
今日は曇り。蒸すけどそんなに暑くない。
一日仕事。
数は多くないけど重たい仕事が増えて来てる
気がしないでもない今日この頃です。
気疲れで、どどっと体が重たいですが、
夜まで仕事。
夜は、明日のお祭りに備えてしめ縄を張ったり。
シェルのハイオクがポンタポイント4倍って事で
給油に行ってみたり。
すご~く重たい空ながら雨は降らず。
写真は午前中慌てて撮影した崑崙朝顔。
紫が綺麗に出ないのが残念なカメラです。
さて
ニュース
食在広東とか、椅子と机以外の四足は何でも食べるとか言われる中国人ですが、
歴史的にも、物語的にも人間を食べる人種でもあります。
古くは三国志において、貧しい漁師が劉備を饗応するに
あたって、やむなく妻を殺してその肉でもてなした事が
美談であったり、水滸伝では人肉饅頭やら、肝臓のスープやら
登場してたりします。
近代においては、かの文化大革命において、批判を受け
自己批判を強いられ、最終的には近隣住民に生きたまま
脳を食われたり、普通に食われたなんて被害者が
結構居たり、最近では、堕胎または流産した胎児を
滋養強壮の為、鍋にして食べたり、はたまた、
乾燥粉末にしてカプセルに詰めて薬にしてみたり。
(この薬の主な輸出先が南チョーセンだったり)
うっかりすると、当たり前に人を殺して食べて居そうな
人々ですが、人倫に悖るという事は感じてるようで
表向きはそうそう情報が出て来ません。
今回の、このドリンク、やっぱり人血を元に
作ってるのかも。
中国人ってこういう時、ジョークは言わないですから。
チョーセン人は犬を食べますが、
虫国が再び宗主国として支配をするならば、
チョーセン人は犬として食われる事に
なるんだろうなと。
食われるかもって認識が無いし
謀略好きで、世界一優秀な民族という自負が
強い方につけば良いやという戦術に甘んじて
将来的な戦略観が無いという事態を招き、
朝鮮戦争で戦い、それもまだ停戦してるだけの
虫国にすり寄り、アメリカの傘の下から
出ようとしてる哀れな民族って感じが強いです。
虫国の六韜って本に出てるそうですが、
相手国の指導者がアホならば、徹底的にもてなし、
持ち上げて、厚遇し、友好的態度を取り、
相手国の指導者が優秀ならば、徹底的に冷遇して
なんとか引き摺り下ろす工作をする、
ってのが古来からの虫国のやり方です。
反日で協力したり、安重根の記念館を
作って見せたりと厚遇してる雰囲気を
作っているのは、バカクネ女酋長がアホだから。
あらん限りの罵詈雑言、冷遇、引き摺り下ろし工作で
安倍総理を叩くのは、優秀と認めているから、
というのが素直な感想です。
さて日本ですが、過去、チョーセンを保護するため
(日本の為でもありましたが)日清、日露と二度の
戦争を経験し、チョーセンの発展に寄与して
きましたが、残ったのは1000年の恨みだけ。
今後は何があろうとも、外で傍観してるのが
正解なんだろうなと思います。
Posted at 2014/07/19 22:22:40 | |
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