のぶりんこのブログ一覧

もうすぐ公開、ククルス ドアンの島ではありません｡｡｡


百島へは尾道港から30分かかり面倒なイメージがありましたが、
常石港からだと僅か10分です。

4m未満（軽四）サイズのチケットを買って乗船します。


普段は塀・フェンス越しにしか見えない建造中の船に萌えながら百島へ。


港から結構狭い道を抜け、Island Camp 百島へ到着～

グランピングが2棟、斜面には広々としたオートキャンプサイトがあります。
皆さん大きめ四駆、大型テントでオサレな家族連れがほとんどです。
わんこ率も高し！


テント内の調理器具が使えて小型冷蔵庫も完備、
まだまだ寒い時期もあるのでコタツもあります。
グランピングの定番、電球の飾りつけも個人だと恥ずかしいけど備え付けなのでOK！（笑


夕方まで時間もあるので島内をブロンプトンでポタリング。
こんなところにもドローンの羽音？？

みつばちでした（笑
小さいので日本蜜蜂か？？　蒜山のマッチョなお兄さんがいれば分かるのに｡｡｡



一周しても10kmくらいなので、走破する気マンマンだったのですが、
スタート直後、1kmくらいの未舗装路あり前日までの雨でぬかるみ｡｡｡

キラキラした海を見たら1/3周くらいで切り上げ、山を越えて帰りました（笑

インスタで見たジブリっぽい場所。

ジブリっぽく土に還る直前の古いサンバー。

百島造船という造船所があったようでそのクレーン。

いい感じの廃墟感です♪

グランピング・キャンプ受付には生ビールサーバがありました。
とりあえず夕方まで、たちまち（広島弁：とりあえず）ビール！
1杯は甘すぎない自家製だいだいシロップ入りにしてもらいます。爽やかでした。

瀬戸内の島によって柑橘の種類に棲み分けがある訳でもないのですが、
向島：みかん、因島：はっさく、生口島：レモンのイメージがあり、
何故か百島はだいだい畑が多いようです。


対岸との間の水道を乗ってきたカラフルなフェリーが通過したり、
ヨットやクルーザーが通過したり。


いぬ２ひきは初めて？砂浜を歩いてみたり、
他のキャンプ客も特に何をするでもなく散歩したり釣りをしたりのようです。

尾道市本土から10分で行ける割には離島感満載の島ですね？！
～つづく～

映画『とんび』で登場する実在しない街、広島県備後市。

備後エリアは広島県 尾道市・福山市～岡山県 笠岡市・浅口市あたり、
ロケ地ともまぁまぁ合致します。

その備後の名前が付いた備後ソースがあるのですが、
◆尾道駅の食堂『ミチ』で常備されていたり、

※せとに代わってからは置いてないような？！
◆福山の焼きそば専門店で使われていたり、

◆銀だことコラボしてみたり、


甘味がある中でほんのり酸味もあり好みです。

百島にはあまり飲食できる場所や商店・コンビニがないので、
フェリーで渡る前にまずは昼食です。


常石港すぐ近くの備後ソースを扱うお店に変わったお弁当あるらしく買っていきます。
【仕出し弁当たかの】

備後ソースの製造元です。

一見、和風のさば弁当っぽいですが備後ソースにドブ漬けされています。

冷めて美味しいように味付けされているとか。
宮島口のうえのさんあなごめし、崎陽軒のチャーハン弁当みたいですね～
和風とは違う味ですが、ソースとマッチしてました♪

もう1品は『備後ソース食おうゼ！』的なメニューと思いましたが、
日替わり弁当（550円）


力仕事の造船所に近いからか、がっつりメガ盛りメニューが充実です！



百島に渡ってからビールといっしょに、とも思ったのですが、
夕食が早いだろうから岸壁に腰かけて出航前に完食！

日替わりの袋ソースがブルドックだったのはツッコミどころでしょうか？？

年に1回だけですが、
3月8日はサンバーの日でもあり鯖の日でもあるようです。


そしてこの近くでステキなサンバーを発見！

元々ハイルーフは車高2m近いのですが、
しっぽと耳のせいで2m超え、公認3ナンバーの猫バスのようです～

架装メーカーを聞いて真似ようか｡｡｡（をぃ

～つづく～

尾道の常石あたりでセレブな船に乗船してきました。

※イメージ図




まぁ、あくまでイメージで、
実際に乗船したのはコチラですが｡｡｡（をぃ


比較的近いのに未踏だった、尾道の百島（ももしま）に泊まります。
遠方からの人のアクセスに尾道からフェリー船が出ていますが、
島自体はガンツウ近くの常石造船から向いあたりです。

