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2021年10月31日 イイね!

GTVジアッロ化計画完成

GTVジアッロ化計画完成 今ではすっかり「絶滅危惧種」的な存在となってしまった感があるアルファロメオV6エンジンだが、海外では一部の熱狂的なファンが存在する。

 特にモデファイに関しては、なかなか熱い。
ドイツ、イタリア、イギリスあたりのマニアな方々が「我こそは!」とモデファイした画像をUPしている。
思わず笑ってしまうのは、みんなだいたいまずはやることが同じという点。
日本のクルマ好き同様、ホイールを換え、エアロキットにマフラー、そして車高調整式サスペンションの導入といったところ。

 ただ、やっぱりそこは熱狂的アルファロメオV6ユーザー。
エンジンルームもかなり熱い。

ちょっと検索しただけでも出てくる出てくる!
主に156と147のGTAが多いが、916GTVだって負けてはいない。

例えばこちら・・・



ロッソを入れるのは、やはり海外でも定番となっているようだ。
このオーナー氏は燃料のデリバリーパイプをゴールドにペイントしている。
インテークパイプはシリコンに交換されている。
Auto Deltaは英国のアルファロメオ専門ショップだ。

そしてこちら・・・



ブラックというのは渋いチョイス。
このオーナー氏はヘッドカバーをロッソに塗り、
その上のカバーをブラックにするというかなり凝ったモデファイをしている。
このあたりに愛情を感じる。

ここで紹介したのはほんの一例で、他にも探せばキリがないというほど
エンジンルームのモデファイは多くの事例をみることができる。

では、私も海外の熱狂的アルファV6ユーザーたちに負けないよう、
ジアッロ化計画の続きをやることに。



非常によいタイミングで英国から荷物が届いた。
ジアッロ化計画には欠かせないシリコンホース。
クーラントホースと同じRoose Motor Sportである。



 昨日と代わり映えしない画像。
コレクタータンクを外し、昨日と同様の作業から始める。



こちらもまったく同じ。
V6 24Ⅴのロゴが赤いのは純正仕様。



途中の作業は割愛。
コレクタータンクのペイントが完成。
今回は、見えない部分は塗装していない。
ここまでが昨日の作業。

コレクタータンクの塗装が終われば、あとは取り付け。
今週末も朝飯前作業である。


昨日のうちにコレクタータンクや、スロットル、
インマニ等のクリーニングを済ませておいた。
ブローバイやスラッジでけっこうな汚れがあった。

特に問題もなく、作業は順調に進んだ。



2時間ほどの取り付け作業で無事に完成。
一部、ホースバンドのサイズが合わないところがあったので、
厳密には完成ではないけれど、
頭の中で描いていたエンジンルームが目の前にある。



 Roose Motor Sportのロゴがアクセントになっている。

やや引いて撮るとこんな感じ。



 これでボンネットを開けるのも楽しくなるというものだ。
今後もメンテナンスはしていくので、
そのたびにこのエンジンルームを見るのが嬉しくなりそうだ。

Before




After



 GTVも156も、まだまだ色々と手を付けられるところがある。
このオフは両方のクルマに触っていくことになりそうだ。
やっぱりクルマは面白い。
Posted at 2021/10/31 11:19:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | アルファロメオGTV | 日記
2021年10月30日 イイね!

ジアッロ化計画

ジアッロ化計画 NHGT最終戦が終わり、これで私の今シーズンは終了となった。
この瞬間からシーズンオフに入ったわけで、そうなると今度は別の楽しみが待っている。

156Bは基本的に手を加えるようなことはない。ただ、春には車検があるしドライブシャフトブーツの交換やLSDのOHなど、自分ではできないそこそこ大物の作業を予定している。

 156BもGTVも、共通してエンジンルームをもう少しキレイにしようかと考えている。こういうことは本当なら暖かい時期にやればよさそうなものだが、どうもオフの定番になりつつある。

