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2020年10月26日 イイね!

Euro&World Cup 2020 Final

Euro&World Cup 2020 Final ついに最終戦となってしまったEuro&World Cup。
今回も参加台数は多く、なんと2戦連続で50台オーバーという大盛況ぶり。
「50台超えたらインデアンカレー!」という新レギュレーションのおかげで、昼食はインデアンカレーが振舞われた。

 さて今回も前日から十勝入り。
札幌からの道のりは清々しい秋晴れで、宿に到着して間もなくキレイな夕日を見ることができた。
good-eyeさん、Noieクンと泊まり、夜は伝書ヘビさんをお招きして「前夜祭」を行った。

ところがほどなくして雨が降り始め、翌日の天気が心配になる事態に。
残り少ない走行のチャンスだ。雨は勘弁してほしい。
とはいえ、前夜祭で散々盛り上がり天気のことなどすっかり忘れていた。

 当日目を覚ますと空は晴れ渡り、外に出ると晩秋の空気が心地いい。
宿の駐車場でJJ.さんと合流し、伊独連合でいざTSへ。

コースに到着すると朝方まで降っていた雨が嘘のように全線ドライ。
これなら思い切り走れる。

【CMコース】
 今回は珍しくクラブマンコースのスタート。
タイム云々より、昨年から試している走り方を各コーナーでやってみる。
もちろん、なかなかイメージ通りにはいかない。
さらに50台を超える参加台数、2グループに分けているとはいえ
それなりに渋滞は発生する。
1本目のタイムはベストの1.1秒落ち。

 それでもクルマの感触(エンジン、足回り)は悪くないので
2本目はちょっと頑張って攻めてみる。
結果ベストの0.8秒落ち、シーズンベストで終了。
昨年のベストより0.2秒及ばなかったのがちょっとモヤっとしてしまうが、
今年は「タイムに執着しない」と決めているので良しとしよう。

【Jrコース】
 クラブマンを走ってからジュニアというのは、なんだか不思議な感覚である。
ところが・・・
ジュニアに向かう途中、フロントあたりから「シュワシュワ・・・」と異音が。
フロントのパッドが終わっていた。
あと1回くらいなら、と思っていたが甘かった。
予備パッドに交換するため荷物を置いてあるクラブマンのピットに戻り、
伝書ヘビさんとプリメーラ氏に手伝っていただき30分チョイで終了。
1本目には間に合わなかったが、なんとか走れそう。
これが今シーズン最後のジュニアコースとなる。
なんとか走っておきたい。
2本目が始まりコースイン。
まずはパッドの当たりを付けて、とは思いつつも攻めてしまう。
しかし充分な当たりがついていないため、あっちこっちでジャダーが発生。
ベストの0.6秒落ち、先日のEuro&World Cupのときより0.4秒も遅い。
そして迎えた3本目。
今度はもう少しパッドの状態がマシになる。
しかしやっぱりベストな状態とは言えない。
1本目を上回ったものの、結局シーズンベスト更新はならず。
ちょっとホロ苦な結末となった。

 とはいえ、非常に楽しい週末となったことは間違いない。
前夜祭も大いに盛り上がったし、当日は併催されたトラスト走行会もあって
パドックは大盛況だった。
なによりEuro&World Cupがこれほどまでに盛り上がっていることに
いろんな妄想が膨らんでしまう。
Euro&Worldとはいえ、そのほとんどが
VW、Audi、ポルシェ、ロータス等のユーロ車だ。
もちろん今回はアルファも4台走っている。
この中から希望者を募ってEuro Challengeのようなレースをやったら・・・?
などと考えてしまう。

 さて、残すはあと1回、11月3日のNHGT最終戦のみとなった。
タイムや順位に執着せず、まずは気持ちよくシーズンを締めくくるとしよう。
Posted at 2020/10/26 19:29:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月17日 イイね!

アップデート

アップデート ここ数日で秋らしく「涼しい」を通り越して「寒い」と感じるようになってしまった。先月は30℃を超える日もあったというのに、季節が変わる速さに驚くばかりだ。

 さて、今シーズンも残りわずかとなった。
とはいえまだまだやる気満々で、予定しているあと2回の走行を楽しみにしているところ。
そんな中、ほとんど思い付きだがインテークのアップグレードをやってみた。
今までの状態でも2年前のNHGT最終戦で自己ベストが出たのだから、手を入れないほうがよさそうなものだが、いろいろ考えるところもあり実行に移した。

