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2017年06月25日 イイね!

でっきる~かな?(レーシングスーツ編)

でっきる~かな?(レーシングスーツ編) 以前もブログに書いたアイロンプリント。
早い話、カッティングシートの布用みたいなもの。
今シーズン新調した自分のレーシングスーツ用に使ってみたが、思いのほか仕上がりがよく、使い勝手もイイ。

 そんな中、good-eyeさんもスーツを購入したという。
そこで同じようにREPSOLカラーに仕上げてくれないか、と依頼された。
それなら私のと同じように、難燃性のラパス2という素材にロゴをプリントし、それらをワッペンのように縫い付けて・・・と思ったが、「全部アイロンプリントでできませんか?」との希望が。

 確かにできなくもない。
いや、実際自分も終わってみて「これなら全部アイロンプリントでできたかも」と思った。
ただしレーシングスーツは普通の布地のようにはいかない。
生地自体に細かい凹凸があるし、ステッチの糸も太い。
しかしシートは薄いラバーなので、それらの凹凸もカバーするのではないか。
よし、やってみましょう~!


 ↑これは自分のをやったときの画像だが、このようにして裏側からカットしていく。
原稿は反転させることを忘れてはいけない。
そして出来上がったロゴやライン等をアイロンで貼り付けていく。

 基本はREPSOLカラーである。
ネイビーの帯にオレンジとレッドのアクセントが入る。
カルロス サインツ(F-1ドライバーのお父さん)が
JOLLY CLUB時代にランチアデルタをドライブしたときのスーツも見たが
これはちょっと難易度が高い。
シートの面積が広すぎる。

 レプリカには拘らないという、作るほうにとってはありがたい指示があったので
雰囲気重視で行くことに。

 もちろん0541RACINGのロゴは入れないと・・・・。

 こういう場合ある程度、依頼主からの希望があったほうがやりやすい。
太もも部分にもREPSOLのロゴを入れてほしいという要望も、
こちらとしてはデザインする上では助かった。

まだ完成ではないけれど、公開しちゃおう!



 カッコイイではないか!?
いやいや、かなりカッコイイ!!
正直、作業が進むにつれ「自分も全部アイロンプリントでやればよかった!」と後悔した。

 ただ、楽な作業ではない。
ロゴはすべて手切りだし、なにより貼り付けの作業は「慣れ」と「体力」が要る。
真夏にやったら汗だくの作業になることは間違いない。

 後はこんな感じ。



 背中にも0541RACINGのロゴというのはgood-eyeさんの希望。
LANCIAのロゴがあまりに美しかったので、
打ち合わせにはなかったが勝手に入れてしまった。
ただ、この後側もまだ完成ではない。

 改めてアイロンプリントの威力を思い知らされた。
仕上がりはもちろん、価格もかなり安上がりで済む!
しかし最近になって普及しつつある専門店でのプリントは、
以前見積もりを取ったことがあるが良心的な価格だった。
ただしロゴの版権の問題や、細かな打ち合わせが必要になるなど
決してハードルは低くないように感じた。
そうなると、DIYでできるアイロンプリントシートはかなりの優れモノと言える。
 
 よし!次はどぅーさんのレーシングスーツだ~!
今度打ち合わせしましょう~!
Posted at 2017/06/25 13:39:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | レーシングギア | 日記
2017年06月24日 イイね!

GTV再生計画

GTV再生計画 このブログではどうしても156に関する内容が多くなってしまうけれど、実際には毎日乗っているのはGTVのほうであり、0541MEETINGでも家内がドライブするのはGTVである。

 そのGTVも我が家に来て、早くも10年目となった。
2002年式だから、既に新車から15年の年月が過ぎたことになる。
しかし何かと手がかかると言われるアルファV6にしては、我が家のGTVは優等生の部類に入ると思う。

 これまでトラブルらしいトラブルはなく、せいぜいエアフロやサーモスタットといった消耗品の寿命によるものばかりだった。

 今も毎日不具合なく走ることができる。

 とはいえ、やはり15年落ちのクルマ。
経年劣化がないはずがない。

そこで、156Bのアップグレードが完了したところで、
前々からやりたかった「GTV再生計画」を実行に移すことにした。

 もっとも顕著な劣化はリアサスペンションである。
フロントは数年前に新品のロアアームを入れたので問題はないけれど、
リアはかなりひどい状態になってしまった。
3年前、症状が出始めたときOHLINSのショックをOHし
「これで解消か?」と思ったがまったく変わらなかった。
原因を特定したわけではないけれど、恐らくリンクのブッシュがもう機能していないと思う。

