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2021年08月28日 イイね!

インマニラバー交換

インマニラバー交換 先日のブログではワクチン接種の副反応でエライ目に遭ったと書いたが、その後の経過を少しお話しておこうと思う。

 接種後の翌朝から発熱があり、その日の昼頃には39.7度まで上がった。
夕方、いよいよ苦しくなって解熱剤を服用したところ、その効果はてきめんで熱は下がって人安心。
ところが、深夜2時ごろ寒気で眼が覚める。
「ああ、やっぱりね」という気がした。
解熱剤で熱を抑え込んでいるだけで、まだまだ身体の中では抗体を作る作業が夜を徹して行われているようだ。
時計を見ると2時ちょうど。
解熱剤を飲んだのが日付が変わる前の夕方5時ごろだから、9時間ほど経過している。
解熱剤の効果が切れるだけの時間は経っているということだ。

 そこで再び解熱剤を飲んでベッドに戻る。

 翌朝は平熱に戻っていたので出勤。
かなりの確率で使うだろうと思い、解熱剤はいつでも飲めるように持っていた。
ルーティーン以外の仕事が山盛りで、なかなかブラックな一日となった。
深夜に解熱剤を飲んだ時間から計算すると、
昼前には解熱剤の効き目はなくなるはず。
ところが午後になっても36度台の平熱を維持している。

ようやく、体内での抗体製作作業が完了したようだ。

 そんなわけで、おかげさまで発熱からは解放された。
今日は早く目覚めたので、早朝6時から作業開始。

以前から気になっていた、インマニラバーの交換である。
もう何年も使っているせいで、汚れが取れなくなっている。
ラジエターホースやインテーク関連も含め、
シリコンラバーはすべてブルーで統一していたが、
このインマニラバーだけがひどく汚れてしまった。
もうパーツクリーナー等でキレイにしようとしても、
汚れが染み込んでいるとしか思えないほど。

 そこで新しいモノに交換することに。
ただ、元々このレデューサーホース、
ラジエターホースやインテークに使っているシリコンホースとはメーカーが違う。
私が使っているサイズは42<50サイズ。
このサイズ、ラジエターホースやインテークに使っているAuto Silicone.comでは
ラインナップされていないサイズなのだ。
このサイズを用意しているのは、日本のHPIだけで、
英国でも大陸でも発見できなかった。
そして、製造元の違いからなのか、同じブルーでも微かに色味が違う。

 そんなこともあって、今回はブルーではなくブラックにすることにした。
幸い、以前購入したときにはブルーしかなかったこのシリーズ、
新たにブラックが追加されたという。
願ったり叶ったりである。



 まずは古いブルーのラバーを外す。
純正のコレクタータンクだと、あちこちのボルトを外さなければならないが、
このカーボンコレクタータンクだとその必要がないため実に簡単な作業になる。



外したインマニラバー。
今までお疲れ様でした。
このように、ホースバンドで隠れている部分以外は、
元々のブルーがかなり褪せて見えるほど汚れてしまっている。



タンク側の外径が50㎜、インマニ側が42㎜とほぼジャストサイズなので、
苦労することなくフィッティングできる。
しかも、以前のブルーしかなかったころは全長が80㎜だったのに対し、
現在は60㎜になっているのでカットすることなく装着できる。
HPIさん、アルファV6オーナーのために用意してくれているのか!?
(注:純正のインマニそのままではこの42<50サイズのラバーは使えません)



 まさしく朝飯前の作業となったインマニラバー交換。
ややおとなしい印象になったけれど、これも悪くない。
それに機能的に劣化が激しいパーツではないので、
汚れが目立つことのないブラックはほぼ永久的に使える。

 これで0541MEETING前の、自分のクルマの準備は完了。
あとはレース関連の文書やネームホルダーの用意、
ゼッケンとナンバーのクリーニング等、順を追って取り掛かるとしよう。
Posted at 2021/08/28 09:17:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記
2021年08月26日 イイね!

