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2011年09月24日 イイね!

ジュニア8時間耐久レース

天候が心配されたジュニア8時間耐久レース(以下ジュニ耐)だったが、
好天とはいかないまでも雨が落ちてくることはなく、終始ドライで走れるコンディションだった。

good-eyeさん、どぅーさんらと共に、現地に到着したのが10時30分過ぎ。
すでにスタートから1時間半が過ぎ、コース上では2番目のドライバーである山ねこさんが走っていた。
見るからに元気な走り。
監督のテンコモリさんに聞くと「何も問題ありません、順調ですよ。」とのこと。
どうやら今年は無事完走できそうだ。

てつおうさんが嬉しそうに「1時間経過時点のリザルトを見て下さいよ!」と言ってきた。
ジュニ耐は8時間もあるので1時間毎の途中経過が本部前のホワイトボードに貼り出される。

「どれどれ・・・」と除いて見ると・・・

なんと総合5位!

20台くらいの出走の中、総合5位というのは素晴らしい!
なんだか自分のチームのことのように嬉しくなった。
これは応援のし甲斐があるというもの。

すっかり安心してしまい、hiro-fさんが焼いてくれるお肉をいただく。
やっぱり炭火は美味しい。
k@meさんの奥様お手製のおにぎりなどにも舌鼓を打ちながらしばし雑談。
自分が走らないサーキットというのはリラックスできて
それはそれで楽しいもの。

しかしやっぱりコースのほうが気になる。
結果的にはそのほとんどの時間をホームストレートが見えるガードレールに張り付いて過ごした。
同じクルマが走って来るだけの光景なのに
飽きもせずによく見ているものだと自分でも感心しながら155の走りを見守った。

ドライバーチェンジも給油も大きなトラブルもなく順調だった。
ただ、山ねこさんからk@meさんにドライバーチェンジする際に
続いて給油もするはずだったが給油所に空きがなく、止む無くコースに出るという一幕もあった。
ジュニ耐は安全を考慮してか給油は決められた場所、
すなわち3箇所ある給油所でしか行ってはいけない。
しかも給油時間も入れるガソリンの量も決められている。
このあたりを計算することも「作戦」の一部だ。

ドライバーチェンジでも多少のドラマがあった。
内容については割愛するが、レースというのは紛れもないスポーツなのだということを
あの場にいた人達は再認識したのではないだろうか。
※good-eyeさんのブログ画像参照

その他はまったくと言って良いほど何事もなく時間が過ぎて行った。
順位も12位前後で安定している。
すぐ上のクルマとは5周くらいの差しかない。
これなら一回の給油で逆転できる数字だ。
4時間を過ぎるころには2台くらいのクルマはリタイアしている。
信頼性の高い国産車でも耐久レースとなるとやはり負担は大きいのだろう。
それでもGuccy Corse 155は安定したエンジン音を響かせてストレートを抜けていく。
既にドライバーは2巡目に入りk@meさんがドライブしている。

しかし、やはり耐久レースというのはそう簡単には終わらせてくれないようだ。

6時間が経過したあたり、残り1時間30分前後だっただろうか。
k@meさんから山ねこさんにスイッチした直後だった。
コースに出た山ねこさんがすぐに戻って来た。

「何かある!」

あそこにいた誰もが思った。

「足回りがおかしい。ステアリングセンターもズレてる・・・・」

チーフメカであるGarage FUNのMiyajimaさんが潜り込んで右フロントを見る。
フロントサスペンションのロアアームとナックルの結合部が緩んでいた!
155は本格的なレーシングサスペンションでアーム類はパイプで出来ている。
見せてもらったが、緩んでいる上にそのボルトがナメてしまっていて
既に六角形の形をしていない。

口には出さなかったが直る見込み、例え応急処置でも厳しいのではないかと思った。

しかし違った。
Miyajimaさんは急遽rossoさんのMARTINI145から部品を外し
20分ほどで走れる状態にまで直すことに成功した。

残りは既に1時間を切っている。
テンコモリ監督の判断でドライバーチェンジはせず
このまま山ねこさんでフィニッシュを目指すことに。
トラブルがなければてつおうさんもステアリングを握れるはずだったようだが
その悔しさを態度に出さないてつおうさんは大人だ。

その後は順調に周回を重ねる。
長いピットインのため順位は落としてしまったが
それでも「思った以上に燃費がいい」(テンコモリ監督談)おかげで
前を走っていたクルマが給油するスキにひとつ順位をあげるなどの見せ場も。

