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2021年07月30日 イイね!

打ってきました

打ってきました 札幌市内は今日も30℃超。
長年、北海道に住んでいて、こんなに連日30℃を超えるというのは記憶にない。
さらに東北地方に台風が接近しているためか、風があるのはありがたいが湿っぽい。

 さて、そんな中ワクチン接種の1回目に行ってきた。

どうやら私の職業は優先職種になったらしいが、ファイザー製ワクチンの供給が滞った影響で、一般接種とあまり変わらない状況のようだ。

それでも上司からは2回の接種予定を提出するように言われていたので、
まずはネットで予約することに。

 接種券が同封されていた封書には、
市内でワクチン接種が受けられる病院の一覧があった。
できれば近場で済ませたい。
そこで数件、ネット予約ができるクリニックなどを見たが、
どこも「現在新規のご予約は停止しております」とのことだった。
どうやらファイザー製ワクチンの供給が不安定になった影響らしく、
2回目の接種分を確保するのが精一杯のようだ。

 そうなるともう集団接種しかない。
予約サイトに飛ぶと、もう自分の都合云々は言ってられない現実を知ることに。
かなりの枠がもう予約一杯になっている。

それでも2回目まで見越して、予約をすることができた。
結果としては、この「つどーむ」での集団接種にしたのは正解だった。

 一昨日の28日、仕事を終えてつどーむに向かった。
ここは小さなイベントホールみたいな場所だが、
野球の試合なんかもできるようになっている。
かつて職場の野球大会で全市決勝の試合のときに来たことがある。
打席に入る前、「3番キャッチャーHata」とコールしてもらえたことは、
今でもイイ思い出のひとつだ。

 私は5:30~6:00の時間帯で予約しておいた。
会場にはクルマで行けると聞いていたが、時間が決められていることもあり
スムーズに駐車することができる。
敷地が広いこともあり、駐車場は充分に余裕がある。

 中に入ると驚くほどスムーズにコトは進んでいく。
それこそ実際に注射を打たれるまでに、
一体何人のスタッフに誘導してもらったか思い出せないくらい、
次々と人が変わり次のステップへと案内してくれる。



ワクチンが入った注射を打つところは、
多くのポイント(氏名の確認や予診票の提出等をする場所)がそうであるように、
簡易式の小部屋となっている。
そこに医師がいて「肩が出るあたりまで袖をまくって下さい」と言われ、
いよいよ針が腕に刺さる。
「ハイ、終わりましたよ~」と女性医師に言われたときは
思わず「えっ!?もう終わったんですか?」と言ってしまった。

一瞬の出来事だった、というのが正直な感想。

 その後は15分間の経過観察のため、
指定されたパイプ椅子に座り、設置されている時計の針を眺める。
指定された時間になったら、そばにいるスタッフに確認してもらいそれで終了。

 正直、予約さえしていなかった時点では億劫だったが、
実際やってみるとたいしたことではなかった。
それに現場で動いているスタッフの手際の良さや、
懸命に働く姿に頭が下がる思いだった。
これだけのスペースに、これだけの設備を設置し、
そしてこれだけのスタッフがこれだけの仕事をこなす・・・。
「お疲れ様です」「ありがとうございます」と言わずにはいられない。

 気になる接種後の副反応は、当日はやはり何もなかった。
翌日、何人かの人から聞いていた注射を打った腕の
「筋肉痛のような痛み」というのは確かにあった。

ただ、筋肉痛というよりは打撲の痛みに近い印象だ。
前述の野球で思い出したが、
例えるなら、軟式でもかなり速いボールを投げる投手から、
左二の腕(私は右打者なので)に強烈なデッドボールを喰らった翌日の痛み。
そんな感じだろうか。
昨日の夜は左肩を下にして眠ることは痛くてできなかったが、
今日は明らかに痛みは和らいでいる感じがする。