エライ目に遭った~ワクチン編

エライ目に遭った~ワクチン編 エライ目に遭った。
まさかここまでとは・・・。

先月28日、1回目のワクチン(モデルナ)接種をした。
そして4週間のインターバルを開けて、昨日2回目の接種をしたのだけれど、予想をはるかに上回る副反応が出た。

 昨日は仕事を終えてから接種会場に向かったので、終わったのがだいたい19時過ぎ。
寝るまでの間に早くも左腕に痛みを感じたが、これは1回目も同じ。

「2回目は間違いなく発熱するから休んだほうがいいよ」と
職場の諸先輩に言われたので、今日は有給を取っていた。

今朝になって発熱しているのはすぐに分かった。
測ってみると37.7度。
ちょっと関節がさわさわする感じ。
まあこの程度ならラクなものだ・・・・と思っていたら甘かった。

その後、少し横になり、ウトウトしていたが、
腰が痛いし微かに頭痛もしてきた。
熱も上がってきていると思い、再び測ってみることに。

体温計に表示された数字に目を疑った。

39.7度。

去年ヘルペスになったときも、ここまでは熱が上がらなかった。

ワクチンを打った左腕を冷やすとずいぶんとラクになり、
実際体温も下がるようだが一時的なものにしかならない。
そのあとも38度台と39度を行ったり来たり。
腰を中心に関節痛も酷くなる。


夕方5時を回ったところで観念した。

これは解熱剤の力を借りることにしよう。
近所に薬局があるが、歩いて行く気力はない。
GTVで薬局まで向かったが、そこでずいぶんと腰がラクなことに気付く。
やっぱりレカロのシートは優秀だ。
横になってもリビングのソファーに座っても
腰の痛みが消えることはなかったが、
GTVに付けている年代物のレカロに座るとまったくストレスを感じない。
あ~このまま座っていたい、と思うほど。

 薬局で事情を話すと「こちらがオススメです」と
セシオンHDプレミアムというなかなか立派なネーミングの解熱剤を薦められた。
迷わず購入し、早速服用。


 これが効いた。
1時間もしないうちに身体が軽くなった。
21時を回った現在、体温は36度台を継続している。
明日の朝にはどうなっているかは分からないが、
まずは38~39度台の熱から解放されたのはありがたい。

 ネットで色々調べてみたが、
このモデルナワクチンによる発熱はかなりの確率で発生するらしい。
ただ、発熱の期間に関しては個人差があるようで、
短い人で数時間、長い人なら平熱に戻るまで数日を要するという。

発熱するということは、体内で抗体を作っているからだそうで、
心配はいらないとはいうものの、さすがに39度超えの熱は辛い。
1回目のワクチン接種後の1~2週間は、
なんとなく体調が本調子でない感じがした。
今回も恐らく1~2週間は本調子というわけにはいかないだろう。
0541MEETINGのあたりで、ようやく万全というところだろう。

準備も着々と進んでいる。
今週末には、おおよそ必要なモノは揃う予定だ。

Posted at 2021/08/26 21:34:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年08月19日 イイね!

笑って終わる

笑って終わる 0541MEETINGのエントリーを締め切ることにした。
告知していた締め切り日の前なので、これからエントリーしようと考えていた人たちには申し訳ないけれど、エントリー台数が50台に達したことから締め切りという判断に至った。

こんなに台数が多いのは嬉しい限りだが、初開催のときに作ったゼッケンでは足りなくなってしまった。
スタッフもコースに出る以上はゼッケンが必要なので、急遽No.56までを製作した。

 主催するとなればパドックのスペースや、コースに出たときの上限等も考慮したいところ。ましてや今はどこに行っても「密」を気にしなくてはいけない。

パドックのスペースは50台が限界と考えている。
これ以上だとコースへの出入りが窮屈になってしまう。
コース上でもひとつのグループが全車コースに出ることは少ないとはいえ、20台以内にしないといたるところで渋滞が発生する。

そういうこともあり、このタイミングで締め切ることをどうかご理解いただきたい。

 
 さて、先日のブログでレースのことに少し触れたけれど、
そのときとは考えを改めることにした。
サーキット走行未経験者を除き、
レース希望の方々には全員レースを走っていただくことにした。

 さらに、レースは従来通り2レースとするが、クラスは増設することに。
Trofeo PiccoroはPiccoro1(100馬力以下)とPiccoro2(100馬力以上)に、
そしてFour Cylinder Trophy(NA4気筒)に加えてRace of 0541クラスを新設。

Piccoro1は主にMINIやスモールコンパクトのレースになるだろうし、
Piccoro2ではFIATのワンメイクレースという感じになると予想される。
もちろん二つのクラスが混走となるので、
これまで同様スモールカーによる白熱したレースが楽しみだ。

Four Cylinderは従来よりも、より「NA4気筒」のクルマが揃った。
そこに該当しない「ターボ」「200馬力以上」そして「ミッドシップ」は
新設のRace of 0541クラスとして走ってもらいましょうということだ。

 ただ、0541MEETINGのレースはあくまで「模擬」レース。
ときにはレース前からバチバチと火花を散らすような(最近はNHGTでもそういうのは見かけなくなったが)ガチのレースではない。

