2022年09月03日
夜勤あけ そろそろ水平飛行に移ります
今日最後の歌は この歌で・・・・
薬師丸ひろ子のデビュー作 当時彼女と見に行った記憶も(^_-)-☆
野生の証明 なつかしいなぁ
VIDEO
戦士の休息 町田義人
作詞:山川 啓介
作曲:大野 雄二
ありがとう ぬくもりを
ありがとう 愛を
かわりに おれの生命を
置いてゆけたなら
男は誰もみな 無口な兵士
笑って死ねる人生
それさえ あればいい
ああ まぶたを開くな
ああ 美しい女よ
無理に向ける この背中を
見られたくはないから
生まれて初めて つらい
こんなにも 別れが
ああ 夢からさめるな
ああ 美しい女よ
頬に落ちた 熱い涙
知られたくはないから
この世を去る時 きっと
その名前 呼ぶだろう
Posted at 2022/09/03 23:20:49 | |
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ドライブソング | 日記
2022年09月03日
秋には 似合う歌と思いますが どうでしょうか?
古い歌(1976年)ですが 色褪せないと思うなぁ
VIDEO
どうぞこのまま 丸山圭子
作詞:丸山圭子
作曲:丸山圭子
この確かな 時間だけが
今の二人に 与えられた
唯一の あかしなのです
ふれあうことの喜びを
あなたの ぬくもりに感じて
そうして 生きているのです
くもりガラスを 伝わる
雨のしずくのように
ただひとすじに ただひとすじに
ただひたむきに
それは ばかげたあこがれか
気まぐれな 恋だとしても
雨は きっと 降り続く
くもりガラスを たたく
雨の音 かぞえながら
どうぞこのまま どうぞこのまま
どうぞやまないで
さよならは 涙とうらはら
さめたコーヒーの ようなもの
だから いつまでも このまま
どうぞこのまま どうぞこのまま
どうぞやまないで
どうぞこのまま どうぞこのまま
どうぞやまないで
Posted at 2022/09/03 22:51:02 | |
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ドライブソング | 日記
2022年09月03日
夏も終わり秋に移り変わり・・・・
夏をあきらめきれない人たちは 海で遊んでいますが
台風が近づいているのに いい波が来たと
勝手にサーフボードを出すなんて・・・
信じられないなぁ・・・・
って こととは関係ないけど 名曲ですよね(^_-)-☆
VIDEO
「夏をあきらめて」 研ナオコ
作詞:桑田佳祐
作曲:桑田佳祐
波音が響けば雨雲が近づく
二人で思いきり遊ぶはずの On the Beach
きっと誰かが恋に破れ
噂のタネに邪魔する
君の身体も濡れたまま
乾く間もなくて
胸元が揺れたらしずくが砂に舞い
言葉も無いままにあきらめの夏
※Darlin' Can't You See?
I'll Try To Make It Shine
Darlin' Be With Me!
Let's Get To Be So Fine※
潮風が騒げばやがて雨の合図
悔しげな彼女とかけこむ Pacific Hotel
うらめしげにガラスごしに
背中で見てる渚よ
腰のあたりまで切れ込む
水着も見れない
熱めのお茶を飲み意味シンなシャワーで
恋人も泣いてる あきらめの夏
(※くり返し)
岩影にまぼろしが見えりゃ虹が出る
江の島が遠くにボンヤリ寝てる
このまま君と あきらめの夏
Posted at 2022/09/03 22:16:42 | |
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ドライブソング | 日記
2022年09月03日
“金妻(キンツマ)”なる流行語を生み出したヒット作
「金曜日の妻たちへ」のパート3主題歌
金妻 懐かしい言葉かも? 歌詞中のダイヤル回す これは死語かな?
主演の一人 古谷一行氏のご冥福を・・・・・
VIDEO
「恋におちて-Fall in Love-」
小林明子
作詞:湯川れい子
作曲:小林明子
もしも願いが叶うなら
吐息を白いバラに変えて
逢えない日には部屋じゅうに
飾りましょう貴方を想いながら
Daring,I want you 逢いたくて
ときめく恋に駆け出しそうなの
迷子のように立ちすくむ
わたしをすぐに届けたくて
※ダイヤル回して手を止めた
I'm just a woman
Fall in love※
If my wishes can be true
Will you change my sighs to roses
Whiter roses decorate them for you
Thinkin' 'bout you every night and
find out where I am
I am not livin' in your heart
Daring I need you どうしても
口に出せない願いがあるのよ
土曜の夜と日曜の貴方が いつも欲しいから
(※くり返し)
Daring,you love me 今すぐに
貴方の声が聞きたくなるのよ
両手で頬を押さえても
途方に暮れる夜が嫌い
(※くり返し)
Don't you remember
When You were here
without a thinking
We were caught in fire
I've got a love song but Where it goes
three loving hearts are pullin' apart of one
Can't stop you Can't hold you
Can't wait no more
I'm just a woman fall in love
I'm just a woman fall in love
Posted at 2022/09/03 19:12:24 | |
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ドライブソング | 日記
2022年09月03日
ある老婆が玄関の前に座って、自分の人生を振り返っていた。
もう少し楽しく人生を過ごせば良かったわ・・。
彼女がそんなことを考えていると、突然、目の前に妖精が現れた。
妖精は老婆に微笑みかけて言った。
「あなたの3つの願いをかなえてさしあげましょう。」
「わ、な、何だい、いきなり。これは夢かい?」
「いいえ。夢ではありません。さ、願いをどうぞ。」
老婆はちょっと落ち着きを取り戻して言った。
「おや、まあ。じゃ、大金持ちにでもなりたいねぇ。」
妖精はこくっとうなずくと、持っていたステッキを軽く振った。
すると、彼女の座っていた揺り椅子が純金に変わり、
家は大邸宅になり、家の中は札束で溢れかえった。
「さあ、2番めの願いは何ですか?」
老婆はすぐさま返答した。
「そうかい。じゃ、若くて美しいお姫様になりたいねぇ。」
妖精がステッキを軽く振ると、老婆は見る見るうちに若返り、いつの間にか真っ白なドレスの美しいプリンセスになっていた。
「さあ、最後の願いを言ってみて下さい。」
元老婆は胸に抱いた黒猫をあやしながら、じっと考えた。
そして、その飼い猫の目を見ながら言った。
「この子を素敵な王子様にして、ずっと一緒に暮らしたいわ。」
妖精は大きくうなずくと、再度、ステッキを振った。
すると、薄汚れた黒猫はたちまち若くて、ハンサムな王子に変身した。
元飼い猫の王子は、どきどきして見ている彼女の元へ歩み寄ると、その耳元で残念そうにつぶやいた。
「ちぇっ。」
「なんで僕のこと、去勢しちゃったのさ。」
Posted at 2022/09/03 08:23:22 | |
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