
三連休最終日。
今日はラジエターを交換し,残りの点検を完了します。
まずは,ラジエターキャップ外し、ドレンコックを緩めてLLCを抜く。
(LLCは容器に受け再利用する。全量約6Lのうち4Lほどが抜ける)
リザーバタンクホースを抜き,ホースクリップ取り外し。(ボルト1本)
ラジエターアッパーサポート取り外し。(ボルト2本)
ラジエターファンのコネクタを抜く。(1ヵ所)
ラジエター脱着時に干渉するバッテリ横のヒューズBOXの固定ネジを外しておく。
アッパーとロアのラジエターホースをクリップをずらして引き抜く。
ラジエター本体を上に引き抜き取り外す。
はい、取れました。
次に,旧ラジエターからファンを取り外して新ラジエターに移設。(ボルト3本)
リザーバホースのクリップ移設。(ボルト1本)
ドレンホースも移設。
ちなみに,
旧ラジエターは純正で銅製(タンクは樹脂製)、一層,重さ約3.4Kg。
新ラジエターは詳細不明な海外製でアルミ製(タンクは樹脂製)、一層,重さ約2.3Kg。
冷却効率とエアコン効き改善のためのスポンジテープをラジエターに貼る。
(真ん中のスポンジ仕切りも自分なりの冷却効率向上の自己満足。
エアコンコンデンサやその周辺もスポンジやアルミテープで目張りしてあり,冷気が漏れなくコンデンサとラジエターを通過することをもくろむ)
準備完了。
取り外しの逆手順で新ラジエター取り付け。
取り付け完了。
取付状態を確認後,フィルタ代わりの布被せた漏斗をラジエター給水口にセットし,ゴミをろ過しながらLLCを再注入。
(200ccほど残して全量入りました)
ラジエターキャップを取り付け。
漏れがないことを確認してエンジン始動。
水温計の動きや漏れがないことを確認しながらラジファンが回り出すまで暖機。
その間に灯火類のチェック、運転席に座ってメータ類、各装備品、ミラー、ペダルの操作具合、パーキングレバーの引き代等チェック。異常なし。
その後,エンジン停止して冷えるまで放置。
1時間ほど放置した後,再度ホース取り付け部や全体に漏れがないかをチェック。
ラジエターキャップを開けて液面チェック。
エアが抜けて減ったLLCを口元まで補充してキャップする。(100㏄程度補充)
入り切らなかった残りのLLCはリザーバータンクへ。
以上にて36万㎞点検整備終了。
今回の点検整備結果と備忘録:
・エンジンオイル,フィルタ,点火プラグ,ラジエターを交換
・タイヤローテーション実施
・ラジエター交換に伴う漏れ等はしばらく要注意。
・パワステギアボックス周辺のフルード漏れ,要ウォッチ,対応検討。
・排気管の腐食と排気漏れ,要ウォッチ,対応検討。
・リアブレーキパッドとブレーキフルード,次回車検時に交換?
その他:
・旧ラジエター,アッパータンクのヒビ割れ多数,漏れ3か所。
ロアタンクもかなり劣化。
難接着性のPA66-GF30,エポキシ系接着剤や溶着での修理を試みてはみたものの,やっぱり無理でした。
・旧ラジエター,下方スミ部のフィンが触るだけでボロボロと崩れるほど腐食。
銅製でも36年も使うとこんなになるのか…。
・ラジエター交換によりアイドル放置時のラジファン稼働率が劇的に減少。
旧ラジエターは放熱効率がかなり悪くなっていたということか?
・詳細不明な海外製のアルミラジエター,いつまで不具合なく使えるのでしょうか。
Posted at 2025/11/04 19:03:33 | |
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