１月２４日土曜日の日記

報道機関職員を拘束していると言う点では某国も同じかと。

此方は正式な報道機関職員を拘束しているだけにイスラム国よりタチが悪いかも。

少なくともイスラム国は諸外国に向かって日本に悪意のあるプロパガンダをしてないし、第一「親日罪」なんて有りませんから。

某国の場合、産経新聞記者という明らかな報道機関員というかジャーナリストであり、起訴した
理由が、この記者の”日本語”記事を、悪意ある
第三者が記者に無断でハングル訳して転載したモノを読んでという事のようです。
唖然とするような内容の裁判が行われているようで。
訴えた右翼団体の知力の程度はともかく、起訴に持ち込んだ検察の知力も犬並みかと。
所謂知恵後れの人々とどう付き合って行くのかってのが今後の課題になるんでしょう。

一方、イスラム国の場合、カリフ（教主）を自称してしまってる辺り、文鮮明がローマ法王を自称するのと同じくらい、背教背信行為であり、またイスラームの教えとは程遠い統治
内容からして、イスラム国と呼ぶのも汚らわしいような狂人の集団です。
イスラムの皮を被った邪教の集団ということで周辺イスラム教信者から総攻撃されても
おかしく無い様な状態なのに、どうして皆
及び腰の対応なのか、謎が残ります。
狂人の群れに捕まった目立ちたがり屋の
日本人をどうやって救助するのか、と言えば
普通は腕力で取り戻す以外無いような。
日本としてはダッカ事件の失敗を繰り返すわけにはいかないので勢い答えは見えてるような。
安倍総理が湯川を殺したと言わせてる辺り、
虫獄チョーセン辺りの安倍排除論者が金を
出してるかも知れません。

尚、北朝鮮との拉致問題交渉が停滞してるのは、外貨不足で虫の息のはずの北チョーセンに虫獄、南チョーセンが裏で資金提供
して妨害してるとも言われてます。

頭数で単純比較することは出来ませんが、某国に拉致されてかの国で亡くなった方は今回の事件とは比較になりません。

しかも、今回と違って何ら落ち度が無い日本人が拉致されているのです。

更に信じがたい事に「拉致は無かった」などとホザく「国会議員」が存在すること。

それも本名を張○花という人物が日本国の国会議員になれてしまう事自体が、そしてそんな人物が日本の最高学府を卒業して法曹試験に合格してしまうこと。

一体いくらの税金がこの人物に使われたと思うと戦慄すら覚えます。

そして死に体とは言えそんな人物ひいては政党に投票する人物が存在することが（以下自粛）

日本の法律観というか世界的な犯罪観からして、
ISISの今回の暴挙は、マヌケ日本人の拉致監禁及び殺人でしかありません。
だからテロリストと呼ばれてしまいます。

チョーセン人の場合、国策としてなんの罪もない日本人など外国人を拉致して犯罪に使ったり
殺したりと国家犯罪というか、国連いわく、平和に対する罪って奴を犯してます。
制裁の仕方はおのずと異なるんでしょうけれど、
どう裁くのかってのが今後興味深いです。

拉致された人の話ばかり話題になりますが、
拉致する際に、一緒にいた人たちを殺した
という話も有り、そういう人の扱いが日本国内でどうなってるかも気になる所です。

またチョーセン人の虚言癖は明瞭ですが、
日本で戦争や震災など大災害で混乱が
起こると、死んだはずの日本人になりすましてるチョーセン人もかなりいるんではないかと。

白真薫とか張春花とか一旦帰化してる偽日本人も居ますが、今回の南チョーセンでの法改正で南チョーセン籍が復活する可能性があり、そうなると、勢い、国会議員の身分は
どうなるのかもネタになりそうです。

日本に限らず先進国では、自国内での資格試験に合格すれば特技というか地位を与えるのは普通の事と思われ、反日であろうとも
人格が下種であろうとも、身分は法に触れない限り保障される事になってます。
その点、ムカつくけど、仕方ない事かと思いますが、人権派弁護士として、取りハグレの無い国という原告相手に裁判やって弁護料を
確実にせしめてる事を職業とするのは
元もとの日本人だったとしてもタチが悪い事には変わりないような。
でもこのタイプもまた先進国内では普遍的に存在しちゃってたりするのが闇の部分かなと。

こういう輩に投票してしまうアホな人の
代表みたいなおばさんが先日記者会見で
息子を助けてというか原発止めようと
意味不明の会見やってましたが、単純な
アホを洗脳して使う背後に居る奴らってのが
闇の根源のような。

政府とか権力と戦う自分ってなんて素敵なんだろうみたいなナルシスト兼、偽知識人（眼鏡に紐がついてるタイプ）は、どこでもタチがわるいですが、こういう人が所謂NGOとかやってたりするわけで、気持ち悪いですね。