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鷹山のブログ一覧

2018年01月18日 イイね!

2017-12 出会い

2017-12-29 

 年末も最後に押し迫ったころ、かねてより、ブログを通して交流のあったマル運さんに無理を言ってお時間を作っていただき、お会いしました。
 車の話や旅の話など、マル運さんもGrand Touring をやられる方なので、話が尽きませんでした。車のことはもちろんのことですが、多趣味な方なので、豊富な知識をを持っておられており、今後ともいろいろ教えていただければと思いました。
 仕事や地域の付き合いも大切ですが、こうした付ログを通じての交流も普段得られない話が聞けてとても有意義でした。マン運さん今後ともよろしくお願いします。
 車の写真を撮るのが下手で申し訳ありませんが、少しだけアップしますね。






【No1】

■マル運さんは、BMW アルピナD5に乗られている方。私にとっては雲の上の車。


【No2】

■BMW Adaptive LED の文字が際立ちます。


【No3】

■車の外も中も新車のような輝き。本木パネルが豪華さを演出しています。



【No4】




【No5】
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■BMW&LEXUSGS 

GSとの車撮影もこれが最後でしょう。そして、2017年の締めくくりのオフ会でした。

次回は、いよいよ2018年の旅のはじまりです。
























Posted at 2018/01/18 21:25:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | CAR | クルマ
2018年01月14日 イイね!

2017-12 最後の撮影と美術鑑賞

2017-12-27 

 普通は、この日だと、仕事が忙しくて休暇を取るどころではありませんが、振替休日が溜まってしまって、その消化に1日お休みをいただきました。仕事は計画的にさっさと片付けてしまったので、今年の年末は余裕だったのです。
 
 車の入れ替えも落ち着き、後は、残された時間をGSと一緒にいたいと思い、撮影を兼ねて茨木県大洗の磯前神社に日の出撮影に行きました。もっとも、主目的は、この撮影というより、写真のセンスも磨きたく、美術館に絵の鑑賞に行ってきました。その話はまた後でということで..。まずは、見慣れた写真ですが、磯前神社の写真です。
 今の時期は、満潮なので、海岸下まで降りられず、高台からの撮影です。本当ならば、新年の初日の出にアップできればよかったのですが、間に合いませんでした。





【No1】
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【No2】
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【No3】
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【No4】
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■CANON 5DMarrkⅣ
■EF16-35mmF2.8LⅢ USM
■EF24-70mmF2.8LⅡ USM

年末の忙しい時に、写真を撮りに来ている人は少ないだろうと思っていましたが、それでも15人ぐらいはいましたね。釣り人も結構多くいました。日の昇る時の心の高揚感はいつ撮影してもいいものです。こうして気持ちが晴れ晴れしたところで、次の目的地に向かいます。

次の目的地はここです。

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このホキ美術館は、磯前神社からは結構距離がありましたが、どうしても見たかったので、少し足を延ばしました。
ホキ美術館は個人が建てたものですが、写実的な絵画専門の美術館です。一目見ただけでは、おそらく写真撮影したのだろうと思ってしまう絵画です。それでも、絵画ゆえの写真以上の表現がされています。写真はどんなにレタッチしてもなかなか撮影者の魂を入れこむことは難しいです。モデルさんの魂は写真で写し撮ることができるかもしれませんが、作者の魂を表現することは難しいのではないでしょうか? それが、この写実美術と写真の違いのような気がしました。これは、私的な考えなので、間違っていても、お許しください。

そして、何人かの書き手さんの中で、もっとも私が気に入った人は2人で、一人は、「島村信之氏」もう一人は五味文彦氏」。特に島村氏の絵画は筆者のやさしさが絵に現れていて、いつまでも見ていたくなるような絵画でした。思わず、お値段が張りましたが、心の癒しにと思い、絵画集を一冊購入させていただきました。島村氏の絵画は、女性のセミヌードが多いですが、あまりに美しい女性なので、受付の方に話を伺ってみると、なんでも、奥様がモデルだそうです。美しい奥様で羨ましい限りですが、奥様への愛情がこの絵から出ているんだなぁ~と思ったものです。






いや、充実した一日でした。また、どこかの美術館を訪ねてみたいものです。

ホキ美術館については、関連情報を参照してください。



2018年01月13日 イイね!

