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Hataのブログ一覧

2010年10月25日 イイね!

10HOKKAIDO GT SERIES ROUND 4 in TS

10HOKKAIDO GT SERIES ROUND 4 in TS十勝スピードウェイクラブマンコースで行われた北海道GTシリーズ最終戦。
なんとも今シーズンの自分を象徴するようなレースになった。

前日から十勝入りをし、0541RACINGのどぅーさんやgood-eyeさんと共に楽しい夜を過ごす。深夜になってGTVcupのシンシンさんも合流。翌朝、今回は10時受付開始なので早めに宿を出る。

天候はこれ以上望めないほどの好天。暖かく風もない。


【フリー走行&予選】
まずは様子見で走る。
しかし先日の第3戦以降まったくサーキットを走っていないため、
走りがギクシャクしてしまう。
ブレーキは早すぎたり遅すぎたり、しかもレブに2回も当ててしまう始末。
そして迎えた3周目、最終コーナー手前でイエローフラッグが見える。
どうやらコースアウトしてグラベルにはまったクルマが出たようだ。
始まったばかりだし、ここはペースダウンをと思いシフトダウン。

次の瞬間、異変に気付いた。

エンジンが吹けない。
アクセルを踏んでもまったく反応がない。
ピットロード入り口がすぐだったので惰性でピットインをすることに。
途中何度かアクセルを踏むが辛うじてタコメーターの針が上下する程度。

ピットでチーフメカのnaoさんに診てもらうことに。
エアフロが逝ったような感じだが、エンジンをかけ直すと
何事もなかったかのようにエンジンはレッドまで吹け上がる。
多分レブに当ててしまったため、ECUが誤作動をしたのではないか。

再びコースに出ようとしたが、車両回収のためレッドフラッグが出たとのこと。

この時点でフリー走行は終了。

そういうわけだから予選はタイム云々よりも
まずクルマが普通に走ることが先決になってしまう。
恐る恐るアクセルを踏む。

しかしダメだった。
やはりエンジンは吹けない。
さらにエンジンの異常を知らせる警告灯点灯。
ピットに戻り出走を断念した。
レースはおろか、帰れるかどうかすら分からない。
完走さえすれば、というレースでまさかのDNS(Did Not Start)だ。

ピットの椅子に座り呆然としていると、予選を終えたgood-eyeさんが戻ってきたので事情を話す。
しかしgood-eyeさんの言葉で微かな望みが。
1ヒート目をキャンセルして2ヒート目だけを完走狙いで走る。
事務局に問い合わせたところ許可が出た。
さらにリタイアしてもいいから1ヒート目も様子見で走ったらどうかとも。
なんともありがたい配慮をいただき、決勝も走ることに決めた。

そんな中、naoさんは必死でクルマを診てくれていた。
エアフロ付近がやはり怪しいので、ソケットを抜きCRCでクリーニングをするなど
できる限りの手を尽くしてくれた。
私も何かせずにはいられず、スロットルボディのモーターあたりを
ドライバーのグリップでコンコンと叩いたりした。
GTVビアンコのどぅーさんも心配してくれてメーターあたりを覗き込んでいる。

Hata:「スピードメーターに警告灯が点いてるでしょ・・・」
どぅーさん:「ん?」(再度覗き込む)
Hata:「右側のメーターに警告灯が・・・」
どぅーさん:「・・・点いてないっすよ」

なんと!
警告灯は消えていた。
アクセルを何度か踏んでみたが異常なし。
試しにパドック内を走ってもみたがこちらも異常なし。


【決勝】
1ヒート目、当然グリッドは最後尾。
こういう位置に並ぶのは実に久しぶり。
などと懐かしんでいる場合ではない。
まずはクルマに異常が再び発生しないか、それだけに集中する。
グリーンライトになってもゆっくりとスタートする。
1台ストレートでパスし、その後は知床シビックさんの後方を走ることに。

クルマは特に異常ナシ。
あのトラブルは一体・・・などと思いながらもペースを抑えて周回を重ねる。
結果的に、このレース中に若干ペースを抑えて走るということが
とても貴重な経験になることに気付いた。

クルマの挙動がよく分かる。
「ほうほう、なるほど・・・」などと一人納得しながら走る。

そして迎えた5周目、1コーナーで知床シビックさんの前に出る。
前方のクルマはもう見えない。
残り2周、全開で攻めてみた。

あとで分かったのだが、最終ラップでベスト更新。
まだまだ156を自分のモノにできていないが、出走を諦めた数十分前を思えば上出来だ。

ならば2ヒート目は完全にレースモード、といきたいところだが
トラブルの原因は依然として不明なのであくまで完走第一に。
スタート直後の渋滞でモタモタしていると、2コーナー手前で知床シビックさんに刺されてしまう。
ルーキーらしいイキのいい走りだ。
しかしちょっとだけ先輩としてはこのまま引き下がるわけにはいかない。
3周目の1コーナーでポジションを取り返す。

