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2018年07月31日 イイね!

あなたがいたから・・・・

あなたがいたから・・・・ 日本列島は猛暑である。
珍しいことに札幌でも、今日の最高気温は34℃まで上昇したらしい。
それでも北海道特有の風の爽やかさや湿度の低さから、それほど苦にはならない。

 先週、東京に行ったときに思ったけれど、本州の暑さに比べたら北海道で「暑い」などと口にしたら、猛暑に苦しんでいる人たちに申し訳ない。

 そんな猛暑の東京に行ったのは、お別れを告げるためだった。

 監督さんが旅立たれた。

 2年前、突然メッセージをいただいた。
「癌になったんで、聞きたいことは今のうちにね~」という、
どう反応していいのか分からないほどあっけらかんとしたものだった。
 その年の夏、家内と二人でご自宅へお見舞いに行った。
思ったよりはお元気だったけれど、座るのが精いっぱいらしく、
立ち上がることはできなかった。

 しかしその後はこのみんカラでもブログを更新され、
色々と145にも手を入れていたようなので、ずいぶんと回復されたのだと喜んでいた。
 ただ、ここ2か月ほど、ブログの「イイね」にもコメント欄にも
監督さんの姿はなかった。

「ひょっとして治療のために入院・・・」などと思っていた矢先。

kapi145さんから訃報が・・・。(kapiさん、知らせてくれてありがとう)

 誰しも「この人がいてくれたから、今の自分がある」と思える人がいるだろう。
自分にとって、クルマ趣味という人生の柱になるような、
もはや趣味を通り越したような趣味において「この人がいてくれたから」と考えたとき、
真っ先に思い浮かぶのが監督さんだ。

 その知識は言うに及ばず、いつも電話すれば長電話になってしまったけれど、
その見識の深さは底無しと思えるものだった。
ランボルギーニMIURAのエンジンをOHした経験のある人なんて
恐らくもう出会うことはないだろう。

 豪快にして繊細、厳格にしてユーモアに溢れ、
さらにあれほど経験がありながら、みずみずしい感性もお持ちだった。

 東京に行くたびに、お忙しい中、色々とお話を聞かせていただいた。
お若いころのエピソードなどは、
どんなクルマ雑誌にも書いていないような実に面白い話ばかり。
今思えばあの時間は何にも代えがたいものだった。

 監督さんがいてくれたからこそ、
自分はアルファロメオに乗り続けることができたし、
レースをやることもできた。

 そしてこれからもずっとそれを続けていく。

「死者への最高の手向けは、悲しみではなく感謝だ」とどこかで読んだことがある。
確かに寂しく、そして悲しいけれど、
監督さんにはそれらを上回る感謝の気持ちがある。

 これからもきっと大小さまざま、トラブルやらモデファイやらチューニングやらで
私は一喜一憂するだろう。
しかしそのたびごとに「監督さん、こんな感じですけど・・・」と心の中でつぶやくに違いない。
私の心の中に監督さんは生き続ける。
Posted at 2018/07/31 20:44:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年07月07日 イイね!

恐るべき空気の力

 今シーズン初めて導入したGTウイング。

もともとはCMコースのストレートから1コーナーに進入する際のブレーキングで、
激しく車体が振られることへの対策として装着した。 

 周囲の人たちのアドバイス通り、その効果はテキメンで、
その症状はすっかり解消させることができた。

 しかし、予想はしていたけれど「副作用」も発生した。

 リアのダウンフォースが強すぎることである。

その副作用はけっこう顕著なもので、簡単に言うと「曲がらない」「曲がりにくい」というもの。
意外なことにジュニアでそれが分かりやすく、
特にヘアピンと最終はこれまでの感覚で曲がろうとすると手こずることになる。

 先日の雨のレースでも、これまでなら絶対やらないような走り方でも
リアがピクリともせずに安定している。
雨でこうなのだから、ドライでもリアがスライドしないのは当然だ。

 恐るべき空気の力、である。 

 さてどうしたものか。
そこで頭の中を整理してみた。

 GTウイングを導入したのは1コーナー進入時の車体の振れをなくすため。
ただ、それは手段であって目的ではない。
目的はラップタイムを縮めることだ。
そうなると、現状ではどこかに目をつぶらなくてはならないようだ。

 プラスとマイナスで考えると、ウイングを外して1コーナー進入での振れは止む無しとして、
その他のセクションを速く回るほうがラップタイムの短縮につながるのは容易に想像がつく。
現に先日Euro&World Cupでジュニアを走ったときは、
ウイングレスのほうが曲がりやすくタイムも出た。

