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鷹山のブログ一覧

2018年05月07日 イイね!

2018-5 私のGWの過ごし方 

 この家に生まれた宿命というべきか....GWに出かけることはほとんどありません。昔は、GWに出かけられる人を羨んでいましたが、今はそんなことも感じないようになりました。高速道路の渋滞でイライラすることもないですしね。

 さて、GWに突入する前の週。毎年決まって4月20日に用水路に水が入ってきます。大地を潤す恵みの水です。この日の夕方からは田んぼに水を引き入れ、数日かけて田んぼに水を入れます。この週の前半である23日から27日あたりまでは急ぎの仕事や会議がない時は無理をしてでも休みを取って田んぼの代を掻きます。代掻きのコツは、苗を植えたときにサッと周りの土が苗の根元を覆うがごとくトロトロになるように掻くのです。硬めに代掻きを仕上げると植えたところが穴になってしまって風が吹くと苗が抜けてしまうからです。写真がないと分かりにくいですが、撮っている暇もないので省略です。興味のある人は今度注意して見てみてください。代掻きの上手な人の田んぼとそうでない人の田んぼが分かります。

 代掻きが終わったら、できれば1日~2日ほど間を空けます。これは、稲刈りをした後の藁(
農家は「よた」といっています)が浮いてしまって、これを田んぼから救い上げないと、風で漂う切藁が苗を倒してしまうからです。

 この作業が終わってやっと田植えです。田植えをするときは、水を落とし、田面にわずかに水がある程度まで落とします。これは、田植機がまっすぐ線を引いたように進むには、田んぼに機械が目印をつけながら植えていくため、水を落とさないと目印が見えないからです。また、水が多いと苗が揺られて浮いて行ってしまうということもあります。そのため、自分の田んぼは何時間で水が満水になったり、逆に何時間で水を落とせるかを頭に入れておかなければなりません。全ては段取りが重要なのです。いずれの仕事もそうですけどね。

 そんなことを毎年注意して田植えをするわけですが、うちの場合は4月29日に1日で家族総動員で田植をしました。参加人員6.5人(弟+娘夫婦+娘2人+自分)。毎年、これらの人員をいかに効率的に動いてもらうかを考え、仕事の采配をしなければなりません。短時間で効率よく仕事を終わらせるには大切なことです。 
 次の写真は、そんなこんなで無事田植えが終わった我が家の田んぼの写真です。写っている写真は、1枚の田んぼの面積が8反。ピンとこない人は、縦100m×横80mと言えば分かりやすいでしょう。この他にもあと2枚の田んぼがあり、1日で1.36haの田植えです。今の機械は高性能なので、時間的には楽勝で終わってしまいます。おそらく、段取りよくやれば1日2ha(5条植)はいけると思います。米の産地では機械も大型なので、もっと多くの面積を植えられると思います。
 あと10年もしないうちに、うちの周りの農家は後継者もいないので、リタイヤが続出すると思います。私も多少なら規模拡大は可能ですが、稲作は水路の関係があるので、集落単位で行う作物なんです。そのため、みんなができなくなれば、うちも止めなくてはなりません。


【No1】 私の田んぼ


まあ、大体まっすぐ植わっているでしょ。もっと上手な人はたくさんいますが、田舎では、いかに速く、まっすぐ植えられるかがこの時期は静かなる品評会のようになっています。曲がって植えても、曲がったコメにはならないですけどね。

【No2】 つつじ咲く


 仕事の合間に、我が家の庭の一部を撮ったものです。そういえばつつじがあったんだっけ? 毎日見ていると当たり前すぎてその存在をスルーしてしまうものです。


【No3】 育苗の後は...次の戦いの準備


 このハウスは今まで稲苗を育苗していたハウスなんです。米つくり専門農家は育苗の後は下が不均衡になってしまうため、何も作らない人がいますが、折角のビニールハウスなので、何も作らないのは資材の有効活用にならないので、私はここに野菜を作ります。写真ではごみのように見えるかもしれませんが、この写真は、これから野菜を作るために肥料を入れた写真です。内容は、アヒルの堆肥+もみ殻(団粒構造を作るため)+化成肥料+苦土石灰(堆肥は酸性なのでPHを中和させるため)です。この一連の作業で約半日の時間を費やします。
 ちなみに、早く田植をしないと、次の作業ができないので、4月に田植えをするということもあります。

