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Hataのブログ一覧

2015年10月31日 イイね!

JAPAN×ITALY

JAPAN×ITALY 「もし今でも新品で手に入るなら・・・」
 「しかしもうどこにも売ってない・・・」
誰でもそう思うモノが少なからず存在すると思う。
いわゆる『絶版モデル』というヤツである。

それがホイールだったりマフラーだったり、ショップオリジナルのスポイラーだったりする。

私ならテクノマグネシオの205R(7.5J×17)のガンメタリックあたりか。
新品で手に入るなら多少の高値が付いてもほしいと思う。
MOMOのステアリングも今のうちに入手しておきたいモデルがある。
ディアドラのレーシングシューズも復刻してほしい。
でもいちばんほしいのはGTV3.0の新車かな。
などと考えたらけっこうあるものだ。


 クルマに限らず、他のジャンルでもそういうモノはある。
以前このブログにも書いたがTOP画像のスニーカー。
かのアルマーニと我が国が誇るスポーツ用品メーカーミズノのコラボモデルである。
今から4年ほど前、既にカタログ落ちした後に購入したものだが、
そのフォルムやデザインもさることながら、
さすがミズノ製ということだけあって歩きやすいことこの上ない。
できることならもう1足・・・とは思うものの、
それは「ないものねだり」に等しい。

 このモデル自体が約7~8年前のモデルであるから
もう立派な絶版モデルである。
新品はおろか中古もなかなか出てこない。

 そんな中、普段よく使うショッピングサイトを何気なく見ていたら、
なんと新品が何足かラインアップされていた!
もう、とうに生産終了モデルなのに、一体どこに眠っていたのか!?
しかも欲しかったホワイト×シルバーの希少モデル!
このサイトは激安なので迷わず購入。

本日めでたくイタリアから到着。

う~ん・・・たまらん!

ARMANIのイーグルマークとMIZUNOのマークが誇らしげ。


この貫通式になっているソールはMIZUNOのパテントらしい。


 ちょっとマニアックな話になるが、
アルマーニはこのMIZUNOとのコラボレーションが終了したあと、
英国のReebokともコラボしていた。
しかしそれはアルマーニのスポーツラインであるEA7のみでのラインアップであり
このMIZUNOのシリーズはEMPORIO ARMANIのモデルである。
他にも最上級のGIORGIO ARMANI×MIZUNOのスニーカーもあったが
後発のReebokにはEMPORIOもGIORGIOもなかった。

 確証はないが、それだけアルマーニはミズノとのコラボレーションに力を入れていたように思う。
アディダスやプーマといったスポーツ用品メーカーが
アパレルブランドとコラボするのは珍しいことではないが、
私の知る限りではミズノはこのアルマーニ以外は提携していないはず。

そんなこともあり、このARMANI×MIZUNOのスニーカーは
私にとって特別なモデルなのだ。

JAPAN×ITALY
クルマでなくても魅力的なことは間違いない。



Posted at 2015/10/31 15:29:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2015年10月25日 イイね!

コソ練

 この時間、今頃はクラブマンコースで走ってるはずだった。
実はこっそり練習しようと計画していた。

 先日のNHGT最終戦でシーズンは終わったはずなのだが、やはりどうもスッキリしない。
来年につなげるためにも、もう1回くらいは走っておきたいと考えるようになった。
しかしもうシーズンは終盤。
十勝スピードウェイのカレンダーを観ると、
週末は走行会やイベント、レース等の予定がビッシリ。
ただ、4Nの練習枠なら日曜の午前中に走れる。

 天気も心配なさそうなので、準備にとりかかる。
NHGT最終戦後のブログにも書いたが、新しいタイヤがどうもしっくり来ない。
もちろんLSDをOHしたことも関係しているとは思うが、
今できることはタイヤに関するテストである。

