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2021年05月29日 イイね!

イタリア製V6エンジンをサーキットで堪能する

サーキットで遊べるアルファロメオを考えたとき、パーツが豊富であることや、純正部品もまだ手に入りやすいことからも、迷わず決断。自然吸気で、しかも古典的なアルファロメオV6エンジンを堪能できる。
Posted at 2021/05/29 23:37:45 | コメント(2) | クルマレビュー
2021年05月29日 イイね!

目先のこと、ちょっと先のこと・・・

目先のこと、ちょっと先のこと・・・ 緊急事態宣言の発出前から、休日でもほとんど出歩かなくなった。
そんなことだから、あまり気にしていなかったれど週末になると天気があまり良くない気がする。
今日もどんよりとした曇り空で、時々陽が射すものの気温も低く肌寒い。

 しかしこの空模様とは違って、精神衛生は非常にイイ。
エンジンとギアボックスの載せ替えをお願いしていた156Bだったが、昨日引き取ることができた。
月曜夜に入庫し、他のクルマの作業と並行して載せ替えをし、金曜の午後には完成しているのだから主治医の仕事の早さには驚くばかりだ。
それでも「いや~もうちょっと早くできると思ってたんですけどね~」と言うからプロの技術には舌を巻くばかりだ。

 実に半年ぶりにドライブした156Bは、あっけないほど普通だった。
お疲れのエンジンとギアボックスから載せ替えたら、
明らかな違いを感じるかも、と期待したが極めてこれまでと同じだった。
とはいえ失望しているわけではない。



 注意深くドライブしているといくつか気が付くことがある。
LSDにまだオイルが馴染んでいないのか、
右左折ではこれまで以上に「ゴッゴッゴッゴ」と音がする。
もちろん振動も。
ただ、これは想定の範囲内だ。
エンジンのほうは微かではあるけれど、低速のトルクが太くなった印象。
さらにアイドリングの音も、きめ細かくなったように思う。
あとはコースを走って、上がどんな感じになるか・・・。

 とはいえ、トラブルの心配なく走れる嬉しさは何にも代えがたい。
まあこの時代のイタリア車に乗っていれば、
日本車のようにトラブルの心配をしないで済むわけはないが、
「そろそろアレとコレが危ないな・・・」と思いながらドライブするよりはマシだ。

 これでエンジンとギアボックスという大物は心配がなくなった。
次は目先のこと、6月13日のEuro&World Cupに向けての準備だ。
タイヤとブレーキパッドを至急用意しなければならない。

 ところが、タイヤもパッドも第一希望というわけにはいかなくなった。

パッドは納期が間に合わないことが分かり、タイヤは予算内に収まらなかった。

 ブレーキパッドはマイナーなメイクスだが、
ZBPのレーシングパッドが「踏んだ分だけ効くコントロール性の良さ」
「他社の同性能のモデルに比べて低価格」という点で気に入っていた。
しかし受注生産のため、今から注文しても納期はギリギリとのことだった。
そんなわけで割高にはなるがディクセルのREを発注。
このRE、ディクセルのNewモデルらしく
よりスプリントレースに振った特製らしいので、ちょっと興味深い。

 タイヤは鉄板のグッドイヤーにしようと思っていたが、
思いのほか販売価格が高くなっている。
大物に予算を割いたこともあり、今年の走り出しはコスト管理にはシビアにならざるを得ない。

 そんな中、出物を発見。
今シーズンは久々にグッドイヤー以外のタイヤに。
その出物が71Rだったのは、なんとも不思議な感じだが、
71Rは以前も使ったことがあるので迷いはなかった。
4本で2万円程度の差が出るのは大きい。

 単純にグリップだけで言うなら71Rに軍配が上がる。
ただ、自分の場合70~80年代のF1に心酔しているから
グッドイヤーを使っているというのもあるけれど、
71Rだとグリップが強すぎる感じがしてしまう。
さらにライフが短い。
過去、71Rを使ったときに数えてみたところ
サーキット走行8回が限度だったのに対し、グッドイヤーは10回使えた。
この2回の差を大きいと見るかそうでないかは意見の分かれるところだが、
私の場合、1シーズン10回程度は走るので、
71Rだとシーズン途中でタイヤが終わってしまう。

 ただ、今年は今後の予定を見ると10回も走れそうにない。
Euro&World Cup、NHGT、0541MEETINGを合わせると計8回。
これなら71Rでもシーズン通して使えるというわけだ。

 0541MEETINGの話が出たところでお知らせを。



今年もやります!
・・・今のところ。
このコロナショックがいつどんな方向に向かうかは予断を許さない状況ではあるけれど、
昨年同様スリム化しても開催の方向で動き出すことに。

エントリー開始まで、もうしばらくお待ちを!
Posted at 2021/05/29 18:55:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記
2021年05月27日 イイね!