 そこでまずGTV。
予定しているのはエンジンルームクリーニングと共に、もう少しイエローの部分を増やそうというもの。
ジアッロ化計画だ。
既にクーラントホースの交換など、ジアッロ化は進んでいる。
しかしここまでやると、現状ではどうも中途半端な印象が残る。
やはりやるならトコトンやろう。

 手始めに外してあったヘッドカバーのカバー(?)をペイントすることに。
厳密にはペイントしてあったカバーをペイントし直した。
というのも数年前、ほとんど遊びでイエローにペイントしていたのだが、
実際に取り付けてみるとイエローの「色味」がかなり違っていた。
GTVのジアッロは少しブルーが入っているような感じだが、
カバーに塗ったイエローは赤味が強く、オレンジに近い。
そうなるとエンジンルーム内にいくつかのジアッロが存在することになり、
どうもスッキリしない。
ボディカラーのジアッロジネストラは別として、
エンジンルームの中はシリコンの黄色、両サイドカバーの黄色、
この2種類の黄色までにしておきたい。

そんなわけで、ヘッドカバーのカバーを塗り直す。



まずは脱脂を済ませ、サフェーサーを吹く。
そして#150のサンドペーパーでロゴを削りだしていく。
このあとイエローを吹き付け、その後また同じ作業をすることになるが、
サフェーサーの段階で削りだしておいたほうがいい。
イエローを塗ったときに塗料が食いつかないように、
#150→#400→#1000とサンドペーパー番数を上げていく。



イエローを吹き付けた状態。
エンジンルーム両サイドのカバーと同じ色をチョイス。
光沢がないのは、あえてツヤ消しクリアを吹いたため。



サフェーサーのときと同様、#150のサンドペーパーでロゴから削り出す。
徐々に文字が浮き上がってくる感じで、なかなか楽しい作業である。



Alfa Romeoのロゴ部分が終わったら、今度はスリット部分に入る。
こちらは単純な作業でひたすらシャカシャカとサンドペーパーを動かす。
前述のように#150→#400→#1000と
研磨作業としてはかなり大雑把な工程だが、まあそれなりになるというもの。



 やはりアルファロメオのロゴデザインは美しい。
このヘッドカバーのカバー、外してもなんら影響はなく、
じゃあどうして純正で付いているのか?ということになる。
私はアルファロメオは「見せたくないものに蓋をする」メーカーなのだと思う。
先日イエローにペイントしたGTVのエンジンルーム両サイドにあるカバーも、
実は外すと補器類がけっこうゴチャゴチャと目に入って来る。
そういうモノを「美しくない」という判断から、
カバーで蓋をしているのではないかと思う。

 今回ペイントしたカバーも、外すとイグニッションコイルと
それに伴うハーネス類が見える。
それらが殊更「美しくない」とは思わないけれど、
少々「野暮」な感じがしないでもない。

 アルファロメオは機能的には「なくてもいい」部分がいくつかある。
しかしそれは美的な視点で見ると「なくてはならない」部分になる。
そんなところがまた魅力的なのだ。



 さて、ペイント作業の肩慣らしは終わった。
次は本丸のコレクタータンクだ~!
Posted at 2021/10/30 10:11:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | アルファロメオGTV | 日記
2021年10月27日 イイね!

シリコンホースあれこれ 2

シリコンホースあれこれ 2 このみんカラのPVリポートを見ていると、かなり前に書いたのにほぼ毎日のようにアクセスされているブログがいくつかある。
書いた本人としては嬉しい限りなのだが、なぜこのブログがアクセスされているのか、その要因はよく分からない。

 顕著にアクセスが多い(といっても大した数ではないが)のは「シリコンホースあれこれ」で、数年前に156のラジエターホースを自作するにあたってシリコンホースを色々と探した時に書いたもの。

 内容的にはさほど有効な情報とは言えないものの、このブログにアクセスがあるということは、恐らく車種を問わずラジエターホースや吸気系のシリコンホースを探している人がいるからではないだろうか。

