
今日は曇り。とても寒い。
日本海側は大雪、その他各地でも
雪が降ったりとか寒い天気。
そのうちこっちも雪か?
昼過ぎ起床。しょぼい昼食を食べ
何かしようにもグダグダして気合入らず。
時間が無駄なので期日前投票に。
来週の投票日は久しぶりの仕事なので。
行ってみたら随分な人数の人が来てた。
今回の投票率も案外高い?
帰ろうと思ったら空が抜群に良い色合いに。
慌てて帰宅してカメラ持って屋上に上がって
撮影してみたけど、ビビッドな青空、白い雲
赤から薄ら紫の夕焼けな夕焼け空は
黄金色に輝く雲と青空って具合に別の
星の風景になってしまった。
ここまで夕焼けに弱いカシオって一体・・?
後継機としてパナのFZ200を考えているけど
年末商戦だってのにカメラのキタムラで
1.5ヶ月待ち、アマゾンでも1ヶ月待ち。
ロクニッパのライカレンズ搭載だし、海外で
人気有るから、または姉妹品のライカに
供給するからか、良く分からないけど
品薄である事は間違いない。
通常年が明けると更に値が下がる傾向に
有るから、今予約すると後悔しそうで
動くに動けない感じ・・・。、
対抗機種のソニーHX200Vは絞りが付いてない。
NDフィルターだけ。星は写るけど普段が困る。
キャノンのSX50、ニコンのP510はどうやっても
星は移らない事が判明してるので(露出の制限)
普段の能力は魅力だけど却下。
フジは作例を見る限り普段の色合いが
滲む事があるので嫌いだし、
やはり露出制限で星はダメ。
オリンパスはマニュアル露出できないので論外。
ペンタX-5は心情としては買ってやりたいが
あらゆる部分で手抜き杉。
ペンタファンとしては"悲しい"レベルのカメラ。
カシオは懲りました。夕焼けダメです。
ミラーレス以上一眼レフの世界は完全に
予算オーバー。
そもそもロクニッパレンズ、買える訳ない。
鬱憤が溜まりつつある中、こんな
ニュース
オーストラリアといえば、有袋類が揃っていたり
コアラが居たり、旅行に行くとワニのステーキが
出てきたり、多量の中国人移民が政治も牛耳りつつあったり
売春婦を多量に送ってくる韓国人を襲撃してみたり
と随分ファンキーなイメージだったけど、
現職首相がマヤ暦を元にした世界終末を信じて
国民へのメッセージ出しちゃうくらい凄い所だとは
思ってなかった。
かつて東京都が運行を予定し建造してた
双胴の高速フェリー、予算不足で持て余していた所、
オーストラリアが軍艦に改造するからと買って行った
記憶が新しい。
12月21日に世界が滅亡しなかったら、その後
何をやらかしてくれるのか不気味な国ではある。
Posted at 2012/12/11 01:03:47 | |
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みんから | 日記