日常を取り戻すべく・・・

日常を取り戻すべく・・・ 北海道の緊急事態宣言は延長されることが確定した。
引き続き飲食店は時短営業を強いられ、公立学校の部活動や修学旅行、運動会の類は中止、延期となっている。

 こういうブログであまり政治的なことは書きたくないけれど、今回は全体の内容にかかわる部分もあるので少しだけ書いておきたい。

 この緊急事態宣言は、果たして効果が見込まれる政策なのだろうか。
昨年の同時期の同宣言では、学校は全国一斉休校となり、飲食店に限らず多くの店舗が休業を要請され、ライブ等のイベントもかなりの規模で自粛となった。

 では、今はどうだろう。
学校は昨年と比較にならないほど感染者が続出し、学級閉鎖が相次いでいる。
にもかかわらず、前述のように行事は縮小しているものの、
学校が休みになるという話は一切聞こえてこない。
飲食店だけが、言葉は悪いが狙い撃ちにされ、
その他の店舗は多少の時短はあるにせよ営業は続けている。
イベントに至っては5000人未満ならOKとのことで、
ライブイベントも大規模なものも自粛にはなっていない。
プロ野球もJリーグも有観客で開催されている。

 世界の学者たちの間では、すでに飲食店における感染に関しては
懐疑的な意見が大多数を占める。
我が国の感染対策の拠り所は、昨年の11月にイギリスの「ネイチャー」誌に掲載された
アメリカのスタンフォード大学の論文にあるという。
約2か月間、携帯電話の位置情報をもとに分析したところ、
もっとも感染に危険があるのは飲食店だったという。

しかしこの分析は、昨年の3~5月のデータを基にしている。
今ではその当時に比べて店側も利用者側も
ある程度の感染対策を講じている。
同じアメリカの研究でも、最近の複数の分析では
飲食店が感染の原因となっているケースはおよそ1%~20%程度だ。

「BMC公衆衛生」誌に掲載された論文には
『イベント禁止と学校閉鎖は効果があるが、飲食店閉鎖の効果は限定的』とある。
我が国の方策とは正反対と言えるのではないか。

乱暴にまとめると、わが国の国策は
「検証されていない仮説」に基づいているらしい。
まだまだ言いたいことはあるけれど、このくらいにしておこう。

 そんなわけで、コロナ前の日常はことごとく失われたと言ってもいい。
気軽に買い物に行くようなことはしていないし、外出時はマスクは必ずするし、
手洗いはもちろん消毒も頻繁にしている。
無論、これらはすべて自分の意志でやっている。

 そんな中、周囲に人がいないとき、マスクを外してみる。
するとどうだろう。
春先の空気の匂いを久しぶりに感じることができた。
10年前、病気入院をきっかけに、ひたすら歩き回った。
早い話、急に散歩が趣味になったというわけだ。
今では徒歩通勤していることもあって、趣味で出歩くことはなくなったけれど、
10年前に感じた季節ごとの匂いは覚えている。
雨上がりの匂いなどは、もう香りと言ってもいいくらい、
雨と緑の見事なブレンドが身体に染み渡る感じすらする。

偶然視聴したYouTubeで中国人女性が
「日本(東京)て、空気の匂いがしないんですよね。(良い意味で)
北京の臭いといったらもう・・・」と言っていたのを思い出した。
東京で感激するなら、北海道はもう空気だけで御馳走だろうと思う。

 しかし、なんの抵抗もなくマスクを手放せる日はまだ遠い。
コロナ前は当たり前に享受できた日常はまだ戻らない。
四六時中、感染予防を意識しなければならない。

 とはいえ、人間らしい生活をキャンセルした覚えはない。
一瞬マスクを外して空気を味わうのも、ささやかな抵抗だ。
そして自分にとってはサーキットを走ることも、日常に他ならない。