 私の156V6用のラジエターホースやインテークパイプが完成して以来、
ほとんどシリコンホースを探すようなことはなかったけれど、
最近になってGTVのV6エンジンにも、できる限りシリコンホースを使おうと」考えるようになった。

以前はシリコンホースといえば、
ASH(Auto Silicone Hoses.com)の一択だったが、状況が少し変わってきた。




 
 ちょっと前にも紹介したRoose Motor Sportである。
この、ASHと同じ英国のショップもかなり面白い。
今も届くのを待っているシリコンホースがあるが、
それもここRoose Motor Sportから購入した。

 このショップは車種専用のキットも作っている。
珍しいことに156やGTVといった、今やネオクラシックとなっている車種も
しっかりラインナップしてくれている。


 
 ↑アルファロメオ156 2.5V6用のインテークキット。
さらにRoose Motor Sportの最大の魅力と言えるのは、
このような車種専用キットでさえも、実に11色の中から色が選べるのだ。
最近GTVに取り付けたシリコンクーラントホースキットは、
エキストラコストを払ってイエローを注文したというわけだ。

もちろんユニバーサルタイプ(汎用品)もカラー選択が可能で、
バキュームチューブ等を除いてはほとんどのシリコンホースで色が選べる。



 ただ、だからといってASHがダメというわけではない。
ASHとRoose Motor Sportを比較すると、やはり一長一短がある。
整理すると以下のようになる。

【ASH(Auto Silicone Hoses.com】
〇やはり種類、サイズが豊富。
 エルボー(90度や45度等)のレデューサーはRoose Motor Sportにはないが、
 ASHは豊富に展開している。
 口径の大きいバキュームチューブや
 強度の高いワイヤー入りのシリコンホースなどもある。

×送料が高い。
 以前は割安な感があったが、今はなぜか送料が高く、
 買うならまとめて大量に買わないと送料で損をした気分になる。
×色の選択肢が少ない
 確か以前はそんなことはなかったと記憶しているが、
 種類やサイズは豊富な一方で色は基本的にブルー、ブラック、レッドの3色しかない。

【Roose Motor Sport】
〇車種ごとの設定がある。(日本車も豊富)
 アルファロメオのシリコンホースキットがあるのは嬉しい。
 しかもマイナーなGTVまで。
 実際にGTVに取り付けしてみて、マッチングの良さも分かった。

〇ほとんどのシリコンホースで色選択ができる。しかも11色!

×ASHに比べて、サイズはともかく種類が少ない。
 レデューサーはストレートのみ。

共通しているのは、どちらのショップも注文すれば即座にメールが届くし、
配送手続きも非常に迅速な点。
Roose Motor Sportは配送にFedexを使っているので、
送料は決して安くはないが早く届くのは助かる。
ASHは送料が高いと書いたけれど、こちらも到着は早い。

 シリコンホースは大陸製も大量に出回っている。
機能的にそれほど重要ではなく、しかも目立つ場所でない限り
別に大陸製でもいいと思っていたが、
ebay等で売られている大陸製は送料が安いのはいいのだが、
到着まで1か月近くかかってしまう。
製品価格と送料を合わせれば、上記のASHやRoose Motor Sportで買うよりも
半額以下で入手できるが、1か月近くも待たされるというのは気持ちのイイものではない。

 もちろん日本国内でも調達できるシリコン製品はある。
今度使ってみようと思っているシリコンテープや、
156Bのブローバイホースのクリアタイプのシリコンホースなどは
国内で適正価格で購入できる。

ただ、ラジエターホースやインテークパイプに使えそうなシリコンホースは
どういうわけか日本国内での調達は難しい。

このオフは156BもGTVも、エンジンルームをキレイにしようと思っている。
その一環として、ハーネス類を整然とさせるためにも、
シリコン製品は活躍する場面が多いだろう。
オフの楽しみはもう始まっている。
Posted at 2021/10/27 21:54:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外通販 | 日記
2021年10月24日 イイね!

