１月９日木曜日の日記

アジア諸国が、米国を一方的に信じるのは疑問カ？
「靖国参拝」にシロ、「尖閣、南沙・西沙諸島問題」にシロ、「防空識別圏」にシロ、明後日の方向を決め込んでイル。

チュー国の、世界基準法律の根拠の無い活動に対し、毅然と反対していない！！！
我が国、アセアン諸国の正当な法律に基づくチュー国への活動に対し、我々に（間違った）強い忠告を出している。

アジア諸国の真のリーダーは、日本しかなし得ないのです。

アメリカというか外国を一方的に信じるのは、
禁物だと思いますが、現状の問題に関して
アメリカとチュー獄チョーセン以外のアジア
諸国は利害が一致してると思います。
なんせ、アメリカが第二次世界大戦で多くの
血で贖った権益というか覇権、秩序に、
チュー獄が挑戦して来てるという図式ですから。
チュー獄を相手にするとき一歩引けば一歩以上
踏み込んでくることは明らか。米国本土に
押しこめられないようにするには、緒戦である
現在、チュー獄を圧倒しないと戦争になって
しまいます。

政府としては毅然とした対応してると思います。B-52を飛ばしたし、防空識別”区”の中で
空母群を含む演習を行い、F/A18は飛び、
南シナ海でのチュー獄空母の演習には
偵察用の駆逐艦がびったり張り付いています。

但し、国際法の良くわかっていないチュー獄が
なんらかのアクションを起こした時、まともに
対応するとすれば即反撃、という状態の
事が多いようで、先日の南シナ海での衝突
回避事件はそれらしいです。
公海上で、戦時中でもないのに、一国の軍艦に停船命令出すチュー獄海軍のお脳の
弱さというか無鉄砲ぶりに呆れますが。

現在、アセアンからしても米国頼みの部分
ありますが、文化の違いの点からすると、
先進国である日本の教導に大いに期待を
してると思います。
期待を背負っている以上、アジアの、そして
世界のジャイアンになりつつあるチュー獄に
負けるわけにはいかないでしょう。
ここで、赤新聞モドキやチュー獄チョーセンの
宣伝工作に負けて、安倍総理を引きづり
下すようじゃ、日本の未来はないと思います。

アメリカが世界のGDPの二分の一を占めて
いた時代とは異なって、現在は苦しいでしょうけど、そういう時こそしっかりして欲しいような。
オバマ大統領、悪い人じゃないけど、
外交が下手糞です…。