 このオフにギアボックスのトラブルが発生したけれど、
主治医が忙しい中、修理に当たってくれている。



エンジンも一緒に載せ替えるので、この機会にタイベル一式も交換。



向かって左がNewエンジン、右が古いほう。
明らかに色が違う。
ま、古いほうがただただ汚れているだけなのだが。

ただ、思っていた以上にギアボックスのトラブルはひどいものだったらしく、
ギアオイルを抜いたところ鉄粉のキラキラがたくさん出てきたという。
「LSDは大丈夫?」と主治医のブログにあり
大いに心配しているところで、場合によってはOHの必要に迫られるかも知れない。

とはいえ、まずは走れることが、
私にとっての日常を取り戻すことの第一歩だということは間違いない。


 アルベール・カミュの『ペスト』を半年の時間をかけて読んだ。
感染症という危機において、当たり前の日常を奪われるということが、
いかに人間にとって悲惨なことであるかが延々と綴られている。
しかし、そのような状況下においても
決して自分を見失うことなく生きていく主人公に
今の自分を照らし合わせて反省の日々を送っている。
Posted at 2021/05/27 20:47:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記
2021年05月18日 イイね!

レーシングドライバーの能力とは

レーシングドライバーの能力とは 気が付けばF1もシーズンは開幕しており、
すでに4戦が消化されている。
今年はレッドブルホンダとAMGメルセデスの力が接近している上に、
わが国では久々の日本人ドライバー角田裕毅が参戦していることもあり、なかなかの盛り上がりを見せている。

 この角田選手、これまでの日本人ドライバーと違い、ヨーロッパのレースでその力を認められ、中堅チームとも言えるアルファタウリのシートを手に入れた。
中堅チームとはいえ、昨シーズンは優勝もしているのだから、
ルーキーが加入するには願ってもない環境と言えるだろう。
しかもトップチームのレッドブルの傘下なのだから、
結果次第では将来フェルスタッペンとチームメイトになれる可能性だってある。

 開幕戦のバーレーンGPでは見事9位に入賞したこともあり、
海外メディアも角田選手を絶賛した。

 ところが、ここにきて歯車が狂い始めている。
走り慣れたイモラということで注目されたエミリアロマーナGPでは
クラッシュでQ1敗退。
決勝では粘りのレースをしていたがスピンで後退。

 トドメは第4戦のスペインだった。
ギアボックスのトラブルで0周リタイア。

そして逆風はコースの外でも吹き始めた。
角田選手のコメントが、若干の波紋となっている。
早い話「口は災いの元」というヤツである。
元来この人はコース上の無線では、お世辞にも紳士的とは言えない。
Fワード連発で、なかなかヤンチャである。
これだけでも「不安材料」ではあったが、メディアへのコメントがまずかった。

チーム批判と解釈されるような話をしてしまったからだ。
のちに彼はその件について釈明し、チームに謝罪している。

 そこでふと思った。

レーシングドライバーの能力とは一体どう考えればいいのだろうか?

 単純に考えて、レースにおいて「速い」は正義である。
しかし1ラップの速さを言うのか、あるいはレースディスタンスの速さを言うのか。
そして完璧にセッティングされたマシンで比べるべきなのか、
あるいはセッティングから始めて比べるべきなのか。

 そう考えると判断は難しいところではあるけれど、
レースである以上、ワンラップを競う競技ではないし、
全員が完璧にセッティングされたマシンで競うことはあり得ない。

ということは、マシンのセッティングも含め、レースで結果を残すことが
レーシングドライバーに求められる能力ということになりはしないか。
そうなるとF1のようなトップカテゴリーなら尚のこと、
セッティング能力、さらにはエンジニアとのコミュニケーション能力、
さらにはチームのモチベーションを上げるというのも、
レーシングドライバーとしては必要な能力になるだろう。

 かつてAUTO-SPORT誌でこんな話を読んだことがある。
『どんなにベテランのドライバーでも、ニューマシンに初めて乗った時は
そのマシンの感触が悪くても決してそれを口にしないものだ。
まずはニッコリ笑って「うん、上々だね」と。
出来上がったばかりのニューマシンに不平不満を言おうものなら、
たちまちメカニック達はやる気をなくしてしまう。』
ドライな世界と思っていた本場のレースでも、
こういったメンタル的な側面も重要ということなのだろう。

さらに・・・



 あのアイルトン・セナがマクラーレンホンダをドライブしていたときのこと。
まだフジTVが地上波で放送していたときだ。
何年のどこのGPかは忘れてしまったけれど、
レース序盤から後続を引き離したセナが、
終盤に差し掛かろうとしたときに、マシントラブルで止まってしまった。
優勝間違いなしという展開から、一転してリタイアである。