Next Car Life

前回の続きです。

GSの次に乗る車として、自分なりに次の基本的条件で選ぶこととしました。

①後部座が分割可倒式であること【重要】
⇒撮影や登山のために車中泊をするため 
②美しいボディライン
③ダウンサイジングをしつつも一定の動力性能を保有
④コストパフォーマンスも考慮
⑤長く乗れる車(10年程度)


といったところです。
こうした条件に当てはまる車は次のような車となりました。

【1】AUDI A5 Sportback
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■エンジン■
 :直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(1気筒=4バルブ)  
■パワー■
 ・:総排気量: 1,984 cc
 ・ 最高出力[ネット]: 185(252) / 5,000 - 6,000 kW(PS) / rpm
 ・最大トルク[ネット]: 370(37.7) / 1,600 - 4,500 Nm(kgm) / rpm
■トランスミッション■
  トランスミッション: 7速 Sトロニックトランスミッション 
■サスペンション■
 タイヤ: 245/40 R18 
■重量■
 車両重量: 1,610 kg
■容量■
 トランク容量: 480 
 燃料タンク容量: 58 ℓ 
■燃費■
 燃費: 16.5 km/ℓ (JC08モード)

■駆動■
 4輪駆動



【2】VW アルテオン R-Line 4MOTION Advance
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■パワー■
 ・:総排気量: 1,984 cc
 ・ 最高出力[ネット]: 206(280) / 5,000 - 6,500 kW(PS) / rpm
 ・最大トルク[ネット]: 350(37.7) / 1,700 - 5,600 Nm(kgm) / rpm
■トランスミッション■
  トランスミッション: 自動7速
■サスペンション■
 タイヤ: 245/35 R20
■重量■
 車両重量: 1,700 kg
■容量■
 トランク容量: 563 
 燃料タンク容量: 66 ℓ 
■燃費■
 燃費: 13.3 km/ℓ (JC08モード)
■駆動■
 4輪駆動


【3】LEXUS GS 300
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■パワー■
 ・:総排気量: 1,998 cc
 ・ 最高出力[ネット]: 185(245) / 5,800  kW(PS) / rpm
 ・最大トルク[ネット]: 350(35.7) / 1,650 - 4,400 Nm(kgm) / rpm
■トランスミッション■
  トランスミッション: 自動8速
■サスペンション■
 タイヤ: 235/40 R19(前) 265/35R19(後)
■重量■
 車両重量: 1,680 kg
■容量■
 トランク容量: 556 
 燃料タンク容量: 66 ℓ 
■燃費■
 燃費: 13.0 km/ℓ (JC08モード)
■駆動■
 2輪駆動 FR



【4】BMW4シリーズ グランクーペ 430I
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■パワー■
 ・:総排気量: 1,998 cc
 ・ 最高出力[ネット]: 185(252) / 5,200  kW(PS) / rpm
 ・最大トルク[ネット]: 350(35.7) / 1,450 - 4,800 Nm(kgm) / rpm
■トランスミッション■
  トランスミッション: 自動8速
■サスペンション■
 タイヤ: 225/40 R19(前) 255/35R19(後)
■重量■
 車両重量: 1,670 kg
■容量■
 トランク容量: 480 
 燃料タンク容量: 60 ℓ 
■燃費■
 燃費: 15.4 km/ℓ (JC08モード)
■駆動■
 2輪駆動 FR



