うさぎ好きのブログ一覧

km77、ご存じの方も多いと思いますがYouTubeチャンネルで色んな車でムーステスト(緊急回避)テストをしています。
突然道に現れた牛よりデカイ、ヘラジカを緊急回避できるかのテスト。ダブルレーンチェンジとも言うようです。

SUV対決

https://youtu.be/OwdAtuUDaik

リンクを貼り付けようとしましたが上手くいきませんね。



CX-5(FF、ディーゼル)単体のテスト動画も検索すれば見つかります。



車選びでは色んな物を参考にしましたが、そのひとつです。

スーパーの往復3kmではDPF再生始まりませんでした。その後10km程先の格安スーパーにも行くことになりDPF再生終わりました。
暖気が終わらず開始が遅れPM生成はトリガーの7.6g/lを超えて7.7g/lに。
完了距離は302.5kmとなりました。

みんからの緒先輩方の記録を調べると、
暖気が終わらないと始まらない。(水温80℃)
途中でエンジンを切るとやり直し。次回始動、暖気後に再開。
再生が始まる前、終わる前にエンジン切るを繰り返すとやがてDPF警告灯点灯に至るようです。

車のバッテリーが88％になってますが、OBDスキャナーの電源を半日ほど入れっぱなしにして一時76％まで低下してました。聞いていた通りかなり電力消費するので気を付けないといけません。

家まであと3kmの地点でトリガーまで残り0.2g/l。まだ余裕と思ってたら渋滞に捕まり帰宅時点でジャスト7.6g/l、再生開始寸前です。
再生走行、したいけど用事がありました。
この後すぐに片道1kmちょっとのスーパーに買い物の予定。

スマートエディション以上は標準装備ですが、前車のハロゲンと比べると圧倒的に明るいです。
昔のハイワッテージバルブならローで90Wぐらいに感じます。

自動配光もよく機能しているように思います。夜道の離合でもパッシングされることもなく今のところ問題なし。住宅地では左側を結構上方まで照らして歩行者が見つけやすい。

夜道が走りやすくなりました。

『DPF再生中にエンジン切ってしまいたくないよなあ』が、トルクプロ導入のきっかけです。

前回からの走行距離134.3km
PM生成2.8増加
PM堆積0.7増加
で今回も300km弱てDPF再生となるペース。
○生成量のゲージの最小値を1.6最大値を7.6に設定してトリガーまであとどれくらいか、バーの長さでわかるようにしてみました。
○高速走行と市街地走行の割合を表示してみました。基準がどうなってるのかさっぱりわかりませんが、高速道路使用せず信号の少ない郊外の国道を法定速度+10km以内が半分ぐらいでしたので多分合ってるのかなと。


○ブーストメーターはロマンです。馬力とトルクメーターも付けてみましたがそちらは何か今一つです。
○GPS高度計も付けてみました。Google Earthと比較してプラス20～30mを表示してます。釣りなどでよく通る国道の山越えを走りましたが標高550m位まで登っていたことに初めて気付きました。調べると標高1000m越える『道の駅』もあるようで行ってみたくなりました。
○車のバッテリー状態はあくまで目安でしょうが安心できます。

○Mapviewで走行軌跡確認。走行速度に応じて緑→黄色→赤で表示されます。赤い印はアラート、この時はDPF再生開始に設定してました。

○その他のグラフィングなどの機能はまだよくわかりません。
○0-100kmなどテスト記録はYouTubeで十分ですので触りません。

話が変わりますがハイタッチドライブを始めてみました。片道50kmのマイナーな景勝地へ。流石にコロナ禍のオフシーズン、０ハイタッチ。
バッジはたくさん集まったのでユルーく続けて行くつもりです。