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2018年05月14日 イイね!

Euro&World Cup 2018 Rd1

Euro&World Cup 2018 Rd1 5月6日のNHGTの直後から「早く走りに行きたい」と思い、天気が心配だったけれどEuro&World Cupの第1戦に参加することに。

 先日のNHGTのあと、予定していたほぼすべてのアップデートを終わらせることができた。
フロントのメンバーブレースと、前後のリジカラを装着した。
これらの補強パーツがどのくらいの効果を発揮するのか、一日も早く確かめたかった。


 予報では「曇り」、2日前までの一時的な「弱雨」という予報は前日には傘マークは消え、ドライコンディションで走れると思っていた。
ところが現地に到着すると雨が降り始め、雨脚こそ弱いものの、とてもドライと呼べるようなコースコンディションではない。

 今シーズンに入って早くも3度目の走行だが、先週のNHGTからの2回連続の雨というのは辛い。
まずはJrコースから始まる。
「ウエットは前回散々走ったよ・・・」と思いながらコースイン。
先日のウエットレースとさほど違いは感じられないが、路面がこれでは仕方がない。

 しかし、ウエットとはいえ、どうもクルマが曲がらない感じがする。
1本目よりも2本目のほうが雨脚が弱くなり、少しはマシな感じなので、
少しだけペースを上げてみる。
それでもやはり「曲がらない・・・」、いや「曲がりにくい」という感じ。

 ヘアピンと最終コーナーで特にそれは感じられた。
フロントの入りをよくするために入れたパーツが逆効果???
空模様同様、気持ちも曇り空である。

 午後からはクラブマンコースでの走行となるが、それでもまだコースはウエット。
1本走って帰ろうと思った。
しかし晴れ間こそ見えないが、明らかに空は明るくなり、
ゼブラを覗けばそこそこ攻めらる感じとなった。

 この状況(路面もクルマも)ではタイムなどどうでもいいが、
少しでもクルマの状態は把握しておきたい。
そこで2本目も走ることに。

 コースに出るとやはり雨粒がフロントウインドウにポタポタと・・・。
一気に諦めモードになるが、雨粒がウインドウに付いたのはそのときだけだった。
ゼブラも既にドライになっており、最後の1本はようやくドライで走ることができた。

 クラブマンコースでもやはり曲がりにくいという印象は変わらず、
全力で攻めてもベストからは2秒ほども遠いタイムしか出せなかった。

 終わってから今まで、色々と原因を考えた。
まずクルマに施したアップデートは間違っていない。
結果が思ったようではなかったというだけ。
ということは、この「曲がりにくい」という現象は他に原因があると思っている。

 まずアライメントが適正でなかったと考えられる。
これは「曲がりにくい」という結果だけで判断しているのではなく、
舵角とスキール音も含めての判断だ。
以前も似たような症状があった。
したがってかなり確信に近い。
いくらフロント周りの剛性を上げて、トラクションを上げようとしても
アライメントはそれ以前の問題になる。
近々キチンと測定し、現状に見合った調整を行う予定。

 そしてもうひとつはウイングにあると思っている。
今回多くの方々にウイングを見てもらった。
ありがたいことにほとんどの人に言われたのが「カッコイイね~!」という言葉だったけれど、
主治医をはじめ走りに造詣が深い人たちには
「でも、もう少し寝せてもいいんじゃない?」と言われた。

 その言葉を受けて、新たに調整用の孔を開けて寝かせたのだが、
それでもまた「起きている」状態だ。
実際、ウイングを装着して初めてドライコンディションを攻めてみたが、
曲がりにくい原因はウイングの効き過ぎではないかと考えている。
微かではあるが、ストレートでも抵抗になっているのかも知れない。
効き過ぎを避けるため、ローマウントタイプをチョイスしたが
それでもウイングの効果は想像以上だった。

ただ、これ以上寝かせるには、ちょっと時間をかけてステーを加工しなくてはならない。
しかしこういうことは得意分野だ。
準備さえできれば小一時間でできる。

 なんとも色々と考えるべきことが浮き彫りになったEuro&World Cupだったが、
大小いくつかアップデートしたのだから仕方がない。

 さて、次はいつ走ろうか・・・。


Posted at 2018/05/14 20:17:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | Euro&World Cup | 日記
2018年05月08日 イイね!

