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鷹山のブログ一覧

2017年12月30日 イイね!

2017-8-4.5 紀州加太の夕焼け

8月4日

 相変わらず、自分のブログはまだ「夏」である。季節に追いつかれないように過去を振り返って記録していきたい。(;^_^A

 邑南町をほぼ12時半に出発。離れる前にもう一度ソフトクリームをご馳走になっての出発でした。
 ここから、一気に家に帰るのはしんどいので、和歌山県の紀州加太の国民休暇村に宿をとりました。部屋はちょっと贅沢してさくら館。
 ここまでの距離は、ナビで430キロほどです。何とか、夕暮れ時までに宿に到着。
 この旅を締めくるような夕日に出会えて感激でした。何枚か撮りましたが、そのうちの1枚。


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 この日はゆっくり休んで、翌日は、近くの「淡崎神社」に立ち寄って帰路につきました。淡島神社は人形供養の神社になっているようです。祖父母や親からもらった人形、あるいは家内安全、健康祈願など様々な願いを込められた人形を一般ごみと一緒に捨てられない人の思いがここに集まってくるのでしょうね。
 なんか、物凄い量の人形を見るにつけ、悲しそうな顔をしている人形に見えたのは私の気のせい?だったのでしょうか?

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 ということで、今年の夏旅も有意義な旅となりました。来年の計画もすでに胸中にあり。

 さて、次回は、やっと季節が「秋」に入り、登山ブログです。

 今年の最後に相応しくないブログになりましたが、みなさんお世話になりました。
 来年もよろしくお願いします。

Posted at 2017/12/31 20:30:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅と撮影 近畿編 | 旅行/地域
2017年12月26日 イイね!

2017-8 食と農で過疎に立ち向かう町 

2017年8月3日~4日

 旅程からすれば、大山を後にした次は帰路に向かうのが普通ですが、事情があって、さらに遠くの島根に向かいました。距離があるので、一度途中で宿をとりましたが、今回向かったのは、普通の観光では行かないと思われる島根の陸の孤島ともいえる「邑南町」です。もし邑南町の人が見ていたらごめんなさい。

 大山から邑南町へストレートで行くとすれば、米子自動車の溝口INから乗り、中国道路を経て、浜田道の瑞穂INで降りるということになります。結構な走り応えでした。

 私が邑南町に興味を持ったのは、この映像を見たからです。この映像は長いので、最後まで見.るには、覚悟が要ります。

 
 
 NHKのプロフェッショナル 仕事の流儀 で放映されたこの町とこの人に興味を持ったからです。
 公務員でありながら、こんな民間企業の戦士のような人がいるのか? そして、食と農で町を変え、過疎に立ち向かう姿勢に心打たれました。自分も二足の草鞋で農業を行っている立場として、そして、いずれ農業の世界に身を投じる予定の私にとっては、大変興味深い放送でした。

 私は、この手の番組が好きで、いつも見ては、機会があればこうした旅行と抱き合わせで出向くことがあります。まあ、楽しみながら勉強になりますし、自分の引き出しを増やすことにもなります。

 以下、その写真です。なので、結構マニアックな旅なので、興味のない方はスルーしてください。

【No1】 香木の里
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*この香木の里は、いわゆるハーブガーデンですが、少し変わっているのは、普通なら民間主体か農業法人、あるいは行政主体でやるところですが、ここは、ハーブの好きな女性が町の仕掛けがあってここに移り住み、たった4人で運営しています。一人何役もこないしている女性スタッフが輝いていました。ちなみに組織は社団法人です。

【No2】
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【No3】 ハーブの苗を販売しているハウス
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*中はきれいに整理されていて、苗も自分たちで栽培しているとのことだったので、びっくりしました。
結構たくさんの種類を取り扱っています。実は、私もハーブを栽培しているので、こうした施設に興味があるのです。

【No4】
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*商品の説明、ディスプレイに女性の発想が生かされていると思いました。一般的には、ハーブの効能や特性が初めての人には分かりにくいのですが、POPで詳しく表示されているので、初めての人でも安心です。

【No5】 観光協会と兼ねている
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【No6】 結構、珍しい商品が並んでいました。
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【No7】 話題のミルクジャム
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*ミルクジャムは他の産地でも作っているところがありますが、ここのミルクジャムは独特です。もちろん、私も何個も買わせていただきました。この開発ストーリーは↑の番組で放映されています。


【No8】
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【No9】
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*壁にかかっているリースは、教室で作ったものが一部販売されているようです。これも、地域経済の活性化ですね。

