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2021年11月14日 イイね!

頑張りました

頑張りました 昨日はクーラント漏れと、プラグホールのオイル漏れが発覚し、少々ブルーな気分になったけれど、一方でずっと放置していたイグニッションコイルに繋がるハーネスを適正化できたという「成果」もあった。

 今日は続きの作業。

すぐにでも後バンクのプラグホールを見たいという気持ちを抑え、まずはミイラの包帯を撤去した左隅のクリーニングと、シリコンテープによるハーネスの結束を先に実行。

 まずはハーネスを避けながら、周辺を拭き掃除。
恐らく21年間、一度も手を入れられていないであろう場所だけに、
なんというか汚れ方が廃墟になった民家にあるような、
長年に渡って蓄積された土埃なのである。
それでも汚れ自体はしつこいものではなく、
パーツクリーナーとアレクソンズのポリッシャーワックスで
そこそこキレイにすることができた。
ただ、如何せん束ねられているハーネスの本数が多く、
数センチ動かすにも一苦労する有様。



ここからシリコンテープをハーネスに巻いていく。
シリコンテープの使い方も要領を得て、作業は順調に進む。

 そしていよいよ後バンクのプラグホールを確認。
結論から言うと・・・

まったく異常なし。

呆気ないほど異常なしだった。
お猿さん、ご期待に沿えずにすみません。

そうなると今度は、コレクタータンクやシリコンホース、
インテークパイプ等も外したついでにキレイにしておく。
すっかりくたびれてしまった自作の遮熱版も修理しておいた。
ブラックに塗装しているインマニは光沢にムラがあったので、
半つや消しより少しツヤがあるくらいに磨いた。
ただ・・・作業終了直前に、ラチェットの角が当たって
塗装が一部剥がれたのは残念無念・・・・。

 昼前から始めたけれど、終わるころにはすっかり日が傾いていた。

Before


After


パッと見には分からないほどの変化かも知れないが、
特に向かって右下に注目していただきたい。
この部分は普段サーキットでボンネットを開けていても、
ほとんど見えることはないが、クリーニングの効果は大きい。



 21年が経過しているクルマということを考えれば、
まずまずの仕上がりと言えるだろう。
今回の収穫は、エンジンルームがキレイになったことはもちろんだけれど、
プラグホールのオイル漏れや、クーラントも漏れてる疑いがあることが分かったことだ。
まだオフは始まったばかりなので、
これからも色々と手をかけていくことになるだろう。
やっぱりクルマに触っている時間は楽しいと改めて思う。

 さて来週末は雪の予報・・・GTVのタイヤ交換かな。


Posted at 2021/11/14 18:42:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月13日 イイね!

いやはやなんとも・・・

いやはやなんとも・・・ このシーズンオフはエンジンルームのクリーニングに時間を使おうと思っているということは、以前のブログにも書いた。
注意深く見ていけば経年劣化で使えなくなったパーツなども見つかり、これはなかなかやり応えのある作業となりそうだ。

 今日はまず、ヘッドカバーのクリーニングから始めることに。
しかしどうも気になるのが「ミイラの包帯」である。
エンジンルーム左隅にある、けっこうな本数のハーネスを束ねている布製のテープが、まるでミイラの包帯の如く汚れ、しかも著しく劣化している。

 ヘッドカバーをキレイにする前に、
まずはこのミイラの包帯を撤去することから始めよう。
所々カッターで切るため、ハーネスを傷めないように気を付けていれば、
作業はそれほど面倒ではない。

2~30分で以下のような状態に。



ここまでやっておけば、次の作業にときには必要な部分をテープで処理し、
下側のボディカラー部分をキレイにできる。

撤去したミイラの包帯はこちら。



21年間お疲れ様でした。
使用範囲を考えればけっこうな量のテープではないだろか。
これは恐らく組み立ての行程で、人の手によって巻かれたものだろう。
156が世に出た時代は、まだクルマが手造りに近いものだったと感じる。

 ミイラの包帯が終わってからは、クリーニングすべきポイントを探す。
エンジンルームに頭を突っ込む勢いで、アチコチ見ていると・・・
ん?・・・クーラントが漏れた跡を発見してしまう。
ただ、周辺をよく見てもこれといった原因が見当たらない。
これまでもクーラント漏れの経験はあるけれど、
ホースバンドの締めが足りなかったり、ラジエターにヒビが入っていたなどの
明らかに分かる原因があった。
でも今回はそれがない。
ホースバンドも充分締められているし、ラジエターに損傷も見当たらない。
エンジンを始動させ、上まで回して圧をかけたりもしたが、
漏れの症状は出ていない。
これは実際に走ってみるしかなさそうだ。