NEW HOKKAIDO GT 2018 Rd:1

NEW HOKKAIDO GT 2018 Rd:1 待ちに待ったシーズンが開幕した。
NEW HOKKAIDO GT SERIES第1戦がGW最終日の5月6日、十勝スピードウェイクラブマンコースで行われた。

 連休中なので宿泊はあきらめていたが、奇跡的に宿を確保できたので前日から十勝入り。
時間的に余裕のある行程となった。
この時間的な余裕を使わない手はない。
当日はドライバーズミーティングの前に1本走っておくことに。

 この時点で空は薄曇りではあるけれど、雨は降っていない。
先日のテスト走行で発生したトラブルもあるので、まずはリアブレーキが正常に機能するか、
そしてエンジン不調は完治しているか、の二つに注意することを念頭にコースイン。

 まずブレーキはまったく問題はない。
そればかりか、前日にウイングの角度を調整したこともあり、なかなかの好感触。

 しかし、徐々にペースを上げていくとやはり出てしまったエンジン不調。
強い横Gがかかるとガクンとパワーが落ち、チェックランプが点灯。
アクセルにもまったく反応しない。

 ピットに戻り、エアフロ周辺のコネクターを触るくらいしかできない。
しかし一旦エンジンを止め、再度キーをひねると症状は消える。
再びコースに出るが、1周もできないうちにまたチェックランプ点灯。

 ピットではどぅーさんがボンネットを開け、コネクターのチェックをしてくれた。
あとで聞くと、エアフロのコネクターを抜き、再度入れただけとのこと。
しかしこのどぅーさんのゴッドハンドのおかげで、ここからレースが終わるまで
再び症状が出ることはなかった。
今シーズン、また症状が出ない限りエアフロ周辺は触らないと誓った。


4N走行時の一枚。
快音を響かせてストレートを疾走する白RSさんのランサー。
遠くに見える山々にはまだ雪が残っている。



 【フリー走行&予選】
 
 ドライバーズミーティングを終え、下に降りるとすでに雨が落ちていた。
予報では午後3時ころということだったが、これはもうドライでの走行は無理そうだ。

 コースに出るが、雨の量はそれほどでもないのにけっこう滑る感じがする。
それもそのはず、気温は10℃ちょっとしかないのだから。
3周ほどで早々に切り上げる。
12台中4位のタイムだが、参考にもならない。

 雨は徐々に本降りとなり、2本目の走行時はもう完全なウエットコンディション。
おっかなびっくりの走行しかできない。
たくさん走るより、少しでもスピンやコースアウトの確立を減らすべく、4周でピットに戻る。
12台中3位のタイムも喜べない。

 予選の時間帯になっても雨は衰えず、気温も上がらない。
予選なのでそれなりに頑張って走るが、6コーナー手前などは川になっている。
クルマの仕様も変わっていることもあり、無理せず4周で切り上げる。
12台中8位というのは妥当なところだろう。

 一方GTV Cupのどぅーさんはフロントロウ獲得。
あの条件下であのタイムは見事としか言いようがない。

 しかし、予選結果を見ると2位のどぅーさんから9位までのタイム差は約2秒。
かなりの接近戦になることは必至である。
このコンディションでの接近戦はなかなか痺れる展開だが、
無事に帰ることを肝に銘じ、グリッドへ向かう。


 【決 勝】

 今年から十勝のレースはスタートの方法が変更になった。
これまでのレッド→グリーンから、レッド→レッド消灯というカタチになった。
しかし、頭では分かっていたものの、実際にはわずかに反応が遅れた気がする。
それでもすぐ前のインテグラのMATSUさんの横に並ぶことができたし、
さらに前を行くくらちゃんの背後をうかがう。
ところが次の瞬間、SEEDS BRZが瞬間移動のようなスピードで視界に飛び込んできた。
一気にくらちゃんの横に並ぶ。
そのポジションを狙っていたが、止む無くブレーキを踏むことに。

 それでも3コーナー脱出でMATSUさんをかわし、
4コーナー手前ではタイヤのグリップ不足に苦しむこんちんさんの前に出る。

 前方には4位のDaiさんセリカと5位のくらちゃんBRZ。
最終コーナーを抜けるころには若干後方との差が広がり始めた。
そうなるとあとは前を見るだけ。
所々に水たまりやら川ができているので、なかなか緊張を強いられるレースだが、
前を見ながら必死にプッシュし続ける。
しかしいかんせん前方の視界が悪い。
特に1コーナー手前はほとんど前が見えない。
いつも目印にしている200M、150Mの看板は直前まで来ないと
その存在も確認できないありさま。
いくつかシフトミスやブレーキングミスをしたせいで
BRZとセリカは徐々に離れていく。
残り2周の時点で今度はMATSUさんのインテグラがミラーに見える。

 それでもなんとかセリカとBRZが視界から消えることはなく、
インテグラからも逃げ切ることができた。

ハラハラドキドキのレースではあったけれど、無事にチェッカー。

Aグループ12台中6位、EURO2クラス2位というリザルトだった。

どぅーさんは堂々のトップチェッカー!
あの雨の中、一人53秒台は圧巻だ。
どぅーさん、おめでとう~!