【No4】 耕運作業


 肥料を散布した後は、小型トラクターで土を細かく耕運します。


【No5】 ベット作業


 耕運したのちは、畝立て機という機械を使ってベット(畝)を立てます。この日は、この後、各畝に灌水チューフ゛をセッティングし、明日の仕事の準備をして終わりです。灌水チューブは、家庭菜園とは違うので、地下水をホースでつないで、一気に野菜に水を散布するためにセッティングするものです。 

【No6】 定植


 写真は、グリーンマルチをした後に定植をしたものです。マルチは、色が濃いほど草が生えなくて済みますが、地温も上がりにくくなります。地温を上げたければ透明なマルチを使用します。また、アブラムシ対策などとしてシルバーマルチを使用する場合もあります。
 写真に写っている上から吊り下げられている黄色の紙は虫取り紙です。通称「ペッタンコ」です。この資材を使用すると、農薬の使用回数を大幅に低減できます。できるだけ農薬を使いたくないので、こうした措置もしています。
 苗は、左手から「バジル」「エゴマ」中央が「大葉」、右手がアイコの接木苗、最右翼の奥が、以前種の状況を説明した「ピンキー」と「キラーズ」です。


【No7】 ピンキーとキラーズ


 拡大写真がこれですが、以前の種の段階から、ここまで大きくなりました。先日試食したところですが、来週あたりから出荷です。このミニトマトは薄皮トマトで完熟させれば、甘さと酸っぱさの具合がちょうどいいと思います。


【No8】 バジルの苗


私の家では、このバジルで作ったペーストでスパゲッティを作って楽しんでいます。

【No9】 エゴマ
 

 健康志向で食べる人が増えています。葉は、肉料理に使ったりします。

【No10】 アスター


 これは、お盆に出荷する予定のアスターです。昨年は試験的に1000粒を撒きましたが、今年は少しコツを掴んだので、一気に4000粒に増産です。できるかどうか不安ですが...。

【No11】 アイコ


 今年は、もう一度だけアイコを作ります。来年は、違う品種を作る予定です。アイコもおいしいのですが、口の中に皮が残るのが好き嫌いがある人もいると思います。

【No12】 モロヘイヤ


 これは、うちの妻が作る予定のモロヘイヤです。

といったところです。この他に、今年は新たにジャガイモに挑戦。あと10日ほどで新じゃがが収穫できると思います。

 
 定年になったら、煩わしい定年延長などせずに本格的に農業をやろうと思っています。体はきついですが、土いじりは嫌いではありません。今のうちに父を師と仰ぎ、技術を受け継いでいきたいと思っています。生きているうちでないと教えてもらえないですからね。こればっかりは、マニュアルを作っても、実際にやってみないとうまくいかないものです。

 今回は、農業のお話でした。車と写真の話でなくてあしからずです。

  





Posted at 2018/05/07 23:06:02 | コメント(7) | トラックバック(0) | 稲作 | 日記
2010年09月15日 イイね!

夏に負けない

北海道シリーズ続いていますが、この辺で一休みで、違う話題を..。

タイトルの「夏に負けない...」といっても、もう秋ですね。

この写真を撮ったときは真夏だったんです。お許しを...。

やっと11日で稲刈りが終わりました。私にとっての裏家業である稲刈りが終わるということは肉体的にも精神的にもほっと一息というところです。

ことしは暑かったでしょ。世間では豊作で米価は下落とか言っていますが、こんなに暑いと逆に減収です。私の住んでいる地域ではほとんどの農家が1反(1000㎡)で1俵~1.5俵の減収です。減収だけでなく、品質も低下し、JAへ販売している人は2等米が多かったと思います。その上、米価は下落しているので、多くの農家はもうやってられるか..と怒っています。中には耕作放棄地にしてやると豪語している人もいますが、気持ちは良く分かります。コストは同じですからね。まさに踏んだりけったり、殴られたり...といったところでしょうか。
【減収の理由】
基本的に米つくりは昼夜の寒暖の差がないとだめなんです。熱帯夜が何日も続くと籾の皮が自分を守るために厚くなり、米自体は小さくなってしまいます。また、胴割れ(米が割れてしまう)や乳白米が多くなってしまいます。


非農家の人からすれば、農家は個別所得補償があるから損はしないだろう...と思っている人もいるかもしれませんが、単に米だけを作っていてはそれ以上に収入は減ですね。ますます農業離れです。まあ、自民党がやっていた政策よりはましなのですが、この制度はうまく工夫して使い、それなりに汗をかかないとだめですね。国の政策にそのまま従うのではなく、逆に自分で制度をうまく活用していかないとだめですね。これからの農業は、打って、走って、守れるようでないと...。この話はこの辺にしておいて..。