 今年になって本格的に走るようになった0541RACINGジュニアチームのNoieクンの156が、私に大いに刺激を与えてくれた。
彼の156は同じ2.5V6だが、吸排気のチューニングはマフラーのみ。
フロントパイプもノーマルのままだ。
吸気に至ってはまったくの手付かず。
しかしそれがなかなかのパフォーマンスを見せてくれている。

 ノーマルらしく低速域のトルクが太く、
しかも上までスムーズに回るエンジンなのだ。
確かにレッド手前1000回転くらいからのパンチは若干物足りない感はあるが、
「結局ノーマルがいちばんイイんじゃないの?」と思えてしまうほど。
実際にクラブマンコースのストレートで後ろに付いたことがあるけれど、
私の156Bのほうが微かに速いかな?という程度だった。
しかし後で聞いたらNoieクンはレッドの7000まで回していたわけではなく、
6500でシフトアップしていたとのこと。
これでは恐らくエンジンのパワーでは、ほぼ互角ということになる。

 自分がこれまでやってきたことから考えると、
この「現実」はちょっと受け入れ難い。

 そこでインテークの取り回しを考えることに。
詳しいことは私自身よく理解していない部分があることと、
理解の範囲であってもかなりのボリュームになるので
それらについては割愛するが、
今の状態では吸気管すなわちインテークパイプが短いのではないかと考えた。

 パイプを長くすることで流速を上げる。
そして次に、これがいちばんの狙いなのだが、
フロントスポイラーのダクトにできるだけ近づけ吸気温度を下げるということ。



 以前「またつまらぬモノを作ってしまった」と物置に葬ってあったパイプが
再び日の目をみることになった。
これまでより4㎝ほど長い。
さらに・・・



 アルミパイプ部分のみの延長では充分ではないとの判断から、
エアフロとの接合部も延長することに。
しかしこれまでのようにストレートに延ばすとスペースに限界がある。
45度のエルボーホースで長さを確保し、
さらに今までよりエアクリーナーを
フロントスポイラーのダクトに接近させることに成功した。
エルボーはもちろん英国のASH(Auto Silicone Hoses.com)だ。
これでトータル10㎝ちょっと延長することができた。

予想に反してスッキリと、しかも狙い通りのレイアウトになった。
これまでのようにクーラントホースと干渉することもなくなり、
まさに一石二鳥のアップデートに。



 ダクト側から見るとこんな感じ。
今までの仕様だと辛うじてエアクリーナーの頭が見える程度だったが、
今回のアップデートでそれがさらに下に下がり、
尚且つ45度エルボーの曲がりのおかげでコーン部分に風が当たるようになった。
雨の日にはガムテープで対策する必要があるだろうが、
そのくらいの仕様にしないと効果は得られないだろう。

 市街地を走る程度では、効果のほどは分からない。
実はこの吸排気の、特に吸気のチューニングはベストを見つけ出すのはかなり困難だ。
正直「まあまあ」が出れば御の字だろうと思っている。
希望を言えば3,000~4,000のトルクがもう少し欲しいところ。
その上でピークパワーがもう少し・・・。
さて、一体どうなるか・・・。

その他にもちょっとしたアップグレードをやってみたが、
これは市街地での運転でも体感できた。
ただしそのことがサーキットでのタイムに反映されるかは
これまた「やってみなけりゃ分からない」である。

 来週早々には排気漏れの修理で入院予定だ。
この修理が終われば、4速のシンクロの小トラブルはあるものの、
ベストな状態で走れそうだ。

今から25日が楽しみだ。
Posted at 2020/10/17 22:47:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月12日 イイね!

どうか安らかに…

どうか安らかに… 私が主治医のところにお世話になったのは’06年からだったと記憶している。
それからもう15年が過ぎようとしている。

 主治医のお店には犬がいる。
看板娘ならぬ看板犬のショコラだ。(画像は主治医のブログから拝借)
画像のとおり、なかなかの美人さんで主治医のところで働く(?)ようになって間もないことから私はお世話になったので、すっかり顔なじみというわけだ。

 画像は3年前のモノだけれど、最近はすっかり白い毛が増え「人間と同じなんだな・・・」などと思っていた。
お店に行ったときは必ずと言っていいほど「ショ~」と声をかけていた。
するとケージ奥の自室から出て来て、尻尾を振りながら私の手を舐めてくれた。

 それが先月末、フロントハブ一式とドライブシャフトブーツの交換が終わり、
156を引き取りにいったときのこと。
いつものように声をかけたが、ショコラは私の顔を見るだけで、
出て来てはくれなかった。
そのことを主治医に伝えると
「さすがにもう高齢ですからね。
ウチでも階段を上がるとき躓くようになっちゃいましたから。」とのことだった。