残り5分、もうあとはフィニッシュするだけ。
しかしストレートを通過する山ねこさんが何やら下のほうを指さしたように見えた。
さらに目に見えてペースは落ちている。
燃料は心配ないはずだから恐らくさっきの足回りだろう。
ストレートでも挙動がおかしい。

「とにかく、なんとかフィニッシュして・・・」

みんなの願いは通じた。
最後までGuccy Corse155が止まることはなかった。
サスペンションのトラブルは深刻だったが
ギリギリのところで山ねこさんが持ち堪えた。

Guccy Corse155は8時間を走り切った。

耐久レースらしい、とても良いレースだった。
当日応援に行っただけなのに、とても「いい空気」を吸わせていただいた。
Forza!Guccy !をテーマに、チームのみんなで掴み取った結果だ。
きっと昨夜は美味しいお酒を飲んだに違いない。

さて、今日は156のトラブルの原因究明。
テスターにかけるのだが、何かしらのヒントが出ればいいのだが・・・。
おっと、シケた話題は野暮というもの。
Guccy Corseのみなさん、本当におめでとうございます!


Posted at 2011/09/24 07:40:49 | コメント(16) | トラックバック(0) | 日記
2011年09月22日 イイね!

明日は耐久応援!

明日は耐久応援!明日は実に久しぶりに走るわけではないのに十勝へ行く。

good-eyeさん、どぅーさん、私の3名、つまり0541RACINGの面々で、テンコモリ監督率いるGucci Corse155の応援に行くためだ。
天気が少々心配だが、今からワクワクしている。


さて、耐久の応援に行くと決めてから昔のことを思い出している。
昔といっても6年前のこと。

あまり知られていないが、我が0541RACINGも耐久レースを走ったことがある。

なんたって0541RACINGのデビューレースはSCL(白老カーランド)で開催された
OPTION2杯という耐久レースだったのだから。
このときはサーキット用に145を作ったはいいが、
自分のレベルでどんなレースに出られるのかも情報がなかった。
北海道GTのことも知ってはいたが、EUROクラスなんてあるはずもなく
まさしく雲の上に存在するレースのようだった。

テストのため145に乗り込むgood-eyeさん。
ポンと乗って私より1秒以上も速かった。当時ビギナーだった私はこういう練習が勉強になった。


そこでまずは「スピード勝負」ではない耐久を走ることにした。
自分ひとりでは無理なので現在チーフメカをやってくれているnaoさんと
good-eyeさんにお願いして一緒に走ってもらった。

結果はクラス2位!総合でも3位に入るという願ってもない好成績だった。

これに味をしめて今度はHSPで開催されていた『最速王座決定戦』の耐久に参戦。
常連が幅を利かせる中、かなり遠慮しながらの参戦だったが
最初の参戦では6位、二回目は5位と連続で入賞した。

5位に入賞したレースでのフィニッシュの瞬間。
手前でガッツポーズはgood-eyeさん。
ドライブしているのは安定感抜群でラストドライバーをお願いしたnaoさん。


私の145で耐久を走ったのはこれが最後。
その後はHGTSを走るようになり、軸足はスプリントレースになった。

しかしチーフメカのnaoさんの145、そのラインがウリ坊みたいなので
「ウリ坊号」と名付けられた145でSCLの低燃費耐久も走った。
時折小雪がちらつく寒い日だったが、最後の最後の逆転で3位入賞を果たした思い出のレースだった。

寒い日のレースだったが最後に笑ったレースでもあった。
低燃費耐久はなかなか「奥が深い」レースだと思う。


耐久にはスプリントにはない面白さがある。
ときどき「また耐久やってみたいな」とぼんやりと思うこともある。
当日だけでなく、事前の打合せや練習も楽しいものだ。
特にデビュー戦のオプション2杯の前は何度もチームで白老を走った。
見物に来てくれたみっつさんにお願いして
ドライバーチェンジのタイムを計ってもらったりもした。

スピード勝負ではない分、作戦に智恵を絞る面白さもある。
スプリントよりも勝敗を分ける要素が多いため、考える面白さみたいなものが多い。

耐久に出ていた当時、そのひとつひとつが私にとって非常に有意義な経験だった。
明日の耐久は見るだけの立場だが、
それでも楽しみなことには変わりはない。

さて、明日の準備でもしようかな・・・・。
Posted at 2011/09/22 20:19:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2011年09月20日 イイね!