実は、今年は珍しいことがあって、私が北海道に行っていっていた間にうちの田んぼに雷が落ちました。私にとっては生まれて初めての経験でした。父も雷が田んぼに落ちたことは初めてといっていました。雷は高いところに落ちるものばかりと思っていましたが、田んぼにも落ちるんですね。UFOが田んぼに降りたみたいですよ。

雷が落ちると当然そこの稲は変色しますし、人の毛が逆毛するように稲も穂が直立してしまい、穂は中がからっぽになってしまいます。写真をご覧になればその変色が分かると思います。

【NO1】



【NO2】

*黄色くなっているのがわかりますか? ここに雷が落ちたんです。


【NO3】

*雷が落ちたところのアップです。一応、雷神様のお札は頂いていたんですけどね。


【NO4】

*いざ出陣です。どんなに暑くても稲刈りはしないわけにはいけません。ちなみに、稲刈り中は大体38度ぐらいでした。熱中症寸前でした。それでも、あまり刈り取りが遅くなるといつ台風が来るか分からないし、それに品質がさらに低下してしまいます。
ちなみに、このコンバインは16年目です。20年以上使うつもりです。もうぼろぼろですが、修理をしながら使い続けないと、米が安いので、サラリーで得た資金を注ぎ込んで買うようになってしまいます。..なので、ある程度機械の手入れ方法を知っておかねばなりません。車のように機械屋さんにオーバーフローを頼むと、20~30万はかかるらしいです。全体の掃除の手間隙と部品の交換、オイル交換やグリスの挿入などを考えるとそのくらいはかかるかもしれません。
完璧に赤字ですよ。結局、なんでも自分でやるしかないのです。


【NO5】

*見る人が見ればこれでどのくらい取れると分かるらしいですが、私にはそこまで分かりません。私の住んでいる地域では平均すると6.5俵~8俵弱という人がほとんどで、8俵以上という人はほとんどいません(1俵は60キロですよ)。新潟や南東北では9俵以上だと思いますが、この辺はだめです。ちなみに、我が家では、平年よりちょっと少な目の9俵弱でした。近所に話すと嘘つきといわれるので内緒です。
こうゆう暑い時は、やはりそれなりの対処の仕方があるんですよね。それをやるかやらないかで差が出てしまいます。

【NO6】

*忙しくてしばらく有酸素運動もできなかったので、稲刈りが終わった11日は夕方からこの新調したランニングシューズで1時間のジョギングです。夏に負けないためには体も鍛えないとね。








Posted at 2010/09/15 19:23:08 | コメント(10) | トラックバック(0) | 稲作 | 日記
2010年07月25日 イイね!

稲作シリーズ 朝露編

今日は、久しぶりに稲の写真を撮ってみました。

こちらでは、7月上旬が幼穂形成期(茎の中で幼穂が作られる時期)で、この時期に

追肥(NK)を行います。

なので、7月第1週、第2週はこの作業で忙しいのです。草退治も忙しいですけど...。その他

に野菜がありますからね。貧乏暇なしです。

今はというと、7月下旬ですから、ほとんど稲は出穂しています。

写真は、朝田んぼの様子を見に行った時にあまりに朝露がきらきらしていて綺麗だったの

で、収めて見ました。最近はこんな写真ばかりですが..。




【No1 朝の閃光】



実は、今日もこの後、休日出勤でした。チームメンバーの一人が今月末で急遽辞めることになってしま

ったものですから...。30年以上のベテランでしたが、仕事の内容も高度化し、難しいストレスの溜まる交

渉ごとも多いので、別な人生を歩むことにしたようです。だいぶ引き止めたんですが...。残念です。

私のいくつかある憂鬱の一つはこれなんですが、これからのチーム運営が結構しんどいです。補充があ

るほど甘くはないですからね。


ちょっと愚痴ってしまいました。すみません。


この他にもいろいろあって複雑な心境ですが、前から計画していたことなので、今週の金曜日夜から北

海道へ行ってきます。春から、ほとんど休みらしい休みも取っていなかったので、今回がまとまった休暇

となりました。仕事は気になりますが、なるようにしかならんですからね。最後は開き直るしかないのですが...?