よく言われる倦怠感がないのは幸いだと思っている。
ただ、2回目の接種後のほうが副反応は顕著だと言われているので、
さて2回目のときはどうなることか。

 しかし、今の日本はかなり大変な状況になっているようだ。
東京都の感染者数は毎日のように最多を更新し、
札幌はもちろん北海道もこのままいけば最多を更新するという記事も目にする。
しかも我が国は世界的に見てもワクチン接種が遅れている。
優先的にワクチンを接種した高齢者層は、感染者数が減っている。
これで大多数の人のワクチン接種が終われば、
少しはこのコロナ禍は落ち着くのだろうか。

まだまだ気を抜けない日は続きそうだ。
Posted at 2021/07/30 17:47:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年07月24日 イイね!

作戦成功

作戦成功 先日のブログでシリコンホースをebay経由で大陸に注文したはいいけれど、なかなか届きそうもなく、念のため同じモノをebay.ukで英国に注文をしたということは書いた。

その後、少しは進展があった。
大陸の郵便局が受付け、その後Yantaiに移送され、そして17日にビールで有名な青島にArrival(到着)したとのこと。
しかしそれから1週間、なんの動きもない。
とはいえ気をもんだところで待つしか方法はない。

 そんな中、今日午前中は仕事をし、帰宅したときに郵便受けを見ると・・・
見慣れないグレーのビニール袋の小包が入っていた。
観た瞬間、すぐにソレだと分かった。

From United Kingdom、後から注文した英国製のホースの方が
早く到着したというわけだ。
追跡不可能な、トラッキングナンバーが発行されないもっとも安価な発送だったが、
ちょうど10日で手元に届いたことになる。



大陸からのあまりに遅い動きに、ひょっとして英国からのほうが速いかも知れないと、
時間差はあったが注文してよかった。
作戦成功というわけだ。

ビジュアル的にはDPH SPORTとロゴが入っていて、
なかなかカッコイイのだが、造りのほうはそれなりという印象。



機能的には問題はなさそうなので気にはしていない。

 暑さが少し収まってきた夕刻に作業開始。
長さを合わせるために仮付けをし、
監督さんに教えていただいた方法、
ホースバンドを巻いてカッターでカットしていく。
両端1㎝ほどカットして、ちょうどよい長さになった。



こちらはヘッド側。
ここから出ている金属パイプが約20㎜径だったが、
内径19㎜のシリコンホースで緩むことなくちょうどいい。
画面下にわずかに見える赤いキャップは
本来なら純正タンクからリターンされるブローバイが流れるパイプ。


  
 タンク側も緩すぎずキツ過ぎずピッタリのサイズだった。

先日のEuro&World Cupが終わったあと、
1回のサーキット走行でどれくらいのブローバイガスがタンクに溜まるのか、
確かめるためにタンクを外してみた。
ところがドレンボルトを外しても、オイルが流れ出ることはなかった。
パーツクリーナーを上から流し込んで、
ようやく薄茶色の液体が出てくる程度だった。

 ということは、1回の走行ではそれほどガスは溜まらないのだろう。
それならこのキャッチタンクを外すのは、恐らく年に1回くらいということになる。
それでも今回ホースが適正化されたので、
外すのもそれほど面倒ではない。

これで一応、来月のEuro&World Cupの準備は整った。

来週はこのところの暑さに耐え忍びながら、
本業に励むことになりそうだ。
Posted at 2021/07/24 18:19:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外通販 | 日記
2021年07月22日 イイね!

こんなカッコイイクルマがあったとは

こんなカッコイイクルマがあったとは ここ数か月、コロナ関連はもちろんだが、それとシンクロするようにオリンピック関連のニュースが目白押しである。
残念なことに、そのほとんどが暗いニュースばかりでいささか閉口してしまう。
なんだかコロナとオリンピックのせいで、我が国の悪い面がどんどん炙り出されている気すらしてしまう。
私の本業のほうも、感染者数で業務内容が大きく変更を強いられ、これから数日いや数か月は気を抜けない状況になっている。

 そんな世知辛い世の中であるからこそ、明るい話題にしたい。

今日、たまたま観ていたYouTubeのオススメ動画に目が覚める思いがした。

こんなカッコイイクルマがあったとは!