 
 そこでひらめいた。
GTVに装着しているAD08ネオバRを、そのまま156に移植すれば
タイヤによる違いを検証できる。
昨日のうちに156のタイヤをGTVに、そしてその逆の作業。
なかなかの重労働だったが無事終了。
さらにエンジンオイルをアルファプロジェクトさんで交換し準備完了。


 昨夜の札幌市内はなんと風速25mという台風並みの強風!
風の音で何度も目が覚めたが早朝5時過ぎに出発。
高速もかなりの風と雨だったが、予報では十勝方面は晴れなので心配ない。

 ところが・・・
鵡川を過ぎたあたりから雨粒がやたらと大きく見える。
ミゾレか・・・
さらに走ると・・・
いや、これはミゾレじゃない・・・雪だ!
しかし雪でも気温がプラスで道路に積もらなければ大丈夫。
そのまま走る。

 しかし雪は一向に弱まる気配がない。
「凍結注意」などの電光表示も!
札幌から約100km、決断を迫られることに。
一度でもその経験があればわかるのだが、
夏タイヤは雪道ではまったく無力である。
立ち往生かクラッシュの前に「勇気ある撤退」を決断。

占冠(しむかっぷ)インターで高速を降り、引き返すことに。
もう少し遅い時間に出発すれば気温も上がり
引き返すまでには至らなかったかも知れないが仕方がない。

 10月下旬に十勝に向かったことがなかったため、読みが甘かった。

 しかしこれだけ準備したのだから、あともう1回は走りたい。
これはスタッドレスに履き替えても15日のNHGT特別戦はエントリーすべきか。
さて、どうしたものか・・・。
Posted at 2015/10/25 09:38:55 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月19日 イイね!

New Hokkaido GT Series 2015 Rd 5

New Hokkaido GT Series 2015 Rd 5 New Hokkaido GT Series 2015ファイナル。
シーズンも終盤を迎え、ついに最終戦となってしまった。

 色々と考えることは多かったものの、
やはりレースは面白く刺激的なものだということを
改めて感じることができた週末だった。

 前日から十勝入りし、good-eyeさんとどぅーさん、そして我々夫婦の0541RACINGメンバーの他に、
くらちゃんと白RSさんも今回は一緒にさらべつカントリーパークに宿泊した。

 晩秋の空がとてもキレイで、今回は翌日の天気をまったく心配しないで済んだ。
もちろんこれが朝になって雨だったということはなく、
清々しい秋晴れとなった。
今回から17インチを投入し、迫力満点となったgood-eyeさんのデルタ。

【フリー走行&予選】
 泣いても笑っても最終戦。
なんとか納得できる結果で終わりたい。
今シーズンは順調だったが、LSDのOHとNewタイヤ投入という
確実にクルマに良いことをしたのをターニングポイントとして
目に見えてタイムが落ちている。

 この原因を究明することと、それを改善してタイムを更新することが
当面の目標であり課題である。

 まずは公式にNHGTが始まる前の無料フリー走行枠を使ってはしる。
タイムは不明(モニターに表示されなかった)だったが、
慣熟の意味で走ったので問題はない。

 そして迎えたフリー走行1本目。
4周ほど走って終了。
タイムはベストの0.7秒落ち。
久々にベストの1秒以内というタイム。
少し走り方を変えたのがよかったと思ったが、
実は結局この日はこのタイムを超えることはできなかった。
最近どうもこのパターンが多い、
始まってすぐのタイムがその日のベスト。
走れば走るほどタイムは横ばいか降下。

 さらにこの日はフリー2本目、予選とタイムは落ちていった。
予選に至ってはベストの1.8秒落ちという、
実に久々に見るようなタイムだった。
それでもこの日は「タイムが出ない」という声が他からも聞こえたこともあり、
Aグループ20台中8番手のタイムで予選終了。
決勝は4列目からのスタートとなった。

