2023年01月06日
玉子なのか卵なのか?
何方も読みはたまご
さて、その違いは?
なんてことをとあるきっかけで
調べてみた(笑)
基本的には
卵は調理前で、玉子は調理したもの。
かつ
食用なのか、生物学的な話しで使うのかで使い分けるような?
食用なら玉子、生物学では卵。
一般的に店頭で売られているもは無精卵なので食用。
要するにお店で売られているのは玉子が正解。
って言うくだらない話m(._.)m
Posted at 2023/01/06 22:47:35 | |
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2023年01月06日
先日休みの日に立ち寄ったお店での話。
コーヒー飲みながらボーっとしてたら
たまたまこの店に来た高校生カップルの話が聞くとは無く聞こえて来た。
女の子が「これおいしそ〜」と言うと、男の子が「これうまくねぇよ!」
うんうん、通っぽいところを見せたいんだね。
男の子「それよりさー、ウチにでっかいバームクーヘンがあるんだよ」
うんうん、家に呼びたいんだね。
男の子「バームクーヘンってドイツ語でなんて言うか知ってる?『木のお菓子』って言うんだよ!」
うんうん、学のあるところを見せたいんだね。
バームクーヘンはドイツ語で言うとバームクーヘンだけどな(笑)
Posted at 2023/01/06 21:45:22 | |
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2023年01月06日
ある日、マタギのところへ動物愛護団体の人が名刺を出して
「なんで熊を殺すのですか」と抗議にきたそうな。
マタギの爺さん曰く「生きていく糧と伝統」と説明するも、
愛護団体側は「動物を殺すなんて(以下略)」と聞く耳を持たない。
それから連日抗議に来るので、煩わしく思ったマタギは知人に頼んで一芝居をうつことにした。
今日も今日とでマタギに難癖を付けにやってきた団体様。
そのタイミングを見計らい、近所の知人がやってきて「里に熊が出てきた様だ、心配だなー」と一言。
それを聞いて青ざめたのは団体の連中。
どうやらマタギをこらしめに来たはいいが、熊に襲われることは想定してなかったようだ。
恐怖を感じた団体の連中は、マタギの爺さんに「私が熊に会っても・・・安全に帰れますでしょうか?」
と振るえながら尋ねる始末。
そんな情け無い連中に、マタギの爺さんはこう返してやった。
「熊に遭ったら、あんたの名刺を見せればいいじゃないか。動物愛護団体だとわかれば熊も襲ってこないだろう?
襲われてもそれはそれで、愛すべき動物の糧になれるんだから名誉なことじゃないか。
それとも、まさかあんたら俺を警護につけて、
『私達の安全のために、熊が襲ってきたら撃ち殺してください』
なんて言うつもりじゃねぇよな?」
Posted at 2023/01/06 17:36:21 | |
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2023年01月06日
会話がうまい奴というのは面白い話をたくさんできるやつだけではない。
まず話の広げ方がうまい。
話題の移り方がうまい。
しゃべらせるのがうまい。
聞くのがうまい。
そんな感じだ。
そして会話が下手な奴はとにかく話が途切れがちになる。
では上手く話すポイントをチェックしよう。
まずは話の広げ方、これができないと話題がすぐ尽きる。
一つの話題で盛り上がる為には「ツッコミ」が重要だ。
相手が話したことはもちろん、自分が話しながらでも、
どんどん枝を広げていく。脱線しても全く問題なしだ。
これは相手の話にツッコむことで相手にたくさん話させるという効果もある。
忘れられがちなのは話の移り方だ。これは話し上手に感じさせられるかどうかに響いてくる。
上手な話の移り方というのは大抵、前の話題→振り→次の話題、というようにちょっとした振りが入るのだ。
このちょっとした振りが話を滑らかにする。(例は後でまとめて出す)
話を引き出し、聞くときのポイントは以前にも触れたが、反応を大きくするのが基本だ。
相槌は必ず入れる。
面白い話は爆笑する、興味があるような態度を見せる、表情は豊かに。
そうやって気分良く話してもらうようにする。
これらをまとめて例を挙げてみることにしよう。
まず悪い例。
1月末が、想定時期。
「3連休は何してた?」
「んー、買い物とか。あとは家にいてゆっくりしてた」
「俺も家にいた。いざ休みになるとすることないよね」
「そうね」
「兄弟とかいるの?」
「うん、お兄ちゃんと妹がいるよ」
「俺は弟が一人いる」
普通のようだが話は盛り上がりようがない。これではダメだ。
次はいい例。
「3連休は何してた?」
「んー、買い物とか。あとは家にいてゆっくりしてた」
「買い物ね!冬服とかかなり安いよね。あ、でも
この時期だしやっぱりチョコレートとか?」
「えー、違うよ。私はチョコは手作り派だし~」
・・・(長くなる為中略)・・・
「へえ、結構上手に作りそうだね。XXさんってしっかりしてる感じだしね。長女なのかな?」
「しっかりしてないよ~。それにお兄ちゃんいるし。あと妹がいる」
「妹!うらやましい。俺のとこ弟だけど生意気だし顔が俺に激似。
かわいい妹ほしいな~俺に似てたらヤだけど」(以下略)
自分で書いててしょうもないストーリーだと思ったが、実際こういう感じで構わない。ノリの方が大事だ。
よく見てみてくれ。短文ながらポイントは押さえてるはずだ。
女が話し易いような流れを作る。
自分のテンションは高め。
兄弟の話題に変わる時にいきなり変わらないように移行。
相手が突っ込みたくなる話題の展開。
悪い例の場合は話が終わった途端にきっと内容は忘れられ、何も記憶に残らないだろう。
いい例の場合は、「しっかりしてそうに見えるんだ(喜)」
「XX君にはよく似た弟がいるのね(興味)」
「楽しい」
などの印象を与えられるかもしれない。
まあ会話なんていうのは方法論より実戦経験が大切だから、
確かにねぇ・・・・
なかなかできないのが、話の流れを読み込む話方ですね
相手に相槌を入れながら、次の話への展開を持っていく
これができたらいいのにといつも思います・・・・・
ネタ日記でも同様に次の話の展開も考えないと
といつも思ってますがなかなか出来ませんね(笑)
もっと精進せねば(^ ^)
Posted at 2023/01/06 14:00:04 | |
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2023年01月06日
政治家「首都高校東京を作れ!」
役人「はぃっ、わかりますた」
政治家「首都中学東京を作れ!」
役人「もちろんでございます、閣下殿」
政治家「首都小学校東京を作れ!」
役人「うーーーん、わかりますた・・・」
政治家「首都幼稚園東京を作れ!」
役人「・・・・・」
政治家「ん? どーした! 返事せい!」
役人「じゃあそこに入れる子供を作って下さい
Posted at 2023/01/06 11:55:24 | |
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