 そしてこのときが、ショコラに会った最後となった。

10日夜、14歳と8か月でショコラは天国に行った。

 最近は156も大物の作業がなくなった上に、
主治医のところもJAF戦に参加するお客さんのメンテで忙しそうだったので、
私はめっきり顔を出す機会が減った。
当然ショコラに会うことも少なくなり、
でも会うたびにおばあちゃんになっていく姿に寂しい気もした。

 話は少し変わるが、私は犬を飼ったことがない。
いや、正確には「飼った記憶がない」と言うべきか。
私が小学校に上がる前、家にはコロという雑種がいた。
ただ、このコロのことを思うとき、私はなんとも不思議な感覚に襲われる。

 コロがいたという事実は理解しているけれど、
その記憶、つまりコロの姿やその体に触れた等の一切の記憶がないのだ。
私が幼稚園のころ、父の異動で函館から倶知安に引っ越すことになった。
そのとき住居の関係で、コロを連れていくことはできなかった。
両親の話によると、私は何度もコロを連れて行きたいと父に頼んだという。
確かに「どうしてコロは一緒じゃないの?」と父に尋ねた記憶はある。

 私たち家族が函館を離れるにあたり、
コロの世話はコロをよく知っている隣のKさんのおばあちゃんにお願いした。

そして、幸い父の予想に反してわずか1年で函館に戻ることができた。

 ところが・・・
コロは姿を消した。
私たち家族が住んでいた家を他人に貸したことで
コロは自分が捨てられたと思ったのかも知れない。

 ただ、私は当時から今に至っても、そのことになんら実感がないというか、
悲しいとか寂しいとかいう感情が湧き出てこない。
前述のとおり、コロに関する一切の記憶がないのだ。
50も半ばのオッサンがこんなファンタジーなことを言うと
ドン引きされるのは覚悟の上だが、
コロは私を悲しませないために、私の記憶から自ら消えたのではないか。
私は本気でそう思っている。
「コロは賢い犬だね」
Kさんのおばあちゃんはいつもそう言っていた。
犬は家族の中で「いちばん下」だと思わないと聞いたことがある。
両親、兄、そして私という家族構成で、コロは私の上だったのだろう。
だから、両親や兄の記憶には残っても、
いちばん下の幼い私に寂しい思いをさせないために、
気遣いをしてくれたのだろう。


 近々156の作業をお願いする予定でいる。
今は主治医からの連絡待ちだ。
でも今度お店に言っても看板犬のショコラの姿はない。
高さ1mほどのケージと、その奥の彼女の部屋は空いたままだろう。
なんとも寂しい限りだけれど、こればかりは仕方がない。
「どうか安らかに・・・」と祈るばかりだ。
Posted at 2020/10/12 20:38:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年10月04日 イイね!

ホンダ、F-1撤退

ホンダ、F-1撤退 すっかり秋は深まり、北海道は暑からず寒からず「一瞬の快適な季節」を迎えている。
 そんな穏やかな日々であっても、世の中はなんだか騒々しい。
コロナ禍もすっかり慣れてしまった感はあるけれど、まさか一国の大統領、それもアメリカ合衆国のその人が感染するとはもはや笑い話にもならない。
私はこの誰も経験したことのないウイルス感染拡大による世界的危機で、米、中、日のトップの誰かが、あるいは全員がその地位を降りるかも知れないと思っていたが、すでに我が国のトップはそのポジションを譲り、米国の大統領は選挙を控え微妙なところだ。
一方、今回のウィルスの発生源とされる大陸のトップは他の二人と違って、ますますその力を強力なものにしようとする様子がうかがえる。
なんだかドサクサ紛れな感がしないでもないが、ニュースで流れる映像を観るにつけ、このままでいいのか?と疑念を抱かずにはいられない。

 前置きが長くなってしまった。
騒々しいのは政治だけじゃなかった。

『F-1ホンダ 2021年いっぱいで撤退』

このニュースに落胆した人も多いだろう。
気持ちは分かる。
私も第2期のホンダ参戦のとき、撤退のニュースに落胆した。
当時、メディアも含めその判断には
ずいぶんと批判的なものが多かったと記憶している。
今回も「メルセデスに勝ってから辞めろ!」
「理由が意味分からん!」などと、可愛さ余って憎さ100倍的な論調がある。

 しかし・・・
またしてもここで断っておくけれど、私は落胆も憤慨もしていない。
「ホンダが撤退?あ、そう・・・」だけだ。
その判断に四の五の言うつもりはない。
あえて言わせてもらえば「今までお疲れ様でした!」である。

