![ゆるゆるフレンチミーティング 第5回 ゆるゆるフレンチミーティング 第5回](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/046/904/844/46904844/p1m.jpg?ct=c3cd2864ff59)
2023年4月22日(土)、大阪府堺市の海とのふれあい広場で開催された"ゆるゆるフレンチミーティング5"
日焼け確定の好天気(笑)
当日は諸事情で14時頃までの滞在だったけど、今回も楽しんでまいりました♪
まずは自車のセッティングから。
いつものカングー村は本日は少なく、前回と比べると集落的でございました。
カングー村は3回目の都市計画が始まったばかりなので仕方ないかもしれません。
ルノースポールがアルピーヌと合併する事になり、最後のルノースポールとなったメガーヌ、ルーテシア。
つい最近、ライバルのシビックタイプRに市販FF車のニュル最速ラップの座を奪われたそうで…
お疲れさまでした
.°(ಗдಗ。)°.
トゥインゴ村は最も出席数が多く、皆さんトリコロールを掲げて団結力も愛も力強いものを感じました☆
決して事故っている状態ではありません!
バッテリー交換時は、パネルをこんな感じにズラして作業するのが正式なやり方だそうです。
パネルはベルトで繋がっているので落ちることはございません。
トゥインゴのパネル(ボディー)のほとんどが樹脂である事をこの時知りました。
ルノーと言えば、良い意味で変態。
それを具現化した内の一台だと思う、ルーテシアV6(クリオV6)
"速く走りたいんや!!"というパッションが突き刺さります。
クリオはなぜ日本ではルーテシアなのか?
某H◯NDAさんが先にクリオの名前を使用していたからだそうです。
自分の中での今日イチのルノー16
初見でルノーぽくないと感じていたけどルノー車でした😅
elfのステッカーが時代をより感じさせます。
このオーナー様曰く、50年間レストアする事なくほぼオリジナルの状態というのが驚き。
シート表皮は気持ち悪いとも思えるほど劣化感を感じない。
メッキパーツもピカピカ。
この年代は、ドアというドアは全て鍵付きなんですね。
一見鍋蓋の流用と思えるホイールキャップは、おそらく流用ではなく純正オリジナル。
中央にロサンジュの型があるではありませんか!
50年前は現在ほどの加工技術ないはずだけど、ぐるっと一周しただけでも、当時の職人気質を感じられたような気がしました✨
人集りが出来るのも納得です。
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Posted at 2023/04/23 07:50:50 | |
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