New Hokkaido GT Series 2021 Rd.3

New Hokkaido GT Series 2021 Rd.3 New Hokkaido GT Series 最終戦は、最高の秋晴れの中で行われた。
最高気温は18℃くらいまで上がり、この時期には珍しく陽射しが暑く感じるほど。
TS(十勝スピードウェイ)に向かう道中はすっかり紅葉が進んでおり、山間部には雪も見えたけれど、現地に到着すると願ってもないコンディションだった。

 とはいえ、私の156Bには不安材料がある。
コンディションの良さに浮かれてラップを刻むわけにはいかない。
タイヤは「スリックじゃないの?」と冷やかされるくらいだし、ブレーキパッドも1回分あるかどうかのレベルである。
さらに先日DIYで修復したブーツバンドも心配のタネになっている。


【FP&予選】

 FPはキャンセルも考えたが、ブレーキパッドに当たりを付けたかったのと、
ドライブシャフトブーツが果たして大丈夫なのか確認したかったため走ることに。
札幌~更別間の約230㎞、ほとんどが高速を走行したのだけれど、
CMコースのピットでドライイブシャフトブーツをチェックしたところグリスの飛散はなかった。


季節的なものなのか、それとも前日にエアフロクリーニングをしたせいか、今回エンジンはすこぶるフィーリングがよかった。1コーナー手前で200㎞/h(メーター読み)が出ていた。


 ただ、タイヤがもうほとんど終わっている状態なので、
最初からアタックは1ラップと決めていた。
今回、NHGTのエントリーは32台。
それをグループ分け無しで、みんな一斉にコースに出る。
自分よりも速い人のほうが圧倒的に多いわけだから、後方には神経をとがらせる。
とはいえコースに出て3周目、運よくクリアラップが取れる。
慎重に走ったのが却ってよかったのか、ベストの0.4秒落ちのタイム。
もう走る必要はない。

ピットに戻り、タイヤの減り具合と空気圧のチェック。
もちろんブーツバンドの確認も。

 FPで思いのほかよいタイムが出たとはいえ、予選は無理をしないことに。
ここで欲を出して頑張って、タイヤが完全に終わっては元も子もない。
ここでも運よくクリアラップが取れたが、
明らかなミスを2回もやってしまい平凡なタイムで終了。
「予選のアタックは1ラップのみ」と決めていたので、迷わずピットに戻る。

32台中28位 クラス2位


【決 勝】

 FPと予選を走り、なんとか決勝7ラップを走り切れそうな感じはした。
しかし欲を出すとロクなことがない。
今回は完走し、シリーズタイトルを決めることが最優先だ。

出走32台ということから、今回はローリングスタートとなった。
実に久々のローリングスタートだが、グリッドスターよりは気持ちはラク。

 特に混乱もなくスタートし、ほぼ予選順位の通り1コーナーへ。
1周目を終えた時点から私の目の前ではインプレッサ、白RSさんの208、
白黒セダンさんの3台が接近戦に。
さらに私の後方ではサラリーマンNEOさん、初老ドライバーさん、
シビック、BRZが続く。
ちょうど真ん中のポジションとなった私は
絶えず前後を見なければならないという痺れる展開。

 しかし、どうもブレーキがおかしい。
段々と、しかし確実に効きが悪くなっている。
迎えた5周目、最終コーナー進入で顕著に効きが悪くなった。
これはもうレースはできない。
なんとか最終コーナーをクリアした直後、後方のドライバーに道を譲る。
そしてコントロールラインを抜け、1コーナーには控えめな速度で入ろうとしたが・・・
「と・・・止まらない・・・!」
しかもクルマがドンドン右方向に寄って行く。
グリーンまで行ってしまうか・・・などと思ったが、
1コーナー手前で減速でき、コースアウトは回避できた。