 そう考えるとウイングレスというほうが、ある意味合理的だ。

 そんなわけで考えは整理できたが、どこかスッキリしない。
ウイングレスにするのはいつでもできる。
ピットで脱着だって可能だ。

 それなら、もうちょっとだけ悪あがきをしてみることにした。

実は今シーズン初めてウイングを装着したが、
その角度(抑え角)はすでに3パターンをテストしている。



まずはこちら。
いわゆるポン付けの状態。
けっこう角度は「立っている」ことになる。
この角度で走ったのは一度だけだったけれそ、かなり強力なダウンフォースを感じた。
初めてのウイング付きの走行だったこともあるが、
1コーナー手前のブレーキングでリアのほうが沈むような感覚だった。
(実際にはリアのほうが沈むというのはあり得ないが・・・・)

 さすがにこれはちょっとマズイと思い、若干ウイングを「寝かせる」ことに。



 角度としてはそれほどではないけれど、
ステーを加工して水平に近づけた。
ただ、この仕様では雨のレースしか走れなかったので、
どの程度の効果があったかは不明。
しかしもう少し寝かせて、翼端板が水平になるくらいがいいのでは?と考え、
さらにステーを加工して以下のような状態にした。



 今のところ、この状態でもっとも周回数を回ったことになる。
かなり水平に近い状態となった。
しかし、それでもその効果は大きく、強いダウンフォースがかかっているのが分かる。

 もともとこのローマウントタイプにしたのは、
最初から強力なダウンフォースがかかったら、セッティングに苦労するからと考えたが
実際にはこのローマウントタイプでも苦労することになった。

 ではどうするか?
最終的には外してもイイと腹をくくっている。
しかしその前にもうちょっと頑張ってみたい。

 目標はイイトコ取りである。

 つまりストレートエンドのブレーキングでは効いて、
その他では効かないという仕様にしたい。
そんな都合よくいくわけがないと分かってはいるが、
目標は高くないと中途半端に終わる可能性が高くなる。

 しかし相手は空力である。
レース最高峰のF1チームでさえも苦しめられる相手だ。

 まずは色々と調べてみることに。
ウイングを導入する前にも同様のことをしたが、
改めて勉強することになった。

 するとやはり空力は難しい。
かつてはベルヌーイの定理が主流だったが、
今では多くの理論、考えがあるらしく、一体正解はどこにあるのか分からない。

 こういう場合、シンプルに考えるのがいい。
複雑な理論は忘れ、基本的な大筋だけを頭に置いたほうがいい。

 基本的にはウイングを効かせるためには以下の点が挙げられる。

1:できるだけ高く

2:できるだけ後方に

3:できるだけ幅広く

4:できるだけ抑え角を付ける

この4点である。
しかし今回は効きを弱めるのが目的なので、これとは逆のことをする。
すなわち現状よりも・低く、・前に出し、・狭くして、・抑え角を少なくすることだ。

 そのためにはステーやウイングのブラケットの加工、
さらにはトランク側のマウントを移動させる必要がある。
でもやらないことには始まらない。
そしてこれでダメならウイングレスにすればいい。

 早速実行。
今朝、Noieクンに手伝ってもらい作業を進める。
本州の方々には信じ難いと思うけれど、今日の札幌は15℃程度しかなく寒い!
7月に「寒いね~」という挨拶をしなければならないほど。
そんなわけで写真を撮る余裕もなく、ひたすらウイングステーやブラケットの加工をする。
結果として2~3㎝下げ、約10㎝前に出し、10~15度ほど寝かせた。
ウイングをカットして幅も狭くしようと考えたが、
手間暇がかかるので、今回はここまでに。
抑え角はかなり変わり、水平を通り越して僅かに「負の抑え角」となった。

 これで強力なダウンフォースが弱くなってくれれば・・・。
「えっ?それじゃあ1コーナーでの振れも収まらないんじゃ?」と言う人もいると思うが、
空力は速度が上がれば上がるほど効きが大きいので、
もっとも速度が高い1コーナー手前でのみ、それも必要最小限に効いてくれればいい。

 水平よりも寝かせた状態だとダウンフォースにならず、
逆に浮力になるのではないかと思っていたがそれは間違いで、
負の抑え角になってもダウンフォースが弱くなるだけで、浮力になるわけではないそうだ。
それに、ウイング単体で見て「水平」だとしても、トランクも水平とは限らないので
(むしろ水平のトランクは少数だろう)トランクのラウンド具合も見て考えなくてはならないらしい。

156のトランクはけっこう後方に向かってラウンド(下がっている)している。
今回、結果的に水平よりも寝ている抑え角になっているが、
トランクのラウンド具合と比べると、ほどよく(?)立っているように見える。
それよりこの「トランクの角度」を考慮すると、
これまでの仕様がけっこう「効く」セッティングだったように思う。

 あとはトランク内側の補強をし、
もう少しステーとブラケットを加工して角度調整を可能にする等すれば
来週末のEuro&World Cupは興味深いテスト走行になるだろう。

 空気の力に悩まされてはいるけれど、
これはこれでなかなか面白い。

Posted at 2018/07/07 21:59:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記
2018年07月03日 イイね!