 しばらくして、テレビの画面はピットに戻ったセナを映し出した。
そのシーンに、ゲスト解説者の高橋国光氏はこうコメントした。
『いやぁ、さすがですね。トップ独走からリタイアで悔しいはずなのに
冷静にエンジニアと話していますよね。』
確かにエンジニアと思しきスタッフと話すセナの表情は
まるでセッションの途中のような淡々としたものだった。

確かにセナはレーシングドライバーとして
天井知らずのワガママだったことで知られていた。
私もセナの輝かしい実績は、ホンダというセナのワガママと聞き入れてくれるスタッフがいたからこそだと思っている。
ただ、それはセナが純粋に速さを求め、
スタッフを鼓舞する振舞いができたということも考えられるだろう。
そして激務の後に仕上げたマシンで圧倒的な速さを見せる。

 最後にやっぱりラウダの話をさせてもらいたい。
ラウダには1974~79年まで、専属のメカニックがいた。
イタリア人のエルマノ・コーギーである。
この、口髭の穏やかな雰囲気のメカニックに
ラウダは全幅の信頼をおいていた。

 ラウダがフェラーリ在籍時からその関係は始まり、
映画「POLE POSITION」では『僕と同じくらいスゴイ仕事をする』と話している。
しかし’77年シーズン終了後、ラウダがフェラーリをドアを蹴飛ばすように出ていったとき、
コーギーはフェラーリからクビを宣告される。
後年、コーギーは語っている。
「長年尽くしたフェラーリからの仕打ちはひどいものだった」と。
なんと遠征先で解雇通告を受けたというのだ。
しかも「イタリアに帰るのは自分でなんとかしろ。」と言われたという。
それを聞いたラウダは、すかさずスポンサーのパルマラットに話をつけ、
コーギーはパルマラットが用意してくれた飛行機で
無事にイタリアに戻れたという。

 そしてラウダから信頼を得ていたコーギーは
今度はブラバムでアルファロメオエンジンと向き合うことになる。



 再開を喜び合う二人。
これは恐らく2019年にラウダが逝去するほんの数年前に撮られたワンショットではないかと思われる。

この1枚の写真から、レーシングドライバーとスタッフの信頼が
いかに重要でかつ尊いものかが窺い知れる。
通算25勝、3度のワールドチャンピオンは
ラウダ一人の力で勝ち取ったものではないと、
恐らくニキ・ラウダ本人もそう言うだろう。

『ニキは紛れもない紳士だった。
 私は彼が現状に不満を言っているのを聞いたことがない。』
               ~エルマノ・コーギー~






Posted at 2021/05/18 22:04:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2021年05月11日 イイね!

例年通りというわけにはいかないようだ

例年通りというわけにはいかないようだ 実に久々のブログ。
まだまだ肌寒い日が続くけれど、北海道もようやく春を迎えた。
いつもなら連休中にNHGTの開幕戦があり、5月中旬にはEuro&World Cupも始まる。
十勝スピードウェイのイベントカレンダーを見ると、今年はNHGTの開幕戦が6月、Euro&World Cupは今月23日とのこと。
そうなると今年は23日のE&Wとなると予定していたけれど、どうやら間に合いそうにない。

 156B用のエンジンとミッションを入手したのが2月末。
タイミングベルトセットを英国から購入し、主治医のところに持ち込んだのが3月下旬。
入庫の打ち合わせをした時点では3月末から4月上旬には156を入れられそうな感じだったが、
5月中旬になろうとしている現在でも連絡はない。

 既にダートラやジムカーナ等のJAF戦は始まっており、
主治医のところも次から次へと作業が入っている状態のようだ。
そんなわけでまったく見通しが立たない状況になっている。

 話は変わるが、新型コロナウィルスの感染状況は最悪と言ってもいい様相である。
私の仕事にも多大な影響があり、
次から次へとこれまでにはない仕事が舞い込んでくる。
自分自身も感染してしまったらシャレにならないので、
これまで以上に気を付けて生活している。

明らかに例年通りにはいかない年となっている。

そう考えると、サーキット走行も例年通りにならなくても、
ここは冷静に「待ちの姿勢」をとるべきではないか、と考えている。



 必要なモノはすべて揃っている。
新しいエンジンとミッションで、一日も早く走りたいのは山々だけれど、
向こうにも都合というものがある。
ここは慌てず騒がずで電話を待つことにしよう。

Posted at 2021/05/11 20:59:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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