いずれの車種も性能面では優秀な車で、甲乙つけがたと思っています。最終的には、自分と相性が合うかどうかだと思いました。

まず、アウディA5については、最初に興味を持った車です。そのボディラインの美しさに最初から魅了されました。試乗はしていませんが、A4が出たときには試乗をし、その走り、コーナリング、室内空間の感触は確かめました。もちろん、A5とでは車格が異なるので、乗り味も異なると思いましたが、個人的には、A4のコーナーリングでの鋭角に曲がることに違和感を覚えたところです。GSがFRのせいで感じたのかもしれません。しかし、当然、こうしたコーナーリングの方が好きだという人もおられると思います。
それと、内装はシンプルで洗練されていますが、私にとっては、どうもしっくりこないものがありました。メーターは見やすいですが、これは、人によって意見が分かれるかもしれません? 私は、どちらかというとアナログ調が好きです。後は、カタログや動画サイトを見てしばらく悩んでいましたが、最終的には試乗確認もせず、なんとなく選考から外れていきました。自分には、フィーリングが合わないように感じたからです。クワトロシステムなら、冬でも、北海道まで行けるとは思っていたのですが、その点が少し心残りとなりました。



次の候補VWのフラッグシップであるアルテオン。まだ発売されてそれほど経過していません。この車のライバル車は、「アウディA5 Sportback 2.0TFSI」 、「VW Passat 2.0T SI R-Line」 「 BMW320I XDrive Msport」 「BMW420I Gran Coupe xDrive M Sport」 となっていました。これは、私が選考したのではなく、VWの店で作成してあった他車比較一覧表に掲載してあったものです。
正直、この車のシルエットはA5並の美しさです。そして、何より驚いたのが室内空間の広さです。今回候補に挙げた車の中では、最も大きいとサイズと感じました。安全装備も至れり尽くせりで、今回の候補の中では、最も充実した内容の車です。フロントマスクもシャープで洗練されており、流石、フラッグシップと言えると思いました。価格的にも、ライバル社と比較しても、コストパフォーマンスが高い優秀な車だと思いました。
気になったので、試乗もさせてもらましたが、実際試乗して驚いたのが、その動力性能の高さです。十分すぎるスペック、その走りやすさには、だいぶ心動かされました。ほんと、この車はいい車だと思います。
しかし、一点だけ気になった点がありました。それは、アクセルを踏み込んで加速しようとしたときに一呼吸が間が空くのです。気にならない人は気にならないと思いますが、自然吸気の車に乗り慣れている人にとっては、気になるかもしれません。もちろん、最新の車なので、昔のターボの類ではありません。そのため、なかなか最終判断ができなかった車でした。この車、すごい売れているようです。



次の候補であるGSは、上記の①の基準には当てはまらないのですが、なんといっても、GSからGSに乗り換えるのには、あらゆる意味で違和感を感じないだろうと思ったからです。故障リスクも気にする必要はありませんし。ただ、従来の3.5Lではなく、GS300hかこの300にしようという思っていました。350は車両価格が高くなりすぎて、ちょっと手が出ないと思ったのと、同じエンジンなので、違う車に乗ってみたかったということがありました。世はダウンサイジングの流れというのもありました。
しかし、300hは、燃費はハイブリッドなのでいいのですが、車に乗るというよりは、電車に乗っているかの気分にさせられるのです。車を運転していても、自分で車を操る感覚より、車に操られている感を覚えたものです。ゆったり優雅に乗りたいと思っている人にとっては十分な車だと思います。
また、300は、ターボ車で走りを楽しむ車だと思います。内装も流石レクサスというものでしたが、高速を試乗させてもらった時に、丁度INから合流するまでの間の80キロから100キロ間で、アクセルを踏み込んでも、車の加速がそれに追いついてこないという感覚を覚えました。このことは、同乗した営業マンの方も、「やっぱり、気になります?」ということで、自覚していたようです。その他の点では、内装面で初代GSに比較して削られたところもありますが、総じていえば内装は充実しています。安全装備も他メーカーに比較して遜色はありません。なにより、乗ってみて最初に感じたのが、ボディ剛性が強化されたのと足回りの進化でした。同じ重量の車でも、これらの点の改良で操舵感が軽く、安定感を感じるのです。この点は、10年という月日の中の進化を思い知らされたところです。
でも、これは、全体的に考えたときには、ちょっと長く乗れるかどうか不安がよぎったところです。