【決 勝】
 もうこの日は何をやってもタイムが上がる気がしない。
そうなればレースの順位にこだわってみることに。
いや、順位もそうだが、どれだけレースをできるか?である。

 スタートは決まった。
ひとつ前のグリッドだった銀クーペさんの前に出ることに成功。
さらに1コーナー手前でホワイトの86さんにも届きそうな勢いだったが・・・
なんとふと横を見るとどぅーさんのGTVがいるではないか!
私より二つ後ろのグリッドにいたはずだが、
ロケットスタートを決めてきた!
86さんの背後を狙った私は渋滞に詰まる格好になり、
そのスキにどぅーさんに先行を許してしまった。

 似たようなタイムの、しかもレースの駆け引きが上手いどぅーさんを前に出すと厄介である。
これはチームオーダー発動か・・・などと思っていた5コーナー出口。
ここはGTVと比べて車重の軽い156が有利。
スリップに入り6コーナーの進入でちょっと強引にパス。

 すると今度は銀クーペさんがどぅーさんに激しいプレッシャー。
こっちは必死で逃げるが、そう簡単には差は開かない。
ワンミスで順位が逆転するような距離でレースは進んだ。

 なんとか逃げ切り、Aグループ20台中6位でフィニッシュ。

タイムとしてはまったく納得できなかったけれど、
レースは終始緊張感のある充実したものだった。

 ただ、今日一日色々と考えてみたが、
やはりLSDのOHとNewタイヤ投入でタイムが落ちるというのは不可解である。
走り方をあれこれと工夫してみたが、
コレだ!という解決策を見出すまでに至らなかった。
しかしデータを見ればLSDのOHはマイナスではない。
当たり前と言えば当たり前だが、OHしたLSDを最初に使ったJrコースでは
自己ベスト更新している。
このときのタイヤがほぼ1分山のイーグルRSスポーツ(以下RSスポーツ)だった記録を見ると
タイムが出ない原因が分かってくる。

 基本、道具のせいにはしたくないのだが、
今年になって投入したNewタイヤイーグルRSスポーツのSスペック(以下Sスペック)は
156にはマッチしなかったように思えてならない。
普通に考えてRSスポーツより、NewモデルであるSスペックのほうがタイムが出ると思うのだが、
実はそうではないらしい。
 この感覚は以前ポテンザのRE-01RからRE11にスイッチしたときと似ている。

 ただし、これはあくまで私の「仮説」である。
ということはそれは証明されなくては意味がない。
実はこの仮説を証明する方法があるのだが、
季節を考えると走れるチャンスはかなり厳しい。
シーズンは終盤となりNHGTはもう終了しているし、
Euro&World Cupも先日で既に最終戦を消化している。

あとなんとかもう1回、来年のデータ取りとして走っておきたいのだが・・・

 
Posted at 2015/10/19 22:40:33 | コメント(10) | トラックバック(0) | NHGT2015 | 日記
2015年10月12日 イイね!

Euro&World Cup Final

Euro&World Cup Final Euro&World Cupの最終戦を走って来た。
タイム的にはなんとも不甲斐なく、ホロ苦な結果となったが、久しぶりに天候を気にしないで思い切り走ることができた。
 
 前日から十勝入りしたが、TOP画像のように雨模様。
しかも十勝スピードウェイ周辺は強烈な農務に包まれていた。
しかし時間と共に雲は去り、夜には星がキレイに見えるほどに回復していた。

 ところが・・・
22時過ぎ、寝る前に何気なく外を見るとなんと雨!
娘心とナントヤラ・・・秋の空はこれだから油断ができない。
これはもう朝になるまで分からんなと思いベッドに入る。