 そして次は予定通りヘッドカバーの作業に。
Before&Afterを見比べるため、まずはBeforeを撮影。



 このときは気付かなかったが、実はコレ、数十分後には「証拠写真」になる。

ヘッドカバーの汚れを落とすため、
クリーナーを付けたスポンジたわしでゴシゴシやるわけだが、
その前にイグニッションコイルを外したほうが格段に作業がしやすい。
前バンク、4~6のコイルを順番に外していく。
そして6番を外したところ、コイルのラバー部分にベットリとオイルが。
もう、ポタポタと滴り落ちている。



アルファのエンジンではよくある「プラグホールでの天ぷら」である。
でも待て・・・。
それはツインスパークの「あるある」で、V6では聞いたことがない。
クーラント漏れといい、プラグホールのオイル漏れといい、
いやはやなんとも・・・である。



証拠写真はちょうど6番シリンダーのコイルが手前に写っている。
その下に、ちょっと注意して見るとオイルが流れた痕跡がある。
実は今シーズン、エンジンを載せ換えてからオイル漏れがあるのは分かっていた。
恐らく、それこそ「アルファV6あるある」の
バランサーシャフトシールからのオイル漏れではないかと考えていた。
しかし実際にはそうではなく、プラグホールからだったとは。

 そこで効果は期待できないが、ヘッドカバーのボルトを増し締めしてみることに。
向かって右側4個のボルトを締めたところ、
それほど強い力ではなかったが僅かにレンチが回った。
これで治るとは思えないが、やらないよりはいい。

 不測の事態があったものの、ヘッドカバーのクリーニングに入る。
キッチン用のクリーナーを使い、スポンジたわしで磨いた。
思ったほどはキレイにできなかったが、なんとか見られる状態にはなった。

 そして次の作業、イグニッションコイルのハーネスを束ねている
ガイドやテープを適正化していく。
まずインマニ手前にある樹脂製のガイド。
これがそもそも新車時にはどんな状態なのか分からない。
気にしていなかったというのもあるが、明らかに適正な状態には見えない。

そこで、ハーネスをシリコンテープで束ね、
さらに樹脂製のガイドに嵌め込むと「本来の姿」が分かってきた。
説明するよりも、ご覧いただいたほうが話は早い。



21歳の樹脂パーツに触るのは怖いが、
「そうか!こうだったんだ!」とちょっと感激。
そして今回初めて使ったシリコンテープ、
コレがかなりの優れモノであることが分かった。

GTVのジアッロ化計画で少し使ったけれど、シリコンは熱にも強いため
エンジンルームのような熱が不可避の場所にはイイかも知れない。
何よりテープ自体には接着剤が一切ないのに、
テープ同士の接着は非常に強力な点が嬉しい。
これはつまり、通常のテープのように接着面にゴミ等が付着し、
接着力が落ちることがないということになる。

最後に経年劣化で破損が激しかったため
修理していたハーネスのガイドを取り付けて今日の作業は終了。



 単なるエンジンルームクリーニングのはずが、
けっこうなトラブルシューティングになってしまった。
しかしこの時期に気付いてよかった。
ひょっとしたら、自分で治せるかも知れないし。



 さて、長いシーズンオフ、今年も色々と楽しませてもらえそうだ。
明日は後ろ側のバンクを見てみるか・・・。




Posted at 2021/11/13 19:30:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記
2021年11月06日 イイね!

これはしばらく楽しめそうだ

これはしばらく楽しめそうだ シーズンオフに突入してからというもの、主にGTVに手をかけてきた。
まだまだメンテナンスやモデファイをしていくつもりだが、一方でやはりオフの主役は156Bになりそうだ。

 今シーズンはベストも更新でき、クルマとしては申し分のないシーズンだった。
そんなこともあって、基本的にスペックを上げるような手のかけ方はしないつもりでいる。

 ただ、そうなると今度は、普段は気にならないことが気になってくる。

エンジンルームが汚い。

 そりゃそうだ。
2000年式の156Bである。
今年で満21歳を迎え、この歳ならクルマとしては高齢なほうだ。

これまでもエンジンルームのクリーニングはしてきた。
でもそれは目につく部分だけであり、隅々までキレイにしてきたわけではない。
最近はこの隅々が気になる。

さらに・・・樹脂パーツやハーネスをまとめているテープ類の劣化がヒドイ。

こちらをご覧いただきたい。



まとめると上の画像のようになる。
元々はヘッドカバーをキレイにしようと思ったところから始まった。
そして、どうせやるなら他の部分も、と見ていくうちに
普段はまったく気にしていなかったポイントがアチコチに・・・。