最終候補は、BMW430iです。正直、BMWは、この4シリーズが出てからずっと注目はしていました。しかし、フロントマスクが少し気にいらなかったのと、車の内装に物足りなさを感じていて、他車の方に興味があった時期もありました。
しかし、昨年にフェイスリフトしてから、俄然シャープになった顔つきに魅力を感じてきたところです。中身もだいぶ変わったことも好印象でした。
また、この車は、実際乗ってみて、さらにその良さが分かる車だと実感しました。確か、2年ぐらい前だったと思いますが、420iに試乗する機会があったのですが、その時の印象は今でも忘れません。私のような素人が乗っても、スムーズな加速、いざという時の踏み込む加速は、シートに体が押し付けられるかのような感覚です。コーナーリングの気持ちのいい曲がり方。このことが、ずっと脳裏に残っていました。これは、420でも必要十分な動力性能ですが、最近、たまたま営業の方が私用車で乗っていた428iをお借りして試乗したところ、まさに3リッター並みの強烈な動力性能を体感するにあたり、これなら不満を感じることはないだろうと思ったところです。後は、ロングドライブをしたときの運転の疲れ方ですね。これは、どの車を選んでも、長く乗らない限り分かりません。


こうして、いろいろ悩みましたが、最終的には、自分の思った条件が出て予算に収まれば契約するし、そうでなければ今のGSをあと2年は乗ろうと思って商談したところ、しばらくお付き合いのあるディラーの営業マンさんが、上に掛け合ってくれて、想定以上の条件を出してくれたので、判を押すこととしました。長く引っ張ってしまいましたが、契約したのは、次の車です。

















BMW430I Gran Coupe M Sportです。

今のところのオプション装備は以下のとおりです。

①ボディカラー グレイシャスシルバー
  動画と同じものです。エアブリーザーも同色としました。
②木目パネルをINDIVIDUAL ファイン・シカモアレッド
 ちょっと内装が寂しかったもので、変更したものです。
③プラスパッケージ
 ■バリアブル・スポーツ・ステアリング
 ■ランバーサポート
 ■harman/kardon サラウンド・サラウンドシステム 600W.16スピーカー.9チャンネル・サラウンド 
④ファースト・トラック・パッケージ
 ■アダプティプMサスペンション
 ■Mスポーツブレーキ
 ■19インチMライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング バイカラー
⑤ETCセットアップ


その他のディラーオプションは、入庫してから追加発注の予定です。


納期は、春が終わって初夏のころになるらしいです。5月末か6月といったところでしょうか? インデビジュアルを発注すると、プラス1か月余計に時間がかかるそうです。どの道、これから、GWまでは、仕事の忙しさが増していくので、車に乗る機会が減ることから、あまり気にはならないところです。

その間に、じっくり、その他の必要装備を考えていこうと思っています。

GSの行き先はまだ決まっていませんが、たぶんどこかの中古屋さんに引き渡すことになるかと思います。寂しくなります。
BMWに乗り換えて、改めてレクサスの優れた点も、劣った点も比較ができるかと思います。そして、いずれまた最後の車としてレクサスに戻るかもしれません。どちらにしても、今後乗れる車は今回の車を含めて2台といったところでしょうか?

以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

Posted at 2018/01/13 09:57:03 | コメント(9) | トラックバック(0) | CAR | クルマ
2018年01月09日 イイね!