NEW HOKKAIDO GT SERIES ROUND 3

NEW HOKKAIDO GT SERIES ROUND 3 【はじめに】
9月18日、HSP(北海道スピードパーク)で事故があり、オフィシャルの方がお亡くなりになりました。心からご冥福をお祈りすると共に、関係する方々の心痛は察するに余りあるものがあります。





【初体験と言うべきか・・・】
7月19日のジュニアコースで開催されて以来の、久々のHGTS。
今回はいつものようにクラブマンコース。

まず結論から言うことにしよう。

レース人生初のリタイアだった。

予想以上にエンジンは深刻だった。
厳密に言えばエンジン本体ではなく、周辺の「どこか」。
昨日一日、ついにまともに一周もできずに札幌に帰ってきた。
こんな経験は今まで一度もない。

今時点ではその原因は特定できないので、今後のことは言えないが
最悪もう今年の活動は終了になることも視野に入れている。
そなると来年の活動にも暗い影を落としそうだが、
さすがにその話はまだ早いだろう。

札幌を出てから十勝に着くまで、まったく問題はなかった。
「これは大丈夫かな」などと思いながら1本目のフリー走行に出る。

インラップでも最終コーナーに向けて徐々にペースを上げる。
正直、この時点でもクルマのフィーリングはすこぶる良かった。
なんというかクルマが素直に曲がる感じがするし、
ショックの減衰を弱くしたおかげで、その挙動も把握しやすい。

最終コーナーを抜け、アクセル全開。
ストレートでもエンジンのフィーリングは悪くない。
その証拠に5速に入るタイミングも明らかに以前より手前になっている。

とはいえ1コーナーではまだ無理はできない。
いつもより少し手前でブレーキング。
ブレーキも問題ない。
1コーナーを慎重に抜けて、まだ2周目だけどアタック開始。

しかしここまでだった。

急にフィーリングが変わり、アクセルを踏んでもまったく反応しない。
お約束のチェックランプ点灯。

ピットに戻ってあれこれ弄ってみる。
するとチェックランプが消え、調子が戻ることもあるが、
コースに出るとすぐにまた同じ症状が出る。
この日は終始こんな状態。

レースの1ヒート目はスタートで3台パスして2コーナーを抜ける。
しかし4コーナー進入ですでにチェックランプ点灯。
そのままハザードボタンを押すことになり終了。
2ヒート目はさらに症状が出るのが早く、こちらも1周もぜずに終了。


【リタイアすればこそ?】
しかし早々にリタイアしたおかげで幸運にも素晴らしいレースを観る事ができた。

1、2ヒートの両レースで繰り広げられたトップ争いである。
good-eyeさん、かるがもんさん、E92Mさん、三車駆動方式がすべて違うという
珍しい車種同士のトップ争いは実にクリーンでしかも熱く、優勝争いに相応しいものだった。
2ヒート目の最後の最後まで続いた熱いバトルは
good-eyeさんが終始トップを走り切り、見事優勝!
前の日から十勝入りして呑んでても、やるときはやるgood-eyeさん、サスガです!
2位にかるがもんさん、3位にはE92Mさんだったが、三者共にこのレースのMVPだろう。


何はともあれ、無事に終われてよかった。
もう秋は確実に深まっており、それは残りのシーズンが少なくなったことも意味している。
今年はもうまともに走れないのか・・・そんなことを考えてしまうほど
今回の156の不調はヒドイものだった。
このトラブルさえ解決できればけっこうイイ感じで走れるのだが・・・・

既に手は打ってある。
あとは出来る限りのことをするだけだ。
Posted at 2011/09/20 21:29:32 | コメント(17) | トラックバック(0) | 11 NEW HGTS | 日記
2011年09月18日 イイね!

さて、第3戦

気が付けば季節はすっかり秋。
金曜はけっこう暑かったが、昨日などは半袖では肌寒いほど。
陽も短くなり、毎年のことながら少々寂しくなる。

さて、シーズンも既に後半。
明日は北海道GTの第3戦。
第2戦が7月19日だったから、ちょうど2ヶ月ぶりのレースということになる。
この第2戦は参加台数が少なくてみんなが驚いたが
明日のレースはなんとか台数は持ち直したようだ。

15日付けの主催者の発表では45台。
これまでのHGTSの流れからして、決して「多い」とは言えないが
ひとつのイベントで45台というのは悪い数字ではない。
その意味でチャオペペはすごいイベントと言える。

しかしEUROクラスはひどいものだ。
EURO300は4台、EURO200クラスにいたっては青RCさんと私のたった2台。
同じクラス同士で競い合うのがレースなのだから
これではテンションも上がらない。

さて、どうしたものか・・・・と考えたが、ここは目先を変えるしかなさそうだ。

エントリーリストを見ると、今回は「フリー走行&予選」と「決勝」のクラス分けが異なる。
これは初めてのことだ。
つまり「フリー走行&予選」はA、Bの2グループとし、
決勝は1~3の3グループで走るという。