【No10】
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*こうゆう棚田の風景には癒されます。作る人はたいへんですよ。


【No11】 食の学校
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*TVの中でも、放映されていましたが、地域に素材があっても、それを翻訳(調理)して、一般の人に理解してもらわなければだめなんですよね。私も以前、マイナー野菜を作りましたが、ほとんど売れずに止めてしまったものがあります。ここでは、地元で起業する料理人を育て、子供たちへの食育も行っています。現代の日本人は、核家族や一人暮らしが多くなり、家で料理をしなくなる人も増えています。その原点から見直していかないと、日本の農業そのものが厳しいかもしれませんね。私も、いずれ、農業にどっぷりつかる日がやってきます。


【No12】 キッチンバス
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*ここまでやるか? という感じすね。

今日は、ここでお終いにし、邑南町に宿を取ります。

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【No13】 いこいの村島根
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*この日の宿。結構見晴らしのいいところにあります。


【No14】 何気ない農村の風景だけど、いい景色!!
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【No15】
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【No16】 食の研究所 アジクラ A級グルメレストラン
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【No17】
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【No18】
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【No19】
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【No20】
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【No21】
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【No22】
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【No23】
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【No24】
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【No25】
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ここアジクラは地産地消レストランであり、食の研究所であり、職(食)人を育てる場でもあるようです。
なかなか予約を取るのがたいへんでした。では、肝心のお味はというと、正直に言えばおいしいですが、東京でも食べられる代物です。たぶん広島でもこの手の味の店はたくさんあるでしょう。でも、ここに来る人は、その味にこの町で取り組んているストーリーを味わいに来ているのだと思ったところです。

そして、最後に邑南町に来たら、是非味わってもらいたいものがもう一つあります。
それは、ここでしか食べられない絶品のソフトクリームです。

それは、6プロデュースで作っているソフトクリームです。私も、北海道から九州まで旅先ではソフトクリームには目がないので、好んで食しますが、今まで食べた中で、山梨の清泉寮に次いで舌に残る味でした。ここの牛乳も絶品です。非効率な放牧牛のシステムを逆手に取った絶品の味です。このソフトクリームだったら、少し遠くても食べに行ってしまうかなぁ?という代物です。是非ご賞味あれ。
4日の日はお店が休みでしたが、前日に食べたソフトクリームがあまりに美味しかったので、無理やり店を開けてもらって食べさせていただきました。その節は、お店のご主人・奥さんにお世話になりました。
ちなみに、ここの商品も寺本さんの協力によってできたものです。固定観念を変えなければこうした商品はできなかったでしょうね。

いい旅だった。

時間が来たので、ここから、一気には戻れないので、和歌山県白浜に宿を取り、高速をひたすら走りました。

次回へ...。
Posted at 2017/12/26 16:58:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅と撮影 中国編 | 旅行/地域
2017年12月23日 イイね!

2017-8-2 中国地方の最高峰大山を登る ~百名山第15座~ 

8月2日 晴れ 山は曇り

 境港を後にし、次は今回の旅の3つ目間目標である中国地方の最高峰である大山を制覇するため、登山口の確認や山麓周辺をドライブします。体調を整えて、翌日早朝に登山開始です。
 
 大山は、標高1709m 技術度 ★ 体力度 ★★ の山です。登山ルートは、一般的な大仙寺橋からの登山です。 また、ここの駐車場は狭いので、早朝からの登山がおすすめです。ちなみにこの橋の近くには、モンベルもありました。
 朝、4時起床で駐車場に向かい、5時には身支度を整えて出発です。しかし、この日は、下界は晴れでも、山頂はガスっていて生憎何も見えませんでした。夏の登山はこうしたことが多いですね。まあ、仕方ないです。
 天気が良くなかったので、山頂からの一望という写真はなく記録的写真になてしまいましたが、良ければご覧ください。

【No1】  登山開始後、少し木々の合間から下界が垣間見えてきた 【AM6:51】
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【No2】 【AM:7:05】
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【No3】 【AM:7:18】
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【No4】 【AM8:27 山頂到着】
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*コースタイムが4時間でしたが、荷物も軽かったことにより、少し早目の登頂となりました。


【No5】 頂上避難小屋
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*この避難小屋は、トイレと売店があったように記憶しています。人もいたかな? 記憶が...? 狭いですが、泊まれるので、午後から登山して星空を眺め、翌朝ご来光を拝むというのもいいかもしれません。