 まずはこんなモノを作った。



すっかりロゴが剥がれてしまったオイルフィラーキャップに貼る、
自作のデカールである。
実はGTVではホイールキャップ用を使っているけれど、
156Bには少々色合いが明るすぎると考え、モノトーンで渋めな色にした。
ENGINE OILのロゴは老眼にはキツイ大きさだったがなんとカタチになった。





 今日はどこをどうクリーニングしようかと
エンジンルームを眺めながら考えた。
まずは見ることから始めなくては。

そこで痛感したのは、これは簡単ではないということ。
恐らくオフはずっとエンジンルームのクリーニングではないだろうか。
汚れは思っていた以上だし、樹脂パーツの劣化、破損もある。
これはしばらく楽しめそうだ。

例えば・・・



なんだコレは!
ハーネスを束ねる布製のテープだが、まるでミイラの包帯のように劣化している。
少しだけ剥がしてみたが、劣化が激しくブチブチと切れてしまう。
これは撤去するだけで、けっこうな時間がかかりそうだ。
まあ、時間はある。
これからじっくりやっていこう。

そしてこちらが樹脂パーツ代表。



前側バンクのイグニッションコイルに繋がるハーネスを
ガイドしている樹脂パーツである。
画像ではそれほど破損しているようには見えないかも知れないが、
ほとんど使い物ならない状態になっている。
必要なツメというツメはすべてなくなり、
もっとも重要なヘッドカバーにボルト留めするための部分が、
根元から欠損している。

 もちろん時間をかけて修理することはできると思う。
どこをどう工夫していけばいいか、そんなことを考えるのも面白い。

 しかし、ひょっとしたら新品が手に入るかも知れないので、
画像を添付して英国のアルファ専門サイトにメールはしてみた。
さて、どんな返信が来るか・・・。

 このオフは、久しぶりに面白いことになりそうな気がしている。
Posted at 2021/11/06 15:26:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月31日 イイね!

GTVジアッロ化計画完成

GTVジアッロ化計画完成 今ではすっかり「絶滅危惧種」的な存在となってしまった感があるアルファロメオV6エンジンだが、海外では一部の熱狂的なファンが存在する。

 特にモデファイに関しては、なかなか熱い。
ドイツ、イタリア、イギリスあたりのマニアな方々が「我こそは!」とモデファイした画像をUPしている。
思わず笑ってしまうのは、みんなだいたいまずはやることが同じという点。
日本のクルマ好き同様、ホイールを換え、エアロキットにマフラー、そして車高調整式サスペンションの導入といったところ。

 ただ、やっぱりそこは熱狂的アルファロメオV6ユーザー。
エンジンルームもかなり熱い。

ちょっと検索しただけでも出てくる出てくる!
主に156と147のGTAが多いが、916GTVだって負けてはいない。

例えばこちら・・・



ロッソを入れるのは、やはり海外でも定番となっているようだ。
このオーナー氏は燃料のデリバリーパイプをゴールドにペイントしている。
インテークパイプはシリコンに交換されている。
Auto Deltaは英国のアルファロメオ専門ショップだ。

そしてこちら・・・



ブラックというのは渋いチョイス。
このオーナー氏はヘッドカバーをロッソに塗り、
その上のカバーをブラックにするというかなり凝ったモデファイをしている。
このあたりに愛情を感じる。

ここで紹介したのはほんの一例で、他にも探せばキリがないというほど
エンジンルームのモデファイは多くの事例をみることができる。

では、私も海外の熱狂的アルファV6ユーザーたちに負けないよう、
ジアッロ化計画の続きをやることに。



非常によいタイミングで英国から荷物が届いた。
ジアッロ化計画には欠かせないシリコンホース。
クーラントホースと同じRoose Motor Sportである。



 昨日と代わり映えしない画像。
コレクタータンクを外し、昨日と同様の作業から始める。



こちらもまったく同じ。
V6 24Ⅴのロゴが赤いのは純正仕様。



途中の作業は割愛。
コレクタータンクのペイントが完成。
今回は、見えない部分は塗装していない。
ここまでが昨日の作業。

コレクタータンクの塗装が終われば、あとは取り付け。
今週末も朝飯前作業である。


昨日のうちにコレクタータンクや、スロットル、
インマニ等のクリーニングを済ませておいた。
ブローバイやスラッジでけっこうな汚れがあった。

特に問題もなく、作業は順調に進んだ。



2時間ほどの取り付け作業で無事に完成。
一部、ホースバンドのサイズが合わないところがあったので、
厳密には完成ではないけれど、
頭の中で描いていたエンジンルームが目の前にある。