 それにしてもあの雨の中、一緒に走ったAグループのドライバーたちは
誰一人としてスピンやコースアウトをしなかったのはサスガだと感じた。
そんな仲間たちと走れることは、やはり幸せなことだと思う。
残念ながらBグループはレッドクロス、そのまま終了となってしまったけれど、
誰も好き好んでコースアウトするわけではない。
あの日、クルマを傷めてしまった方々の心中をお察しすると共に
一日も早い復活をお祈りしています。

 無事にレースを終え、胸をなでおろしていたが、
実はそれで終わることができなかった。
フィニッシュラインをくぐったあと、ふと気が付いた。

 ワイパーが動いていない。

 恐らくリンクのボルトが緩んだのだろうと思っていたが、
その見立ては甘かった。
ボルトは緩んでおらず、カウルを開けると自作リンクがおかしなカタチに歪んでいる。
そうか・・・先日ワイパーのセンター位置を修正したときに、
ワイパーのスイッチが入っているのを忘れ、ふいにアームが動き
無理な力をかけてしまったことを思い出した。

 ペンチで歪みを修正し、外れたボルトは使えなくなったので
径の違うタッピングネジを無理やり押し込んだ。
表彰式は出なきゃいけないのだが、さすがにワイパーを直さないと
この天気では230㎞の道のりは走れない。
どぅーさんのお祝いもしたかったけれど、一人ひたすらワイパーリンクと格闘。
表彰式が終わるころ、なんとか修理することができた。

 最後の最後までなんだかドタバタな開幕戦だったが、
結果も内容も十分納得できるものだった。

 帰りは終始雨だったが、ここでふとこれまでにない感覚を覚えた。
運転がラク。
今まで十勝の行き帰りで雨だったことは何度もある。
しかしそのときの感覚に比べ、明らかにクルマは安定し、運転がラクな感じがする。
そういえばサーキットでも、今までとは違っていた。
以前は踏めないような感じでも、今回はアクセルONで抜けることができた場所がある。
ただ、ウエットでよかったからといって、ドライでもイイとは限らない。
そのことは頭に留めておくべきだろう。
ただ、その効果がウイングによるものなのか
オフに入れた補強パーツによるものなのかは分からないが、
明るい材料であることは間違いないと思っている。

 そうなると早くドライで走ってみたくなる。
補強パーツはまだすべてをインストールしたわけではないこともあり、
完成した状態で一日も早くドライ路面で走りたい。

 さて、今週末のEuro&World Cupに間に合うか・・・13日の天気は大丈夫か・・・

Posted at 2018/05/08 21:05:59 | コメント(11) | トラックバック(0) | NHGT2018 | 日記
2018年05月03日 イイね!

なんとかなった・・・!

 リアブレーキをなんとかしなければNHGTの開幕戦は走れない。

大型連休の真っ最中だったにも関わらず、迅速にパーツを発送してくれたお店に感謝。

というわけで部品がすべて揃った今日、小雨の降る生憎の天気だったが作業決行。
部分的に屋根付きの洗車場を知っていたけれど、
それほどの雨でもないので自宅近くのホームセンターの駐車場で作業することに。
ホームセンターだと、何かが足りないとき等は買うこともできる。

 まずはローターが無事の左側から始める。
多少ボルトがきつく締められているなどはあったが、順調に作業は進む。



 310㎜対応のブラケットを外し、147純正キャリパーのみになった状態。
ここからキャリパーガイドを撤去し、GTA用のガイドを移植する。
GTAキャリパーは格安だったが、驚くほど程度は良かった。

昨日のうちに届いていたので、パッドが乗る金属プレートなどはクリーニングしておいた。
この辺にダストが固着していたりすると、作業が進まないこともある。

 作業は順調だったけれど、やはり外した310㎜のローターは恐ろしいことになっていた。

驚愕画像はこちら・・・



 やはり左側のローターも分裂寸前だったようだ。
二ついっぺんに逝かなくてよかった。

 そして無事装着完了。


 
 ちょっとウルトラマンカラーな感じだが、思っていたより悪くない。
思いのほか気に入っている。
ボディカラーもロッソなので、イイ感じじゃないか。



 ホイールを付けた状態。
ガイドのロッソもさることながら、ローターの大きさも程よい印象だ。
これでスリット入りにすれば、さらに引き締まった感じになるだろう。

 右側も順調に終わり、今日のメニューは終了・・・と思ったが、
予定外に早く終わったのでワイパーの調整や、
GTウイングのボルトの増し締めなども行った。

 ウイングは馴染んでいなかったのか、けっこうな量の増し締めに。
でも、おかげでさらにガッチリ付いている感じとなった。

 さて、これでもうすべての準備が終わった。
あとは洗車くらいなのだが、札幌市内は明日も明後日もあまり天気が良くないらしい。
今回は奇跡的に前日入りできるので、前日の夜か当日朝にでも洗車しようか・・・。