Euro&World Cup 2018 rd2 & NHGT 2018 rd2

Euro&World Cup 2018 rd2 & NHGT 2018 rd2 今回は久しぶりの「2階建て」である。
先週末に行われたEuro&World Cup第2戦(30日)と翌日のNHGT第2戦。
ブログ全体が長くなることをお許しいただきたい。

 まずは土曜日早朝に札幌を出て十勝へ向かう。
なぜか今回は、TS(十勝スピードウェイ)のサイトではまったく詳細がUPされていなかったが、恐らくいつもと同じだろうと10時前に到着。
ジュニアコースから始まる時程も同じだった。

 この週末で、今シーズンに入ってから既に6回目の走行となるが、まずはトラブルフリーで走り切りたいところ。
もちろんそればかりではない。
ウイング装着による「曲がらない」をなんとかするため、少しばかり足のセッティングを変更した。

 まずはジュニア1本目。
やはり以前とそれほどの違いは感じられなかった。
タイムはベストの約1秒落ち。まずますといったところか。

 しかし、その後も2本目、3本目と積極的にコースに出たが、
結局のところ1本目のタイムを上回ることはできなかった。
僅かではあるけれど、走れば走るほどタイムは落ちていく。

 ではCM(クラブマン)コースではどうか?
あまり期待はできないが、結果としてはそれ以上に期待外れなものとなった。
ストレートも伸びがない感じがしたし、「曲がらない」のは以前と同じ。
タイムもしばらく見たこともないような惨憺たるものだった。

 2本走って終了。
かなり蒸し暑く、すっかり夏のような天候だったけれど、それはあまり結果には関係ない。
 
 モヤモヤどころか、かなり落胆して宿に戻った。
今回は家内と二人なのでいつものコテージではなく、トレーラーハウスに泊まる。
長いことカントリーパークを利用しているが、このトレーラーハウスは初めてだ。
でもなかなかイイ。
最近リフォームしたらしく、内装は新築のようだし、
二人ならこのこじんまり感はちょうどいいと思える。

 そして今回、自転車を156に積んで十勝に持ち込んでいた。
家内が購入したBianchiのクロスバイク、カメレオンテというエントリーモデルだ。
私がコースで走っている間、家内は嬉々として更別の道路を走っていた。
あの広大な土地、しかも交通量は少なく、まるで一帯すべてがサイクリングロードみたいなものだ。

 夕方、私もカメレオンテを借りて走ってみた。
カントリーパークからTSの正面ゲート前を通り、サウスゲート周りで戻るルートだ。
夕焼けが美しい。
風を切る音と、鳥のさえずりしか聞こえない。
速度を落とすと風切り音は小さくなり、今度は鳥のさえずりがよく聞こえる。
暑かった日中とは違って、全身を抜けていく風が気持ちいい。

 確かに不本意な結果ではあるけれど、
サーキットを走って美味しい豚丼をいただいて、
さらにはこんな大自然の中をクロスバイクで走っているのだから、
落ち込んだりしたら、それは贅沢ってもんだろう。
そんなことを考えながら、家内の待つトレーラーハウスへ戻った。

 開けて日曜。
今回のNHGTはジュニア戦となる。
時程もいつもと違い、ドラミの前にフリー走行から始まる。
そのことを踏まえ、前日から準備はしていたが、
朝になって外を見るとなんと雨。
昨日はあれほど夕焼けがキレイだったのに・・・。

 予定変更でフリー走行はパスすることに。
フリー走行のタイム順で予選アタックとなる(下から始まる)が、
自分の場合はどの道あまり影響はないという判断もあった。
しかし、この判断が後になって思わぬ状況を生むことになろうとは・・・。

 11時過ぎにコースに着くと、意外なことに路面は乾いている。
みんな排気音を響かせてガンガン走っているではないか。
聞くとそれはフリー走行後半になってからで、開始直後はウエットだったとのこと。

 ドラミを終え、グループ毎のフリー走行が始まるころには、
もうすっかりドライコンディションになった。
前日も走っているので1本目は5周で切り上げる。
感触は悪くなかったが前日の0.2秒落ち。