まずはその動画をご覧いただきたい。



サムネを見たときは最初、ホワイトボディの037ラリーが走っている動画かと思った。
しかし再生してみて「いや・・・違う。」と。
レストアを飛び越して、現代風に大規模なチューニングをしたモデルではないかとも考えたがそれとも違う。

 そこで調べてみると詳細はすぐに判明した。

Kimera(キメラ)アウトモビリというイタリアのカロッツェリアが
つい最近販売を発表したKimera evo37というクルマらしい。
しかも発表して終わりというわけではなく、
日本価格にして約6500万円のプライスタグで限定37台を販売するという。
私のような人間にとっては値段はどうでもいい話なのだが、
こういう価格帯のクルマを検討できて、
尚且つ037ラリーに価値を見出しているのなら、バーゲンプライスと言えないか。

 このクルマ、にわかには信じがたいけれど、
シャーシのベースは037ラリー同様ベータモンテカルロをそれを使用しているという。
2021年現在、本当にベータモンテカルロのシャーシを使っているのか、
本当のところは分からないが、
実際の写真を見ると、この手のモデルにありがちな
サイズの肥大化はまったくないと思える。



タイヤの大径化の影響か、若干ホイールベースが短く見えるが
全体の印象は見事に当時の雰囲気を残している。
何より低い位置にある4灯ヘッドライトが最高だ。



 エンジンはEVやハイブリッドなどではなく、
2.1Lターボで500hpを6MTでドライブするというもの。
しかも4WDではなく、本家037ラリーのようにリアドライブというのもイイ。



エンジン単体で見ると80~90年代の
1.5リッターターボ時代のF-1エンジンのようだが、
このKimera evo37にはそのくらいの時代の雰囲気がよく似合う。

 開発に関わる詳細は専門誌をご覧いただくとして、
このクルマは単なる「企画モノ」ではないことが分かる。
決して量産できるような種類のクルマではないけれど、
037の名前に恥じない内容のクルマであることは、
開発陣の顔ぶれを見ただけで容易に想像がつく。



 昔のクルマを今の技術で蘇らせることは、
旧車のレストアなどでは行われている。
一方でメーカーがまったくの新車として、昔のクルマを売り出すことはない。
そこには現在の保安基準やエコに関わる縛りがあるからだと聞いている。
でも本当の理由はそこじゃない気がする。
昔のクルマを復刻させるような手段は
我々素人が考えるほど簡単なことではないように思う。
だからフィアット500のヒットは、かなり稀なケースなのかも知れない。

 私は今後、新車を買うことはもうないと思う。
けれどこういったかつての名車を復刻させるような動きには
少なからず胸がときめいてしまうだろう。

 それにしてもこのKimera evo37、
このクルマのデザインした人には心から拍手を送りたい。
Posted at 2021/07/22 22:28:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年07月17日 イイね!

海外通販を振り返る

 今日も札幌市内はもとより北海道全域で、なかなかの猛暑となっている。
報道では全国広い地域で「危険な」ほどの暑さのようで、毎年のことながら本格的な夏到来ということなのだろう。

 さて、昨日のブログを書き終えて、ふとこれまでの海外通販で購入したものを思い出してみた。

 私が国内外から調達するのは大きく分けて、「純正部品」「社外品」「消耗品」「レーシングギア」の四つ。
「社外品」とは主にシフトノブやステアリングといった小物から、
大きいものでは車高調キットやホイールなどもそうだ。
消耗品はオイル関連やタイヤ、ブレーキパッドやローターもそれに該当する。

 サーキット走行を続ける上でランニングコストはとても重要だ。
高いか安いかの比較は必ずする習慣になっている。
もちろん単純に値段の比較だけでは充分ではなく、
製品精度や耐久性も考えなければならないモノもある。