 ただ、さすがにこの部分に関しては自分でやるのは厳しい。
主治医のところも含め、何件か相談してコトを進めていこうと思っている。

リアサスペンションの再生が終わった時点でコイツを投入する予定。



ミシュランの最新モデル、パイロットスポーツ4である。
GTVは主に街乗りだが、長距離も乗るしサーキットだって走る。
最大公約数で考えるとやっぱりミシュランだ。
足回りのリフレッシュ後に乗るのが楽しみというもの。

 エンジンも元気にしてやりたい。
インジェクターのOHキットは調達済みだし、
プラグもこの機会に交換することになるだろう。
そして、なかなか見つからなかったパーツを入手することができた。



エキスパンションタンクである。
同時代のアルファ用のモノは国内でも容易に手に入るが
この916系用だけはなぜかまったく見当たらない。
それは海外でも同様で、アチコチ探し回ってようやく見つけた。
新品タンクに交換すると同時に、クーラントの全量交換はもちろん
シリコンホースの投入も同時にやる予定。

 昨日の156Bでの燃料ポンプ交換の効果を考えると
予定にはなかったがちょっと考えてしまう。
なぜか916系の燃料ポンプは156のそれと比べて安価なので
この機会に交換するのがいいのかも知れない。

 その他にも、この機会に吸気系のリフレッシュも行う。
既に部品は発注しているので、届き次第作業に入ろうと思っている。
これまであまりボンネットを開けてなかったので、
今度はボンネットを開けたくなるような仕様にするつもりだ。

 昨年はオールペンでより一層愛着が湧いたGTV。
今年は中身のほうを一新して、さらに愛着の度合いを深めていこうと思う。
自分の中ではすでに「上がりのクルマ」という位置づけのGTV。
あと10年は乗り続けたい。
Posted at 2017/06/24 18:40:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルファロメオGTV | 日記
2017年06月23日 イイね!

燃料ポンプ

燃料ポンプ NHGTとEuro&World Cupが来週に迫った。
Newタイヤの装着や、先日のウレタンブッシュ装着にかかわるサイドスリップ調整もそろそろやっておきたいところ。

 サイドスリップは工場の都合で明日となったけれど、タイヤの組み換えは予約できた。
いつものタイヤショップである。
ここの店長さん、以前はNHGTのトップランカーだった方で、いつもお世話になっている。
夕方なら、とのことだったので、早めにお邪魔してお店の駐車場で作業をさせてもらうことに。

 時間とやる気があるときにやっておきたい作業・・・燃料ポンプの交換である。

 お店に着くと「どうぞ、ピット使って下さい」と声をかけていただいた。
こっちは駐車場でもありがたいと思っていたのに、感謝感激である。

 画像がなくて申し訳ないのだが、既にリアシートを外してある我が156Bは
燃料ポンプの姿を見るのはそれほど面倒な作業ではない。
ところが、ロールケージを入れて、ジャングルジム状態になった室内はなかなか狭く、
まるで2シーターの後部座席のような作業性の悪さ。
(「2シーターに後部座席なんてねぇだろ!」と突っ込んで下さい)

 それでも6本のナットを外せばポンプが見える。
問題はここから。
ポンプを固定しているプラグ(?)を外さなければならない。
その前に、まずは燃料ホースをポンプから抜かないといけない。
いろんな方々の整備手帳を読んだが、このとき例外なくガソリンが噴き出すとのこと。

 抜け始めた瞬間から噴き出した。
それもけっこうな勢いである。
学生時代、ボロアパートで水道管が凍結して水が噴き出したことがあったが、
ン十年ぶりにあのシーンを思い出すほど。

 店長さんが用意してくれていたウエスのおかげで助かった。
こぼれたガソリンを拭き、ついでに自分の冷や汗も拭く。

 次はいよいよブラグである。
今回はコイツを用意した。



ラバーストラップレンチbyアストロプロダクツである。
これだと緩めるのにも締めるのにも重宝するらしい。

しかし・・・そこは燃料系の部品、簡単には緩まない。
「ホントにこの使い方でいいのか???」など悩んだりもしたが、
腕っぷしには多少覚えがある私でもビクともしない。
この時点でもう汗だくである。

 ならば、腕がダメなら脚だ。
脚でレンチを押し、徐々に力を入れていく。
するとギュギュ・・・という音と共に、プラグは緩んでいった。
使い方は間違っていなかったようだ。
使い手のほうのトルクが足りなかったらしい。

古いポンプを抜き、新しいほうを入れる。
パッキンはまだ使えそうだったけれど、せっかくパッキン付きを買ったのだから
新しいパッキンもセット。

しかし・・・なぜか収まりが悪い。
ちゃんと入れたはずなのに、ポンプの頭が3㎝ほど飛び出す。
下に押すとそれなりに入っていくのだが、そんなことをしていいのか?