 そして次の朝、いつものように6時前に目が覚める。
すぐに外の天気を確かめると、見事な秋晴れ。


少し風が強かったが、陽が高くなるにつれて風も弱まり
前日とは打って変わって絶好のサーキット日和となった。


 今回はEuro&Worldの他にも4輪感謝Dayも共催となり
けっこうな台数がコースに出ることになった。

 まずはJrコース1本目。
ドライでJrを走るのは久しぶりなので、まずは慎重に。
5周ほど走ってピットイン。
ベストの0.7秒落ち、まずまずといったところ。
もう一回走ろうかと思ったが、コース上にオイルがあり赤旗中断。
クラブマンに戻る。

 クラブマン1本目。
前回の練習走行の課題を頭にコースに出る。
タイヤも温まっているので2周目からアタック。
あれこれと練習のつもりでいろいろとやってみるが、
どうもイメージしたようにはいかない。
ベストの1秒落ちで終了。
結局このタイムが今日のベストとなった。

その後もJr1本、クラブマン1本と走ったが
Jrで若干タイムを削った程度で、ベストには及ばなかった。

 クルマにはまったく問題はない。
LSDはOHしたばかりだし、タイヤも進化モデルのSスペックだ。
クラッチだって新品だ。
そう考えるとこれまでより間違いなくクルマは良くなっている。
ブレーキなどはずっと悩まされていた些細な不具合が
明らかに解消されていたほどである。
しかし走行中から考えていたが、
ひょっとして「ブレーキの使い方」に問題があるのかも知れない。
そしてNewモデルとなった「タイヤの使い方」。
このふたつに関しては今度の日曜に開催されるNHGT最終戦まで
ちょっと考えを整理してみようと思う。

 打開策は必ずあるはずだ。

 ただ、今までの自分なら、これだけ走ってベストの1秒落ちともなれば
相当に凹んだと思う。
もちろん喜んでもいないが、久々にガンガン走ることができたのが
なんだかとても嬉しかった。

 やっぱりサーキットを走るというのは、こんなにもエキサイティングで面白いものなのだ。

 そしてその気持ちをさらに盛り上げてくれたのが
GPコースの走行だった。
十勝スピードウェイを走るようになって10年になるが
これまで一度もGPコースを走ったことがなかった。
記念すべき初GPである。

 これが面白かった!
確かにクラブマンとJrコースをひとつにしたコースというのは分かるのだが、
実際に走ってみるとなかなか新鮮!
本気で攻略したら大変そうだが、面白いのは間違いない。
NHGTでも是非、年に一度の開催をお願いしたい。

 そんなわけで、タイムとしては満足できないが
何事もなく無事に思う存分走ることができた。
家内と二人で前日から十勝入りをして、かしわの豚丼をいただいて
そしてGPコースまで走れたのだから最高の連休最終日となった。

さあ、残りはNHGT最終戦となった。
今シーズンを締めくくるべく悔いの残らないように走るぞ!

オマケ・・・昔のAUTO-SPORT誌風の一枚。

ブラバム-アルファロメオという感じで・・・。
やっぱり156はカッコイイ。
Posted at 2015/10/12 20:52:06 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月10日 イイね!

繋がる点と点・・・

繋がる点と点・・・ 「今さら・・・」と思われる方もいるかも知れないTOP画像。
確かに最近はもう話題にもならなくなった。
この「オリンピックエンブレム問題」を今さらどうこう言うつもりはない。
けれど一応デザイン科卒業の身としては
「言わずにはいられない」というところもある。
ただ、これから書くことはあくまで私見であり、極めて個人的な感想に過ぎないことをお断りしておく。

 とはいえ、今回の日記の主になる部分はこのエンブレム問題ではないが。

 この問題は、結局デザイナーが取り下げを願い出たことで幕引きとなった。
だからもう過去の話である。
今後、近い将来再び決定される新エンブレムの発表まで、
もうこの問題がメディアで取り上げられることはないだろう。
あるとすれば「盗用を認めるべき」と主張しているベルギーのデザイナーの訴えを、
この先裁判所が何かしらの判断をしたときくらいだろうか。