私はレースの企画を任せてもらっているけれど、
目指すのは終わってヘルメットを脱いで笑顔で称え合う、そんなレースだ。
毎年毎年、そんなレースになっている。
今年は台数が多いけれど、終わったあとに「面白かったね~!」と
お互い肩を叩きあえるレースになってほしいと願っている。

そして、毎年感激するシーンがある。

レースが終わり、クーリングラップを終えてクルマがパドックに戻ってくると
みんなが拍手で迎える。
こんな場面はなかなか見られるものじゃない。
感染拡大防止の観点から、今年も表彰式はできないけれど、
レースを走ったクルマを拍手で迎える表彰式だと思っている。

「笑って終わる」

0541RACINGを立ち上げたとき、メンバーでよく口にした言葉だ。
15年もやってると笑って終われなかったことも多々あり、
今ではもうあまり言わなくなったけれど、このスローガンは今も変わらない。

そして0541MEETINGもそれは同じであり、
スポーツ走行もファミリー走行も、そしてレースもみんなが「笑って終わる」。

これがもっとも大切にしたいことだ。
Posted at 2021/08/19 19:00:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 0541MEETING | 日記
2021年08月17日 イイね!

どうしたろうか~!?

どうしたろうか~!? 昔TV番組のコントで観た「どうしたろうかしゃん」という妖怪が面白くて好きだった。
俳優のムロツヨシが演じるこの妖怪は、怖いというよりはなんとも間抜けで結局は人間にいいように使われて終わる。
「どうしたろうか~!?どうしたろうか~!?シャ~~~」と叫びながら、実はどうしていいか分からない。
そんな間抜けで愛嬌のある妖怪。

 今、私は「妖怪どうしたろうかしゃん」になりつつある。

0541MEETINGのエントリー台数は昨年のそれを大幅に上回っている。
そのことは大いに喜ぶべきことなのだが、
今年はそんな中でもレース希望者がこれまでにないほど多い。

今日、レース希望者をリストアップして整理してみたのだが、
もう「どうしたろうか~!?」と叫びたくなる。
もちろんこれは困っているということではなく、
これまでのPiccoroとFour Cylinder Trophyだけでは、
どうも収まりそうにないという悩みから来るものだ。



 ピッコロはMINIやFIAT500をはじめとする
スモールカーによるレースと定義しているが、それも馬力差がけっこう発生している。
50馬力以上の差があるのに、いくらエキシビジョンとはいえ
ひとつのクラスにしていいものか・・・などと考えてしまう。
私としてはMINIやチンクのようなスモールカーが
抜きつ抜かれつのレースは最高にエキサイティングだと思うので、
なんとか見るほうも走る方も楽しめるようなレースを企画したい。



 Four Cylinderのほうはさらに悩ましいエントリー状況となっている。
もともとFour Cylinder Trophyは、NA4気筒のクルマを中心に考えていた。
NA4気筒となれば、おおよそ排気量は1.6~2.0くらいで、
ラップタイムもそれほど差がなかった。
もちろんホンダのV-TECが出てくれば話は別だが、
だいたい「レースになる」クルマたちがエントリーしていた。

ところが今回は、ターボ車も何台か希望している上に、
2リッター以上のクルマもいる。
ラップタイムはごく一部の速い人を除けば、みんな接近している。
このままひとつのクラスにするのは、
なんだかもったいないような心境になる。

もちろん時間の関係でレースを増やすことはできないので、
二つまたは三つのクラスに分けて混走というスタイルになるか・・・。

本当にもう「どうしたろうか~~~~~!?」なのである。

 ただ、今回多くの人たちにレース希望をいただいているけれど、
「サーキットを初めて走る」「ベストタイムが58秒を切る」方々は
申し訳ないがレースのエントリーリストには入れないことをご理解いただきたい。

 それにしても、こんなにレース希望者が多いのは一体なぜ?である。

当日も言おうと思っているが、NHGTに参加してみてはいかがだろうか?
国産車はもちろん、EUROクラスだってあるのだから、
是非レースの面白さをさらに知ってもらいたい。

0541MEETINGでサーキットを走り、
「もっと走ってみたい」と思う人が一人でもいてくれたら嬉しい。
さらにレースも経験し、そこからNHGTやEuro&World Cup等に
ステップアップしてくれたら、と思う。

 もちろん念を押すけれど、0541MEETINGはレースイベントではない。
レースはあくまでエキシビジョン、オマケみたいなもの。
(それでもドライバーズミーティングは行うし、オフィシャルもいる)
レースもファミリー走行も、そしてパドックでの交流も含めて、
0541MEETINGオトナの走行会なのである。
Posted at 2021/08/17 20:26:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 0541MEETING | 日記
2021年08月16日 イイね!

