2430のブログ一覧

ここんとこ 2～3日 ちょっと体調を崩して みんカラ お休みしてました…

で、本日の お題 は、Zega が コウ なっちゃて、原因が コウ らしい…まで判明したお話の続きです

取り付けショップの アクセス ： 大○保さん から、アフターフォローサービスとして 磨き・磨き を申し出ていただき、木曜日の朝に 7代目 を預けて 2430 はお仕事へ
午後になって 大○保さん より「作業終わりましたよ～」とのご連絡をいただき、大○保さんの blog を拝見すると、さっそく復活した Zega の 記事 がでていました

大○保さん、アクセスさん、ありがとぉございましたぁ！

(写真) は、完全復活した Zega！
路面の写りこみも鮮やかにピカピカになりました
心地よい音質とジェントルな音量で、見た目も美しい Zega の完全復活です

実はアクセスさんんに、もうひとつ作業 をお願いしたのですが、そちらのお話はまた次回ってことで…

なんとなぁ～く、ヤフオク を見ていたら、こんなモノを見つけた
…
値段も安いしぃ…ボディーカラーの LeMans Blue に合わせてみるのもいいかなぁっと
…
で、落札してみた

落札価格が 1セット=4個 で \290！
なぁんと、送料より安いじゃん

で、デザインの異なるキャップを2種類購入ぅ
\290 * 2 + 送料\310 で、合計\890- のプチプチ・モディ完成ぃ！
どっちのデザインから装着しよっかなぁ～と

こんな 激安！ プチプチ・モディ だと お気楽 でいいねぇ…

興味のある方は、ヤフオク で
　M*エアーバルブキャップ
で検索してみてください

先日の Zegaサビちゃったの！？ 問題ですが、Zegaお客様相談係 に相談してみた

で、結論から言っちゃうとぉ…
・外的要因によるもので、材質的な欠陥等が起因するものではない
・市販の研磨剤等を用いて除去は可能なレベル
とのことで、納得できる回答です

以下、お客様相談係からの回答全文です
----------------------------------------------------------------------
早速、写真を拝見させていただきましたが、結論から申し上げますと、以下２点の現象が考えられます。

１．鉄分付着等による、表面の錆びの場合
これは、鉄分等を含んだものが走行時にテールパイプ下部に跳ね上げられ、付着したものが錆びて起きた現象と推定されます。
テール下部より、テールの後端にかけて斜め上に跳ね上げるような形に広がっている事から、走行時に付着したものと考えられます。

２．焼き付き
走行中に、路面の油分（舗装したてのアスファルト等）が、テールパイプに跳ね上げられて付着した状態のままテールパイプの熱で焼きついてしまった事も考えられます。

※上記いずれかの判断材料と致しましては、メインサイレンサー下部も見ていただいて、テール下部と同様の事象が見られれば１．の可能性が有ります。（テール部とサイレンサー下部と同条件の為）
又、テールのみでメインサイレンサー下部に同様の事象が見られない場合は、２．の可能性が有ります。（メインサーレンサー下部はテール下部程、表面温度が上がらない為、汚れ等が付着しても、焼きつく可能性が低い為）

これは、外的要因によるもので、材質的な欠陥等が起因するものでは、ございませんので安心してご使用して下さい。
（走行時に付着したものが原因の為、新品にて装着された期間とは、関連性はございません。）

上記の除去については、市販の研磨剤等を用いて研磨していただければ除去は可能なレベルと見られます。
----------------------------------------------------------------------

(写真)のとおり、メインサイレンサー下部には サビ はないので、想定原因 ２．焼き付き の 可能性が高いようです

…ってことで、市販の研磨剤で 磨いて磨いて Zega完全復活 を目指しますかっ…

心地よい音質 と ジェントルな音量 …と、狙いどおりの サウンド！
しかも、こもり音 や ビビリ音 とは無縁…と、性能的には文句のない Zega ですがぁ…

見た目が肝心の テールフィニッシャー部分 を洗車したタイミングに よぉ～く見てみた
…
やっぱ、なんやら キレイ じゃない

気をつけて洗っってみたけど、全然キレイにならないしぃ…
全体的に焼けて 黄ばんでる し … なんか茶色い部分は サビてる んじゃぁない！？

STAINLESS MODEL って、ステイン が レス なんだよねぇ
装着して 3ヶ月弱・走行3,000km にも満たないでサビ？なんて出るもんですかねぇ！？
保管状況もマンションの地下駐車場だし、悪条件とは思えないんだけどなぁ…

6代目 に付けていた 爆音 Neuspeed もステインレスモデルでしたが、サビや黄ばみとは無縁でしたけどね

…ってことで、E90系 で マフラー 換えているみなさん、黄ばみ や サビ？ って普通にあるものなんですかぁ！？
Zega だけじゃなくって、定番 ARQRAY や BlueWave はどうなんですかね？

その効果は アリアリ だったと証明された 酸化しないコーティング ですが、メインテナンス を誤るとせっかくのコーティングが台無しになってしまうお話

高速走行後の 虫プチプチ は早めに取っておこうね…っと
①まずは 洗剤 で洗車 ⇒ 取れなかった
②じゃ次は ピッチタールクリーナー ⇒ 取れなかった
③えぇ～い、鏡面コンパウンド はどうだっ ⇒ なんか取れたみたい

…！？
アレッ！…キレイだったコーティングの艶がおちてしまった！
ボンネットの映りこみを確認すると、そこだけフィルターがかかってるようになってるじゃん！

もぉう、泣きそうになって、実はとても近所にある アシュランス に行ってみる
… と、ラッキー！ 伊藤さんは仕事中だった
で、見ていただくと ガラスコーティング した部分にキズが付いているとのことで、2430 が　下手コイタ部分　をチョイチョイと修復していただき、コーティング剤 までかけていただき、無事復元！
いやぁ～よかった！助かりましたぁ！

(写真)は、伊藤さんに修復していただいた 7代目 のボンネット
うす曇なのに、写りこみは完璧です
アシュランス の伊藤さん、ありがとうございましたぁ！

今回の教訓…
酸化しないコーティング = ガラスコーティング を メインテナンス する際には、コンパウンド を使ってはいけません
ピッチタールクリーナーもいらないかもぉ…
虫プチプチはできるだけ 鉄粉等除去・専用粘土 で取りましょおねぇ！