ディスチャージャー防水仕様に変更。
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
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皆さん
こんにちは😊
一雨🌧️毎に朝晩の気温が下がり⤵️、秋の訪れを日に日に感じる今日この頃ですが🤔如何お過ごしですか❓️
急に肌寒くなったり暑く🥵なったりとしていますので、お体には十分にご注意下さい🙇♂️
さて今回は上記画像赤色部分に取り付けている、ディスチャージャの防水対策をしたいと思います🤔
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先ずはこの運転席・助手席下の、フレーム赤色部分に防水仕様ディスチャージャーを取り付けます👍️
こちらには以前ディスチャージャーを取り付けしていましたが、一度取り外していました🤔
でもこの部分にディスチャージャーを取り付けると、フロント部分がシッカリした感じに変わるので😆再度取り付けます👍️
奥側の赤色部分にはマフラーアースを締め込んでいましたので、ディスチャージャーと一緒に締め込みました😄
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次にこちらの運転席側スライドドア下側黄色部分のフレームに、ディスチャージャーを2ヶ所取り付けていましたが🤔・・・・・
ディスチャージャーが剥き出しなので、何れ錆びてくると思うので防水仕様をしたいと思います🤔
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そしてこちらが防水仕様ディスチャージャーに取り替えた画像です😆
最初は2ヶ所取り付けていましたが、今回は赤色部分1ヶ所のみで様子を見て👀みます🤔
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次に助手席側のスライドドア下黄色部分のフレームにも、剥き出しのディスチャージャーが2ヶ所取り付けていましたが🤔
こちらも防水仕様に変化の為に、取り外していきます😊
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そして助手席側スライドドア下赤色部分も、防水仕様ディスチャージャーへ変更しました😄
こちらも2ヶ所だったのを、1ヶ所に変更しています😊
この部分にディスチャージャーを取り付けると、スライドドア辺りがシッカリした感じになります👍️
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次に黄色部分2ヶ所のブレーキホースを止めている、M6ビスに剥き出しのディスチャージャーを取り付けていますがこちらも防水仕様ディスチャージャーに変更します👍️
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それから何時もの様に下に潜り込み、取り付けていたディスチャージャーを取り外しますがM6ビスをラチェットで緩めます🤔
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そして赤色部分に防水仕様ディスチャージャーを取り換えました😊
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次にこちらの黄色部分のリアブレースアッパーに、取り付けているガトミングディスチャージャーを取り外していきます👍️
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そして赤色部分のリアブレースアッパーに、防水仕様ガトミングディスチャージャーへ取り替え完了しました😆
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次にこちらのリアブレースロアに取り付けた、ディスチャージャーを防水仕様に変化します👍️
この場所はコッペパパさんに教えて頂き、ディスチャージャーを取り付けてリアブレースロアの除電がされると、この部分の強度がアップしましたのでこの場所は取り付けると激変します😆
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そしてリアブレースロア赤色部分は、防水仕様ディスチャージャーへ変更しました😄
それから黄色部分もM14ビスをラチェットで緩めて、防水仕様ディスチャージャーに取り換えます👍️
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そしてリアブレースロア赤色部分2ヶ所のディスチャージャーを、防水仕様ディスチャージャーへ変更しました😄
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最後にリアブレースロアは運転席側2ヶ所、助手席側も同じ場所2ヶ所防水仕様ディスチャージャーへ変更しました😆
これで安心して走る💨事が出来ます👍️
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