 それではみなさん、当日はよろしくお願いします!

Posted at 2018/05/03 17:05:01 | コメント(6) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記
2018年05月01日 イイね!

なんとかなりそうだ・・・

 昨日のテスト走行で発覚した最大のトラブルに対処すべく、
昨夜から情報収集に動いた。

 まずは5月6日のスターティンググリッドに並ぶことが最優先。
そのためにはブレーキローターを確保しなければならない。

ただ、昨日も書いたけれど、では251㎜と276㎜のどちらか?という問題がある。
この問題を解決しない限り、ローターの注文ができない。

 まず147(除GTA)用と156後期型(含GTA)とでは、本当にキャリパーは同じなのか?という点。
これは海外のパーツ販売サイトで調べることができる。
結果、やはり間違いなくこれらは同一の部品だった。

 ということは、結論として156Bには、310㎜対応のキャリパーブラケットを外せば、
キャリパー本体は147用の流用なので147同様251㎜のローターということになる。
あとは251㎜のローターを調達すればいい。

 しかし、これだけでは疑問は完全に解決したことにはならない。

キャリパー本体が同一なのに、なぜ251㎜と276㎜が存在するのか?
さらに調べた結果では、ナックルの形状も一種類しかない。

 そこでオークションに出品されている中古キャリパーを念入りに調べてみた。
すると・・・長年(?)の疑問に対する答えが・・・



 こちらがGTA用キャリパー。
図で示したように、ナックルへの取り付け部が長い。
一方でGTA以外の147用はというと・・・



 こちらは現在156Bにつけている147用キャリパー。
310㎜に対応させるようにシルバーのブラケットが付いているが、
画像で見て分かるように、取り付け部が明らかに短い。

 この長さの差は恐らく、(276㎜-251㎜)÷2=125㎜だと思われる。
すなわちキャリパーは同一でも、キャリパーガイドに違いがあるのだろう。
キャリパー本体はもちろん、ナックルの形状を変更するなどは
メーカーにとってもコストがかかるので、ガイドでローターの大径化を図るのは納得である。

 今回の件で、これまでの疑問がスッキリした。
それでは251㎜ローターを注文・・・・と思ったが・・・・


・・・・それではつまらん!!!

 GTA用キャリパーを入手し、ガイドだけを移植すれば276㎜ローターを装着できる。
これなら応急処置ではなく狙っている変更だ。
しかしGTA用キャリパーはさすがに値が張る。
156後期型は流通量が極端に少ない。

 しかし「捨てる神あれば拾う神あり」と言ったもの。
格安で147GTA用リアキャリパーが出品されている!
しかも、奇跡的に出品者は北海道内!
これなら輸送時間の心配もない。
早速落札し、朝一で連絡が取れ「本日発送します!」とのこと。

 まずは第一のハードル突破である。

ローターは在庫しているところを知っているので連絡。
ところが、なんと発送は連休明けとのこと。
この際スリット入りなどの贅沢は言わない。
純正同等品でいいので、と問い合わせたがそれでも回答は同じだった。

さて困った・・・

 しかし、なんとか1件「在庫あり 即日発送」のショップを発見。
純正同等品だったが格安なので、後々スリットタイプに変更すればいい。
これで明後日にはキャリパーもローターも確保できる見通しとなった。

 なんとかなりそうだ。

 昨日のテスト走行で、ウイングの効果は今のところ「程よい感じ」と思っている。
ただ、ブレーキの大径化はちょっと極端だったというのが率直な感想だ。
慣れていないというのももちろんあるが、
ブレーキング時にもう少し前荷重になったほうがいいと感じる。
では以前のほうがいいかと言えばそうではなく、もう少しリアが効いてほしい。
そう考えると156純正の251㎜ローターより、
276㎜ローターのほうが前後バランスが良くなる気がする。

 さて、あとは無事に取り付けできるか・・・


 
Posted at 2018/05/01 19:23:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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