 Roose Motor Sportのロゴがアクセントになっている。

やや引いて撮るとこんな感じ。



 これでボンネットを開けるのも楽しくなるというものだ。
今後もメンテナンスはしていくので、
そのたびにこのエンジンルームを見るのが嬉しくなりそうだ。

Before




After



 GTVも156も、まだまだ色々と手を付けられるところがある。
このオフは両方のクルマに触っていくことになりそうだ。
やっぱりクルマは面白い。
Posted at 2021/10/31 11:19:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | アルファロメオGTV | 日記
2021年10月30日 イイね!

ジアッロ化計画

ジアッロ化計画 NHGT最終戦が終わり、これで私の今シーズンは終了となった。
この瞬間からシーズンオフに入ったわけで、そうなると今度は別の楽しみが待っている。

156Bは基本的に手を加えるようなことはない。ただ、春には車検があるしドライブシャフトブーツの交換やLSDのOHなど、自分ではできないそこそこ大物の作業を予定している。

 156BもGTVも、共通してエンジンルームをもう少しキレイにしようかと考えている。こういうことは本当なら暖かい時期にやればよさそうなものだが、どうもオフの定番になりつつある。

 そこでまずGTV。
予定しているのはエンジンルームクリーニングと共に、もう少しイエローの部分を増やそうというもの。
ジアッロ化計画だ。
既にクーラントホースの交換など、ジアッロ化は進んでいる。
しかしここまでやると、現状ではどうも中途半端な印象が残る。
やはりやるならトコトンやろう。

 手始めに外してあったヘッドカバーのカバー(?)をペイントすることに。
厳密にはペイントしてあったカバーをペイントし直した。
というのも数年前、ほとんど遊びでイエローにペイントしていたのだが、
実際に取り付けてみるとイエローの「色味」がかなり違っていた。
GTVのジアッロは少しブルーが入っているような感じだが、
カバーに塗ったイエローは赤味が強く、オレンジに近い。
そうなるとエンジンルーム内にいくつかのジアッロが存在することになり、
どうもスッキリしない。
ボディカラーのジアッロジネストラは別として、
エンジンルームの中はシリコンの黄色、両サイドカバーの黄色、
この2種類の黄色までにしておきたい。

そんなわけで、ヘッドカバーのカバーを塗り直す。



まずは脱脂を済ませ、サフェーサーを吹く。
そして#150のサンドペーパーでロゴを削りだしていく。
このあとイエローを吹き付け、その後また同じ作業をすることになるが、
サフェーサーの段階で削りだしておいたほうがいい。
イエローを塗ったときに塗料が食いつかないように、
#150→#400→#1000とサンドペーパー番数を上げていく。



イエローを吹き付けた状態。
エンジンルーム両サイドのカバーと同じ色をチョイス。
光沢がないのは、あえてツヤ消しクリアを吹いたため。



サフェーサーのときと同様、#150のサンドペーパーでロゴから削り出す。
徐々に文字が浮き上がってくる感じで、なかなか楽しい作業である。



Alfa Romeoのロゴ部分が終わったら、今度はスリット部分に入る。
こちらは単純な作業でひたすらシャカシャカとサンドペーパーを動かす。
前述のように#150→#400→#1000と
研磨作業としてはかなり大雑把な工程だが、まあそれなりになるというもの。



 やはりアルファロメオのロゴデザインは美しい。
このヘッドカバーのカバー、外してもなんら影響はなく、
じゃあどうして純正で付いているのか?ということになる。
私はアルファロメオは「見せたくないものに蓋をする」メーカーなのだと思う。
先日イエローにペイントしたGTVのエンジンルーム両サイドにあるカバーも、
実は外すと補器類がけっこうゴチャゴチャと目に入って来る。
そういうモノを「美しくない」という判断から、
カバーで蓋をしているのではないかと思う。

 今回ペイントしたカバーも、外すとイグニッションコイルと
それに伴うハーネス類が見える。
それらが殊更「美しくない」とは思わないけれど、
少々「野暮」な感じがしないでもない。

 アルファロメオは機能的には「なくてもいい」部分がいくつかある。
しかしそれは美的な視点で見ると「なくてはならない」部分になる。
そんなところがまた魅力的なのだ。



 さて、ペイント作業の肩慣らしは終わった。
次は本丸のコレクタータンクだ~!
Posted at 2021/10/30 10:11:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | アルファロメオGTV | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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