スズキ アルトハイブリッド

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納車後1000km走った感想 - アルトハイブリッド

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納車後1000km走った感想

おすすめ度: 3

満足している点
運転席ドアを閉めたときの『バスっ』という上質な剛性感。最初にエンジンを始動したときのこれまでの軽自動車と比較して重めのフライホイールが装着されている感じの始動音。しかも静か!クラスを超越してます。
アイドリングストップからのキュルキュル言わないエンジン始動。(その際の動力伝達制御は甘くてガクガクするときもあります。)
R06Dエンジンを搭載しているということ!
ロングストローク、クールドEGR、高圧縮、長いインマニ、副変速機無しのCVT…痺れます!(しっかり鈴菌に感染済みです😂)
不満な点
リチウムバッテリーの容量です。この2倍は欲しい。スペーシアハイブリッド用の120Whバッテリーなど流用出来そうな感じもしますが(未確認)、ECUが認識・正常動作してくれるか不明ですね。
後席にスライド機能があればよかったですね。

あと前席が窮屈なポジション(特に右足足首)なのでもう50mmほど前席を後ろ下げた前提のステアリング・ペダル角度配置にして欲しかった。
平坦路なら巡航時はほぼパーシャル開度で走ってしまう(気を抜いたら加速してしまう)トルク感なのでいつも足首を手前に深く曲げて運転しなければならない為です。
あと、巡航時は気になりませんが少しでも負荷が掛かるとエンジンからカリカリ音がするので純正指定からは外れますがもう少し硬めのエンジンオイル(0W30とか5W30とか)を入れたほうがエンジンにはいいのではないかと思います。
総評
アシぐるまとしてはデザインや燃費も良くよく出来たクルマです。
デザイン
5
【エクステリア】
ボディカラーですが、アーバンブラウンパールメタリックのルーフ部分のみホワイトのツートンカラーです。
このブラウン色ですが、その日の天候・時刻(太陽の当たり方)や見る角度で色味や印象が変化する感じです。曇天・雨天の日中は深紫・夕方は深紫〜少し茶色がかった黒・夜は少し茶色がかった黒といった感じです。結構気に入ってます。
スタイルは先代を上質に正常進化させた感じです。

【インテリア】
これはアルトに限らず、これまで乗ってきた全てのクルマに言えることですが、、、シートポジションが合いません。腰と太腿が痺れて来ます。腰には前車SCP10ヴィッツに使っていたランバーサポートを流用しましたが、車体のロールから来る腰痛には効果大だったものの通常直線走行時の腰痛にはほぼ効果無しで困っています。MR-Sのときのようにシート・ステアリング交換まではやりたくないんですが…ホント困ってます。試乗では短時間しか乗ってないので分からなかった部分です。
インテリアの質感ですが、社外品のウッド調(ブラウン色)フロアマットとの一体感が素晴らしく軽自動車の域を超えていると思います。
走行中の騒音ですが、街乗り速度ではめっちゃ静かです。静か過ぎて同乗者が感動してました。高速道路では上り坂で唸ります。これはNA・CVTですししょうがないですね。
走行性能
3
【動力性能】
AT車・CVT車はほとんど乗ったことはないのですが良くも悪くもかなり癖のあるECU・CVTセッティングかと思います。20km/h以下での制御が甘いようでかなりギクシャクします。
モーターアシストはカタログにもあるとおり、パワーの為ではなく燃費向上の為にあるようでモーターのトルク感はほぼ体感出来ません。
一定速度を保つのが結構難しいです。

さて、みんなが気になるベタ踏みシグナルGPですが、2代目N-ONEのNA(おそらくCVT)と互角以上といったところです。
ステージとしては片側二車線の平坦な場所でスタート後、道を跨ぐ高架橋の登り坂でのベタ踏みでしたが、スタートから80km/h辺りまではほぼ互角で80〜100km/hはアルトの方が若干速いのかジリジリ前に出る感じです。『勝った!』と思ったので100km/hでアクセルを戻した為、頂上〜下り坂で抜かれましたが気分はいいです☺️
100km/h到達時点での差はこちらのBピラーの横にN-ONEの鼻先がある状態でした。
乗り心地
3
【乗り心地】
まず乗り込む前のドアを開けた瞬間から感動します。未だにドアを開閉するたびに感動してます。
ギャップやアンジュレーションに対する脚の初期の動きはクラスを超越してます。先代36アルトをベースにしたシャシーながらも環状骨格やマスチックシーラーの多用で確実にボディ剛性が上がっている結果かと思います。
しかし初期の動きで吸収しきれなかった衝撃は殺しきれず、ショートストロークの車高調の様にぴょこぴょこします。これは軽自動車という限られた規格寸法では仕方ないのかもしれません。
低速(交差点)走行時の電動ステアリングのフィーリングの違和感が凄いです。曲がり切った後にさらに巻き込もうとする動きです。(フロントタイヤのトー角をマイナス方向に弄れば多少はマシになるかもです。いずれ試しにやってみます。)
郊外道路などでのペースを上げたスポーティ走行でも相変わらずフィードバックの無いステアフィールですが、切り過ぎず丁寧に操作すると大してロールもせずそこそこのペースながら(オンザレールな感じで)車体は余裕の動きをしていました。
総じてステアフィールは激軽です。(当方はAK12マーチで経験済みでしたので、そこまでの衝撃は受けませんでした。)
積載性
3
ラゲッジスペースは激狭ですが、後部座席やその足元が広いのでそこに置けばいいだけです。
リヤシートを倒すと広大な空間(MR-S比)が生まれます😅
燃費
4
外気温が1℃変わるだけで激変する印象です。まだ12月〜1月しか走ってないのですが純正ディスプレイオーディオのワンドライブ燃費で今までの最低は大雪が降った日の14.3km/l、最高は気温9℃の日の33.1km/lです。先代アルトのJC08燃費の37km/lは超えて欲しいですね。
価格
3

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