが156購入でお世話になったお店に、
見覚えのあるビアンコ156が置いてあった。

 とはいえ普通の中古アルファではない。
足回りや吸排気、補強もひと通り入っているサーキット仕様。
「誰かサーキットを走る人が買ってくれればいいね~」
などと社長さんと話していたが・・・・

 前回のEuro&World cupのブログにコメントを下さった
オレンジFITさんの下へ行くことになった。

 そして、8月12日のEuro&World cup第4戦でご一緒した次第。
さらに驚いたことに、オレンジFITさんの息子さんが147GTAでエントリー!

 アルファV6が3台で走るという夢のようなEuro&World cupだったというのに、
あまりの嬉しさに写真を撮り忘れるという大失態。
後悔のあまり、これまでにないほどブログのUPが遅れてしまった。

 当日の天候は直前まで雨模様とのことだったが、
前々日あたりから予報も変わり、結局は雨が降ることはなかった。
終日薄曇りで、気温も8月中旬にしては涼しいくらいだった。
ただ、接近している台風の影響なのか、
北海道のこの時期にしてはずいぶん湿度が高い感じがした。

 いつも通りジュニアから始まったが、思い切り出鼻を挫かれる。
コースインして2周目、かなりイイ感じで1~2コーナーを抜けた。
「ひょっとして(自己ベストが)出るかも・・・!」
などと思いながらヘアピンを立ち上がろうとした瞬間・・・
「パワーがない!」
チェックランプ点灯で万事休す。
走る前、エアフロ周辺のハーネスの取り回しが気になって
コネクターを抜いたのがいけなかった。
入れ直して走ったものの、再びチェックランプ点灯。
かなり強い力でハメ込まないとダメらしく、
3度目でようやくまともに走るようになった。


 クルマに心配がなくなったが、今度は人間の調子が今一つ。
イメージと実際のクルマの動きが違う。
毎週のようにジュニアにボランティアで来て下さっているYさん
(この人は「まんてんさん」と言ったほうが分かるかな)
からも「いつもと違うな~と思って見てましたよ」と言われたことからも、
どうも「乗れていない」感じ。
しかしこの日のベストはシーズンベスト・・・
自己ベストに100分の数秒届かず。
ということは、クルマ自体は悪くないということか・・・・。

 そんなわけでちょっとしたモヤモヤを抱きながらCMコースに移動。
もう少し積極的にクルマを動かすよう意識しながら走る。
今度は、感覚的にはジュニアとは違って、割とイメージに近い動き。
エンジンのフィーリングも悪くない。

結論から言えばシーズンベストが出た。
とはいえタイムとしては平々凡々。
目標の「自己ベストから1秒以内」には届かなかった。

 そんなわけで、またしてもほろ苦な結果となったけれど、
去年の今頃に比べたら落胆するにはあたらない。
クルマに関してもまだまだやりたいことがある一方で
もう少し走ってからでも遅くはないと考えている。

 さて、次は0541MEETINGとNHGT第2戦の「2階建て」である。
いよいよシーズンも終盤・・・まだまだ走るぞ!
Posted at 2019/08/19 22:28:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2019年07月07日 イイね!

Euro&World Cup 2019 Rd 3

Euro&World Cup 2019 Rd 3 前回の猛暑とは打って変わって、しのぎやすい天候の下で開催されたEuro&World cup第3戦。
 アルファ純正エアフロとインジェクター(共に新品)投入、クーラントの全量交換など、対策を講じての走行となった。

 0541RACINGジュニアのNoieクンと共に、意気揚々とTSに乗り込んだ。

 いつものように、まずはJrコースからの走行。
エンジンのフィーリングは悪くない。
走り出してすぐにパワーがあると感じる。
Jrコースの場合、1~3コーナーまででおおよそクルマの調子が分かる。
特に2コーナーを立ち上がって、3コーナーの手前で4速に入れることができれば、
2コーナーの周り方もエンジンの調子もイイと判断できる。

 昨日はコーナーの周り方が満足できるものではなかった。
それでもだいたい3コーナーの手前で、4速に入らないことがほとんどなかった。
タイムは1本目に自己ベストの0.2秒落が出たが、
結局その後はタイムを詰めることができなかった。

ただ、この日はタイヤのローテをしたせいか、
どうも思うように走ることができない。
このあたりが自身の未熟さを痛感するのだが、
5月のE&W第1戦に比べて、明らかに「乗れてない」感じ。

しかしJrコースを走った限りでは、
エンジンは本来の状態になっている印象だった。

 そしてクラブマン。
ここでのタイムやパワーの印象がもっとも気になるところ。

はやる気持ちを抑えてコースに出る。
ストレートのスピード、
つまり最終コーナーを立ち上がってから5速に入るタイミングはどうか・・・?
この点に関しては「まずまず」といった感じ。
マフラー以外はノーマルというNoieクンの156と
ストレートでスピードを比べたが
前回より明らかに差があることを確認できた。

しかしここからが問題だった。

クリアラップが取れない。
クラブマンに移動してからは、39台の参加者が2グループに分かれる。
自分はタイムにして39台のおよそ真ん中あたり。
そうなるとBグループでは上位になってしまう。
20台以上(Bグループのほうが台数が多い)が走る中、
クリアを取るのはなかなか難しい。

 それでもなんとか自分としては納得のラップをしたものの、
タイムはもうひとつというものだった。
目標としては自己ベストの1秒以内を、と思っていたが
結果は1.4秒落ちだった。