【No6】 山頂からの風景 
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*ガスで何も見えませんが、ちょっと切れてきたので、撮影したものです。すぐにまだガスの中です。


【No7】 登頂の証
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【No8】 記念撮影
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*三脚の出番がここだけ..というのも寂しいものです。


【No9】 下山開始
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【No10】 
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【No11】
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【No12】
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ということで、この後は駐車場につくまで写真は撮っておりません。下山したのは、お昼前でした。この後、まだ行きたいところがもう一つあったので、先を急ぎます。
それは、ここです。↓

【No13】 植田正治写真美術館
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【No14】 曇っていましたが、大山に帽子です。
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*残念ながら、帽子の位置がずれていました。

【No15】 写真館から大山を臨む
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植田正治氏は、山陰の自然を舞台に、被写体をオブジェのように配置する独特の技法で多くの有名作品を残してきました。植田正治氏は、鳥取県西伯郡境町(現境港市)出身。植田の独特な「演出写真」は写真誕生の地であるフランスで「Ueda-cho(植田調)」という言葉で広く紹介され、国内のみならず世界的にも評価の高い写真家です。鳥取砂丘を舞台にした「砂丘シリーズ」の大胆な空間構成は、今なお色あせることなく、私たちに新鮮なインパクトを与えてくれます。最近では、シンガーソングライター・俳優の福山雅治さんが師事、また当美術館で個展を開き、世間の注目を集めました。 【観光ガイド抜粋】
 
個人的には、砂丘というキャンパスに独創的なオブジェを配置したり、家族をも被写体にして独特の発想に基づいて撮影している写真に魅了されました。自然を撮るのではなく、自然の中に非日常的な情景を組み合わせて作品を自ら創っていくということのように思いました。いろいろな撮影方法があるものだと勉強になりました。

次は、島根の片田舎の町へさらに足を延ばしました。
2017年12月19日 イイね!

2017-7 境港の街並み ~水木しげるロードを歩く~

2017-7-31~8-1

 前回に続いての旅日記です。
 三徳寺を後にし、その次に向かったのは鳥取県境港です。
 境港と言えば、皆さんご存知のとおり、「水木しげるロード」です。別に「ゲゲゲの幾多郎」のファンではありませんが、こうしたアニメをテーマにして商店街が一致団結して地域おこしをしている姿に興味を持ったので、訪ねてみようと思ったのです。鳥取には、この他にも鳥取市のコナン空港と北栄町の青山剛昌さんのふるさと館があります。ちなみにこちらには立ち寄りませんでした。
 私が行ったときは、ちょうど、水木しげるロードはリニュアール中でした。ゲゲゲの幾多郎は、アニメはもとよりですが、2010年にNHKの朝ドラで「ゲゲゲの女房」が放映されてから別な視点でブレイクしたものだと思います。
 
 正直アニメで見る世界と違って、商店街を妖怪一色に染めるには、最初はだいぶ反対もあったのではないかと思います。地域の何年にもわたる話し合いと協調性、団結力がないとなかなかできないのではないでしょうか?
 また、こうしたキャラクターでの地域おこしは一過性に終わりそうですが、1989年(平成元年)から取り組み、2004年(平成16年)12月、水木しげるロードは「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に入選。2006年(平成18年)5月には、水木しげるロード周辺商店街(本町アーケード商店街、松ヶ枝町商店街、西本町商店街、および、新道元町商店街)が「がんばる商店街77選」に入選しています。ゲゲゲの鬼太郎のに登場する妖怪たちの銅像はおよそ150体にも上りますが、銅像が主役というより、商店街ごとテーマパークのようになっており、来訪者を飽きさせない取り組みがリピーターを呼び、2010年(平成22年)には過去最高の372万人もの人が訪れています。

 私が訪ねたときは、昼間だけでなく夜もアーケードを楽しんでもらうよう工事をしていた。これなら、大人から子供まで楽しめそうだと思った次第です。小さいお子さんのいる方は是非訪ねてみてください。

【No1】


【No2】


【No3】



【No4】

*個人的には、このパンはドン引きでした。ごめんなさい。

【No5】


【No6】 

*こうした設備があるといいですね。

【No7】


【No8】

*ここまでやるか? という感じ。素晴らしい。

【No9】

*個人的に グッドネーミング賞あげたい。

【No10】 


【No11】 


【No12】 


【No13】 

*うちの奥さんは、年甲斐もなく、大喜び。

【No14】 



【No15】 世界妖怪会議 

*ちょうどロードのリ二ュアールを行っていたので、これを逆手にとって、銅像を駅前に一時的に移設して、「世界妖怪会議」にしていたのだと思いました。ただでは転ばない「知恵」が見えます。


