酸化しないコーティング の メインテナンス

その効果は アリアリ だったと証明された 酸化しないコーティング ですが、メインテナンス を誤るとせっかくのコーティングが台無しになってしまうお話

高速走行後の 虫プチプチ は早めに取っておこうね…っと
①まずは 洗剤 で洗車 ⇒ 取れなかった
②じゃ次は ピッチタールクリーナー ⇒ 取れなかった
③えぇ～い、鏡面コンパウンド はどうだっ ⇒ なんか取れたみたい

…！？
アレッ！…キレイだったコーティングの艶がおちてしまった！
ボンネットの映りこみを確認すると、そこだけフィルターがかかってるようになってるじゃん！

もぉう、泣きそうになって、実はとても近所にある アシュランス に行ってみる
… と、ラッキー！ 伊藤さんは仕事中だった
で、見ていただくと ガラスコーティング した部分にキズが付いているとのことで、2430 が　下手コイタ部分　をチョイチョイと修復していただき、コーティング剤 までかけていただき、無事復元！
いやぁ～よかった！助かりましたぁ！

(写真)は、伊藤さんに修復していただいた 7代目 のボンネット
うす曇なのに、写りこみは完璧です
アシュランス の伊藤さん、ありがとうございましたぁ！

今回の教訓…
酸化しないコーティング = ガラスコーティング を メインテナンス する際には、コンパウンド を使ってはいけません
ピッチタールクリーナーもいらないかもぉ…
虫プチプチはできるだけ 鉄粉等除去・専用粘土 で取りましょおねぇ！