 唐突ではあるが、このエンブレムをご覧いただきたい。

ご存じの方も多いと思われるが、このエンブレムは昭和39年、
1964年の東京オリンピックのものである。
デザインしたのは日本のデザイン界の巨匠、故亀倉雄策氏である。

 私は何故かこの非常にシンプル極まりないデザインを見ると胸が熱くなる。
「ジ~ン」ときてしまうのである。
歳を取った言われればそれまでなのだが、
このエンブレムが世に出た1964年は自分が生まれた年であり、
そして戦後20年しか経っていない日本の状況を考えたとき
このエンブレムに託した亀倉氏の想いはいかばかりなものだったのか。
などと柄にもなく小難しいことを考えてしまうのである。

 しかし冷静に見ると確かに「はい、そこまで!」という潔いまでのシンプルさを見て取れるが
大きさや配置のバランス、さらには色の深みなどは絶妙である。
そこに亀倉氏の、当時の東京オリンピックへの想いが感じられる。
私が亀倉ファンだからというのもあると思うが
このシンプルさにかえって想像を掻き立てられる。
「1964年のをまた使えばいい」と著名人らが盛り上がったというニュースも頷ける。
ただ、自国で以前使ったエンブレム等を年号だけ変えて使用するというのは
オリンピック憲章で禁じられているらしい。

 先日話題になったエンブレム問題の2020年のエンブレムに関しては
とやかく言うつもりはないが、ただ一点だけ。
あのエンブレムにはそういった、1964年のそれから感じた「想い」は伝わって来なかった。
組織委員会は「選ばれたポイントは展開力」とコメントしていたが
少しはデザインを勉強した者としてそれは理解できる。
しかし51年前と違った2020年のオリンピックをどういうものにするのか?
世界に向けて、そして国内に向けてどんなメッセージを発信するのか?
展開力の説明は分かるのだが、
それ以前に「熱いメッセージ」が自分には伝わって来なかった。

 次にご覧いただきたいのがこちら。
これは1964年のときのエンブレムではなくポスターのほう。
もちろんこれも亀倉氏のディレクションである。

このポスター、実はオリンピック史上初の写真を使ったポスターだったそうだ。
もちろん当時はデジカメもなければオートフォーカスもない。
連写一眼なんてずっと先の話。
夜の国立競技場で、なんとモデルは米軍の兵隊を集めて撮影したという。
数十枚撮影した中で「コレだ!」と思えたモノはたったの1枚だった。
その一枚がポスターとなり、
オリンピックとは何かということを雄弁に語っている。

 今と比べたら驚くほど稚拙な設備であっても、
50年の時を経てもまったく色褪せない作品が作れるということを
このポスターは教えてくれる。
それは作り手の情熱があったからに他ならない。

そして最後はこちら。
ノエビア化粧品のCM集である。

私はこのCMが大好きだった。
特に鶴田一郎氏のイラストはわざわざカレンダーを入手したほどだった。
(今は分からないが当時ノエビアは普通の店舗では購入できず
販売店を探し、無理を言って非売品のカレンダーを譲ってもらった)

 そして最近、たまたま調べ物をしていたときに
鶴田一郎氏のイラストを目にした。
そこで初めて知ったのだが、
実はこのノエビア化粧品のCMはノエビア10周年を記念して
「コスメティックルネッサンス」というコンセプトで企画され
アートディレクターはあの亀倉雄策氏だったというのだ。

 そして驚いたことに鶴田一郎氏は当時まだ「新人」だったらしい。
ということは亀倉氏がイラストレーター鶴田一郎を見出したということか。
とはいえ、亀倉氏と鶴田氏という、好きだった二人の点と点が繋がった気がして
なんだかとても嬉しくてしょうがない。

 あ、明日は12日のEuro&World Cupを走るため十勝に前日入り。
天気が悪そうだけど、ま、のんびり行こう。
Posted at 2015/10/10 22:54:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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