ちなみに、うちの奥さんも休みなしなので、この機会に点数を稼いでおきます。

今回の目的地はこんなところです。

①美瑛・富良野

②十勝岳

③旭岳

④オロロンライン

⑤稚内

⑥知床トレッキング

⑦摩周湖

などですね。

北海道は実に7年ぶりぐらいでしょうか?

その時は、車もアリストで、写真も興味なしの時代でした。

今回は、もちろん北海道の大自然を撮るつもりです。いやなことはこの期間だけも忘れるよう心がけた

いものです。??














【No2】




【No3】




【No4】


*今週末からしばらくみんカラはお休みします。
Posted at 2010/07/25 23:23:55 | コメント(13) | トラックバック(0) | 稲作 | 日記
2009年09月23日 イイね!

大地よ蘇れexclamation×2

 GW、SWはいずれもどこにも出かけられません。いや、あの高速の渋滞を見ると、どのみちどこにも行きたくなくなります。こうゆう時は、必死に農作業をやって、次に出かける時間の貯金をするに限ります。...と自分に言い聞かせる。
*必死になって高速を運転していた方、他意はないのでお許しを...

 というわけで、連休中はずぅ~と農作業でした。

 ■呟きの窓■ 
 今年豊作だった田んぼ。
 きっと、大地は豊かな実りの代償としてだいぶ疲れているだろうな。
 まだ暖かいうちに最初の耕起を行い、田んぼに残された藁をすきこもう。
 これも、藁をいち早く腐食させ、肥料分を逃がさないようにするためだ。
 秋雨前線が来れば、きっと地中深くまで雨水が染み渡るだろう。これも天の恵みだ。

 田んぼを耕運していると、呼んだわけでもないのに白鷺が次から次へと飛来してくる。
 数えてみると、10数羽。
 私の乗っているトラクターの近くまで寄ってきては、トラクターの振動で驚いて大地を飛び跳ねるバッタ、イナゴ、コオロギ、蛙などをすばやく啄ばむ。
 これも、自然の循環であり、生態系の一つでもある。
 田んぼの役割は稲を作るだけではないとう所以の一つでもある。

 ■ □ ■ □ ■

今回は単なる作業風景です。
 【No1】

■EF-S17-85mm f/4-5.6 IS USM
 
 【No2】

■EF70-200mm f/2.8L IS USM

 【No3 おまけ画像】

■HDR処理 ■EF-S17-85mm f/4-5.6 IS USM




 
Posted at 2009/09/23 21:36:45 | コメント(9) | トラックバック(0) | 稲作 | 日記
2009年09月05日 イイね!

稲作シリーズ 「いざ、収穫exclamation×2

9月5日(土) 快晴 

 今日は暑かったですね。
 農家にとっては、絶好の稲刈り日和です。今日刈らずしていつ刈る...というような暑い日でした。

 稲刈りといっても、農家の方は常識ですが、いつでも刈れるというものではなく、朝露が乾かなくては刈れません。コンバインが詰まってしまうからです。したがって、刈り取りの時間は日差しの強さや風が吹いているかどうかによって違いますが、晴れていればだいたい9時~10時ぐらいから刈れますね。

 でも、その前にやらねばならないことがあるのです。

 ①田んぼの端刈り 
  コンバインが田んぼに入る場所、コーナーでターンをする場所は、事前に稲刈り鎌で刈り取らねばなりません。これをしないと作業ができません。田んぼが小さいと、この作業が増えるので、作業効率が悪くなります。
 ②トラックに籾を入れるコンテナを装着
 ③乾燥機の最終確認
 ④コンバインの最終調整
 *③と④はすでに1週間前に基本調整は終えています。

 この作業があったので、ちょっと早く起きて、刈り取り前の田んぼの風景を撮影しました。今年は、日照不足で稲が柔らかいですね。この間の台風の影響もあって、倒伏してしまいました。この倒伏も、完全倒伏をしてしまうと、籾が常に濡れた状態になってしまうので、品質が落ちてしまいます。そうかといって、台風が来ても、まったく倒伏しないような稲だとあまり収量は期待できません。この辺が難しいようです。

 では、その風景をご覧ください。


【No1 我が家の田んぼ】


【No2 雫の中の世界】


【No3 風の通り道】


【No4】


【No5】


【No6】


【No7】


*写真は、クリック拡大ができます。できないのもありますけど...。

今晩一晩で籾を乾燥させ、明日は籾摺りです。
今年は、この出来だと1反で9俵ぐらいいけそうかも??


Posted at 2009/09/06 00:22:09 | コメント(12) | トラックバック(0) | 稲作 | 日記

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