 日本の自動車メーカーで、ホンダ以外にF-1に打って出るガッツのあるメーカーが他にあるだろうか?
2020年現在、F-1の歴史の中で表彰台の中央に立ったドライバーを支えたエンジンメーカーはホンダだけである。
エンジンからパワーユニットに変わっても、
ホンダは優勝エンジンのひとつとしてその名前を刻んだのは事実だ。
だから賞賛こそすれ、撤退するからといって批判めいたことを言うつもりはない。

 しかし別の意味で落胆している。
このままでいけば、という前提になるがホンダが撤退すれば
パワーユニットの供給元はメルセデス、ルノー、フェラーリの3社になる。
たった三つのパワーユニットというのは、なんとも寂しい。
確かに現代のF-1はレギュレーションでガチガチに縛られているから、
メーカーは違えどほとんど同じような正義の上に成り立っている。

80年代以前の、12気筒と8気筒、NAとターボがぶつかり合うなんて、
ほとんど古代神話のような話だろう。

 さらに今のところ唯一メルセデスに対抗できる力を付けつつあるホンダが撤退すれば、ますますメルセデス1強に拍車がかかるだけではないかと思ってしまう。
これはメルセデスにとっても、実はあまり「ありがたくない現象」ではないか。
勝って当たり前のレースに資金投入することに、企業としてどうか?という点だ。
そうなると「メルセデス、チーム売却か?」というウワサも、
あながちデタラメではないのでは?と思えてしまう。
この世界、「ンなワケないでしょう~!」というウワサが
実は本当だったりするから恐ろしい。

 また、話は変わるがフェラーリの低迷もF-1の危機だろう。
ここまでナマクラエンジンだと、アルファロメオもハースモただの「弱小数合わせチーム」になってしまう。
いや、もうすでになっているか。

 話を元に戻そう。
ホンダの撤退によって恐らく他のメーカーになんらかの動きがあるかも知れない。
バーニー・エクレストンならきっと
主要メーカーに水面下でアクションを起こしただろう。
リバティメディアにそれができるか。
新規参戦の可能性があるとすれば・・・
BMW?
VW・Audi?
PORSCHE?
TOYOTA?
いやいや、どれも難しいだろう。
今や純粋に強力なレーシングエンジンを作ることを目指す時代ではなくなった。
環境に配慮し、エコノミーでエコロジーなF1用のパワーユニットでなければならないからだ。
F-1に限らず上位のカテゴリーはそういうものになってしまったのだ。

 そう考えると、今がもっとも参戦することが難しい時代なのかも知れない。
ホンダに限って言えば、第1期も第2期もそして第3期も尊敬に値するが、
今回の第4期パワーユニット時代に参戦したということは
賞賛されるべきことなのではないだろうか。

 最後にTOP画像をご覧いただきたい。

スピリット201ホンダ、1983年のマシンである。
ドライバーはステファン・ヨハンソン。
ホンダは第2期参戦にあたり、用意周到に準備を重ねた。
何もかもが今では信じ難いことだが、
ホンダが出資をしたF2チーム(スピリット)から参戦を始め、下地を作った。
画像のスピリット201は、なんとF2シャーシを使用している。
当初はこのままスピリットホンダでF-1参戦を継続するはずだったが、
その話は「破談」となりホンダはウイリアムズをパートナーに選んだ。

 その後のホンダの快進撃はみなさんもご存じの通り。
しかし一方でホンダのやり方は「札束ビンタ」と言われたこともあった。
既に大企業となったホンダは惜しみなく資金を投入した。
資金投入ならルノーもフェラーリもそれなりにつぎ込んだのは間違いないが、
当時のホンダほど勝ちまくりとなれば、色々と言われるのは仕方がない。

 ただ、当時のホンダであっても、記録的な勝利を重ねていっても、
その資金に見合った成果があったかどうかと思うと、いささか疑問なのだ。
そして当時のホンダという会社はそれを分かっていたのではないか。
分かっていた上で、あえて「ホンダらしく」という意味でF-1に参戦した。

 今はもうそんな時代ではなくなった。
参戦するにしても撤退するにしても「合理的理由」が求められる。
レースをやるのに理由なんてあるか!と言いたい。
山頂を目指す登山家に合理的理由を求めるのか。

レースが好きだからやる、というのは企業としては間違いなのだろうが、
私のようなモータースポーツ好きの外野はそうじゃない。
ホンダがここ数年のF-1を盛り上げたのは間違いない。
商業的にはこれまで同様に、決して成果があったわけではないにもかかわらず、
あるときはボロクソに言われたにもかかわらず、粘り強く開発を続けた。

 そのことに敬意を表さないモータースポーツファンはいないだろう。
Posted at 2020/10/04 20:09:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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