今度は前にいるのはCR-Xのぐっちーさんだ。
EGシビックとテールトゥノーズになっている。
クラス違いのクルマと無用なバトルをするつもりはないのでそのまま走る。
やがてぐっちーさんがEGシビックをパスし、その前を走るGTVビアンコのどぅーさんにも迫る勢い。
久々の参戦だというのに、ぐっちーさんはやはりベテランである。

そうこうしているうちにEGシビックの後方に。
最終コーナーからストレートではパスするチャンスはあるが
やはりクルマの状態は心配。
パスした瞬間エンジンが吹けなくなったら事故にも繋がる。

そして迎えたファイナルラップ。
6コーナー進入でEGシビックが若干アンダー気味に進入したのが分かる。
そのスキを付いて並び、7コーナーで前に出る。
しかし迎える8コーナーで向こうがインになる。
ミラーを見ながらブロックラインを走り最終コーナーへ。
そのまま0.4秒差で逃げ切った。

知床シビックさんやEGシビックのドライバーさんと抜きつ抜かれつをやらせてもらったおかげで
実に走り甲斐のあるレースになった。
完走できたということより、普通にレースができた喜びが大きかった。

ピットに戻るとnaoさんとgood-eyeさんがしきりに人差し指を立てて「1!」「1!」と言っている。
なんのことか分からなかったが、私が1位になったという。
mininoriさんがブレーキトラブルでリタイアしたため、私がEURO200クラス優勝となった。

mininoriさんがリタイアしたのは6周目。
あの人の技術ならばペースダウンしても完走できただろう。
それでも私はMINIに追い付けなかったに違いない。
そんな状況でも色々なことを総合的に考えてリタイアという判断をしたmininoriさんに
頭が下がる思いだ。

これでシーズンが終わった。
最終戦に優勝でき、シリーズタイトルも手にすることができた。
今シーズンはクルマが不動になるという最悪の状況から始まったので
まさかこんな結果になるとは夢にも思わなかった。

多くの人達に支えていただいた。
もっとも身近にいる家内、チームスタッフはもちろん
クルマに関わってくれたショップのスタッフやHGTSのエントラー、
そしてHGTS主催スタッフのみなさん・・・・。
よい結果になったからではなく、こんな素晴らしい環境で走れることに
心から感謝したい。

しかし既に気持ちは来シーズンに向っている。
今年は圧倒的に走り込みが足りなかった。
クルマもまだまだ改善の余地がおおいに残っている。
このオフはじっくりと来年の楽しみを考えようか。
Posted at 2010/10/25 19:00:02 | コメント(18) | トラックバック(0) | 10HGTS | 日記
2010年10月22日 イイね!

いよいよ最終戦

明後日、いよいよHGTS最終戦を迎えることになった。

今回、特にクルマのほうは新たに何かすることはないと思っていたが
以前も書いたようにボンネットピンを付けなくてはならないことをすっかり忘れていた。

昨日、主治医にお願いして装着してもらった。
普通のボンピンではなく、エアロキャッチを選んだので
果たしてちゃんと付くのかどうかが問題。

大掛かりな加工、あるいは多少のフィッティングの悪さは覚悟していた。

しかし、結果的にはこれ以上は望めないほどのフィッティングで装着できた。
主治医の腕にただただ舌を巻くばかりだった。
作業をずった見せてもらったが、とても素人が手を出せるようなモノではなかった。
自分でやろうとしなくてよかった。

装着後は当然と言えば当然だが、ボンネットがほとんど揺れなくなった。
エア抜きのためにフロントウインドウ側の裏側をかなり削ったが
それでもボンネットそのものが硬くなったように感じるほど
ボンピンでしっかり固定されるようになった。

これでCMコースの長いストレートでも安心してアクセルが踏める。


そしてもうひとつ。
念願のフロントスポイラーを付けることができた。
しかも第一希望のユニコルセ。
春からずっと出物を探していたが、ようやく手に入れることができた。
前オーナー氏もロッソの156だったので塗装する必要もなく
そのままポン付けでOK。
想像以上にカッコイイ。