試しに外した古いポンプを手で押してみると・・・
そうか!
ポンプのヘッド部分と、いわゆるバケツ部分は間にスプリングが入っていて、
伸び縮みする仕組みになっている。

これが分かればあとは簡単。
ホースを繋いで、コネクターを入れれば完了。
締める際にもラバーストラップレンチはかなりの「優れモノ」だと言える。

 タイヤの組み換えも終え、帰路につく。
さて、どんな感じか・・・

 イイ!すこぶるイイ!

なんというか、サブコンを入れたような感じ?
トルクがあり、クルマが乗りやすくなった感じすら・・・。
最近まであったエンスト寸前の症状もまったくない。

 新品の燃料ポンプとインジェクターの見直しで、
今シーズンから導入したカーボンコレクタータンクの効果が
ようやく発揮できたということなのかも知れない。

これであとはNGKのイグニッションコイルを入れれば
今シーズンのアップグレードは完了。
あとはひたすら走るだけだ。
Posted at 2017/06/23 18:52:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記
2017年06月22日 イイね!

インジェクター

インジェクター 今シーズンは少しだけアップグレードをして開幕戦を迎えた。
その甲斐あってかNHGTの初戦ではまずますのタイムが出たし、先日のジュニアではベスト更新となった。
 これは今年から導入したカーボンコレクタータンクの影響もあるかも知れない。
ただ、少し気になることもある。
エンジンのパフォーマンス事態に不満はないのだが、ときどきエンジンがストールする。
これは街乗りでしか起こらない不具合で、信号で停止する際にクラッチを踏んだときにそのまま「ストン!」とエンジンが止まってしまう。
さらに高速でもエンストはないけれど、3000回転くらいで流しているときに「ボッ・・・ボッ・・・」とかすかにこれまで聞こえなかった排気音が聞こえる。

 燃調が合っていないのか?そんなことを思ったりもするが、原因は特定できていない。
チェックランプが点いたり、再始動できないということもないし、頻繁に発生するわけでもない。
ただ、今シーズン手を加えたという観点では、やはりコレクタータンクの影響かも知れない。

 素人考えだが、吸気量が増えた一方で、燃料がそれに追いついていないのではないか。
ECUの学習範囲を超えてしまっているのではないか。
確かにこのコレクタータンクは’for Alfa 2.5 3.0 3.2 V6’となってはいるが、
その形状(ブローバイガスのパイプの取り回し)からして、
後期型(EURO3以降)用なのは間違いない。
恐らく私の156 2.5V6(EURO3前)は「想定外」なのだと思う。
 
 だからといってこのコレクタータンクをキャンセルするのはもったいない。

 そこで思いついたのがインジェクターである。

 156BのインジェクターはEV1と呼ばれる旧タイプのモノらしく、
噴射パターンは円錐状で1本。
一方でEURO3以降のアルファV6はEV6と言うモノで、
これは噴射パターンは円錐状で2本となっている。

 つまりEV6タイプのほうが二つのインテークバルブに向けて
より「良い混合気」を作ってくれそうだ。

そこで念のため監督さんに相談。
詳細は割愛するが、このお言葉に私の予想は確信に変わった。

『よく「そんなんで変わるわけねぇ・・・」とか言うヤツいるだろ?
 変わるっつーの!オレのに乗ってみろってんだ!』

 というわけで中古の166V6(3.0)のインジェクターを入手。
もちろんOHキットも購入し、オーバーホールも敢行。

 と、ここまではよかった。(昨日のブログにもこのセリフが・・・)

 しかし、実際に装着しようとすると、けっこうなハードルがあることを思い知らされることに。

幸い、デリバリーパイプは旧型(156 2.5)と新型(166 3.0)の両方があったため
旧型のデリバリーパイプに新型のインジェクターが装着できるかチェックすることができた。
ところが、予想に反して「ちょっとした加工」では付かないことが判明。



デリバリーパイプには力業でねじ込むのだが、さらに金具で固定する。
まずこの金具が合わない、まったく合わない。
上の図のように切り込みを入れないとハマらない。
金切ノコで6個スリットを入れる。

 これで装着は出来そうだが、次の問題は深刻だった。
以下の図をご覧いただきたい。

【図1】156 2.5V6用インジェクター


【図2】166 3.0V6用(GTV3.0、GTA等も同じ)インジェクター


 156のインジェクターでは、インジェクター本体の角度はどうでもいいということになる。
実際、ノーマル状態でインジェクターのソケットはバラバラな方向を向いている。
一方でGTVを見ると、インジェクターはすべて同じ方向で取り付けられている。
つまりソケットが12時の位置にある。

 このままポン付けしては、燃料の噴射が【図3】のようになってしまう。


 そうなると今度はコネクター側の加工が必要になる。
旧型のコネクターは大きく、12時か6時の位置にセットしようとすると
前バンクではヘッドに、後バンクではインマニに干渉してしまう。
そこでコネクターを加工。