 このあとB、Cグループのフリー1本目が続く。
家内はクロスバイクで走りに行っている。
一人色々と考えてふと思った。
「ウイング・・・外してみるか・・・」
自分で付けたのだから外すのも簡単だ。
マウントだけを残すカタチにすれば10分で外せる。
もともとこの日がドライだったらやってみようと思っていたので迷いはない。

 久しぶりに「元のカタチ」に戻った156Bでフリー2本目を走る。
予想通りの挙動だが、思ったほどピーキーな感じはない。
サスペンション4本のストロークが分かりやすく、リアの滑り出しも掴みやすい。
5~6周アタックしてみたが久しぶりということもあり、
ところどころでミスをしている。
厳密には元の仕様からは変更しているところもあり、
挙動を完全には掴んでいない。

 ピットに戻りタイムを確認すると、昨日のベストをコンマ2秒上回っている。

 このあとの予選~決勝もウイングレスでいこうと決めた。

 ところが、予選が始まるころにはポツポツと雨が降り始めた。
空を見ても雨が上がる感じがしない。
ウエットならウイングの効果は期待できる。
再びウイングを装着することに。

 予選は前述のようにフリー走行のタイム順で4台ずつ走るが、
私と同じようにキャンセル組は他にもいたらしく、
その人たちと一緒に最初の組となった。

 一人に許される周回は5周。(コントロールラインを通過するのは4回まで)
ワイパーが必要なほどの雨だ。
ゼブラは使わないほうが無難だ。
イチかバチか勝負してコースアウトでもしようものなら、全体の進行にも影響してしまう。
慎重に3周走って切り上げる。

 この日は29台のエントリーだったので、
すべての車両の予選を終えるにはそれなりに時間がかかる。
その間、徐々に雨脚が強くなっている。
トップ10のドライバーがコースに出るころにはヘヴィーウエットになろうかという状態。

 それでも無事に全組の予選を終え、スターティンググリッドが発表される。

 昨日から不本意な状態である。
しかしレースの神様はイタズラ好きなようだ。

 なんとAグループ予選2位。
フロントロウである。
ドライコンディションでガチの勝負なら前にいる人たちが後方にウヨウヨいる。
違和感満載である。

 しかしここで色気は禁物。
ウエットだろうがドライだろうが「無事に帰る」ということより優先するものはない。

 「みなさんお先にどうぞ~」くらいの気持ちでいこう。

降りしきる雨の中、グリッドに付く。
こんなに見晴らしの良いポジションなんていつ以来だ?
前には銀クーペさん、後ろには86、EK、NB8など常連が並ぶ。
このポジションで終われるはずがない。
ならばオープニングラップくらいはトップで戻って来られたら・・・などと欲を出してみる。

 スタートは悪くなかった。
思い切って低い回転からクラッチミートしたのは正解だった。
パワーにモノを言わせて銀クーペさんに並びかける・・・ところまではいったが、
1コーナーではしっかり抑えられる。
さらに怒涛のスタートダッシュを決めたと思われるNB8がすぐに後方に。
完全にロックオンされ、あっさりパスされる。

 その後もEK、86、DC5にも先行を許し6位まで順位を落とす。
ミラーを見るとナンテグラ2号のMさんや、セリカのDaiさんが迫ってくる。
無事に帰ることは最優先だが、5周を過ぎたあたりから
なんだかレースらしくて面白い。
こうなると必死で逃げるのみ。
ウイングの効果はやはり絶大で、アクセルONでアンダーこそ出るが、
ターンインでリアが出る不安はない。
むしろ「ここまでブレーキ残しても(リアが)まだ出ない?」といった感じ。
しかし雨でも曲がらないという一面もあり、
特に最終コーナーはついに一度もクリップに付けなかった。

 その後、順位に変動はなく、10台中6位でチェッカー。
クルマのセッティングが悩ましい中での6位入賞は素直に嬉しい。

 レース後、DC5のKさんが訪ねて来てくれた。
「ボクなんかにインを空けてくれてありがとうございます」
いやいや、確かに1台分は空けていたけれど、
それはミラーで「このDC5は速い」と判断したから。
あのコンディションで接近戦をするのもレースの醍醐味ではあるけれど、
ギリギリの勝負をするのリスクが大き過ぎる。
それよりわざわざ御礼を言うために、若い人が来てくれたことが嬉しい。

 色々と悩ましい部分はあるけれど、
無事に終われたこともあり、すっかりイイ気分で十勝をあとにした。

 さて、次は再来週のEuro&World Cup第3戦だ~!

Posted at 2018/07/03 19:56:00 | コメント(6) | トラックバック(0) | NHGT2018 | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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