前述のボンピンと合わせて一気にレーシングカーらしい顔つきになった。



さて最終戦。
ここはやはりポイント争いの話はしておいたほうがいいだろう。
今年、EUROクラスはちょっと参加台数が少なかった。
加えて全4戦中、3戦以上のエントリーで年間タイトルの資格が得られるという
今年のレギュレーションの影響で、年間タイトルの資格所有者は限られている。
そして昨日発表されたエントリーリストを見ると
残念ながらEURO200クラスはmininoriさんと私の2台のみ。
私は現時点で暫定ランキング3位。
計算上では完走さえすれば年間タイトルに手が届く。
それを目標にしていただけに、感慨深いものがある。

しかし、「完走さえすれば」というフレーズには苦い経験がある。

2008年のHGTS第2戦、白老でのレース。
まだEUROクラスができる前、GT200Rに参戦していたときのこと。
エントリーリストには自分も含め4台。
しかしそのうちの1台がマシン不調で出走できず。
「完走さえすれば」自動的に3位、16ポイント獲得できることになる。

しかしそこは魔物が棲む白老。
レース4周目、1コーナーの進入でなんとマフラー脱落。
オレンジボールが出たらリタイアするつもりだったが
残り2周、超スロー走行でなんとか走り切った。
法定速度以下のスピードとはいえ脱落したマフラーと路面が接触、
下回りから火花を散らしながら走った。
途中何台ものクルマに周回遅れにされたが
その速度差にちょっとした恐怖も感じた。

このときほど完走することの難しさを感じたことはない。

完走するということは、それはそれで難しいことなんじゃないかと思う。
だからこの最終戦も「完走すりゃいいのさ」なんて軽い気持ちにはなれない。
特に最近は接触やクラッシュも多発している。
どこか悪い流れがまだあるように思えてならない。
あくまで慎重に、冷静になることを優先しようと思っている。

「笑って終わる」が0541RACING発足当時からのスローガンだ。
それは今でも変わらない。
ひとつのレース、走行会でも笑って終わり、
そしてひとつのシーズンも笑って終わる。

そう、24日はみんなで笑って終わりましょう。

それでは24日HGTS最終戦、CMコースでお会いしましょう!
Posted at 2010/10/22 22:47:02 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記
2010年10月17日 イイね!

ボンピン

すっかり更新をサボってしまった。
ネタには困らないのだが、公私共に忙しくなかなか日記を書く気になれなかった。

しかしふと気が付けばHGTS最終戦まであと一週間になり
シーズンも残り少ないことを実感させられる。

今シーズンはもう156に大きく手を入れることはない。
しかし最終戦目前になって忘れていたことがあった。

まずはこの画像をご覧いただきたい。

先日の第3戦のワンショット。
ストレートを全開で走っているときのものだが、
激しくボンネットが浮いている。

忘れていたことというのはボンネットピン、いわゆるボンピンの装着だ。
145のときは156と同じくFRPボンネットを付けていたが
ボンピンは装着していなかった。
CMコースの長いストレートでも特に心配はなかったからだ。

しかし156では事情が違った。
160km/hを超えたあたりから突然ボンネットが「バフッ!」と
四点式ハーネスに締め付けられた運転席からもハッキリと分かるくらい浮き上がるのだ。
先日のレースでも内心ドキドキしながら走っていた。
幸い何事もなく終わったが、156にはボンピンを導入しようと決心した。

しかし同じ付けるならやっぱりカッコイイのがイイ。
というわけで買ったのがコチラ。

いわゆるエアロキャッチと呼ばれるモデル。
高価なモノだと思っていたが意外にも安かった。
あとは到着を待つだけ・・・・


・・・なのだが、今日ボンネットを開けて下見をして心配になった。
というのも、ボンネットの形状を見ると果たしてコレが装着できるか分からなくなったからだ。
たいていのクルマがそうであるように、
ボンネットは前のほうになるほどアールがきつくなる。
さらに156はデザインとしては素晴らしいのだが、ボンネットの造形が非常に複雑になっている。
そこにこのエアロキャッチの本体がピッタリ合うとは思えないが
使用に耐えるレベルで装着できるのか?

FRPボンネットの加工なら自分でもできるので
これはDIYで付けてしまおうなどと思っていたのは浅はかだった。
ここは明日にでも主治医に相談だ。

ただ、保険はかけてある。
普通のボンピンも持っているので、万が一の場合はソイツを付けるつもり。
さすがに180km/h前後のスピードでボンネットがめくれ上がるのは恐ろしい。
ここは背に腹は換えられないので、まずはボンピン装着完了を目指すことにする。

なんとか上手く付けばいいのだが・・・・
Posted at 2010/10/17 21:18:09 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2010年10月09日 イイね!