Turning point

12月の出来事

 娘の結婚式は私にとっての人生の一区切りでした。
 丁度娘が二十歳の時に手に入れた自分の車。それが今の車=LEXUS GS でした。私にとっては過分とも言える車でした。そして、この10年は自分の人生にとってもいろいろなことがありました。





 みんからを始めたのも、GSに乗るのがきっかけでした。そこで知り合った友達に触発されて 「写真」の世界に入りました。そして、写真の中でも特に風景写真にはまり、美しい風景を撮りたいと、北海道から九州までまさにGrand Touring をし、そして、最近になって登山の世界にも足を踏み入れることになりました。人生、仕事が全てではないと教えてくれたのもこのGSだったような気がします。
ここ数年は、仕事のポジションも変わり、なかなかGSに乗る機会も減ってきたのが残念なところではありました。

 そして、この先10年を考えたとき、さらに大きな変化がやってくるでしょう。仕事面では定年が来て、いわゆる第二の人生がやってくる。家族の構成ももっと変化があるでしょう。ちょうど、そうした諸々のことを考えたりしている中で、一区切りつけて、今後の10年を付き合ってもらう車を選ぶこととしました。もちろん、今の車に大きな不満がある訳でもなく、距離もまだ10万キロにも達しておらず、いまだかつてどこも故障はありません。いたって優秀な車です。もったいないという気持ちが半分と区切りをつけようという気持ちが半分でした。
 現在所有のGSは、レクサスブランドができて最初のGSであり、フロントマスクも派手ではありませんが、品格のある顔が好きでした。今のGSもスピンドルグリルが定着し、いかにも「走るぞ」という顔でそれはそれで魅力があるのですが、今乗っているGSのデザインに今後戻ることはないでしょう。

 そうした思いがあるものの、10年間の区切りと残りの人生、車の技術革新、そして、自分の趣味により合った車とは? といろいろ考えた末に、今月末をもってGSから降りることとしました。
 長くなりましたが、いざ降りると決断すると、急に別れがつらくなるものです。

 次期愛車についは、また次回で...。


 
Posted at 2018/01/09 21:19:29 | コメント(6) | トラックバック(0) | CAR | クルマ
2018年01月09日 イイね!

天国の妹とWedding

11月の出来事

 11月は、以前にもお話したとおり、娘の結婚式という大きなイベントがありました。
 当然カメラは持って行きましたが、次女から「新婦の父は、カメラ持ってうろうろしない!」 と言われていたため、この時ばかりはカメラはご法度でした。当然ですね。(;^_^A
 
 ほとんど娘たちで披露宴の準備をしてくれたので、親の出る幕はほとんどなく、多少アドバイスをした程度でした。自分で言うのもなんですが、いい披露宴でした。
 普通なら、披露宴で感動するシーンとは、最後の新婦又は新郎からの親へのメッセージだったり、新郎の父の挨拶の言葉であったりする訳ですが、私にとっては次の一コマでした。写真は、ぼかしてありますが、ここに写っている左側の人は私の父。娘にとっては祖父です。丁度、衣装替えの時のエスコートを父にサプライズで指名したのでした。来賓の人たちにとっては、単におじいちゃん思いの孫がサプライズを企画したのだと思ったのではないでしょうか?  確かにそういう意味もあったかもしれませんが、私には娘の意図が別にあるということが瞬時に理解できました。
 実は父は一人娘=私の妹は病気で早世しています。そのため、父は娘の結婚式を見ることができませんでした。本来であれば、父も妹とバージンロードを歩きたかったと思います。このことを思いやり、長女がせめて自分の披露宴で大好きなおじいちゃんにエスコートしてもらおうという計らいだったのです。
 サプライズだったので、私も含めて誰も知りませんでしたが、私はすぐにこの意図が理解できたため、この時ばかりは、不覚にも涙が出てしまいました。
 父も幸せそうな顔をしていたので、これが一番良かったかなぁ~としみじみ思い、天国の妹も喜んでいるだろうと思ったものです。

 

以上11月の出来事でした。
Posted at 2018/01/09 20:33:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | 家族 | 暮らし/家族

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