 昨年のシーズン末に自己ベストを出し、
そこから大幅な変更をしなかったにもかかわらず、
今シーズンは低迷が続いている。
しかし昨日のクラブマンでのタイムはシーズンベストなので、
ある程度は上向きではないかととらえることにしている。
自分の走り方がどうも「頑張りすぎ」の悪い癖が出たことを思えば、
クルマは今の状態でまだまだタイムは詰められる。

 それに・・・
ちょっとしたトラブルもあった。
ジュニアの時点で発見したのだが、クーラント漏れがあった。
先日クーラントの全量交換をしたときに、
リザーバータンクにつながるホースを締め忘れたか、等と思ったが
原因はなんとリザーバータンク本体だった。
コレ、2016年に新品に交換したものなのに、
タンク本体の上下合わせ目からジワ~っと漏れている。

ガソリンやらクーラントやら、今シーズンは漏れることが多い。

これは早々に交換しなくてはならないだろう。

ただ、クーラントを新しくしたせいか、
上記のような微かに漏れが発生している中でも、
水温は非常に安定していた。
JrでもCMでも、90℃チョットの水温だったので、
終始安心して走ることができた。

 さて、次は8月12日のEuro&World cupだな。
Posted at 2019/07/07 19:12:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2018年08月27日 イイね!

Euro&World Cup 2018 Rd:4

 デジカメを忘れたため、画像無しで失礼。

 Euro&World Cup第4戦を走ってきた。
今シーズンは雨に祟られることが多かったがこの日は青空が広がり、日中の気温も高かった。

 まずはジュニアコースからの走行。
ウイングのセッティングを大幅に変更したこと、UFS(フロアアンダースポイラー)の大型化が
どれほどの変化を生むかをまずは確かめたかった。
それに7月まではけっこうなハイペースで走行会やレースに参加していたが、
7月上旬のNHGTを最後に少し間隔が開いてしまったので
まずは感覚を取り戻すことも頭に入れて走った。

 コンディションが上々ということもあり、走り出してすぐに「なかなかイイ」と感じた。
ウイングの効果は間違いなく落ちており、クルマの挙動が分かりやすい。
ヘアピンのトラクションもまずまずだし、
なによりどうやっても「曲がらない」と感じていた最終コーナーが、「かなり違う」と思えた。

ただ、だからといってタイムに反映されるという保証ではない。

 あくまで感覚を確認するような意識で1本目終了。

 ところが・・・タイムはベストの0.6秒落ち。

シーズンベストである。
正直、驚いた。

恐る恐る、慎重に走ったのが良かったのか?
今回はせいぜいベストの1秒以内なら良しとしようと思っていただけに、
1本目でこのタイムに拍子抜けするような気分である。

 2本目は少し頑張ってはみたものの、ほとんどタイムは変わらず。
この辺がまだまだ未熟な証拠である。

 3本目はさらに頑張ってみるものの、各コーナーで頑張りが裏目に出る。
ブレーキのタイミングが遅く、結果としてアクセルの踏みだしも遅れる。
1コーナーとヘアピンなどはけっこういい感触で回れるのだけれど、
他のコーナーではどうもイメージしたようにクリップに付けない。

 しかし・・・
パドックに戻るとヘルプで同行してくれたNoieクンが「タイム、出てますね」と。
1,2本目からさらに0.3秒短縮、ベストの0.4秒まで迫った。
走り方としては正直「グダグダ」だっただけに、少し光が見えた気がした。


 午後からはクラブマンコース。
ジュニアでは、ウイング効果が薄れ「ほどよく効く」ことが確認できたけれど、
クラブマンでは「ほどよく」となるかは走ってみないと分からない。
ダウンフォースが減ったということは、
間違いなく1コーナー手前のブレを抑える力も減ったということになる。

 クラブマンでもまずは慎重に走ることに。
徐々にペースを上げ、1コーナー手前とフルブレーキング。
クルマは以前と同様、ブレることなく真っ直ぐに減速していく。
よかった。
他のコーナーでも挙動が分かりやすく、まあまあイイ感じで終了。


 しかし、今度はジュニアとは逆にタイムは実に平凡な結果に。
ベストの2秒落ちでは話にならない。
さて、どうしたものか・・・

 そんな中、他のドライバーとの会話の中でショックの減衰というのが話題になった。
そこで156Bの減衰を確認してみると・・・
なんと!

 雨用のセッティングで走っていた。(海より深く反省)

 ショックをドライ用のセットに戻し、最後のアタックに出る。
なかなかクリアが取れなかったが、最終的には1本目より0.5秒削り、
ベストの1.5秒落ちで終了。

 ジュニアのタイムからすれば、クラブマンでは「もう一声」というのが正直なところだが、
内容的には次に繋がる感じがした。

何より色々と試行錯誤を繰り返したウイングのセッティングが、
一応納得できるところに落ち着いたのが嬉しい。
UFSの大型化も効果があったのかも知れない。

 昨日のドラビングを振り返ると、色々と改善点がある。
ベストを出したときと比べると、ブレーキもアクセルもひと呼吸遅い。
挙動が分かりやすくなったけれど、その挙動変化、荷重変動を待ってしまう傾向がある。
そのあたりを対策すれば、もう少しタイムに反映させられるのではないかと思っている。

 さて、再来週は0541MEETINGとNHGTの「2階建て」である。
色々とやらなければいけないこともあるが、
当日を楽しみに、今を頑張るとするか!
Posted at 2018/08/27 19:13:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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