まず干渉する部分をカットし、できるだけ小型化。
ただ、それだけではダメで、抜け防止のピンも作り直さなければならない。
形状に合わせてラジオペンチで1個ずつ製作。



 これでようやく装着できることになり、日曜に作業を行った。

しかし・・・・

詰めが甘く、前バンクはスッキリ収まったが、後バンクはインマニ干渉し
6時の位置に合わせることができなかった。
少し凹みながら一応エンジンをかけてみる。
すると・・・きわめて普通にアイドリングしている。
しかしエンストの症状は依然として発生し、エンスト寸前の症状は前より多い。
やはり後バンク側の噴射が良くないようだ。

 ただ、せっかくここまできたのだから、後バンク側を修正したい。

翌日、仕事から帰ってきて作業再開。
思い切ってコネクターのプラ部分をカットしたところ、ギリギリでインマニを避けることができた。
これですべて12時の位置でセットすることができた。



 恐る恐る走り出すと・・・「ん?・・・違う。確かに違う!」
監督さん、やっぱり違います!
まずアイドリングが「細かくなった」という感じ。
さらに3000回転ほどで流す際にも、以前のような「ボッ・・・ボッ・・・」がない。
トルクもあるように感じる。

 これは苦労した甲斐があるというもの!
もう少し距離を走ってECUがさらに学習してくれれば・・・・。
そして新品のイグニッションコイルを入れればさらに効果があるかも知れない。

 おっと、燃料ポンプも交換しなくては・・・・


Posted at 2017/06/22 19:47:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記
2017年06月21日 イイね!

海外通販劇場

海外通販劇場 先日のEuro&Worid Cupで久々にベストを更新できたこともあり、156Bのアップグレードにも力が入るというもの。
とはいえ開幕前から予定していたことも未だに実行できていないというのが現状で、部品を調達し時間を調整しながらコトを進めている。

 本当は昨日、別の作業に関してのブログを書くつもりだったけれど、それどころではないことが起きていた。

 話は先週の日曜までさかのぼる。
以前イグニッションコイルを買おうとしたが、先方(ドイツのショップ)の対応が怪しかったのでキャンセルしせざるを得なかった。
そこで今回は安心&安全のeBayで購入した。
色々と迷ったけれど、頻繁に交換するものではないので、思い切ってコイツ購入。



 日本が誇る電装メーカー、NGK製である。
純正はBOSCHだが、実はいろんなメーカーがこのコイルを作っており
市場にはけっこうな数が出回っている。
ボッシュよりも1個あたり数百円高いだけ、しかも送料を含めても国内流通価格より安い。
なぜかNGK製のコイルやO2センサーは、日本国内では手に入らないからお得感も高いというもの。

 ショップからはすぐに発送の連絡が届き、
先週の日曜日無事にイギリスから荷物は届いた。

 と、ここまではよかった。

 ところが、段ボールを開けると、そこにはコイルが3個しか入っていない!
いやいや、6個注文し、6個分の決済手続きもしている!

 こういうとき、やはり海外相手というのは面倒である。

 しかし文句を言っても始まらない。
まずは先方に拙い英語で事情をメール。

 すると日曜にもかかわらずすぐに返事が。
これにはちょっと安心した。

「’1 of 2’ってメモかなんかなかった?」と。

確かに箱には’2 of 2’というメモが貼ってあった。
ということは2個口にして送ったということか???

「確かに’2 of 2’というメモはあったけど、’1 of 2’という荷物は受け取っていない」
という旨のメールを送った。

そんなこんなでやり取りすること数回、向こうは一応返事はくれるのだが、
今ひとつ説明がシンプルで親切ではない。

「それじゃ、配送スタッフに確認してみる」というメールが届いたのが昨夜。


 ところが・・・
今日、仕事から戻ると不在連絡がポストに。
相手はUnited Kingdomとのこと。
ひょっとして・・・と早速再配達を依頼。
手にした箱は間違いなくコイルが入ったモノだった!



これでめでたく6個のイグニッションコイルを手にすることができた。

 それにしてもなぜこんなことが・・・・
今日届いた箱を見ると真っ赤な紙が貼ってあった。
そこには大きく『航空輸送禁止』と書かれ、
さらによく見ると「・・・危険物又はその疑いが・・・」とある。
しかも「X線検査」に〇が付いていた。

早い話、2個あるうちの1個が危険物かも知れないと疑われ、
X検査までされたおかげで時間差で荷物が届いた・・・ということらしい。

 テロが頻発している上に、東京オリンピックも近い。
このご時世ではやむを得ないということか。

 とはいえ、またひとつ貴重な経験をしたと思っている。

そしてこんなモノも調達・・・
こういうことだけは用意周到である。


こちらも英国から。
racing-decals-ukというショップの名前が素敵。

さて新品のイグニッションコイル・・・ちょっと楽しみではある。
Posted at 2017/06/21 19:35:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海外通販 | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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