うさぎ好きのブログ一覧

前回再生から301.6kmで再生完了。

釣りの往復で200km程走ってますが道中、山越えで500m以上の高低差があり、使う高速道路も勾配やカーブで終始70km制限で結構負荷かかってます。
特に標高差300mの坂道では6.7km走行で0.28PM GENが増加、1kmで0.06増える区間もあります。その分下りはほとんど負荷かかりませんが、トータルでは効率は悪くなってます。

この道はショートカット出来るルートなのですが夜は鹿が多くて怖い怖い。
春は車に馴れてない産まれて間もない小鹿が怖い。
道路渡ろうかどうしようかと対向車線の真ん中で悩んでて、アンチロックかかる急制動。十分な距離で止まれましたが、もし後続車がいたらそっちの方が危なかったですね。
小鹿は少しためらってから道を渡って行きました。

前回再生から286kmで再生完了。開始は281kmでした。
300km越える予定でしたが、そろそろエンジン回していこうと思って少し元気に走らせたら始まってました。
PM GEMは坂道登ったり加速したりとエンジンに負荷かけると、モリモリ増えます。

同じ場所で再チャレンジしましたが、朝イチに釣れた後はテカミばっかり。
キスもテカミもすべて天ぷらで頂きました。

GW最終日ですが人は少なく投げ竿持ってくれば良かったと後悔。
20年使ったシーバスロッドは、とうとうブランクが割れてしまいました。

隣の人はエギで1kgほどのアオリイカをあげてました。


京都府北部の防波堤です。
数は釣れませんが、とりあえずキスは釣れます。置き竿にするとウミケムシ、エソも多くて、たまにかかった魚に食らいついて来ます。
一昨年前に来た時は、野生のバンドウイルカが３頭、群れで泳いでいるのを見ることができました。

前回から310kmで再生完了。
郊外、高速、街乗りで燃費は１５kmぐらい。私の乗り方だと、今後もこれが平均値になると思われます。

再生中はほぼ2000回転以下、ゴーストップありで低速走行。再生終盤は山道で足場過積載のトラックの後ろについて30km以下でダラダラと😿

前回は生成(GEN)は1.3まで下がりましたが今回は余熱での減少後も1.8までしか下がりませんでした。
ACCは最終的には0.1になりましたが、ずっと0.5だったのが突然0.1になってます。どうなんでしょうね。

再生時の走行状況が再生結果に影響することが良くわかりました。

数はでないものの安定してキスが釣れる防波堤に入れましたが、人が増えて投げれなくなり早々に退散しました。

狭い場所なので13ft負荷43gのシーバスロッドにラインはPE0.8、力糸PE3号、海草天秤15号を使用。アタリは鮮明ですが飛距離は100m出ません。ロッドは現役20年で、もうそろそろ限界かも。

ここ数年キス釣りは不調です。コロナ禍で各地の海水浴場の駐車場が閉鎖されてたり釣り人が増えたのに釣りができる場所が限られてるので思うようにいきません。

良い時期に良い場所で竿を出せたら
1秒にリール1回転で巻くだけで一度に5～8匹のキスが連で釣れたり
落ちの時期には波打ち際で20㎝以上が食いついてきたりするんです。

嫁さんにこの話をすると、『過去の栄光、今の実力や』と、からかわれます。


今年こそはコロナ禍が落ち着いて
良い釣りが出来ることを願います。



帰路は交通量が多くMRCCを全力稼働。運転が凄く楽になります。

行楽日和ゆえ、一般道で覆面2台と遭遇してます。皆様、安全運転でお気をつけて。