アートの島、最近ではグランピングや、
別荘をリノベした1棟貸し切りコテージがあります。
アートベース百島という廃校を利用したアトリエがあり見学は予約制です。


最近はドーム型で超・高級なグランピングが人気ですが、
最初、グランピングと言われだした頃は三角のテントスタイルでしたよね。

※今回の宿泊地ではありません｡｡｡

グランピングで予約しほぼ準備の要らないお気楽プランにしました♪
チェックイン時刻にあわせるとフェリーは午後の便。
少し時間に余裕もあったので農機具ショップ方面から港へ南下します～

尾道の厳島神社
宮島が勿論有名ですが向島などなど各所にあります。


赤い鳥居の左手に見えるのがこれから向かう百島（のはず）

そのすぐ近くの尾道のモンサンミシェルこと沖の観音。

釣りをしないので普段潮を気にしませんが、
調べてみると満潮と干潮の中間。予想通り普通の島状態でした。

ガンツウの停泊場所を通るけどツアーが盛況なのか出払っています。
（HPを見てもこの日の予定は書いてなく不明でした。）


本編に
～つづく～

車の模型に付いているナンバープレート用デカールは、
たいていこんな感じのモーターショー風｡｡｡


タミヤでなく他メーカーとかで見たような記憶もありますが、
あっても品川ナンバーで20-00とか排気量のキリ良い番号だったような？？

車種含め自分の車のナンバーにしたい人は、
別売の番号デカールを買うのが定番でした。

コレは比較的最近なのかエッチングのプレートも付いています。

昔、1度くらいは買ったことはあったかも？？
（小さいから綺麗に整列できないんですよね。先に貼ったのが水でずれたり。）


その後、ナンバーが3桁になり、ご当地ナンバーが増え｡｡｡
バリエーションが増えすぎたのもあって、
プリンターで印字して透明な転写デカールや紙に印刷する人が増えました。
（といっても一部ヲタのみですが）

そんな状況を察してかデカールを販売していたアオシマが、
Web上で印刷用データを作るソフト（ナンバープレートメーカー）を提供してます。


模型用ではないですが、新車購入時に希望ナンバーの雰囲気を確認するのに、
倉敷ナンバージェネレーター、
福山ナンバージェネレーター（文字を変えただけですが）を作った
変態さんもいるみたいですね｡｡｡（をぃ

この時もベースにしたフォントは模型のナンバープレート製作用画像です。

アオシマのアプリがなかなかよくできていて、
◆模型のスケールを選択
◆プレート種類を選択
　大型やバイク用、2桁ナンバーも選べる。あと何故かイタリアプレート（笑
　この時、モノクロ含む図柄も選べます。（順次追加予定）
◆自家用か業務用かも選べ、図柄の時はフチの色も変わります。
◆封印の有無も選べるので前後で使い分け。

完成したら厚めの紙に印字してカット。

印刷していませんがコンフィギュレーター風に入力してみました。
軽なのでフチは黄色で、55-38（ゴーゴー、サンバー）です。

模型のランナー風な印刷がオチャメ♪

気になったのは、
ひらがなが多分実在しない『へ』が選べてしまったり、
そこまで複雑なロジックは仕込んでないようです。

あと、図柄は順次追加といいながら初期の7種類にナゼ高松が？？
（地味だけどオリンピック柄が先だったのでは｡｡｡）

※画像と本文は関係ありません｡｡｡


こちらもネタアップ忘れ。まん防期間中のネタです｡｡｡

気になりつつも行けていなかった餃子の紋楼でテイクアウトしてみました。

やはり餃子はお店で焼きたてを食べたいし、
こんなこぼれメニューも気になります～


そして店内はこんなに映えそうです♪

タピオカブームも一段落して淘汰され、
跡地への居ぬき店ではこんな感じの映えるお店が最近は流行りだとか。