直せるなら、直して使おう・・・

直せるなら、直して使おう・・・ すっかり秋になった。
例年ならばこの8月中旬というのは、もう少し暑かったはずなのだが、今年は上旬に記憶にないような猛暑になったせいなのか、秋の訪れが早い。
とはいえそこは自然現象。
このあとまた「北海道らしからぬ」残暑があるかも知れない。

 さて、先日グローブに関して、しばらく悩んでみようという旨のことを書いた。
そんな中、これまで使っていたグローブを取り出し、
改めてどのくらいの損傷か手に取ってみた。

 確かに左右それぞれに破れと穴がある。
左は完全に生地に穴が開いている状態。
そして右側は縫製の糸が切れて、縦長に破れている。
左は先日の走行の際に気付いたが、右は以前、自分で針と糸を使い修理している。

 ただ、破損しているとはいえ、他の部分はまったく使用に問題がない。
昭和生まれの癖なのか、なんだかこのまま処分するのは勿体ない気がしてきた。

そうだ、プロに頼むことにしよう。

 自宅から歩いて行ける範囲に、衣類の修理専門店がある。
パンツの裾上げや、微妙にサイズ調整したいときによく利用するところだ。
今のレーシングスーツにワッペンを付けるときも、
お願いしたお店に持って行くことに。
このくらいの小物なら、料金もそれほどかからないだろう。

 しかし、結果は期待したものにはならなかった。
まずミシンが通らない。
さらに生地そのものが傷んでいるため、修復が困難とのこと。
むむむ・・・やっぱり新しいモノを買うしかないか。

 自宅に戻り、少し考えたがダメ元でやってみることにした。
もう一度、針と糸を使い自分で修復してみることに。
以前と同じような「やっつけ」ではまた同じことになる。
まずは以前もやった右から。



今度は縫い目と縫い目の間を極力狭くし、
さらに往復で二重に縫うことにした。
見た目は正直、二の次三の次である。
けっこうタイトフィットなので、引っ張られてまた縫い目が破れないことが第一。
縫い終わって試着してみると、まったく問題ない。
これで少なくとも今シーズンは大丈夫だろう。

そして左側。
こちらのほうが、実際に糸を通す面積は少ないけれど、
生地に穴が開いており、それが引っ張られるような状態だから
右よりも少々厄介だ。
ここは右側以上に見た目を気にせず、
ひたすら生地が繋がるように何度も針を往復させた。



 そんなわけでなんとかなった。
ふたつを仕上げて、新しいグローブを買おうという気が一気に失せた。
本当に直しようがない状態になるまで使い続けよう。



 あのアイルトン セナの要望から生まれたという
アウターシーム(外縫い)を使ってみたいと思ってはいるが
それは次の機会でもいい。
それより、やっぱりこのFURIOのグラフィックが気に入っている。

 さて、話は変わるけれど0541MEETINGがいよいよ一か月後となった。
昨年を大幅に上回るエントリーがあり、私としては嬉しい悲鳴を上げている。
具体的に言うと「作っておいたゼッケンが足りるだろうか?」という悲鳴である。
一方でクラス分けに関しては、自然発生的にA,B,C各グループの台数が均等になっている。

 しかしながら全国的にコロナ感染者は増加の一途をたどっている。
この新型コロナウィルス感染が問題になってから、今が最悪の状況と言ってもいい。
今後、どういう状況になるか予想することは難しいけれど、
少なくとも今後一か月で減少傾向に転じるとは考えにくい。
そうなると緊急事態宣言が出されることも含め、
誰もが公私ともに厳しい状況になるかも知れない。
正直に言うと、自分の本業では既に今月以降の予定は大幅に見直しを迫られている。
しかし四の五の言っても始まらない。
やるべきことも、やりたいことも、最善を尽くす。
ただ、私は感染対策に関しては我慢しているという感覚はない。
仮に今の状況でサーキットが一時的にストップしたとしても
それはやむを得ないことであり納得できることだ。

今はそこまでの状況になっていないのだから、
出来る限りの最善を尽くしてやりたいことをやりましょうということ。
TS(十勝スピードウェイ)も感染予防は徹底している。
クラブマンコースのピットにある洗面台には
これまではなかった石鹸が常備されているし、
本部には消毒液がありスタッフはマスクを外さない。
今のところ、TSで感染者が出たという話は聞かない。
我々もそれに応えるような利用を心がけていこうと思う。
Posted at 2021/08/16 18:22:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | レーシングギア | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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