例えば今使っているフロントのブレーキディスク。
Taroxの2ピースモデルだが、セット価格が10万円もする。
購入当時は2ピースのド迫力に魅了されて、
ほとんど勢いで注文してしまったけれど、今では「お買い得だったかも」と思っている。
このディスク、使い始めてから3シーズンが経過した。
1年あたりおよそ3万円チョイ、である。
アルファロメオ用305㎜径のフロントディスクの相場は
25,000円~40,000円程度だから、決して高くはない。
1ピースローターは1シーズンでスリットが消滅してダメになるし、
むしろ2ピースのメリットを考慮すれば安いと言い切れる。

 ただ、段々と経験を積んでいくうちに、棲み分けができてくるようになる。
私の場合、「純正部品」と「レーシングギア」は海外のほうが多く、
反対に「消耗品」は国内が圧倒的に多いし、
「社外品」に関しては半々といったところ。
こうして広い範囲で購入先を模索していくことで、
けっこうなランニングコストの節約になる。
特に海外サイトは値段も安く、日本国内ではなかなか入手困難なモノも手に入る。
ただ、送料を必ず確認する、納期がかかることもある、
場合によっては届かないなどと言うリスクがあることは考慮しなければならない。

エンジンルーム内の「海外通販で購入したモノ」を「見える化」してみた。


 
こうして見ると90年代アルファロメオの「立ち位置」の違いを感じる。
もちろん国内でも156や147、あるいは145&155のパーツが手に入る。
しかしかつての盛り上がりから時間が経過しているせいか、
その数は明らかに減っているのは間違いない。
しかしヨーロッパ、特にイギリスではまだまだ現役と思えるほど
純正パーツも社外パーツも豊富にある。
これは90年代アルファが、まだEU圏では乗ってる人が多いからだろう。
日本では既に忘れ去られた感があるが、向こうではまだそうなっていないのだろう。

 それでも私は自分が幸運だと思えるのは、
日本の製品と海外のそれとをバランスさせられる環境にあるということだ。
オイル、タイヤなどはやはり日本製が最適だし、
レカロのシートも「日本専用モデル」を使っている。
MOMOのステアリングなどは日本のほうが安く買えるモデルもあった。

 そんなわけで、広く世界を見渡す(大袈裟だけれど)ことで、
より充実したクルマ生活を送れるというわけである。
Posted at 2021/07/17 18:27:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記
2021年07月16日 イイね!

海外通販いとおかし

海外通販いとおかし 札幌もすっかり夏である。
今日は気温が30℃を超え、ジリジリとした陽射しが照り付けていた。
それでも風は爽やかで、さっきチョイとコンビニに行ったときなどは最高に気持ちのよい風を感じることができた。

 アルファの部品を買うときは、必ず海外まで範囲を広げて調べるようにしている。
価格の「絶対値」という点では、圧倒的に海外のほうがお買い得なのだけれど、
送料が必ず発生するのでよく注意しないと割高になることもある。

最近ではサーモスタットを購入したときも、
海外と国内の両方を調べた結果、国内のほうを選んだ。
これは送料を含めた総支払金額がほぼ同じだったからで、
そうなるとより早く届く国内調達の方がいいと判断したからだ。

 さて、TOP画像のエンジンルーム。
今年になってエンジンを載せ換えたが、
そのとき主治医から「ブローバイのキャッチタンクを付けたほうがイイですよ」
とアドバイスをいただいた。
ブローバイの処理が悪かったらしく「オイルまみれでしたよ」とのことだった。

 そんなこともあり、早速オイルキャッチタンクを購入。
コレは特に高性能なモノを用意する必要はないとの判断から、
迷わずebayで大陸製を購入。
予想を見事に裏切らず、なかなか痺れる造りだった。
先日のEuro&World Cupから使用したが、
戻ってからチェックするとなにやらオイル漏れが・・・。
どう考えても漏れるはず等ないが、一旦外してみると納得。

