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先日、大阪で発生したひき逃げ事件の犯人が逮捕されたようです。事件の悲惨さに強い悲しみと怒りを覚え、早く犯人逮捕されると良いなと思ってたんですが、逮捕されてみるとその犯人像に呆れたし、ガッカリもしましたが、
”なんでこんな奴が生きてるんだ?”
と思いました。罪悪感ってないんですかね。こう言う人。警察が犯人自殺か?なんて心配をヨソにホストやったりしてたわけで。世間には、表立っては出て来ないけどこう言う人、一杯いるのかもと思うと、隠棲したくなります。
飲酒運転&危険運転致死傷罪は運転免許保持者対象だったと思いますが、この犯人のように無免許の場合は恐らく業務上過失致死傷罪ですかね。殺意が有ったかどうかで結果は変わりますが、どう考えても死刑にはならないでしょう。しかし遺族の気持ち、そして与えた社会的責任を考えれば、十分死刑充当がふさわしい気がします。
死刑廃止論者とか人権擁護派の人々には申し訳ないですが、私としてはこんなのえんえんと刑務所で飼育していくのは納税者として耐えがたいです。
なるべく苦しみの多い方法で死刑にしていただきたい。こんな奴、反省なんてするわけないし。
”車裂きの刑”
とかいいかな。被害者は引きずられて、地面で大根おろしみたいに擦り下ろされちゃったわけで、その苦しみを思えば当然かなと。または人類貢献の為、医学的実験に使用されるとか。こいつに比べれば小室哲也の詐欺なんて可愛いもんだとおもいました。
Posted at 2008/11/05 17:00:27 | |
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みんから | 日記