１月１８日木曜日の日記　虫獄最新鋭潜水艦

今日は晴れ。

朝から起き出し、なんとか午前中に
隣町の銀行まで記帳に。

帰路上、廻るお寿司で昼食。

帰宅して休息後、雑用。


さてニュース
さて１０日１１日と尖閣周辺で虫獄潜水艦が活動し、
自衛艦の追尾を受けて浮上したらしいですが、
それを受けて虫獄はこんな事言ってました。

同時に尖閣での公船の活動も活発化してますが、
どうも人民解放軍指揮下に入ったようで。

こうなると確かに、尖閣諸島への野望をアリアリと
示している事になるだろうし今後軍事紛争に進展する事も
十分あり得る話となるわけです。

しかし、現状では、虫獄では日本の護衛艦を追尾した
と言っているようですが、、通常考えるに、その逆で
虫獄潜水艦が最初から最後まで自衛艦の追尾を受け、
ソナーアタックされ続け、止む無く公海上で浮上した
と判断するのが適切かなと。

潜水艦は攻撃型であろうと、戦略型であろうと、
海中に隠れているのが本職であるし、だからこそ
浮上しなくても良い原子力潜水艦が良いと
言われるわけですが、発見されただけで失点、
追尾されるなんてもっての外、浮上させられる
ってのは最大の恥なわけで、
普通に言えば、公海上に浮上して国旗を掲げる
なんて行為は”降伏”を意味します。

さすがに虫獄国内でそういえば、立場も怪し気に
なるわけで、示威行動と言わざるを得なかったのかなと。

それにしても最新の攻撃型原子力潜水艦を
追い込んだってのは日本の対潜水艦能力の
高さをしめしたわけで、ちょっと安心できました。