フリーと予選はSタイヤの200Sクラスと混走なので、速いクルマに注意して走ればいい。
面白そうなのが決勝。
45Sec、EURO200、EURO300、GT200Rの4クラスで計13台。
EURO300とGT200Rの上位陣は別として
けっこうな接近戦になるような予感がする。

もちろん自分の考えとして「クラス違いのクルマと無用なバトルはしない」が
簡単に前に出したりするつもりはないし、
後ろに付いたらプレッシャーは掛け続けるつもりだ。
13台中何位でフィニッシュできるか?というのもひとつの楽しみ方ではないか。
せっかく十勝まで行くのだから、そこはレースを満喫しないと勿体ない。

そしてもうひとつ、なんとかトラブルフリーで気持ち良く終わりたい。
チャオペペでもエンジン不調になり、不完全燃焼だった。
今年に入って満足に走れたのはジュニアコースでの練習と
直後のHGTS第2戦だけだった。
156のエンジンは問題が出なければとても気持ちがイイ。
リアブレーキの効果も期待したいところ。
足回りのセッティングを変えてからまだクラブマンコースは走ってなかったな・・・

なんだ、楽しみはたくさんあるじゃないか。

というわけで行ってきます。
Posted at 2011/09/18 06:45:24 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2011年09月11日 イイね!

ハイキング

ハイキング昨日は秘密工場で軽い整備。
とはいえ今回の作業はクルマを預けなくてはならない。
この秘密工場、札幌駅近くの我が家からはかなり遠い。
帰りは公共交通機関を使うことになりそうだったが、
ちょうどgood-eyeさんも来るというので帰りは乗せてもらうことに。

しかしgood-eyeさんは所用のためランチアの作業中は工場を離れるとのこと。

2時間ほど時間を潰す必要がある。
とはいえ工場内をウロウロしていたのでは仕事の邪魔というもの。

「よし、歩こう!」

この秘密工場は住宅街からは離れたところにある。
一歩外に出ると緑豊かなところだ。

テクテクと裏山のほうへ歩いて行くと登山道入り口が見える。
登山するつもりはないが、歩けるところまで歩くことに。
親切に登山コース図がある。その通りに歩けば道に迷うことはない。

天気は薄曇りだが、山の空気は少しひんやりとして気持ちいい。

しかし最初からけっこうな登りが連続する。
軽い気持ちで山に入ったが、これはなかなかキツイ。
アップダウンというほどではないが、急勾配と平坦な道が交互にくる。
しかし引き返すというのもつまらないので、なんとか頑張って歩く。
登山するつもりはなかったが、結局登山していることに気付く。

さすがにちょっと辛くなってひと休み。
ちょうどイス代わりにできる石があったので、しばし休憩。
気が付けばとても静か。
木々が風に揺らぐ音がときどきかすかに聞こえるだけで
山は静まりかえっている。

すると素早く移動する小さな黒い影が。
野生のリスである。
それがエゾリスなのかシマリスなのか私には分からないが
「ササササッ」と木に登っていった。
警戒心が強く、近づくとすぐに気のテッペンまで行ってしまい、
すぐに見えなくなってしまった。

休憩できたのでさらに登ることに。
途中にも案内表示があるので自分がどこまで来たかがわかる。
すると頂上はすぐだとわかり、元気が出る。

もう少しで頂上というところでまたもリス出会う。
今度は「カサカサカサ」と割と大きな音をたてて木に登っていく。
最初に見たリスよりも近くで見ることができた。
リスには悪いがイマイチ顔は可愛くなかった。
色も全体に黒っぽく、なんかオッサン臭かった。
しかし野生のリスを間近で見られた感動は大きい。

そして頂上到着。
頂上と言っても特に眺めが良いというわけでもなく、
期待したほどの感動はなかった。
とはいえ、あとは降りるだけ。
しかし下りのほうが脚にかかる負担は大きいので
むしろ登りのときよりもペースを落として歩く。

無事に下山。
往復で2時間程度なので登山というのは気が引ける。
なのでハイキングくらいだろう。
本格的な山登りをする人達って、やっぱりスゴイと思ってしまう。

とはいえとても気持ちの良い時間を過ごすことが出来た。
山の空気は美味しかったし、途中見える景色はなかなかのものだった。
野生のリスを見ることもできた。

夕方からはgood-eyeさんと共にHGTS第3戦の申し込みへ。
今回は何台集まるのか・・・。
まずはクルマがちゃんと走ってくれることが重要なのだが
レースである以上、たくさん集まってくれるに越したことはない。
さてシーズンも終盤、走れるだけ走っておきたい。
Posted at 2011/09/11 06:57:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 散歩 | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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