こういうとき、思考回路はフル回転になる。
「ブレーキパッドが剥離したか?
   いや、それならヒドイ音が出るはず。」
「ブレーキホースの破損などでフルードが抜けたか?
   いや、それならチェックランプが点くし、完全に効かなくなる。」

トップグループに周回遅れにされながらも、チェッカーを受ける。
クーリングラップでブレーキを踏むと、普通に効く。
ということはパッドの剥離でもなければ、ホースの破損でもない。

恐らく・・・・

ピットに戻りドライブシャフトブーツを見ると、やっぱりグリスが飛散していた。
ただ、完全にブーツバンドが外れているわけではなく、
一応バンドは締まっているが、熱と遠心力でブーツからグリスが飛散したようだ。
そのグリスがブレーキローターに付着し、
ブレーキの片効き状態を誘発したと考えるべきだろう。

 帰りの高速もなんら問題なく走ることができたし、
帰ってからホイールもチェックしたが、以前のような派手なグリス飛散はない。
これは恐らく高速で使うような、100㎞/h程度の速度粋では発生しないのではないだろうか。
200㎞/h近い速度粋を連続で使うような状況で起こったのだろう。

32台中27位 クラス2位

 今回の最優先事項は完走だった。
しかし終わってみればそれは簡単なことではなく、
けっこう薄氷を踏むような展開だった気がする。
とはいえ、無事に終われたことは手放しで喜びたい。


やっとの思いで完走した最終戦。おかげさまでシリーズタイトル獲得。
ウイングのステッカーも1枚増えることになる。


これでNHGT2021 EURO200クラスのタイトルを決めることができた。
どぅーさんがこっちを離れてから、ずっと1人でEURO200を走っていたけれど、
今年は白RSさんがプジョー206から208にスイッチしたことで、
シリーズを争う好敵手同士のレースをすることができた。
今回は終始208に先行され、決勝レースでは私のベストラップを超えるタイムをたたき出している。

来年もレースを楽しめるよう、白RSさんはじめみんなとレースができるよう、
このオフはメンテナンスしていこうと思っている。
Posted at 2021/10/24 21:37:41 | コメント(7) | トラックバック(0) | NHGT2021 | 日記
2021年10月23日 イイね!

今日の朝飯前作業

今日の朝飯前作業 明日のNHGT最終戦に備え、残りの作業。
フロントのブレーキパッドが終わっていたことに気付いたのは、先週のブーツバンド交換のとき。
あと一回くらいは、と思っていたが甘かった。

そこで以前交換した中から使えそうなパッドを探したところ、なんとか一回くらいはイケそうなモノが見つかった。


パッドは確保できていたので、あとは交換するだけ。
ブレンボのキャリパーはパッド交換が簡単で助かる。
この作業なら最近は恒例となった朝飯前作業でできる。

こちらが終了したパッド。
完全に使い切ったという感じ。



最近はブレーキを強めに踏むことが多いせいか、
やはりブレーキの減りも速い感じがする。

そしてこちらが今回交換するパッド。
センターのスリットも残っているので、一回だけなら大丈夫だろう。



順調に作業は進んだが、左パッドの交換が終わったあたりから雨が降って来た。
それも徐々に雨脚は強くなり、大粒の雨が情け容赦なく降りつける。
しかも気温は低く、なかなかハードな作業になってしまった。

それでもなんとかすべての作業を終わらせることができた。



 あとは両面テープが剥がれてしまったドアパネルの修理くらいだから、
それは午後からにしよう。

 しかし、今回のレースは完走するのみ。
ブレーキはもう気にしなくてもいいレベルだけれど、
それよりタイヤがもう終わっている状態。
明日はFPも予選も、アタックは1ラップ限定になるだろう。
シリーズ戦を走るということは、ときにはそんなレースもあるだろう。
笑ってシーズンを終わることにしよう。
Posted at 2021/10/23 09:15:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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