【No16】 妖怪列車

*列車もパッキングして盛り上げます。

【No17】

*子供じゃないんだから..一緒に撮りたいの? 一応、撮っておきます。

【No18】

*ここで、お買い物。

********************************************************************************
この後は、港をちょっと散策。海上警備艇が停泊中でした。

【No19】


【No20】


【No21】


【No22】 ちょっとポーズ



以上です。リニュアール後のロードが楽しそうですね。機会があればまた来てみたいものです。

さて、次回は、いよいよ 登山です。
Posted at 2017/12/19 23:53:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅と撮影 中国編 | 旅行/地域
2017年12月01日 イイね!

2017-7 「断崖絶壁の国宝」 NO2


2017-7-31 月

 鳥取砂丘で第一の目的を果たしたのち、次の目的地は鳥取県境港にありましたが、その前にせっかく鳥取に来たので、かの有名な国宝「三徳山三佛寺」に立ち寄ることとしました。特に「投入堂」まで行くには、登山をする覚悟でいかなと辿り着けない場所。距離は大したことはないにせよ、装備は登山靴にストック持参。馬鹿にして、サンダルやヒールなどで登ろうとしても、入り口の関所で止められてしまいます。なんでも、事故が起きるための措置らしいですが、登ってみて、当然と納得してしまいました。
 私は、予めネットで確認していたので、最初から登山靴装備でしたが、妻は「単なるお参りでしょ..」といって、人の忠告を聞かず、普通の靴を履いっていってしまいました。そのため、関所で引っかかり、「靴の底を見せてください」と言われ、「その靴裏では無理です」と言われて、わざわざ車まで引き返して登山靴に履き替えてきたのでした。素直でないとこうなりますね。
 ただし、この関所には、有料で草鞋を貸し出してくれるので、最悪、サンダルの人もOKです。

 この投入堂がどのようにして作られたかは「謎」のようです。

 ではそんな風景の一端をご覧ください。

【No1】
 



【No2】




【No3】 まさに登山 お尻を向けていて失礼!




【No4】




【No5】 鎖場が何か所も

*思わず、両神山登山を思い出してしまった。



【No6】 地蔵堂




【No7】 不動堂




【No8】 国宝投入堂




【No9】



【No10】 到着。お疲れ様




【No10】 写真を撮る人を撮る



【No11】

*下りも気をつけて...。



【No12】 鐘つき堂

*何を願っているのか?

こうして、国宝も有り難く拝見させていただき、次の立ち寄り先である「妻木晩田遺跡」に立ち寄りました。私は、あまりこうした古代遺跡には元来興味はないのですが、今年入社した部下が、こちらの方に詳しく、ぜひ立ち寄ってください。と薦められたので、証拠写真を撮るために立ち寄りました。弥生集落遺跡ですね。景色のいいところで、眼下の街並みを眺めながの夕日がきれいなところです。

ここでのショットも少しだけアップします。

【No13】




【No14】




【No15】




【No16】



この日はいい天気で、暑くてばてました。妻木晩田遺跡は、エリアが広いので、全部回ると相当時間がかかりますね。散策するにはいいところです。古の人たちは、この災害が少ないと思われる高台に住んでいたんですね。以下の分は、HPからの抜粋です。

**********************************************************************************
国史跡 妻木晩田(むきばんだ)遺跡は国立公園大山のふもと「晩田山(ばんだやま)」の、美保湾(日本海)を一望できる標高90~150mの丘陵に形成された弥生時代の大型遺跡です。

ゴルフ場開発案件に伴いその存在が分かると、その後国の史跡に指定され、現在も発掘調査が進行しています。
この遺跡は、今から約1900年前から1700年くらい前の弥生時代に大きな集落が存在したということで注目を集めました。その大きさは東京ドーム約30個分にあたり、国内最大級のものとして全国ニュースでも大きく取り上げられました。
竪穴式住居だけでも400棟以上、掘立柱建物跡も500棟以上も見つかり、当時の周りの規模から考えると、当遺跡を中心に一つのクニが作られていたのではないかとも考えられています。
*********************************************************************************

 さて、この後は、一路境港に向かいます。境港と言えば、「ゲゲゲの鬼太郎」ですね。ここの商店街に少し興味があったので、この日の宿をこの地に取りました。
 次回はそんな街並みをご案内します。

Posted at 2017/12/01 16:47:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅と撮影 中国編 | 旅行/地域

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