 ブローバイガス受け取る側のニップルのネジ径と、
キャッチタンク側のネジ径が微妙に違う。
早い話、ユルユルなのだ。
いくら強く締めあげても、隙間だらけと言えばいいのか。
そこで水道用のシーリングテープをニップルのネジ部分に巻いて対策。
これでもう漏れることはないだろう。

 そうなると今度はヘッドからキャッチタンクに繋がるホースが気になり出した。
手前バンクからのホースは問題ないけれど、
後バンクのほうは少々厄介だ。
というのも、ヘッドからキャッチタンクに繋げるには、
どうしても90度の「曲げ」が必要になるからだ。
しかも、ヘッドから出る短い金属パイプは直径約20㎜、
キャッチタンクのニップルは直径約12㎜。
今は直径の異なるホースを応急的につなぎ合わせているだけなので、
ここはツギハギせずにヘッドとキャッチタンクを繋ぎたい。

 ということは、90度の異径エルボーが必要になる。
20㎜>12㎜という規格はないようなので、
もっとも近似値である19㎜>13㎜を探し当てた。
材質はやはりシリコンが間違いないだろうと考え、
シリコンと言えばAuto Silicone Hoses.com(ASH)だろうということで、
早速オーダー・・・・・と思いきや・・・・。



どうしたんだASH!送料が8,000円もするじゃないか!
昨年、インテークパイプ用のエルボー購入で利用したときでさえ、
送料はせいぜい3,000円程度だったのに。
これではあまりにコスパが悪すぎる。

 そこで方向転換。
それほど重要でもなければ、目立つ場所でもない。
キャッチタンク同様こちらも大陸製で充分ではないかとして、
またまたebayで大陸製を発注。
送料を入れても2,000円でお釣りがくるというバーゲンプライス。



 ところが・・・
すぐに’SHIPPED’の連絡は来るものの、
一週間経っても追跡に反映されない。
つまり追跡番号が表示されるだけで、まったく進展なし。
気になって調べたところ、「追跡番号は〇〇・・・ですよ」と連絡が来ても、
それは伝票にそう記載されているだけで、
実際に送ったかどうかはまだ分からないケースがほとんどらしい。
そしてebayで表示されている「到着予定日」が、
なんと8月19日になっている。
おいおい、そんなには待てないぞ。

 そこでこの大陸製はあきらめ、今度は英国にスイッチ。
ebay UKを調べると、さすがは大英帝国、シリコンホースの出品多数。
同じく19㎜>13㎜を選び、注文。



早速’SHIPPED’の連絡が届くが、今度は追跡番号が表示されない。
でもまあいい。
到着予定が8月5日で、なんとか8月8日のE&Wに間に合いそうだ。

 とはいえ大陸製もまだ可能性はある。
ひょっとしたら早く届くかも知れない。
ebayで追跡してみると、ようやく’Package Received’になった。
大陸の郵便局が荷物(Package)を、送り主から受け取った(Received)らしい。
それでも到着が8月19日では・・・
とはいえ念のため今度は日本郵政のサイトで調べた。
すると・・・
「国際交換局から発送」とあるではないか!
やっぱりJAPAN POSTは優秀である。
ということは、1週間以内に届く可能性がある。
そうなるとイギリスからの購入は無駄になるが、
金額はそれほどでもないので、ネタ代だと思えば後悔はしない。

 今回のシリコンホース、もちろん国内調達も考えた。
オークションでは海外に比べれば割高だけれど、
19㎜>13㎜のシリコンホースは販売されている。
しかし色が選べないのと、長さが足りなかったのは致命的だった。
あまり需要がないのか、
国内でのシリコンホースの販売量は極めて少ないと言える。

 色々と面倒なことも発生する海外通販だが、
これはこれでなかなか面白い。
自転車でもよく海外サイトを利用したが、
国内で買えないモノが手に入ったり、
信じられないような値段で買えたりする。

 やはり海外通販いとおかし、なのである。
Posted at 2021/07/16 21:25:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外通販 | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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