F-1ドライバー列伝Vol.12~Ayrton-Senna

F-1ドライバー列伝Vol.12~Ayrton-Senna映画『アイルトン-セナ~音速の彼方へ』を観て来た。
私は特にセナファンというわけではなかったのだが、この映画を知った瞬間から「観たい!」と思った。きっとあの時代には今のF-1にはない何かがあって、それをまた観たくなったからだろうと思う。

というわけで今回のF-1ドライバー列伝は、あのアイルトン-セナ。

日本でも大人気となり、F-1ブームを巻き起こしたのは間違いなくセナのおかげだ。
その輝かしい経歴は今さらここで語るのは野暮というもの。
紛れもなく今や伝説のドライバーだ。

そこで今回はセナのドキュメンタリー映画を観た感想などを書いてみようと思う。

結論から言えば良い映画だった。
セナファンならば是非とも映画館に足を運ぶことをお奨めする。

しかし悲しい映画でもある。
寂しいとも言える。
セナファンではない、むしろどちらかと言えばアンチなほうであった私が観てもそう思うのだから
ファンであった人はそれなりに覚悟はしたほうがいい。

ロータス時代の映像も観ることができる。マシンがホントにカッコイイ!
思えばセナはJPSロータス最後のドライバーということになる。



ただ、この映画が良いと思えたのはセナを神格化していない点だった。
「神」という言葉こそ出てくるが、少なくとも私にはどこぞの国のメディアのように
いたずらにセナを神格化しているようには見えなかった。
お宝映像も満載で、特にあまり我が国では放映されなかったJPSロータス以前の映像は圧巻だ。
今でも語り草になっている1984年のモナコGPの映像を観るにつけ
やはりセナは天才中の天才であることが分かる。

では何故、この映画が悲しく、そして寂しいのか。
それはセナという稀代の天才ドライバーが
果たして幸せだったのかと疑問を抱かざるを得ないからだ。
あまり具体的に書くと映画の核心に触れるので省略するが、
その輝かしいキャリアとは裏腹に、アイルトン-セナという一人の人間は
我々凡人が思うほど幸せではなかったように思えてならない。

映画の中でも明らかに精神的なバランスを崩していると思われるインタビュー映像もある。
私の知り得る限り、セナという人物はF-1ドライバーには珍しいくらい純朴な人柄だったと思う。
それ故、傷付き、悩み、もがき苦しんだのではないだろうか。
その類稀なる才能も、F-1という巨大ビジネスの荒波も
すべて一人の若者が背負い込んでしまったようにも見える。

映画の終盤はセナが亡くなった94年のサンマリノGPの映像が流れる。

初めて観るものだった。
しかし、まるでセナがタンブレロで命を落とすのが決まっていたかのような印象さえ受ける。
あの日、セナが天国へ行くのは誰も止められなかった。
稀代の天才ドライバーの最期は神様が決めたのか。

最期にステアリングを握ったウイリアムズ時代。
マクラーレン時代と一転して白の面積が多いスーツになった。
私はなぜかこのスーツの色にセナの運命が決まっていたかのように思えてならない。



当時、私にとってセナの事故死は驚きに他ならなかった。
ひと昔前と比べて大幅に技術が進歩していたあの時代に
セナのようなチャンピオンクラスのドライバーが命を落とすことなど有り得ないと。

しかし現実にセナは帰らぬ人となった。

そしてその現実はF-1の安全神話の崩壊も意味していた。

セナの事故以来、F-1では死亡事故は発生していない。
歴史的に見るとこの事実は大きな皮肉めいたものを感じるが
それについては不特定多数の人が見るネット上では控えることにする。

あの94年以降、F-1の安全性は大幅に向上した。
しかし一方でラフファイトは増える傾向にある。
今シーズンもテレビを見ていて「あっ!」と声が出てしまうケースが何度もあった。
果たしてこのままでいいのだろうか、などと考えてしまう。
それは今私が走っているシリーズにも言えることだ。
F-1とサンデーレースを同列に考えることはいささか勘違いだろうか。
いや、安全性にF-1もサンデーレースも関係ない。
安全に「やり過ぎ」はない。
参加者全員で安全を図った上ではじめてレースは魅力あるものになるのではないだろうか。

そう、レースは魅力溢れるスポーツなのだ。

映画のオープニングとエンディングに流れるセナの言葉がまさにそれだった。
それがどんな言葉か知りたい方は、映画館へ足を運んでいただきたい。
Posted at 2010/10/09 23:41:14 | コメント(11) | トラックバック(0) | F-1ドライバー列伝 | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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