2023年10月07日
読み方:てのひらがえし
今まで高く評価していたまたは支持していたことに対して、何らかのきっかけにより突然低い評価を下したり支持しなくなったりするようになること。あるいはその逆で、低評価が突然高評価に転じることも「手のひら返し」にあたる。多くはその場その場で都合よく態度を変えるといったような、ネガティブなイメージで使われる言葉である。
某芸能会社のニュースばかり流れてくるメディア。
でも、それって手のひら返し的な感じですね。
更に言うと、あんたたちも同じ穴のムジナなのにそのあたりはどうなの?(笑)
Posted at 2023/10/07 18:19:04 | |
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2023年10月05日
コラーゲンの効果
保湿効果が高く、美容美肌には欠かせないコラーゲン。
「サプリメント、ドリンク、鍋、ゼリー」など様々な製品に使用されている。
しかし、摂取したコラーゲンはアミノ酸のなどに分解されて、コラーゲンとして体内に摂取されないため、食べたり飲んだりしても意味がない。
摂取したコラーゲンは体内で消化酵素によって分解され、他のタンパク質と同じくアミノ酸になる。
つまり胃に入ってしまえば、コラーゲンではなくなる。
食べたコラーゲンが直接肌に補給されることはありえないのだ。
厚生労働省の公式報告書でも、その有効性を疑問視しているという。
但し、分解されてできたペプチドが皮膚の再生を促進する働きがあるという研究結果はあるらしい。
また、化粧品に配合されているコラーゲンも、一時的に肌表面を潤わせる保湿剤としての効果があるだけで、皮膚の中まで浸透するわけではない。
みなさんくれぐれも惑わされないようにね。
Posted at 2023/10/05 08:49:09 | |
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2023年10月05日
告白を成功させるには
「吊り橋効果」をご存知だろうか。
これと似た方法で、潜在意識に働きかけ告白を成功させやすくするという方法がある。
それは、夕方18時頃に、薄暗く静かな場所で告白するというものだ。
吊り橋効果とは、一組の男女が不安定な吊り橋を歩く。
恐怖からくる動悸を、一緒にいる異性に対する好意だと錯覚してしまう現象。
一緒にドキドキする体験をし、その状態のまま告白すると、ドキドキを相手に対する好意だと錯覚している異性は告白にOKしやすくなるというのである。
人は興味があるものを見ているとき瞳孔が拡大する。
また、人は無意識に瞳孔が大きい瞳を好む。
夕方の薄暗い時間帯は瞳孔を拡大させ、同時に相手に対し好意があると錯覚させることができるという。
明るい場所では周りに気が散ってしまう。
真っ暗であれば警戒心が強まってしまう。
薄暗く静かな場所は、相手が自分に集中しやすいのである。
夕方は脳の働きが鈍る時間帯でもあり、そういった“錯覚”を起こしていることにも気づきにくいのだ。
ただし相手が自分に対して、全くと言っていいほど興味を持っていない場合は、吊り橋同様、潜在意識に働きかける告白はあくまで一時的な“錯覚”であるため、OKをもらったとしても長続しにくい。
あくまで都市伝説の範疇として下さいm(_ _)m
Posted at 2023/10/05 02:29:10 | |
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2023年09月30日
これは、鏡にまつわる都市伝説である。
ある日、男は行きつけのバーに行き、飲んでいた。
アイヌ人のママと話していて、その時鏡に関する話になった。
ママ「鏡を正面に見て、斜め45度下を向く。そうしたら右側に振り返ってみて。そうすると何か見えるはずよ。」
男「へぇー…。(そんなわけあるかよ。)」
男は帰宅後、歯を磨いている時にママの話を思い出した。
あるわけないと思いながらも彼女の言った通りに鏡の前でやってみたのだ。
その時男が何を見たのかそれは誰にも言わなかったが、確実に「何か」を見たのだという。
鏡というのは自分自身をありのままに映してしまう物で、例え心を偽っていても、見透かされてしまうのだそうだ。
バーのママが言っていたのは、鏡を利用して4次元空間(?)を覗く方法らしい。
「正面に自分を見て45度下を向く。そして右側に振り返る」。
何も見えないかもしれないし、「何か」が見えるかもしれない。
何が起きるかは分からないのだ。
試す場合は必ず自己責任でお願いしたい。
【都市伝説】から。
Posted at 2023/09/30 18:10:42 | |
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2023年09月27日
笑福亭○瓶のラジオ生放送中に起きた悲劇の話である。
○瓶がDJをつとめていたラジオ番組に、リスナーからこんな手紙が来たそうだ。
「友人三人と旅先で、知らない人に写真を撮ってもらった。友人に送られてきた写真は、自分の首が無い奇怪な写真だった。その後その友人をはじめ、写真を見た三人は事故で死んでしまった。残ったのは自分だけだ。私の所にもその写真が送られてきたが、とても見る勇気がない。どうしたらいいのか教えてくれ」
心配になった○瓶が直接本人に電話したところ、「何かの拍子に写真を見てしまった!!私はもう殺される!!」と半狂乱状態。
○瓶は、「そんなに心配ならその写真を今から俺の所に持ってこい!!」と説得。
リスナーは納得して、その後番組は淡々と続いたそうだ。
しかし異常に長いCMの後、聞こえてきたのは○瓶の泣き声。
先ほどのリスナーが局に向かう途中、交通事故にあって死んでしまったのだ。
「俺のせいやー!かんにんな…」○瓶の声がラジオのスピーカーからむなしく響いていたと言われている。
【都市伝説】から
Posted at 2023/09/27 22:32:36 | |
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