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その昔、
「妻が入院した…」
の台詞で始まる保険会社のＣＭがあった。
突然の妻の入院で、なれない家事に戸惑い悪戦苦闘する夫が描かれていたのだが、まさかその姿を自分に投影することになろうとは…
掃除や洗濯などは、今までも私がやってきたが、毎日の炊事や子供の世話、はたまた毎月の振込みや支払など、まだまだ、私の把握していなかった家の中のことが多々ある。
今まで、いかにうちの奥さんに頼りきっていたかを痛感する。
そして、ようやく一週間が終る。
疲れた！
これが仕事なら、
「今日一日乗り切れば、明日は休みだ！」
となるのだが、主夫には土曜も日曜もない。
ふーっ！
出るのは溜息ばかりなり…

と言うのは、中国と言うか中国人のこと。
過去４０年以上にわたって、日本から何兆円と言う経済援助を受けていながら、国民には徹底した反日教育を叩き込んできた。
日本から援助を引出すために、表面上は笑顔を見せ、裏では日本に刃を向けていたのだ。
我々の血税で経済を発展させ、いまや核までも保有するようになった。
もちろん、日本から莫大な援助を受けてきたことを、大半の国民は知らされていない。
国力が弱かった時は、日中友好を持ち出して、日本から援助を引出し、国力が付いてくると掌を返したように強気に出る。
まったく恥知らずと言うか恩知らずな連中だ。
尖閣問題にしても、国力が弱い時は棚上げ論を持ち出して時間を稼ぎ、国力がついてくると取りに来る。
東シナ海で、やりたい放題である。
しかも、頭にくるのは、そんな中国を擁護する輩が、日本国内に少なからず存在することだ。
日本人は、中国にもっと怒りをあらわにしてもいいのではないか！

本日は、この人のレコードを聴いております。
タイトルにもなっている「キャプテン　カリブ」と「ドクター　マクンバ」が、お気に入りのナンバー。
この人のアコースティックは、静かな秋の夜長にこそ相応しい。



しかし、自分で言うのもなんだが、渋い選曲だ！

７０年代、８０年代の洋楽シーンを語るのに、このグループを外したら罰が当たるってもんだぜ！

アース・ウィンド＆ファイアは、語りだしたらキリがないくらい。
とりあえず、私の独断と偏見で選んだこの４曲を…









大好きなグループなのに、なぜか縁がなくて、１度もコンサートに足を運んだことがないんだよね～。

モーリス・ホワイトは、一時期かなり体調が悪かったみたいなんだけど、最近はどうなのかな？

以前にも書いたが、私はセリカとトレノ/レビン好き。
前回はＴＡ４５セリカだったので、今回はＴＥ７１レビン。




手前からクーペ、ハードトップ、リフトバック。


８０年代のボクシーなデザインは、いいな～。
今の車からは失われた、精悍さが漂う。


名機２Ｔ-ＧＥＵ。





８０年代は、ある意味国産車の黄金時代だったと言える。
車に夢や憧れを抱いた時代は、遠くになりにけり！
こんなこと今の若い連中に言っても、クルマオヤジの愚痴にしか聞こえないだろ～な～。